JP2008133698A - エキスパンションジョイント - Google Patents

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Abstract

【課題】入隅をなして相対する2の構造物の間隙を平らなカバー材で閉塞させることで、
カバー材が存在しても2つの構造物が突き合わさる入隅本来の外観が保たれるエキスパンションジョイントを提供すること。
【解決手段】入隅をなして相対する第一構造物1と第二構造物2との間隙3を、第一構造物1に設けたホルダー4に支持されるカバー材5で閉塞させるエキスパンションジョイントAにおいて、上記カバー材は、一端を第一構造物に当接又は近接し、他端は第二構造物の一部分へ重なるように延出する平らなもので、裏側には第一構造物に近付けて係合凸条6を設けられ、上記ホルダー4は、カバー材5の係合凸条6を嵌合する係止溝部7の側方に、第一構造物1に固定した受部材8と接合する取付部9を設けることで、第一構造物1と第二構造物2との間隙3へ収まるようにしたものであること。
【選択図】図1

Description

本発明は、入隅をなして相対する第一構造物と第二構造物との間隙を、カバー材で閉塞させるエキスパンションジョイントに関する。
従来、入隅をなして相対する第一構造物と第二構造物との間隙を、第一構造物側に設けたホルダーに支持されるカバー材で閉塞させるエキスパンションジョイントにおいて、カバー材のホルダーを間隙より前側へ張り出す取付部で第一構造物へ取り付けることで、カバー材が間隙を覆う水平部にホルダーの取付部を覆う垂直部が連設された逆L字形をなすものとしたものは知られている。(例えば、特許文献1参照)
実公昭63−36089号公報
しかしながら、上記構造のエキスパンションジョイントは、逆L字形をなすカバー材の垂直部が第一構造物に沿って前方へ突出するため、2つの構造物が突き合わさる入隅本来の外観が損なわれるという問題点があった。
本発明は前記問題点を解消し、入隅をなして相対する2つの構造物の間隙を平らなカバ
ー材で閉塞させることで、カバー材が存在しても2つの構造物が突き合わさる入隅本来の
外観が保たれるエキスパンションジョイントを提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、入隅をなして相対する第一構造物と第二構造物との間隙を、第一構造物側に設けたホルダーに支持されるカバー材で閉塞させるエキスパンションジョイントにおいて、上記カバー材は、一端を第一構造物に当接又は近接し、他端は第二構造物の一部分へ重なるように延出する平らなもので、裏側には第一構造物に近付けて係合凸条を設けられ、上記ホルダーは、カバー材の係合凸条を嵌合する係止溝部の側方に、第一構造物に固定した受部材と接合する取付部を設けることで、第一構造物と第二構造物との間隙へ収まるようにしたものであることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上記カバー材の裏側に、係合凸条に近接してこの係合凸条をホルダーに設けた係止溝部へ嵌合するとき、取付部に当接する制限凸条が設けられていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上記カバー材の裏側に付設した係合凸条と、第二構造物とをワイヤ等で連結してあることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、上記カバー材のホルダーが係止溝部の側方に有する取付部へ、受部材との接合位置を調整するための長孔を形成されていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、上記カバー材の第二構造物に重なる部分の先端裏側に設けられる変位吸収体の挟持部が、先細りのテーパー状に形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、平らなカバー材の裏側に設けた係合凸条を第一構造物側に設けたホルダーの係止溝部に係合させると、カバー材が一端を第一構造物に当接又は近接し、他端を第二構造物の一部分に重ならせて間隙を閉塞するので、第一構造物に第二構造物が突き合わされる入隅本来の外観を呈して、しかも、平らなカバー材は従来の逆L字形をなすカバー材に比べて、簡単な型で製作することができて、使用する材料も少ないため安価でエキスパンションジョイントの設置費の低減に寄与する。
請求項2に係る発明によれば、カバー材の裏側に設けた係合凸条を、ホルダーに設けた係止溝部へ嵌合するとき、カバー材の裏側に設けた制限凸条がホルダーの取付部へ当接して、係合凸条の嵌合度を制限するため、過度の嵌合で故障や損傷を生ずることがない。
請求項3に係る発明によれば、係合凸条をワイヤ等で第二構造物へ連結されるカバー材は、取り付けの際、カバー材が例え手から離れても第二構造物に保持されて落下しないため、取り付けを安全、容易に行えて、しかも、カバー材の取り付け後、係合凸条が係止溝部から外れることがあっても、カバー材の落下が防止される。
請求項4に係る発明によれば、ホルダーの取付部に設けた長孔は、受部材と接合するねじを長さの範囲内において移動させ、カバー材の位置を調整することで、カバー材の一端を第一構造物の表面へ密着するように設置する操作を簡単確実に行える。
請求項5に係る発明によれば、地震等の揺れで変位吸収体が第二構造物の凹部に入り込んでも、凹部が動いて挟持部のテーパー面を押すと、変位吸収体が凹部より抜け出して第二構造物の表面に当接する状態に戻り易い。
以下に本発明に係るエキスパンションジョイントの実施形態を図面に付いて説明する。
図1において符号Aは、エキスパンションジョイントを示す。このエキスパンションジョイントAは、入隅をなして相対する第一構造物1と第二構造物2との間隙3を、第一構造物1側に設けたホルダー4に支持されるカバー材5で閉塞させるものであって、上記カバー材5は、一端を第一構造物1に当接し、他端は第二構造物2の一部分へ重なるように延出する平らなものであり、裏側には第一構造物1に近付けて係合凸条6を設けられ、カバー材5のホルダー4は、カバー材5の係合凸条6を嵌合する係止溝部7の側方に、第一構造物1に固定した受部材8と接合する取付部9を設けることで、第一構造物1と第二構造物2との間隙3へ収まるようにしたものである。
