JP2010270559A - キャップ及びキャップ付きパイプ材 - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプ材に対するキャップの施工が容易になされるキャップ及びキャップ付きパイプ材を提供する。
【解決手段】パイプ材1の開口端部14に取付けられるキャップ2であって、キャップ2は、パイプ材1の開口端部14を覆う蓋部21と、蓋部21より延設されてパイプ材1の内側に挿入される挿入部22とを備え、該挿入部22を、パイプ材1の開口端面16に相対向させる蓋部21の下端面23に対して傾斜状に形成すれば、キャップ2の挿入部22をパイプ材1の長手方向と平行にして挿入することにより、挿入部22の外壁面とパイプ材1との内壁面間に比較的大きな隙間を設けることが可能となり、挿入部22の挿入作業が容易となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、塀、フェンス、柵等に用いられる縦桟、横桟、支柱等のパイプ材の端部開口部を塞ぐためのキャップ及びキャップ付きパイプ材に関するものである。
一般に、住宅や工場等の敷地境界部や隣地境界部に設けられる塀やフェンス、或いは防護柵において用いられる縦桟、横桟、支柱等のパイプ材には断面円形、断面矩形、或いは意匠性を高めた形状等の材料が用いられており、これらは鋼管やアルミ押出型材等の内部に中空部を有する筒状部材を適宜長さに切断して用いられている。そのため、これらパイプ材の切断端部には、パイプ材の中への雨水等の浸入や、塀等の付近を通行する通行人がパイプ材の端部に触れても怪我等をしないようにキャップが取付けている。
キャップの形態としては、パイプ材に外嵌されるもの、パイプ材に内嵌されるもの、ビスやボルト等の締結部材でキャップとパイプ材とを接合するもの、キャップとパイプ材とを熔接手段や接着剤等を用いた接合手段で接合するもの、あるいはこれらを組み合わせたもの等が提案されている。
例えば、特許文献1には、中空手摺の端面を覆う端板から前記中空手摺の内側へ遊嵌できる形状の芯材を突設し、前記芯材の外周に、中空手摺の内形状に沿った形状で、若干大きく、かつ、弾性を有する薄板状のリングを突設し、前記リングは前記芯材の少なくとも先端位置に設けた手摺端部用キャップが提案されている。
又、特許文献2には、基板と、基板の周縁部に連続して設けた周壁と、基板の周壁の底面から延出しかつ中間部分を弾性変形可能としたアームの先端に設けた外向き係止爪を備え、周壁の内側面を建築用部材に外側から対向させて、外向き係止爪をアームとともに建築用部材の内部に位置させて建築用部材に設けた係止孔に内部から係止させ、周壁により係止孔を被覆したことを特徴とする建築用部材の端部キャップが提案されている。
実案2571058号公報 特開平10−2173号公報
しかしながら、前記の手摺端部用キャップは、薄板状のリングの弾性を利用してキャップを中空手摺に固定するものであるため、リングの弾性が大きいと、キャップの固定状態は強固となるが、中空手摺の内部にキャップを挿入しにくくなる点が問題であった。
又前記の端部キャップも、同様にアームの弾性を利用して建築用部材の内部に固定するものであるため、上記と同様な理由で係止爪の弾性が大きいと、端部キャップの固定状態は強固となるが、係止爪を取付けにくい点が問題であった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、パイプ材に対するキャップの施工が容易になされるキャップ及びキャップ付きパイプ材を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係るキャップは、パイプ材の開口端部に取付けられるキャップであって、前記キャップは、パイプ材の開口端部を覆う蓋部と、該蓋部より延設されてパイプ材の内側に挿入される挿入部とを備え、前記挿入部は、パイプ材の開口端面に相対向させる前記蓋部の下端面に対して傾斜状に形成されていることを特徴とするものである。
