JP2010047167A - 車両用バンパ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】オフセット衝突時に片側のクラッシュボックスに荷重が集中することを抑制することができる車両用バンパ構造を得る。
【解決手段】車両幅方向に沿って配設されたバンパビーム12の車両幅方向中央部が、ステー14の取付部14Aに回転可能に支持されている。バンパビーム12の車両幅方向両端部には、クラッシュボックス18が配設されており、クラッシュボックス18の車両後方側には、クラッシュボックス18の後端部を外側に折り返した折り返し部19が設けられている。折り返し部19の前端部はフロントサイドメンバ20に固定されている。オフセット衝突時に、バンパビーム12の車両幅方向中央部を基準としてバンパビーム12の衝突側が車両後方側に相対移動することにより、折り返し部19が潰れ、バンパビーム12の非衝突側が車両前方側に相対移動することにより、折り返し部19が伸びる。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両幅方向に沿ってバンパビームが配置された車両用バンパ構造に関する。
下記特許文献1には、クラッシュボックスの前端部に設けられたブラケットとバンパリインフォースとの連結部を回動可能にした構造が開示されている。この構造では、オフセット衝突等によりブラケットに大きな曲げが作用しても、バンパリインフォースがクラッシュボックスに対して相対回転することにより、クラッシュボックスの前端部が早期に脆性破壊するのを抑制している。
特開2008−24084号公報
しかしながら、上記先行技術による場合、オフセット衝突時に、バンパリインフォースの車両幅方向一端部の衝突側のクラッシュボックスのみが潰れ、バンパリインフォースの車両幅方向他端部の非衝突側のクラッシュボックスには大きな変形が起こらない可能性がある。従って、オフセット衝突時に片側のクラッシュボックスに荷重が集中する可能性がある。
本発明は上記事実を考慮し、オフセット衝突時に片側のクラッシュボックスに荷重が集中することを抑制することができる車両用バンパ構造を得ることが目的である。
請求項1の発明に係る車両用バンパ構造は、車両幅方向に沿って配置されるバンパビームと、前記バンパビームの車両幅方向中間部を回転可能に支持する支持部材と、前記バンパビームの車両幅方向両端部に設けられ、前記バンパビームを支持すると共に、オフセット衝突時に前記バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動することによって潰れ、かつ、前記バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動することによって伸びるエネルギー吸収部材と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用バンパ構造において、前記支持部材は、車体側部材に固定されるステーと、前記ステーの車両上下方向に沿って配置されて前記バンパビームを回転させる軸部と、を備えることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の車両用バンパ構造において、前記エネルギー吸収部材は、車両後端部が折り返された折り返し部を備え、前記折り返し部の端部が車体側取付部に取り付けられており、前記バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動したときは前記折り返し部の折り返し量が増加し、前記バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動したときは前記折り返し部が伸びるように構成されていることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、車両幅方向に沿って配置されるバンパビームの車両幅方向中間部が、支持部材により回転可能に支持されている。バンパビームの車両幅方向両端部はエネルギー吸収部材により支持されている。オフセット衝突時には、支持部材で支持されたバンパビームの車両幅方向中間部を基準としてバンパビームが回転することで、バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動し、バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動する。バンパビームの車両幅方向両端部にはエネルギー吸収部材が設けられており、バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動することによってエネルギー吸収部材が潰れ、バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動することによってエネルギー吸収部材が伸びる。これにより、バンパビームの車両幅方向両端部のエネルギー吸収部材によって衝撃エネルギーが吸収される。すなわち、オフセット衝突時にモーメントが車両幅方向両端部のエネルギー吸収部材に分配されるため、片側のクラッシュボックスに荷重が集中することを抑制することができる。
請求項2記載の本発明によれば、車体側部材にステーが固定されており、ステーの車両上下方向に沿って配置された軸部を中心としてバンパビームが回転可能に支持されている。ステーによってバンパビームの車両幅方向中間部を補強すると共に、オフセット衝突時により確実にバンパビームの車両幅方向における衝突側端部を車両後方側に相対移動させ、バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部を車両前方側に相対移動させることができる。
請求項3記載の本発明によれば、エネルギー吸収部材は、車両後端部が折り返された折り返し部を備えており、折り返し部の端部が車体側取付部に取り付けられている。オフセット衝突時に、バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動したときは、折り返し部の折り返し量が増加することによりエネルギー吸収部材が潰れ、バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動したときは折り返し部が伸びることによりエネルギー吸収部材が伸びる。これによって、構成を複雑化することなく、バンパビームの車両幅方向両端部のエネルギー吸収部材に衝撃エネルギーを吸収させることができる。
