JP2010049129A - 掲示機能を有するボード - Google Patents

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Abstract

【課題】掲示機能だけでなく、筆記機能をも果たし得る、環境並びに使用者の健康に配慮した掲示機能を有するボードを提供することを課題とする。
【解決手段】木製基板1上に磁性材製多孔板2を配置して成り、基板1は炭要素を包含していることを特徴とする。好ましくは、基板1はピン刺し可能な集成材断面で構成する複層構造であって、その中間層に炭要素を包含させたものとし、多孔板2は、抗菌、除菌、脱臭特性を有する環境衛生改善物質を含む塗料を塗装したものとする。また好ましくは、多孔板2は、一部に筆記面として使用可能な無孔平面部17を有するものとされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、掲示機能を有するボード、より詳細には、主に学校等の教育機関や公共施設等において用いられ、ピンや磁石を介しての掲示機能を有し、更に、黒板、ホワイトボード等の機能をも果たし得る環境に配慮したボードであって、掲示板等の狭義のボードのみならず、パーティション、床材、壁材、家具表面材等の住宅用建材等の形態をも取り得る掲示機能を有するボードに関するものである。
掲示板としてのボードとしては、従来、実公昭38−17721号公報に示されるような、木製基板に磁性材製多孔板を接着し、ピン又は磁石のいずれによっても掲示物を掲示することができるものが知られている。
従来のこれらのボードの場合、基板に多孔板を接着する接着剤に化学汚染物質が含まれており、接着の過程において、揮発性の有毒ガスや可燃性ガスにより作業環境の安全面、健康面を悪化させる事態が生じている。また、製品から発生する化学的有害物質を利用者が長期に亘り吸引することで、シックハウス症候を引き起こす等の問題も発生している。更に、磁性材製多孔板に、傷付や汚染により酸化変色や錆び等が発生して、その外観が損なわれるという問題もある。
そして、当然のことながら、上記パンチング加工された多孔板によるボードは、黒板やホワイトボードのようにチョークやマーカを使って筆記作業を行なうことはできない。
一方、エコロジーや環境の改善に配慮したボードとして、集成材等の木製断面材を活用した特開2007−137048号公報に示されるものが知られている。このようなボードは、木材や炭の環境汚染物質の吸着、脱臭分解特性等の環境改善は期待できるが、ボードの表面を利用者が無作為に触れたりして、手垢や油脂成分が付着し、細菌等の雑菌類、カビ菌等の菌糸類が繁殖する等、衛生面についての環境改善性能を持たないという問題がある。
実公昭38−17721号公報 特開2007−137048号公報
本発明は上記背景の下になされたもので、掲示機能だけでなく、筆記機能をも果たし得る、環境並びに使用者の健康に配慮した掲示機能を有するボードを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明は、木製基板上に磁性材製多孔板を配置して成り、前記基板は炭要素を包含していることを特徴とする掲示機能を有するボードである。
好ましくは、前記基板はピン刺し可能な集成材断面で構成する複層構造であって、その中間層に前記炭要素を包含させたものとし、前記多孔板は、抗菌、除菌、脱臭特性を有する環境衛生改善物質を含む塗料を塗装したものとする。基板と多孔板は曲面に構成されることもある。
また好ましくは、前記多孔板は一部に筆記面として使用可能な無孔平面部を有するものとする。前記無孔平面部はボードの左右、上下、中間部その他適宜部位に配設することができ、また、前記無孔平面部ないし有孔平面部の形状によって適宜図形、模様、文字等を表現するようにすることもできる。前記多孔板の孔は、円形、四角形、星形その他任意の形状に穿孔することができる。
前記基板に対する前記多孔板の合着は、接着剤、両面テープ又はネジ止めにより行なうことができ、あるいは、前記基板に対する前記多孔板の合着は、前記多孔板に小孔を設けておき、前記多孔板を前記基板に重ねた後、前記小孔に適宜工具を打ち込むことにより、前記小孔の孔縁が裏側に延出して形成されて前記基板にくい込む、くい込みツメを介して行なうことができる。
前記多孔板の一部を黒板やホワイトボードに構成する場合があり、その場合は、前記基板と前記多孔板とを囲繞する枠の下辺に粉受けが配設される。また、その粉受けの両側又は片側に、押しピン、マグネット釦等の掲示用備品の収納箱を設置することもある。
本発明に係る掲示機能を有するボードは、木製基板上に磁性材製多孔板を配置して成り、基板は集成材断面で構成し炭要素を包含しているので、ピンや磁石を介して掲示物を掲示することができるだけでなく、炭要素との相乗作用で、環境汚染物質の吸着、脱臭分解特性等環境改善に寄与でき、また、使用者の健康にも十分配慮し得る効果がある。
また、基板に対する多孔板の合着は、ねじや突き当て冶具によるポンチング加工によって行なうので、ボードの生産性が向上するだけでなく、接着剤をあまり使用しないために、有害物質の発生を最小限に抑えることができ、製造者や利用者の健康に十分配慮し得る効果がある。