また本発明に係るキャップ付きパイプ材は、前記パイプ材の開口端部に前記キャップが取付けられると共に、パイプ材の内側にキャップ材の挿入部が挿入された前記蓋部の下端面がパイプ材の開口端面に沿わされていることを特徴とするものである。
本発明に係るキャップによれば、キャップは、パイプ材の開口端部を覆う蓋部と、該蓋部より延設されてパイプ材の内側に挿入される挿入部とを備え、前記挿入部は、パイプ材の開口端面に相対向させる前記蓋部の下端面に対して傾斜状に形成されているので、キャップの挿入部をパイプ材の長手方向と平行にして挿入すれば、挿入部の外壁面とパイプ材との内壁面間に比較的大きな隙間を設けることが可能となり、挿入部がパイプ材の内壁面に接触して摩耗等の不具合も生じにくく、キャップの挿入作業が容易となる。そして、開口端面に対して蓋部の下端面を相対向させれば、パイプ材の内部で挿入部を傾斜させることができるので、この傾斜状態が戻らないように維持することによってキャップを固定することができる。
又発明に係るキャップ付きパイプ材によれば、パイプ材の開口端部に前記キャップが取付けられると共に、パイプ材の内側にキャップ材の挿入部が挿入された前記蓋部の下端面がパイプ材の開口端面に沿わされているので、パイプ材に対してキャップをがたつきなく固定することができる。
本発明に係るキャップの取付構造において実施の一形態を示す正面図である。 図1の主要部の概略説明図である。 図2の分解説明図である。 図2の分解説明図である。 図1のキャップの取付構造の第一の実施形態を示す分解説明図である。 図1のキャップの取付構造の第二の実施形態を示す分解説明図である。 図1のキャップの取付構造の第三の実施形態を示す分解説明図である。 図7のキャップの説明図である。 図1の主要部の説明図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1において、1はパイプ材、2はパイプ材1の開口端部に取付けられたキャップ2であり、本発明に係るキャップ付きパイプ材は、これらパイプ材1とキャップ2とから主に構成されている。そして図1は、パイプ材1として支柱11と縦桟12を用いたフェンスFを示すものである。すなわち、このフェンスFは、間隔をおいて複数の支柱11が立設され、支柱11の間に上下に間隔をおいて複数の横桟13が取付けられ、更に横桟13の間に複数の縦桟12が架設されたものである。パイプ材1は、一般には、筒状体を適宜長さに切断して用いられ、鋼材、ステンレス合金、アルミニウム合金等の金属製のものが好適に用いられる。
図2は、図1の縦桟12の上端部の説明図であり、(a)は拡大正面図、(b)は拡大側面図、(c)は(a)のA−A線における断面図である。パイプ材1として用いられた縦桟12の断面形状は、一般には、円形、矩形、楕円形等であるが、特に限定されるものではなく、(c)に示すように円形と矩形とを組合せた形状でもよい。
次に、キャップ2は、縦桟12の上部の開口端部14に取付けられるものであり、開口端部14を覆う蓋部21と、該蓋部21より延設されて縦桟12の内部に挿入される挿入部22とを備えている。蓋部21の上部は、本実施形態では側面視三角状の片流れ形状であるが、意匠性や成型性等を考慮して適宜形状を選択することができる。又挿入部22は、本実施形態では内部に中空部が形成された筒状であるが、中空部を設けずに中実の形態としてもよい。
かかるキャップ2は、一般には、合成樹脂の射出成型や、金属の鋳型成型等の成型加工により製作されるものであり、加工及び大量生産が容易であるため好ましい。
続いて本実施形態に係るパイプ材1とキャップ2との取付構造について説明する。図2の(c)に示すように、パイプ材1の内面は、2対の対向する面部16,17から主に構成されている。前記面部16、17の形態は特に限定されるものではないが、例えば、対向する面部が互いに平板状或いは曲面状に形成されたものでもよく、又本実施形態のように一方の面部が平板状に形成され、対向するもう一方の面部が曲面状に形成されたものでもよい。かかるパイプ材1の開口端面15は、図2に示すように、パイプ材1の長手方向に対して略垂直に形成されている。
