JP5277031B2 - 車椅子 - Google Patents

車椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP5277031B2
JP5277031B2 JP2009067523A JP2009067523A JP5277031B2 JP 5277031 B2 JP5277031 B2 JP 5277031B2 JP 2009067523 A JP2009067523 A JP 2009067523A JP 2009067523 A JP2009067523 A JP 2009067523A JP 5277031 B2 JP5277031 B2 JP 5277031B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
sub
guide
wheelchair
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009067523A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010167249A (ja
Inventor
謙介 中村
Original Assignee
株式会社ミキ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ミキ filed Critical 株式会社ミキ
Priority to JP2009067523A priority Critical patent/JP5277031B2/ja
Publication of JP2010167249A publication Critical patent/JP2010167249A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5277031B2 publication Critical patent/JP5277031B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

本発明は、使用者の身長に応じてサイズ調整できる車椅子に関するものである。
従来の車椅子にあっては、使用者の体型に応じて着座スペースの幅寸法を調整することができる構成は既に知られている(特許文献1参照)。
これに対し、使用者の身長に応じて着座スペースの奥行き寸法を調整する手段としては、背もたれ部の背布長を調整することが知られている。例えば、車椅子Aにあって、使用者が平均的な身長である場合は、図10aに示すように背もたれ部を標準の背布長とする。一方、使用者の身長が高い場合は、図10bに示すように背布長を長めに変更する。すなわち、図10aに示す背もたれ部α1に対して図10bに示す背もたれ部α2は、背布を後方へ撓ませて使用者の背中を可及的に後方位置で支持するものであり、フットレストと背もたれ部との距離が長くなって奥行き寸法が拡大し、高身長の使用者でも窮屈な着座姿勢をとる必要がない。
特開2007−275492号公報
しかしながら、図10bに示した従来構成は、使用者の体が可及的に後方へ位置することとなるため、介護者が握る左右一対のグリップ間に使用者が介在してしまう状態となる。かかる状態は、介護者が車椅子を非常に操作しにくいという問題がある。また、使用者の着座位置が後方寄りとなるため、車椅子全体の重心が後方寄りとなって不安定となり、高身長の使用者の場合は特に車椅子が後方へ転倒しやすくなるという問題もある。また、使用者が後方寄りに着座することとなる一方で、アームレストの位置は不変であるから、使用者の腕とアームレストとの位置関係が悪化し、アームレストが使いにくくなるという問題もある。
そこで本発明は、上記の問題を解決することができる車椅子を提供することを目的とする。
本発明は、左右に主車輪が取り付けられ、後部に背もたれ部を備えた主フレームと、前部に左右一対のキャスターが取り付けられ、上部に着座部を備えた副フレームと、からなり、前記副フレームは、前記主フレームに対して、前後方向へ摺動可能に装着されている車椅子であって、前記主フレームは、前方に向けて差し出されたガイド杆を備え、前記副フレームは、後方に向けて差し出された摺動杆を備え、前記摺動杆が、前記ガイド杆に沿って摺動可能となるように該ガイド杆に組み付けられており、該摺動杆が該ガイド杆に沿って摺動すると、該副フレームが該主フレームに対して前後に摺動することを特徴とする車椅子である。
かかる構成にあって、使用者の身長が高い場合は、副フレームを主フレームに対して前方寄りに摺動させて、背もたれ部と着座部との距離を長めとする。一方、使用者の身長が低い場合は、副フレームを後方寄りに摺動させて、背もたれ部と着座部との距離を短めとする。要は、使用者の身長に応じて副フレームの摺動位置を変更することにより、主車輪に対する背もたれ部の位置を変えることなく、着座スペースの奥行き寸法を変更するものである。したがって、本発明は、高身長の使用者が着座した際にも従来のようにグリップ間に使用者の体が位置することがなく、介護者の操作性が悪化することもないし、車椅子全体の重心が後方寄りとなって不安定となることもない。さらには、高身長の使用者が着座した場合に主車輪とキャスターとの離間距離が長くなるため、走行安定性がさらに増すという利点もある。また、ガイド杆に沿って摺動杆を摺動させる構成とすることにより、副フレームを主フレームに対して安定して摺動させることができると共に、車椅子全体の剛性が向上する。
また、前記主フレームは、アームレストと、前記主車輪を回転不能にする主車輪用ブレーキ部とを備えると共に、前記副フレームの前部には、フットレストが取り付けられているものとしてもよい。
