JP2010051609A - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】座部3と、該座部3の後方に設けられ上下方向に延びる左右一対のガイドレール30が内装された背凭れ部4と、該背凭れ部4内に昇降自在に設けられたマッサージユニットMとを備えたマッサージ機1である。前記マッサージユニットMは施療機構9を支持するマッサージユニット本体部10と、該マッサージユニット本体部10の両側部に設けられた被ガイド部12とで構成されている。前記被ガイド部12は、前記マッサージユニット本体部10に取付けられた被ガイド本体部12aと、被ガイド本体部12aに設けられ前記ガイドレール30内を転動するローラ20と、被ガイド本体部12aに固定され前記ガイドレール30内に接地する突起部21とで構成されている。
【選択図】 図2
Description
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図においては、特定の部品又は部分を見易くするために、他の部品等の図示を省略している場合がある。図1は本発明の一実施の形態に係るマッサージ機の全体斜視図であり、このマッサージ機1は、脚体2により支持された座部3と、この座部3の後側に設けられた背凭れ部4と、座部3の前方下側に設けられたフットレスト5と、座部3の左右両側に設けられた肘掛け部6と、一方の肘掛け部6に取り付けられた支持部7とを備えている。前記支持部7には、コントローラ8が脱着可能に取り付けられており、また背凭れ部4及びフットレスト5は座部3に対してリクライニングが可能である。なお、本明細書において、前記背凭れ部4の幅方向を「左右方向」、高さ方向を「上下方向」、奥行き方向を「前後方向」といい、また背凭れ部4を正面から見て左側を「左側」、同じく右側を「右側」という。
図2は本発明の一実施の形態に係るマッサージユニットの前方斜視図であり、図3は後方斜視図である。前記背凭れ部4の内部には、「揉み」や「叩き」の動作をする左右一対の施療子9aを有する施療機構9を支持するマッサージユニット本体部10を含むマッサージユニットMが内蔵されている。このマッサージユニットMは、背凭れ部4の内部において左右一対のガイド溝30aを有するガイドレール30に沿って昇降自在に設けられている(図1参照)。また、このマッサージユニットMは、移動機枠11と移動機枠11に対して進退動作可能に設けられている施療機構9とで構成されるマッサージユニット本体部10と、マッサージユニット本体部10の両側部(すなわち移動機枠11の両側部)に設けられ、前記ガイド溝30a内を走行する被ガイド部12とにより構成されている。移動機枠11は、図2に示すように、左右枠体11a、11aの上下両端部が上下枠体11b、11bによって連結されてなる方形状であり、上枠体11bの後端部から下方に延設される略平板状の後部板11cを有している。この移動機枠11がガイドレール30に沿って昇降動作することによってマッサージユニットMが背凭れ部4内を上下動するよう構成されている。
図6に示すように、ガイドレール30は背凭れ部4の骨格を成す背フレームの左右両側部として構成され、断面が略コの字状であり、側壁30bと、この側壁30bの前端側から左右方向内方に突出した前壁30cと、前記側壁30bの後端側から左右方向内方に突出した後壁30dとからなっている。前記ガイドレール30は、その開放側が互いに向き合うようにしてマッサージユニットMの左右方向両側に配設されている。前壁30cの内側端部から前方に延設されている支持壁30eの内側面にはマッサージユニットMに設けられたピニオン17と噛合するラック30fがガイド溝30aに沿って設けられている。
図6〜10に示すように、本実施の形態における第一の実施の形態の被ガイド部12は、マッサージユニット本体部10である移動機枠11の両側部である左右枠体11aの外側面11a1(図10参照)にそれぞれ着脱可能に設けられている被ガイド本体部12aと、被ガイド本体部12aに取付けられているローラ20と、被ガイド本体部12aに取付けられている突起部21とで構成されている。被ガイド本体部12aは合成樹脂等からなり上下方向に長寸のブロック状に形成されており、上下方向における中央付近からその内側部12a1が内側に向かって傾斜するように形成されている。被ガイド本体部12aの外側部12a2はガイドレール30と略平行となるように形成されており、前記外側部12a2にローラ20と突起部21が設けられている。以下に被ガイド部(被ガイド本体部12a、ローラ20、及び突起部21)12の構成について詳細に説明するが、該被ガイド部12は左右対称であるので、左側の被ガイド部12について代表して説明する。
次に図11〜14を用いて、本実施の形態における第二の実施の形態の被ガイド部40の構造について説明する。被ガイド部40は、突起部21を別の形態の突起部50に変更し、移動機枠11へ着脱可能とする係合突起25を別の形態の係合突起60に変更したものであり、他の構成は第一の実施の形態の被ガイド部12と同様である。従って、第一の実施の形態の被ガイド部12と同様の構成は同一の符号を付してその説明は省略する。また、被ガイド部40は左右対称あるので、左側の被ガイド部40について代表して説明する。ただし、係合突起60と係合する移動機枠11に設けられている係合溝61の構成については、係合突起60の変更に伴い第一の実施の形態と異なっているため別符合を付している。