図3は、パイプ材1とキャップ2との部分分解説明図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)はB−B線における断面図、(d)はC−C線における断面図である。キャップ2は、パイプ材1の開口端部14に相対向させる蓋部21の下端部23から挿入部22が傾斜状に形成されている。すなわち、挿入部22は、パイプ材1の内形に対してやや縮形されて略同形状となされ、2対の対向する面部24,25を備えている。そして前記下端部23をパイプ材1の開口端部14に相対向させた際、一方の面部24,24は、パイプ材1の内面の面部16,16に対してそれぞれ同方向に傾斜しており、他方の面部25、25は、パイプ材の内面の面部17,17とそれぞれ平行に形成されている。尚、面部24,24及び面部25,25はそれぞれ互いに略平行に設けられている。
図4は、キャップ2をパイプ材1の内部に挿入した時の説明図である。(a)に示すように、前記面部24,24を、面部16,16と略平行になるようにキャップ2を傾けると、面部16と面部24との間の隙間が大きくなるので、パイプ材1の内部へ挿入部22を容易に挿入できる。続いて、挿入部22の面部24となす角度が鋭角となる蓋部21の下端面23aが、パイプ材1の開口端面15に当接される。
そして前記当接箇所を支点としてキャップ2の下端部23をパイプ材1の開口端部14に相対向させる方向に傾けると、挿入部22の面部24となす角度が鈍角となる蓋部21の下端面23bが開口端面15に近づいて、下端面23が開口端面15に沿わされる方向に移動させると、下端面23a側から延設された挿入部22の面部24aの下部がパイプ材1の面部16aに当接されると共に、下端部23b側から延設された挿入部22の面部24bの上部がパイプ材1の面部16bに当接される。
更に、蓋部21の下端面23bが開口端面15に近づけると、前記当接箇所がそれぞれ圧設されて、挿入部22はパイプ1の内部で移動不可となる。
図5は、パイプ材1に対するキャップ2の固定構造において実施の第一形態を示す説明図である。前記挿入部22がパイプ1の内部で移動不可となった状態において、パイプ1に設けられた貫通孔18から挿入部22に向けて固定ビスBが螺入されることにより、挿入部22の面部24a,24bがパイプ材1の面部16a,16bに圧設された前記状態が維持され、キャップ2がパイプ材1に固定される。本実施形態では、面部16aと対向する24aとが何れも半円筒状であるので、前記圧設状態においては、挿入部2の面部25方向への位置ずれを抑えることができる。
本実施形態では、固定ビスBは、パイプ材1の貫通孔18から挿入部22の面部24bに向けて螺入されるものであるが、前記圧設状態を維持できるものであれば、パイプ材1から面部24aに向けて螺入されるものでもよく、あるいは面部25に向けて螺入されるものでもよい。又、固定ビスBは、前記圧設状態を維持できるのであれば、挿入部22の外周面を押圧する形態でもよい。
図5に示すキャップ2の挿入部22の傾斜角度α,βは、大きくするほど挿入部22をパイプ材1の内部に挿入しやすくなるが、挿入部22の傾斜方向の幅寸法が短くなるため挿入部22の強度低下する虞れがあり、またパイプ材1の内部において挿入部22のがたつく等の不具合が生じやすくなるため、本実施形態においては、下端面23の垂直方向に対して略2〜5度であり、好適には2.5〜3.5度である。
図6は、パイプ材1に対するキャップ2の固定構造において実施の第二形態を示す説明図である。図5に示された固定方法と比べて、前記圧設状態の維持方法が異なるものであり、他の形態は同様である。すなわち、(a)に示すように、キャップ2の挿入部22の外周面に突起26が設けられており、挿入部22をパイプ材1の内部に挿入し、(b)に示すように、キャップ2の蓋部21の下端面23がパイプ材1の開口端面15に沿わされる方向に移動させて、前記圧設状態となる際に、(c)に示すように、前記突起26がパイプ材1に設けられた係止孔19に挿入係止されて、圧設状態を維持するものである。