更に、ボードの枠を木製とし、磁性材製多孔板の表面を木枠に順応するように塗装すれば、全体的に木調デザインが強調されたボードとなる。また、多孔板の汚れや傷付き防止、及び、防錆等による外観性の長期確保のために、メッキ加工や焼付け塗装を施す。また、多孔板は、抗菌性や除菌性を有する酸化チタンやヨウ素化合物を含む塗料で塗装することが好ましい。かくして、細菌等の雑菌類やカビ菌等の菌糸類の繁殖が抑制され、空質と衛生環境が改善され、使用者の健康の増進と向上を期待することが可能となる。
また更に、磁性材製多孔板にピン挿通孔のないスペース(無孔平面部)を設け、そのスペースを筆記面として利用することを可能にすることで、利便性が大幅に向上する。また、ピン挿通孔によって、自然で規則的な優しさが感じられるような模様をデザインすることで、利用者に癒し効果を与えることができる。また、建造物の施工主の象徴図案や、利用者の象徴図案をデザインすることで、利用者のモチベーションの高揚等、心の深部での精神作用に良好な影響を及ぼすことが期待できる。
また更に、木枠にスライダーレールを設けることで、掲示用のノータッチハンガーや、吊り下げ金具等が利用できるようになり、ボードの表面への掲示能力のみならず、上下左右の四辺の全面に掲示機能が拡大し、利便性が一段と向上する。
本発明に係るボードは、木製基板上に磁性材製多孔板を配置して成り、前記基板は集成材断面で構成されて炭要素を包含していることを特徴とする。以下に、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面に依拠して説明する。
図1乃至図3は、本発明に係るボードを用いて構成した掲示板を示すもので、それは、木製基板1上に磁性材製多孔板2を合着し、その周囲を、好ましくは木製である枠で囲ったものである。通例、枠は、外部木枠3と内部木枠4とから成り、必要に応じ、外部木枠3の外周面に、スライダーレール5が埋設される。このスライダーレール5には、一般の黒板やホワイトボードと同様に、ノータッチハンガー6や吊り下げ金具7等の備品が摺動可能に装着される。外部木枠3の四隅は、例えば樹脂製のコーナー部材8で止められ、内部木枠4の四隅は、例えばアルミニウム製のコーナー部材9で止められる。
後述する実施形態におけるように、多孔板2の一部を黒板やホワイトボードに構成する場合は、外部木枠3の下辺から前方に出るように受台10が取り付けられる。受台10は各枠3、4と同様の木製で、その上面に、既存のアルミニウム等の金属製又は樹脂製の粉受け11が埋設される。例えば、この粉受け11は、断面が曲面状であって、その内側面上部の対向面に一対のガイド溝が形成されている。そして、粉受け11には、その断面形状に対応する形状であって、ガイド溝に係合する係止片を有する備品が配置され、各備品は、係止片を介し、ガイド溝に沿って摺動可能に保持される。この構成は、特許第3312817号公報等に開示されている。
上記備品としては、チョーク・マーカー入れ12、粉取り具13、黒板消し(クリーナー)14等がある。これらの備品は弾力性のある樹脂製であって、その弾力性を利用して幅方向に押し縮め、その係止片をガイド溝に嵌め入れて粉受け11にセットする。好ましくは、粉受け11の両側又は片側に、押しピン、マグネット釦、マグネットテープその他の掲示用備品を収納するための掲示用備品収納箱15が設置される。
基板1には、間伐材等を活用した環境にやさしい集成材を使用することが推奨される。その場合、集成材を3層構造にし、中間層に炭要素を包含することが好ましい。この炭要素の包含方法(付加・配設方法)としては、例えば、中間層に、炭塗料を塗布し又は含浸させたコア板、あるいは、シートを挟み込むことが考えられる。また、表面材間に固形・粒状又は粉状の炭を封入して中間層としたり、各表面材の内面に炭塗料を塗布し、該炭塗料を以て中間層としたりすることもできる。基板1は、ピン刺し可能なものである。なお、上記内外木枠3、4及び受台10も、基板1と同様の炭要素を包含したものであることが好ましい。
多孔板2は磁性材製で、その全面に亘り、あるいは部分的に、無数のピン挿通孔16が穿設される。ピン挿通孔16のサイズは任意であり、また、その形状は円とは限らず、四角、三角、星型その他任意のものとすることができる(図4参照)。そして、その形状はすべて均一である必要はなく、種々混在させることができ、また、その配列は、規則的であってもよいし不規則であってもよい。
ピン挿通孔16群を部分的に設ける実施形態の場合、無孔平面部17の配置位置は任意で、例えば、多孔板2の上下、左右(図5)又は中間部(図6)とすることができ、更にその他の任意の部位とすることができる。また、有孔部(ピン挿通孔16群部分)と無孔平面部17の区分けによって、何らかの図形、模様、文字等を表現することもできる。図7に示す例では、有孔部によって雲のかかった富士山が表現されている。
全体的に木調デザインが強調されたボードとするために、枠を木製とするとともに、多孔板2の表面を木枠に順応するように塗装することが好ましい。また、多孔板2には、汚れや傷付き防止、及び、防錆等による外観性の長期確保のために、メッキ加工や焼付け塗装を施す。好ましくは多孔板2は、抗菌性や除菌性を有する酸化チタンやヨウ素化合物を含む塗料で塗装する。かくして、細菌等の雑菌類やカビ菌等の菌糸類の繁殖が抑制され、空質と衛生環境が改善されて、使用者の健康の増進と向上を期待することが可能となる。