入隅をなして相対する第一構造物1と第二構造物2は、図1においては第一構造物1が壁であり、第2構造物2が天井である例を示す。しかし、両構造物1と2は床と壁、壁と壁であったり、あるいは、隣接して建設された別の建物であったりする場合も含まれる。
第一構造物1と第二構造物2の間隙3を閉塞させるカバー材5は、一端が第一構造物1へ当接し、他端が第二構造物2の一部分へ重なるように延出する平らなものであって、裏側の第一構造物1に近い部分には、鋸歯形の逆止爪10を有する係合凸条6を有し、両先端部には第一構造物1に接する変位吸収体11の挟持部12と、第二構造物2に接する変位吸収体13の挟持部14とを有し、更に、一方の挟持部12にはホルダー4の取付部9に対応させて、係合凸条6の係止溝部7への嵌合度を制限させる制限凸条15を有するようにアルミニウムを押し出し成形することで形成される。
第一構造物1側に設けるカバー材5のホルダー4は、逆U字形をなして一方の内壁に上記逆止爪10を係合させる複数の鋸歯形の係止凹凸条16を有する係止溝部7の一側に、第一構造物1へ向かって張り出す取付部9が連設されるようにアルミニウムの押し出し成形で形成される。そして、このホルダー4の取付部9には、後加工で幅方向の長孔17を安定した取付が行なわれる間隔で必要数あけてある。
第一構造物1に取り付けてホルダー4の取付部9を支持させる受部材8は、L形断面にアルミニウムの押し出し成形で形成することが好ましいが、L形鋼材を使用しても良く、その縦片8aはねじ18で第一構造物1へ固定する。また、横片8bの下側にはホルダー4の取付部9を添え、この取付部9にあけた長孔17にねじ19を通して、横片8bへ締め込むことで取付部9が横片8bへ接合されるようにする。
カバー材5の裏側に設けた係合凸条6と第二構造物2側に設けられる野縁等の部材20とを連結するワイヤ21等は、一端を部材20にあけた孔22へ結び止め、他端をカバー材5の裏側に設けた係合凸条6にあけた孔23へ結び止めて、カバー材5が部材20へ連結されて脱落しないようにすることで、カバー材5の装着が容易にできて、取付後にカバー材5が外れ落ちることも防止されるようにする。
上記構成のエキスパンションジョイントAは、入隅をなして相対する第一構造物1と第二構造物2との間隙3において第一構造物1へ受部材8の縦片8aをねじ18で取り付け
、横片8bこの下側にホルダー4に設けた取付部9を添えてねじ19で結合すると、ホルダー4は間隙3へ収まるように設置される。そこで、このホルダー4に設けた係止溝7へカバー材5の裏側に設けた係合凸条6を嵌合すると、係合凸条6に設けた逆止爪10が係止溝部7に設けた係止凹凸条16へ係合して外れを防止され、このときカバー材5の裏側に設けた制限凸条15が取付部9ヘ当ってカバー材5を制止するもので、この状態においてカバー材5は一端に装着される変位吸収体11を第一構造物1に当接し、他端は第二構造物2へ重ならせて先端に装着した変位吸収体13を第二構造物2へ当接させる。従って、第一構造物1と第二構造物2とでなす入隅は、第一構造物1に第二構造物2が突き当る本来の外観を呈して、しかも、カバー材5は地震や地盤沈下等が起こって間隙3を変動させることがあっても、この変動を吸収しつつ間隙3を閉塞する動作を持続する。
図3、図4は、上記実施形態の一部分の変形例を示すもので、変形部分はカバー材5の一端に挟持部12で取り付ける変位吸収体11の取付態様と、第二構造物2に重なる他端に変位吸収体13を取り付ける挟持部14の形状とにある。従って、これらの変形部分に付いて以下に説明し、前記実施形態と同一の部分に付いては、同一の符号を付して説明は省略する。
変位吸収体11の取付態様は、図3に示す通り第一構造物1に近接するカバー材5の一端の裏側に、ホルダー4の取付部9に対応させて挟持部12を設け、この挟持部12に変位吸収体11を挟持させることで、図1に示す実施形態では第一構造物1に当接させた変位吸収体11を、第一構造物1に取り付けた受部材8の横片8bへ当接させるようにしてある。
変位吸収体13を挟持する挟持部14の変形態様は、図1に示す実施形態では基部から先端まで平行であった挟持部14を、図3、図4に示す通り基部より先端側が細くなる先細りのテーパー状に形成して、両側に横方向の力が作用すると、前後方向の動きを起こさせるテーパー面14aを形成してある。
上記の通り一部を変形させたエキスパンションジョイントAは、カバー材5の一端の裏側に変位吸収体11を設けてあるため、係合凸条6を係止溝部7に嵌合するとき、この変位吸収体11が受部材8の横片8bへ当接して、係合凸条6の係止溝部7への嵌合度を制限するので、図1の実施形態で設けた嵌合度の制限凸条15と同様な効果が得られ、カバー材5と第一構造物1との間には、受部材8の横片8bで塞がれる小隙間24を生ずることになる。また、カバー材5の他端の裏側に設けて変位吸収体13を挟持させる挟持部14は、先細りのテーパー状に形成されるから、地震等の揺れで変位吸収体13が第二構造物2の凹部25に入り込んでも、凹部25の動きでテーパー面14aに押す力が加わると、テーパー面14aがこの力を前後移動の力に変換して、変位吸収体13を凹部25より外れさせて第二構造体2の表面へ当接する状態に戻らせる。
本発明は、入隅をなして相対する第一構造物と第二構造物との間隙を閉塞するカバー材が入隅の外観を損なわないようにするのに有効である。
本発明に係るエキスパンションジョイントの実施形態を示す断面図。 同上の一部分を拡大した断面図。 本発明に係るエキスパンションジョイントの他の変形態様を示す断面図。 (a)(b)は、同上のカバー材に設けた変位吸収体の一方が第二構造体の凹部へ入り込んだ状態と、外れ出た状態を示す説明図。
符号の説明
A エキスパンションジョイント
1 第一構造物
2 第二構造物
3 間隙
4 ホルダー
5 カバー材
6 係合凸条
7 係止溝部
8 受部材