本実施形態では、前記突起26を挿入部22の面部24bに設けたものであり、パイプ材1の内部に挿入部22を挿入する際に、図6の(a)に示すように、面部24a,24bをパイプ1の面部16a,16bと略平行になるように配置して挿入すれば、突起26とパイプ材1の内壁面との摩擦が低減されて前記挿入作業が容易となる。尚、前記圧設状態を維持できるものであれば、突起26を面部24aに設けられ、対応するパイプ材1の位置に係止孔19を設けたものでもよい。
又、係止孔19は、パイプ材1を貫通するものであり、パイプ材1の外側から前記突起26の係止挿入を容易に確認できるため好ましいが、該突起26が係止されるものであれば、パイプ材1の内面から外側に向けて有底に形成され、外部から突起26が見えないようにしたものでもよい。
図7は、パイプ材1に対するキャップ2の固定構造において実施の第三形態を示す説明図である。図6に示された固定方法と比べて、前記突起26が設けられた挿入部22の形態が異なるものであり、他の形態は同様である。図8は、本実施形態に係るキャップ2の説明図であり、(a)は側面図、(b)はD−D線における断面図、(c)はE−E線における断面図である。すなわち挿入部22は、内部に中空部が設けられると共に、間隔をおいて長手方向に沿って切れ目27が形成され、その間が内側に向けて弾性変形可能な架橋部28となされている。そして、該架橋部28上に突起26が設けられている。
従って、挿入部22をパイプ材1の内部に挿入する際に、突起26の頂部29がパイプ材1の内壁面に接触しても、架橋部28が内側に向けて弾性変形するので、挿入作業がより容易となり、又頂部29の摩耗が抑えられるので、該突起26が係止孔19に挿入係止された際に、突起26の挿入深さがより深くなって、より強固な係止状態となる。
図9は、パイプ材1として、フェンスFの支柱11を用いたキャップ付きパイプ材の実施の変形を示す説明図である。図7に示されたキャップ付きパイプ材と比べて、パイプ材1としての支柱11の断面形状がフェンスFの前後方向に延設され、その支柱11に取付けられるキャップ2の頭部及び挿入部22の断面形状も同様にフェンスFの前後方向に延設されている点が異なるものであり、他の形態は同様である。
尚、図示はしていないが、図5に示すようにキャップ2を固定ビスBで固定する方法と図6〜8に示すようにキャップ2に設けた突起26をパイプ材1の係止孔19に係止させて固定する方法を組み合わせた形態でもよい。
本発明によれば、パイプ材に対するキャップの施工が容易になされるので、塀やフェンス等の外構や防護柵等で用いられる支柱や桟材に好適に用いることができる。
1 パイプ材
11 支柱
12 縦桟
13 横桟
14 開口端部
15 開口端面
16、17 面部
18 貫通孔
19 係止孔
2 キャップ
21 蓋部
22 挿入部
23 下端部
24、25 面部
26 突起
27 切れ目
28 架橋部
29 頂部
B 固定ビス
F フェンス

Claims (2)

  1. パイプ材の開口端部に取付けられるキャップであって、前記キャップは、パイプ材の開口端部を覆う蓋部と、該蓋部より延設されてパイプ材の内側に挿入される挿入部とを備え、前記挿入部は、パイプ材の開口端面に相対向させる前記蓋部の下端面に対して傾斜状に形成されていることを特徴とするキャップ。
  2. パイプ材の開口端部に前記請求項1に記載のキャップが取付けられると共に、パイプ材の内側に挿入部が挿入された前記蓋部の下端面がパイプ材の開口端面に沿わされていることを特徴とするキャップ付きパイプ材。
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