また、図10に示すように、多孔板2の表裏面を異なる色で塗装してもよい。例えば、ボードのモチーフを生きている木とすれば、表面の色を基板1の断面色との相対を考慮した緑色系とし、裏面側には同調する木地色の配色等とすることができる。この場合の表面側の塗装色の選定は、利用者の意思に任せればよい。
多孔板2の無孔平面部17は、書き込み、消し込みが可能な筆記面とされる。そのために無孔平面部17に、黒板又はホワイトボードとするための塗装が施される。
基板1に対する多孔板2の合着は、接着剤、両面テープ(図9に示すように、ピン挿通孔16を避けて粘着する)又はネジ止めによって行なうことができる。また、図8に示すように、多孔板2の任意の箇所に適宜形状と大きさの小孔を複数設け、そこに、単純な突き当て治具19又はポンチ等を打ち込むことで、その孔縁に裏側に延出するツメ20を立て、このツメ20を基板1にくい込ませることで、多孔板2を基板1に固定方法する方法を用いることもできる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明に係る掲示機能を有するボードの基本構造を示す正面図である。 図1に示す本発明に係る掲示機能を有するボードの側面図である。 図1に示す本発明に係る掲示機能を有するボードの上面図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードのピン挿通孔のパターンを示す図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードの別の実施形態を示す正面図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードの更に別の実施形態を示す正面図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードの有孔部と無孔平面部とによるデザインの一例を示す図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードの基板に対する多孔板の合着方法を示す図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードの基板に対する多孔板の別の合着方法を示す図である。 本発明に係る掲示機能を有するボードのパンチング鋼板と塗装仕様の一例を示す図である。
符号の説明
1 基板
2 多孔板
3 外部木枠
4 内部木枠
5 スライダーレール
6 ノータッチハンガー
7 吊り下げ金具
8 コーナー部材
9 コーナー部材
10 受台
11 粉受け
12 チョーク・マーカー入れ
13 粉取り具
14 黒板消し
15 掲示用備品収納箱
16 ピン挿通孔
17 無孔平面部
18 両面テープ
19 治具
20 ツメ

Claims (13)

  1. 木製基板上に磁性材製多孔板を配置して成り、前記基板は炭要素を包含していることを特徴とする掲示機能を有するボード。
  2. 前記基板はピン刺し可能である、請求項1に記載の掲示機能を有するボード。
  3. 前記基板は集成材断面で構成する複層構造であって、その中間層に前記炭要素を包含させた、請求項1又は2に記載の掲示機能を有するボード。
  4. 前記多孔板は、抗菌、除菌、脱臭特性を有する環境衛生改善物質を含む塗料を塗装したものである、請求項1乃至3のいずれかに記載の掲示機能を有するボード。
  5. 前記多孔板は一部に、筆記面として使用可能な無孔平面部を有する、請求項1乃至4のいずれかに記載の掲示機能を有するボード。
  6. 前記無孔平面部を前記多孔板の左右、上下、中間部その他適宜部位に配設した、請求項5に記載の掲示機能を有するボード。
  7. 前記無孔平面部ないし有孔平面部の形状によって適宜図形、模様、文字等を表現した、請求項5又は6に記載の掲示機能を有するボード。
  8. 前記基板に対する前記多孔板の合着は、接着剤、両面テープ又はネジ止めにより行なう、請求項1に記載の掲示機能を有するボード。
  9. 前記基板に対する前記多孔板の合着は、前記多孔板に小孔を設けておき、前記多孔板を前記基板に重ねた後、前記小孔に適宜工具を打ち込むことにより、前記小孔の孔縁が裏側に延出して形成されて前記基板にくい込む、くい込みツメを介して行なう、請求項1に記載の掲示機能を有するボード。
  10. 前記多孔板の孔は、円形、四角形、星形その他任意の形状である、請求項1に記載の掲示機能を有するボード。
  11. 前記基板と前記多孔板は曲面を呈する、請求項1乃至10のいずれかに記載の掲示機能を有するボード。
  12. 前記基板と前記多孔板とを囲繞する枠の下辺に粉受けを配設した、請求項1乃至11のいずれかに記載の掲示機能を有するボード。
  13. 前記粉受けの両側又は片側に、押しピン、マグネット釦等の掲示用備品の収納箱を設置した、請求項12に記載の掲示機能を有するボード。
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