次に、ピニオン軸17aが有する伸縮機構28について図15を用いて説明する。図15はピニオン軸17aの前方から見た一部断面の模式図である。図15に示すようにピニオン軸17aは内部が空洞部26cである筒状に形成された第一ピニオン軸26と断面円形に形成された棒状に形成された第二ピニオン軸27とで構成されており、第一ピニオン軸26と第二ピニオン軸27間に設けられた伸縮機構28によってピニオン軸17aの左右方向における長さ(幅)を調節可能としている。伸縮機構28は第一ピニオン軸26の空洞部26cの底部26aに設けられ第二ピニオン軸27の内側端部27aを左右方向外側に付勢するコイルバネ等から成る付勢部材28aによって構成されている。従って、第一ピニオン軸26の外側端部26bと第二ピニオン軸27の外側端部27bに設けられたピニオン17をガイドレール30に設けられた左右一対のラック30f,30fにそれぞれ嵌合させると、伸縮機構28によって自動的にピニオン軸17aの長さ(幅)が調節される。なお、この伸縮機構28はコイルバネに代えて、第一ピニオン軸26の空洞部26cに形成された雌ネジ部に第二ピニオン軸27の外部に形成された雄ネジ部を螺合する構成としてもよい。
3 座部
4 背凭れ部
5 フットレスト
6 肘掛け部
10 マッサージユニット本体部
12 被ガイド部
12a 被ガイド本体部
17 ピニオン
17a ピニオン軸
20 ローラ
21 突起部
22 第一突起
23 第二突起
24 係合溝
25 係合突起
26 第一ピニオン軸
27 第二ピニオン軸
28 伸縮機構
30 ガイドレール
30a ガイド溝
30b 側壁
30c 前壁
30d 後壁
30e 支持壁
30f ラック
40 被ガイド部
40a 被ガイド部本体
50 突起部
51 第一突起
52 第二突起
53 前第一突起
54 後第一突起
60 係合突起
61 係合溝
M マッサージユニット
G ガイド機構
D1 所定間隔
D2 所定間隔
D3 所定間隔
Claims (8)
- 少なくとも座部と、該座部の後方に設けられ上下方向に延びる左右一対のガイドレールが内装された背凭れ部と、該背凭れ部内に昇降自在に設けられたマッサージユニットとを備えたマッサージ機において、
前記マッサージユニットは、
施療機構を支持するマッサージユニット本体部と、
該マッサージユニット本体部の両側部に設けられた被ガイド部とで構成され、
前記被ガイド部は、
前記マッサージユニット本体部に取付けられた被ガイド本体部と、
被ガイド本体部に設けられ前記ガイドレール内を転動するローラと、
被ガイド本体部に固定され前記ガイドレール内に接地する突起部とで構成されていることを特徴とするマッサージ機。 - 前記被ガイド部は、前記マッサージユニット本体部に着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
- 前記ガイドレールは、側壁、該側壁の前端部から左右方向内方に突出した前壁、及び前記側壁の後端部から左右方向内方に突出した後壁からなる断面略コの字状に形成されており、
前記突起部は、前記側壁、前壁、及び後壁の内側面に接地していることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。 - 前記突起部は、左右方向における内側よりも外側の方が上下方向の厚さが薄く形成されており、
前記突起部の外側端部が前記側壁の内側面に接地していることを特徴とする請求項3に記載のマッサージ機。 - 前記突起部は、
前記前壁及び後壁よりも左右方向の厚さが薄く形成された環状の第一突起と、
前記第一突起の径よりも小径に形成された環状の第二突起とで構成され、
前記第一突起の前後方向における周面は前記前壁及び後壁の内側面に接地し、
前記第二突起の左右方向における外側端部は前記側壁の内側面に接地していることを特徴とする請求項3又は4に記載のマッサージ機。 - 前記突起部は、
前記前壁及び後壁よりも左右方向の厚さが薄く形成された第一突起と、
前記側壁よりも前後方向の厚さが薄く形成された第二突起とで構成され、
前記第一突起の前端部及び後端部は前記前壁及び後壁の内側面にそれぞれ接地し、
前記第二突起の左右方向における外側端部は前記側壁の内側面に接地していることを特徴とする請求項3又は4に記載のマッサージ機。 - 前記第一突起の左右方向における外側端部は前記側壁の内側面との間に所定間隔を有し、
前記第二突起の前端部は前記前壁の内側面との間に所定間隔を有し、
前記第二突起の後端部は前記後壁の内側面との間に所定間隔を有していることを特徴とする請求項6に記載のマッサージ機。 - 前記マッサージユニット本体部に設けられたモータと、
該モータに減速機構を介して連結されたピニオンを有するピニオン軸と、
前記ガイドレールに上下方向に沿って設けられ前記ピニオンと噛合するラックとを備え、
前記ピニオン軸は左右方向の長さを調節自在とする長さ調節機構を有していることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のマッサージ機。
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- 2008-08-29 JP JP2008220661A patent/JP5081105B2/ja not_active Expired - Fee Related
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