JP2015131605A - 乗物用シート - Google Patents

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JP2015131605A JP2014005017A JP2014005017A JP2015131605A JP 2015131605 A JP2015131605 A JP 2015131605A JP 2014005017 A JP2014005017 A JP 2014005017A JP 2014005017 A JP2014005017 A JP 2014005017A JP 2015131605 A JP2015131605 A JP 2015131605A
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秀隆 永安
Hidetaka Nagayasu
秀隆 永安
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Abstract

【課題】スライド機構の可動スライド部材のスライド動作に連動して、シート本体をスライド動作させると同時に、傾き動作させることができる乗物用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション11とシートバック12とを備えたシート本体10が、固定案内部材23と可動スライド部材24とを有するスライド機構20によってスライド調整可能に構成される。シートクッション11とスライド機構20との間には、可動スライド部材24のスライド動作に連動して、シート本体10をスライド動作させながら傾き動作させてシート本体10の座面角度及び背もたれ角度を変化させる角度調整機構30が配設されている。
【選択図】図1

Description

この発明は乗物用シートに関する。
従来、リクライニングシートにおいては、例えば、特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示されているリクライニングシートにおいては、座部及び背もたれ部を一体的に備えたシート本体と、該シート本体の下部に固定され且つ座部よりも上方位置に支点をもつ円弧状の移動フレームと、該移動フレームを上下で挟み込んでその移動フレームをシート本体ごと移動フレームに沿った円弧軌跡で前後動自在に支持する支持手段と、移動フレームと同じ支点をもつ円弧状のラック歯を備えたラックと、ラック歯に係合可能なピニオンギアを備えた動力手段とから成る。
前記構成によると、シート本体が移動フレームの円弧軌跡に沿って前後動するため、シート本体の背もたれ部を後側へ傾けた場合、背もたれ部の上端は後側へ移動するが、下端は前側へ移動する。すなわち、背もたれ部が、上方の支点を中心にして、その位置で回転するように倒れる。
特開2000−116454号公報
ところで、特許文献1に開示されているリクライニングシートにおいては、シート本体を前後方向へスライド調整するスライド機構がないため、スライド調整することはできない。
仮に、ベースと台座との間にスライド機構を配設した場合、ベースに対する台座及びシート本体をスライドさせるスライド動作と、シート本体を移動フレームの円弧軌跡に沿って移動して背もたれ部を傾かせる傾き動作とを個別に行わなければならない。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、スライド機構の可動スライド部材のスライド動作に連動して、シート本体をスライド動作させると同時に、傾き動作させることができる乗物用シートを提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の第1の発明に係る乗物用シートは、シートクッションとシートバックとを備えたシート本体が、固定案内部材と可動スライド部材とを有するスライド機構によってスライド調整可能な乗物用シートであって、
前記シートクッションと前記スライド機構との間には、前記可動スライド部材のスライド動作に連動して、前記シート本体をスライド動作させながら傾き動作させて前記シート本体の座面角度及び背もたれ角度を変化させる角度調整機構が配設されていることを特徴とする。
第1の発明によると、スライド機構の可動スライド部材がスライド動作されると、シート本体がスライド動作されると同時に、角度調整機構によってシート本体が傾き動作されてシート本体の座面角度及び背もたれ角度が変化される。
このため、従来と異なり、スライド動作と、傾き動作とを個別に行う煩わしさを解消することができる。
この発明の第2の発明に係る乗物用シートは、第1の発明の乗物用シートであって、
角度調整機構は、シートクッション側に配設され、かつシートクッションの下面に対しスライド方向の中央部が低く両端部に向かってしだいに高くなる湾曲状又は円弧状のレール板部を有するレール部材と、
可動スライド部材側に配設され、かつ可動スライド部材のスライド動作に伴って、固定案内部材の上面に前記レール板部が接した状態で前記レール板部上を転動することで、前記レール板部を傾き動作させると共に、前記シート本体の座面角度及び背もたれ角度を変化させる作動ローラと、を備えていることを特徴とする。
第2の発明によると、シートクッション側に配設されたレール部材と、可動スライド部材側に配設された作動ローラとによって角度調整機構を容易に構成することができる。
この発明の実施例1に係る乗物用シートを示す側面図である。 シートクッションとスライド機構との間に角度調整機構が配設された状態を示す側面図である。 図2のIII−III線に沿う縦断面図である。 シートが前方へスライドされながら前傾された状態を示す説明図である。 シートが後方へスライドされながら後傾された状態を示す説明図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、乗物用シートの主体部をなすシート本体10は、シートクッション11と、シートクッション11のサイドフレーム部の後部にリクライニング機構13を介して傾き調整可能に配設されたシートバック12とを備えている。
そして、シートクッション11は、フロア(例えば車室フロア)上にスライド機構20によって前後方向へスライド調整可能に配設される。
この実施例1において、スライド機構20は、固定案内部材としての左右一対の固定レール23と、これら両固定レール23に沿ってスライド可能に嵌挿される可動スライド部材としての可動レール24とを有している。
図3に示すように、固定レール23は、上板部23aと、この上板部23aの幅方向両側部から下方へ向けて直角状に曲げ加工された両側壁部23bと、これら両側壁部23bの下端から互いに接近する方向へ対向状に曲げ加工された両底板部23cと、これら両底板部23cの両側部から上方へ向けて曲げ加工された内側壁部23dとをそれぞれ有している。
そして、固定レール23は、車幅方向に所定間隔を隔てて平行状をなし、かつそれぞれの両底板部23cの下面の前後部が、図1に示すように、前側ブラケット21と後側ブラケット22によってフロア上面にそれぞれ固定されている。
図1と図3に示すように、可動レール24は、固定レール23よりも短尺に形成され、固定レール23の両内側壁部23dの間の間隔寸法よりも小さい幅寸法を有する底板部24aと、この底板部24aの幅方向両側部から上方へ向けて直角状に曲げ加工された両側壁部24bと、これら両側壁部24bの上端から互いに遠ざかる方向へ曲げられた上曲げ部24cとをそれぞれしている。そして、可動レール24は、その底板部24aと両側壁部24b下部とが固定レール23の底板部23cの下面から突出した状態で固定レール23内にスライド可能に嵌込まれる。
また、固定レール23と可動レール24との間には、可動レール24のスライド動作を軽快かつ円滑にするための複数のボール25が適宜に配設される。