かかる構成にあって、副フレームを主フレームに対して前後に摺動させると、背もたれ部と着座部との距離、及び背もたれ部とフットレストとの距離がそれぞれ変化する。すなわち、背もたれ部とフットレストとの離間距離は適正に前後調整されて使用者の体型に適応する。一方、背もたれ部とアームレストとの距離、及び背もたれ部とブレーキ部との距離はそれぞれ変化しない。すなわち、身長の高低に関わらずアームレストの使用感やブレーキの操作性が良好である。
また、前記主フレームおよび前記副フレームのうち、一方にガイドピンが差し出されており、他方に前記ガイドピンが摺動可能に挿通されているガイド長孔を備えたガイド部材が設けられており、該副フレームが該主フレームに対して前後に摺動するに伴い、前記ガイドピンが前記ガイド長孔によって案内されながら該ガイド長孔内を摺動する構成が提案される。
かかる構成によれば、ガイド長孔の案内作用に起因して、該副フレームが主フレームに対して安定して摺動すると共に、該ガイド長孔の両端距離を適宜設計してガイドピンの摺動距離を規定することにより副フレームの摺動範囲を適正なものとすることができる。
本発明に係る車椅子は、走行安定性や操作性を損なうことなく、使用者の身長に応じて着座スペースの奥行き寸法を調整することができる。
車椅子の側面図 車椅子の正面図 車椅子の分解側面図 車椅子の分解正面図 X枠の斜視図 ガイド杆と摺動杆の組み付け構造を示す部分切欠側面図 固定手段を示す断面側面図 ガイド部材を示す斜視図 車椅子の使用態様を示し、a)は使用者が低身長の場合、b)は使用者が高身長の場合。 従来構成における車椅子の使用態様を示し、a)は使用者が低身長の場合、b)は使用者が高身長の場合。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の車椅子の実施形態を説明する。
図1,2に示すように、車椅子1は、後部に左右一対の主車輪3Aが取り付けられ、前部に左右一対のキャスター3Bが取り付けられている。また、該車椅子1は、図3,4に示すように、前記主車輪3Aが取り付けられた主フレーム2Aと、前記キャスター3Bが取り付けられた副フレーム2Bとで構成されている。なお、主フレーム2Aと副フレーム2Bとは、各々金属製パイプが複数組み付けられて構成されている。
前記の主フレーム2Aは、左右一対の主サイドフレーム2C,2Cを具備している。該主サイドフレーム2Cは、主車輪3Aが軸支されている後脚柱部4Aと、該後脚柱部4Aから上方に延設された背柱部5と、該背柱部5の上部から後方へ向けて差し出されているグリップ部6とを備えている。なお、前記グリップ部6にはブレーキが装着されているが、図示を省略している。
そして、左右一対の背柱部5,5に、背布が架け渡されて、背もたれ部5Aが構成されている。換言すれば、左右一対の主サイドフレーム2C,2Cに背もたれ部5Aが架設されることにより、該主サイドフレーム2C,2Cが相互連結している。
また、前記背柱部5の中間部からは、アームレスト支持部7が前方に向けて差し出されている。そして、該アームレスト支持部7の先端部にアームレスト8が取り付けられている。なお、該アームレスト8は、高さ調整部8Aを介してアームレスト支持部7に接続されており、上下に摺動自在とされて高さ調整ができる。
さらに、該アームレスト支持部7の下部には、主車輪3Aに当接してその回転を停止させる主車輪用ブレーキ部9が取り付けられている。
さらに、本発明にあっては、前記後脚柱部4Aから上下二本のガイド杆10A,10Bが前方に向けて並行に差し出されている(図3参照)。
また、前記の副フレーム2Bは、左右一対の副サイドフレーム2D,2Dを具備している。そして、該副サイドフレーム2Dの前部には、キャスター3Bが取り付けられた前脚柱部4Cと、フットレスト15とが配設されている。ここで、図4に示すように、前記前脚柱部4Cは、副サイドフレーム2Dに対して外側方に差し出されている。このように、キャスター3Bが副サイドフレーム2Dに対して外側に配置されていると、左右のキャスター3B間隔が拡大し、車椅子1を旋回させた際の安定性が増すという利点がある。また、使用者が自らの足を使って車椅子1をいわゆる足駆動させた際に、該キャスター3Bが邪魔とならない利点もある。
また、本発明にあっては、前記の前脚柱部4Cから上下二本の摺動杆20A,20Bが後方に向けて並行に差し出されている(図3参照)。そして、図4,5に示すように、該摺動杆20A,20Bには、着座部支持手段としてのX枠16が接続されている。なお、該摺動杆20A,20Bは、中空のパイプ構造とされている。
以下、X枠16を図5に従って説明する。
X枠16は、前後一対で構成され、それぞれ中央の中心Cで相互回動可能に結合された回動杆16Aを具備している。そして、該一対のX枠16の上端において左右一対の座部支持杆17Aが差し渡されている。そして、該座部支持杆17Aに座布が架け渡されて着座部17が構成されている。一方、該X枠16の下端において左右一対のベースパイプ42が差し渡されている。さらに、副サイドフレーム2Dにおける下側の摺動杆20Bには、上記X枠16のベースパイプ42の長さ分だけ離間して配される前後一対の軸受けブラケット46が取り付けられている。なお、該軸受けブラケット46には軸孔46Aが設け
られている。さらに、上下の摺動杆20A,20B間には、リンクアーム取付支持柱21が架設されており、該リンクアーム取付支持柱21と回動杆16Aの上部との間でリンクアーム41が架け渡されている。
かかる構成で、該X枠16を介して左右の副サイドフレーム2Dを相互連結するには、X枠16のベースパイプ42を前記下側の摺動杆20Bに装着された前後一対の軸受けブラケット46,46の間に挿入し、該軸受けブラケット46の軸孔46Aを介して回動軸杆43を該ベースパイプ42内に挿通する。そして、該回動軸杆43が該ベースパイプ42内から抜け出さないようにするべく、上記一対の軸受けブラケット46にそれぞれカバー45を被着する。そして、該カバー45には、下側の摺動杆20Bが嵌着すると共に、X枠16のベースパイプ42を嵌着する。