Claims (5)

  1. 入隅をなして相対する第一構造物と第二構造物との間隙を、第一構造物側に設けたホルダーに支持されるカバー材で閉塞させるエキスパンションジョイントにおいて、
    上記カバー材は、一端を第一構造物に当接また近接し、他端は第二構造物の一部分へ重なるように延出する平らなもので、裏側には第一構造物に近付けて係合凸条を設けられ、
    上記ホルダーは、カバー材の係合凸条を嵌合する係止溝部の側方に、第一構造物に固定した受部材と接合する取付部を設けることで、第一構造物と第二構造物との間隙へ収まるようにしたものである
    ことを特徴とするエキスパンションジョイント。
  2. 上記カバー材の裏側に、係合凸条に近接してこの係合凸条をホルダーに設けた係止溝部へ嵌合するとき、取付部に当接する制限凸条が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のエキスパンションジョイント。
  3. 上記カバー材の裏側に付設した係合凸条と、第二構造物とをワイヤ等で連結してある
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエキスパンションジョイント。
  4. 上記カバー材のホルダーが、係止溝部の側方に有する取付部に受部材との接合位置を調整するための長孔を形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載のエキスパンションジョイント。
  5. 上記カバー材の第二構造物に重なる部分の先端裏側に設けられる変位吸収体の挟持部が、先細りのテーパー状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載のエキスパンションジョイント。
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