図1に示すように、シートクッション11とスライド機構20との間には、可動レール24のスライド動作に連動して、シート本体10をスライド動作させながら傾き動作させてシート本体10の座面角度及び背もたれ角度を変化させる角度調整機構30が配設されている。
この実施例1において、図1〜図3に示すように、角度調整機構30は、レール部材31と、ブラケット40と、作動ローラ51と、案内ローラ53とを有している。
レール部材31は、シートクッション11の下面の左右両側部に一対をなして配設されており、シートクッション11の下面から突出する脚部32と、この脚部32の先端(下端)に沿って一体に形成されたレール板部33とを有している。
レール板部33は、シートクッション11の下面に対しスライド方向の中央部が低く両端部に向かってしだいに高くなる湾曲状又は円弧状に形成されている。
また、レール板部33は、図1に示すように、シート本体10がスライド方向の中間位置Q2に配置された状態にあるときの着座者のヒップポイントP2からレール板部33までの距離寸法(曲率半径)がレール板部33の後側位置Q1から前側位置Q3に向かってしだいに大きくなる湾曲状に形成されている。
そして、ヒップポイントP2からレール板部33の後側位置Q1までの距離寸法をh1とし、中間位置Q2までの距離寸法をh2とし、前側位置Q3までの距離寸法をh3としたときに、h1よりもh2が大きく、h2よりもh3が大きくなるように設定されている。
図2に示すように、ブラケット40は、可動レール24の底板部24aに沿ってボルト・ナット等の締結部材60によって連結された底板部40aと、この底板部40aの幅方向両側部から固定レール23の両側壁部23bの外側に所定の隙間をもって対向するように上方へ直角状に曲げ加工された両側壁部40b、40cとを有して横断面U字状に形成されている。
そして、一方の側壁部40bには、固定レール23の上板部23a上にレール部材31のレール板部33が設置された状態において、レール板部33上を転動可能な作動部材としての作動ローラ51が水平方向の横軸52を中心として回転可能に配設されている。
また、他方の側壁部40cの上縁には、一方の側壁部40bに向けて水平状に曲げ加工された上板部40dが形成され、この上板部40dには、作動ローラ51の前後部に位置する部分に、レール部材31の脚部32に接して転動する前後一対の案内ローラ53が上下方向の縦軸54を中心として回転可能に配設されている。
そして、可動レール24のスライド動作時には、ブラケット40と一体状をなして作動ローラ51及び一対の案内ローラ53が同方向へ移動する。これによって、可動レール24がレール部材31のレール板部33上を移動(転動)することで、レール板部33を固定レール23の上板部23aの上面に接した状態でレール板部33を傾き動作させる。
この実施例1に係る乗物用シートは上述したように構成される。
したがって、スライド機構20の可動スライド部材としての可動レール24がスライド動作され、シート本体10がスライド動作されると、これと同時に、角度調整機構30によってシート本体10が傾き動作されてシート本体10のシートクッション11の座面角度及びシートバック12の背もたれ角度が変化される。
すなわち、この実施例1において、手動操作(あるいはモータ等を駆動源する駆動機構)によって可動レール24が、図4に示すように、前側へスライド動作されると、可動レール24及びブラケット40と一体状をなして作動ローラ51がレール部材31のレール板部33上を転動しながら前方へ移動する。そして、作動ローラ51によってレール部材31のレール板部33が固定レール23の上板部23aの上面に接した状態でスイングされ、シートクッション11の前側が低く後側が高い前傾姿勢となると共に、シートバック12がほぼ起立状態となる。
また、可動レール24が、図5に示すように、後側へスライド動作されると、可動レール24及びブラケット40と一体状をなして作動ローラ51がレール部材31のレール板部33上を転動しながら後方へ移動する。そして、作動ローラ51によってレール部材31のレール板部33が固定レール23の上板部23aの上面に接した状態でスイングされ、シートクッション11の前側が高く後側が低い後傾姿勢となると共に、シートバック12が方向へ傾動する。
前記したようにして、角度調整機構30によって、シート本体10が傾き動作されてシート本体10のシートクッション11の座面角度及びシートバック12の背もたれ角度が変化される。
このため、従来と異なり、スライド動作と、傾き動作とを個別に行う煩わしさを解消することができる。
また、手動操作の場合、乗員が、図示しないスライドロック機構をロック解除した後、シートクッション11又はシートバック12を所望とする方向へ傾けることで、可動レール24がスライド動作され、その後、スライドロック機構をロックする。これによって、シート本体10のシートクッション11の座面角度及びシートバック12の背もたれ角度を調整することができると共にスライド調整することができる。
また、この実施例1において、レール板部33は、図1に示すように、着座者のヒップポイントP2からレール板部33までの距離寸法(曲率半径)h1、h2、h3が、後側から前側に向かってしだいに大きくなる湾曲状に形成されている。
このため、図4に示すように、シート本体10が前側位置Q3までスライド移動されたときには、固定レール23の上板部23a上面からヒップポイントP3までの高さ寸法H3が、図1に示すように、シート本体10が中間位置Q2に配置されたときの固定レール23の上板部23a上面からヒップポイントP2までの高さ寸法H2よりも大きくなって、シートクッション11の高さが変化される(高くなる)。
また、図5に示すように、シート本体10が後側位置Q1までスライド移動されたときには、固定レール23の上板部23a上面からヒップポイントP1までの高さ寸法H1が、図1に示すように、シート本体10が中間位置Q2に配置されたときの固定レール23の上板部23a上面からヒップポイントP2までの高さ寸法H2よりも小さくなって、シートクッション11の高さが変化される(低くなる)。
前記したようにして、シート本体10が前後方向へ移動される1操作で、シート本体10の前後方向のスライド動作と、傾き動作、及び昇降動作の三つの動作を同時に行うことができシート調整が容易となる。
また、この実施例1において、角度調整機構30は、シートクッション11側に配設されたレール部材31と、可動レール24側に配設された作動ローラ51とによって容易に構成される。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の形態で実施することができる。
例えば、前記実施例1においては、図1に示すように、着座者のヒップポイントP2からレール板部33までの距離寸法(曲率半径)h1、h2、h3が、後側から前側に向かってしだいに大きくなる湾曲状に形成される場合を例示したが、着座者のヒップポイントP2からレール板部33までの距離寸法(曲率半径)h1、h2、h3が、後側から前側に向かってほぼ同じ大きさの円弧状に形成されてもよい。
また、前記実施例1においては、ブラケット40の他方の側壁部40c上縁の上板部40dに対し、レール部材31の脚部32に接して転動する前後一対の案内ローラ53が上下方向の縦軸54を中心として回転可能に配設される場合を例示したが、案内ローラ53は必ずしも設けなくてもよい。
また、前記実施例1においては、シート本体10のシートクッション11のサイドフレーム部の後部にリクライニング機構13を介してシートバック12が傾き調整可能に配設された場合を例示したが、シートクッション11とシートバック12とが一体に構成される場合においてもこの発明を実施することができる。
10 シート本体
11 シートクッション
12 シートバック
20 スライド機構
23 固定レール(固定案内部材)
24 可動レール(可動スライド部材)
30 角度調整機構
31 レール部材
33 レール板部
51 作動ローラ