次に、主サイドフレーム2Cのガイド杆10A,10Bと、副サイドフレーム2Dの摺動杆20A,20Bとの組み付け構造について説明する。
図6等に示すように、パイプ形状の摺動杆20A,20Bは、その内径が前記ガイド杆10A,10Bの外径より径大とされている。そして、前方に差し出されているガイド杆10A,10Bに、後方に差し出されている摺動杆20A,20Bが外挿され、該摺動杆20A,20Bがガイド杆10A,10Bに沿って摺動可能としている。かかる構成により、主サイドフレーム2Cと副サイドフレーム2Dとが連結し、副フレーム2Bが主フレーム2Aに対して前後方向へスライド可能に装着されることとなる。
ところで、前記摺動杆20A,20Bは、固定手段30によってガイド杆10A,10Bに固定される。さらに詳述すると、図7に示すように、摺動杆20A,20Bの適宜位置には、ねじ穴32が貫設され、該ねじ穴32から固定ねじ31が螺入されている。そして、該固定ねじ31を螺入させてその先端を該摺動杆20A,20B内部におけるガイド杆10A,10Bの側面へ突き当てることにより、摺動杆20A,20Bのスライドを阻止し、その摺動位置を固定するようにしている。なお、該固定手段30は、上側の摺動杆20Aにも下側の摺動杆20Bにも配設されている。
また、図8等に示すように、該車椅子1には、副フレーム2Bの摺動範囲を規定する摺動範囲規定部11を備えている。さらに詳述すると、前記アームレスト支持部7の下部には、板状のガイド部材11Aが設けられており、該ガイド部材11Aの中央には、水平横長のガイド長孔50が開口している。一方、副フレーム2Bの摺動杆20A,20Bの側面からは、ガイドピン51が外側方に向けて差し出されている。そして、該ガイドピン51は、前記ガイド長孔50に挿通されて留めねじ52により該ガイド長孔50から脱離不能とされている。
かかる構成にあって、該副フレーム2B(摺動杆20A,20B)が該主フレーム2A(ガイド杆10A,10B)に対して前後に摺動するのに伴い、前記ガイドピン51が前記ガイド長孔50内を摺動する。そして、該ガイド長孔50の一端(左端)あるいは他端(右端)に前記ガイドピン51が当接すると、その位置で副フレーム2Bの摺動が規制される。要は、該ガイド長孔50の両端距離を適宜設計することにより、副フレーム2Bの摺動可能範囲を設定することができる。
次に、該車椅子1の使用方法を説明する。
低身長の使用者が使用する場合は、図9aに示すように、副フレーム2Bを摺動させて、該副フレーム2Bを主フレーム2Aに対して後方寄りに位置させる。そして、該副フレーム2Bを固定する。そうすると、背もたれ部5Aに対して、着座部17及びフットレスト15が後方寄りに位置することとなり、奥行き寸法(背もたれ部5Aとフットレスト15の離間距離L1)が短縮され、低身長の使用者でも楽な姿勢で足をフットレスト15に載せることができる。
一方、高身長の使用者が使用する場合は、図9bに示すように、副フレーム2Bを主フレーム2Aに対して前方寄りに摺動させて所要位置で固定する。そうすると、背もたれ部5Aに対して、着座部17およびフットレスト15が前方に位置することとなり、奥行き寸法(背もたれ部5Aとフットレスト15の離間距離L2)が充分に大きくなって、該使用者が窮屈にならずに着座することができる。
要は、使用者の体型に応じて副フレーム2Bの摺動位置を変更することにより、主車輪3Aに対する背もたれ部5Aの位置を変えることなく、着座スペースの奥行き寸法を変更することができる。したがって、上述のように高身長の使用者が着座する場合でも車椅子全体の重心が後方寄りとなることがなく、安定した走行が可能となる。さらには、使用者の身長が高い場合には、主車輪3Aとキャスター3Bとの離間距離が長くなるため、走行時の安定性がさらに増す。また、着座部17が適正な位置に設定されるため、使用者の大腿部が適正に支持され、使用者は脚部の疲労を感じにくい。なお、背もたれ部5Aとアームレスト8との位置関係、背もたれ部5Aとブレーキ部9との位置関係は身長の高低に関わらず変わらないため、いかなる体型の使用者にとってもアームレスト8の使用感やブレーキ部9の操作性は悪化しない。
なお、上記車椅子1は、着座部支持手段としてX枠16を採用しているが、公知の高さ調整手段を設けて、着座部17の高さを変更可能としてもよい。例えば、座面高さ(床面から着座部17の上面までの距離)としては、355mmから430mmまでの範囲で4段階に設定する構成が提案される。かかる構成とすることにより、着座部17の高さを低く設定(低座面設定)し、使用者自らが片足を使って走行できる使用形態が実現できる。
また、使用者が片足で自走することを前提とした場合は、着座部17の上面をフラットにして、いわゆる足駆動しやすいものとするのが望ましい。また、上記のX枠16を採用することにより、車椅子1を幅方向に折り畳むこともできる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。例えば、前記フットレスト15は、前記前脚柱部4Cに対して着脱可能としてもよい。フットレスト15を外して使用すれば、足駆動が行いやすい。また、前記摺動杆20A,20Bの摺動位置を固定する固定手段30は、上記例に限定されず、他の構成であっても勿論よい。また、該固定手段30の設置位置や設置数も適宜変更可能である。
本発明の車椅子は、走行安定性および操作性が良く、着座スペースの奥行き寸法が変更可能であり、介護等の用途として産業上利用可能である。
1 車椅子
2A 主フレーム
2B 副フレーム
3A 主車輪
3B キャスター
5A 背もたれ部
8 アームレスト
9 主車輪用ブレーキ部
10A,10B ガイド杆
11A ガイド部材
15 フットレスト
17 着座部
20A,20B 摺動杆
50 ガイド長孔
51 ガイドピン

Claims (3)

  1. 左右に主車輪が取り付けられ、後部に背もたれ部を備えた主フレームと、
    前部に左右一対のキャスターが取り付けられ、上部に着座部を備えた副フレームと、
    からなり、
    前記副フレームは、前記主フレームに対して、前後方向へ摺動可能に装着されている車椅子であって、
    前記主フレームは、前方に向けて差し出されたガイド杆を備え、
    前記副フレームは、後方に向けて差し出された摺動杆を備え、
    前記摺動杆が、前記ガイド杆に沿って摺動可能となるように該ガイド杆に組み付けられており、
    該摺動杆が該ガイド杆に沿って摺動すると、該副フレームが該主フレームに対して前後に摺動することを特徴とする車椅子。
  2. 前記主フレームは、アームレストと、前記主車輪を回転不能にする主車輪用ブレーキ部とを備えると共に、
    前記副フレームの前部には、フットレストが取り付けられている請求項1記載の車椅子。
  3. 前記主フレームおよび前記副フレームのうち、一方にガイドピンが差し出されており、
    他方に前記ガイドピンが摺動可能に挿通されているガイド長孔を備えたガイド部材が設けられており、
    該副フレームが該主フレームに対して前後に摺動するに伴い、前記ガイドピンが前記ガイド長孔によって案内されながら該ガイド長孔内を摺動する請求項1又は請求項2記載の車椅子。
JP2009067523A 2008-12-26 2009-03-19 車椅子 Active JP5277031B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009067523A JP5277031B2 (ja) 2008-12-26 2009-03-19 車椅子