Claims (2)

  1. シートクッションとシートバックとを備えたシート本体が、固定案内部材と可動スライド部材とを有するスライド機構によってスライド調整可能な乗物用シートであって、
    前記シートクッションと前記スライド機構との間には、前記可動スライド部材のスライド動作に連動して、前記シート本体をスライド動作させながら傾き動作させて前記シート本体の座面角度及び背もたれ角度を変化させる角度調整機構が配設されていることを特徴とする乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    角度調整機構は、シートクッション側に配設され、かつシートクッションの下面に対しスライド方向の中央部が低く両端部に向かってしだいに高くなる湾曲状又は円弧状のレール板部を有するレール部材と、
    可動スライド部材側に配設され、かつ可動スライド部材のスライド動作に伴って、固定案内部材の上面に前記レール板部が接した状態で前記レール板部上を転動することで、前記レール板部を傾き動作させると共に、前記シート本体の座面角度及び背もたれ角度を変化させる作動ローラと、を備えていることを特徴とする乗物用シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019019571A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 株式会社クボタ 作業機
CN111038343A (zh) * 2018-10-11 2020-04-21 丰田自动车株式会社 车辆用座椅
DE102023002442A1 (de) 2023-06-16 2023-12-21 Mercedes-Benz Group AG Fahrzeugsitzanordnung

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