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008333085 2008-12-26
JP2008333085 2008-12-26
JP2009067523A JP5277031B2 (ja) 2008-12-26 2009-03-19 車椅子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010167249A JP2010167249A (ja) 2010-08-05
JP5277031B2 true JP5277031B2 (ja) 2013-08-28

Family

ID=42699909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009067523A Active JP5277031B2 (ja) 2008-12-26 2009-03-19 車椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5277031B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024004183A (ja) * 2022-06-28 2024-01-16 学校法人千葉工業大学 車椅子シミュレータ
JP2024004184A (ja) * 2022-06-28 2024-01-16 学校法人千葉工業大学 車椅子シミュレータ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03177Y2 (ja) * 1987-11-26 1991-01-08
JP2620737B2 (ja) * 1991-12-27 1997-06-18 日進医療器株式会社 ユニット構造車椅子
JP2001321404A (ja) * 2000-05-17 2001-11-20 Kawamura Cycle:Kk 歩行器兼用車椅子
JP3504225B2 (ja) * 2000-09-29 2004-03-08 茂 黒田 車いす
JP2002209950A (ja) * 2001-01-18 2002-07-30 Kawamura Gishi Kk 車椅子
JP2003334215A (ja) * 2002-05-20 2003-11-25 Rabotekku:Kk 車椅子用フレームおよび該フレームを用いた車椅子
JP4355896B2 (ja) * 2003-02-12 2009-11-04 株式会社松永製作所 車椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010167249A (ja) 2010-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9039581B2 (en) Exercise apparatus
JP4884244B2 (ja) 歩行車
SG183088A1 (en) Chair-type massage apparatus
JP2007054181A (ja) 車椅子
JP5277031B2 (ja) 車椅子
JP2007151908A (ja) トイレ用介助装置
JP2008011989A (ja) 車椅子
JP5108412B2 (ja) 車椅子の座部の長さ調節部材
JP5438045B2 (ja) 座の前後位置調整装置
JP4488364B2 (ja) 肘掛歩行器
JP3680160B2 (ja) 車椅子
CN113730121A (zh) 可折叠轮椅
JP5964154B2 (ja) 車椅子
JP2008018267A (ja) 車いす用車体フレーム
WO2014006768A1 (ja) 椅子型マッサージ機
JP5783621B1 (ja) 介護用シャワーチェア
CN221154668U (zh) 助行器
JPH11113967A (ja) 車椅子
JP3884224B2 (ja) 車椅子
JP6994896B2 (ja) 浴室用椅子のオプション部品取付部材
JP4217961B2 (ja) 多機能介助用車椅子
JP2009082425A (ja) 椅子式マッサージ機
JP4536387B2 (ja) 椅子
KR200250531Y1 (ko) 흔들의자
JP4201732B2 (ja) 車椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130424

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5277031

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250