以上説明したように、請求項1記載の本発明に係る車両用バンパ構造は、オフセット衝突時に片側のクラッシュボックスに荷重が集中することを抑制することができるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車両用バンパ構造は、簡単な構成により、オフセット衝突時にバンパビームの車両幅方向両端部側を車両前後方向に相対移動させることができるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係る車両用バンパ構造は、オフセット衝突時に片側のクラッシュボックスに荷重が集中することをより確実に抑制することができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜図5を用いて、本発明に係る車両用バンパ構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図1には、本実施形態に係る車両用バンパ構造の全体構成が平面図で示されている。この図に示されるように、車両10の前端部には、車両幅方向に沿って延在するバンパビーム12が配設されている。バンパビーム12は、車両前後方向に沿った断面が略矩形状で、車両幅方向中央部が車両前方側に突出するような湾曲形状に形成されている。バンパビーム12の車両幅方向中央部付近の車両後方側には、車両前後方向に沿って支持部材としてのステー14が配設されている。ステー14の前端部には、バンパビーム12の車両幅方向中央部が相対的に回転可能に支持されている。ステー14の後端部は、車体側部材としての取付部16に固定支持されている。
バンパビーム12の車両幅方向両端部の車両後方側には、車両前後方向に沿ってエネルギー吸収部材としてのクラッシュボックス18が配設されている。クラッシュボックス18の後端部は、車両前後方向に沿って延在するフロントサイドメンバ20の前端部に接合されている。フロントサイドメンバ20は、筒状の車体骨格部材であり、車両幅方向に沿った断面が略矩形状に形成されている。
図2には、バンパビーム12を支持するステー14付近の縦断面図が示されている。この図に示されるように、ステー14の前端部における上部と下部には、車両前方側に取付部14Aが延設されており、取付部14Aにボルト挿通孔14Bが形成されている。上下の取付部14Aの間には、軸部としての円筒状のカラー24が配置されており、カラー24はバンパビーム12の車両幅方向中央部付近の上部と下部に設けられた貫通孔12Aを貫通している。
そして、取付部14Aの上方側からボルト26がボルト挿通孔14Bに挿入され、ボルト26がカラー24の内部に挿通されると共に、下部の取付部14Aのボルト挿通孔14Bに挿通されたボルト26の先端部にナット28が螺合されている。これによって、バンパビーム12の車両幅方向中央部付近の貫通孔12Aを貫通するカラー24を中心にバンパビーム12が相対的に回転可能となっている。その際、カラー24は、バンパビーム12の回転方向をフリーとするために、貫通孔12Aとカラー24との間に若干の隙間が形成されており、バンパビーム12の回転を拘束しないような構成とされている。
図3には、クラッシュボックス18付近の横断面図が示されている。この図に示されるように、クラッシュボックス18は、車両幅方向に沿った断面が略U字状で車両後方側に開口するように形成されていると共に、車両後端部側が車両前方側に折り返られた折り返し部19が形成されている。折り返し部19は、クラッシュボックス18の側壁に沿って車両後端部側に延びた内側壁部19Aと、内側壁部19Aが外側に折り返された外側壁部19Bと、を備えている。外側壁部19Bの前端部には、車両幅方向両側に折り曲げられたフランジ部18Aが形成されている。外側壁部19Bは、フロントサイドメンバ20の内部に挿入可能に構成されており、この挿入状態で外側壁部19Bの外壁面とフロントサイドメンバ20の内壁面とが接触している。
折り返し部19は、予めクラッシュボックス18が車両前方側へ伸びるように余裕を持たせた構成であり、オフセット衝突時にクラッシュボックス18が車両前後方向に伸縮可能となっている。すなわち、図6(A)に示されるように、オフセット衝突時にバンパビーム12の車両幅方向端部が車両後方側に相対移動したときは折り返し部19の折り返し量が増加してクラッシュボックス18が縮む(潰れる)ように構成されている。また、図6(B)に示されるように、オフセット衝突時にバンパビーム12の車両幅方向端部が車両前方側に相対移動したときは折り返し部19が伸びてクラッシュボックス18が車両前方側に伸びるように構成されている。
図3に示されるように、クラッシュボックス18の前端壁部18Bにはボルト挿通孔18Cが形成されており、バンパビーム12の車両幅方向両端部の後壁部には、ボルト挿通孔18Cと合致する位置にボルト挿通孔12Bが形成されている。そして、バンパビーム12のボルト挿通孔12B側からボルト30が挿通され、クラッシュボックス18のボルト挿通孔18Cを貫通したボルト30の先端にナット32が螺合されることで、バンパビーム12がクラッシュボックス18に固定されている。
フロントサイドメンバ20の前端部には外側に折り曲げられたフランジ部20Aが形成されている。そして、クラッシュボックス18の外側壁部19Bがフロントサイドメンバ20の内部に挿入された状態で、クラッシュボックス18のフランジ部18Aとフロントサイドメンバ20のフランジ部20Aとが面接触され、両者が溶接等により接合されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図4及び図5に示されるように、バンパビーム12の車両幅方向片側に衝突体34が衝突すると(オフセット衝突)、バンパビーム12の車両幅方向中央部を支持するステー14に設けられたカラー24(図2参照)を中心としてバンパビーム12が回転する。バンパビーム12がカラー24を中心として回転することで、バンパビーム12の車両幅方向における衝突側端部36Aが車両後方側に相対移動し、バンパビーム12の車両幅方向における非衝突側端部36Bが車両前方側に相対移動する。
図6(A)に示されるように、バンパビーム12の車両幅方向における衝突側端部36Aが車両後方側に相対移動すると、折り返し部19の折り返し量が増加してクラッシュボックス18が車両後方側に縮み(クラッシュボックス18が潰れ)、エネルギーが吸収される。また、図6(B)に示されるように、バンパビーム12の車両幅方向における非衝突側端部36Bが車両前方側に相対移動すると、折り返し部19が伸びてクラッシュボックス18が車両前方側に伸び、エネルギーが吸収される。
図7には、バンパビーム12の車両幅方向一端部に荷重Fを受けたときの曲げモーメント図(B.M.D.)が示されている。この図に示されるように、バンパビーム12の車両幅方向両端部に設けられたクラッシュボックス18の中央部間の距離をLとしたとき、1/2Lの位置にステー14の中央部が配置されている。この車両用バンパ構造は、バンパビーム12の車両幅方向中央部を支点とした3点支持梁となり、2点支持の半分のモーメントが車両幅方向両側(左右)に分配され、効率良くエネルギーを吸収することができる。このため、車両幅方向片側のクラッシュボックス18に荷重が集中することを抑制することができる。
一方、図8には、対比例に係る車両用バンパ構造が示されている。この図に示されるように、車両100の前端部のバンパビーム102は、車両幅方向両端部に配置されたクラッシュボックス18で支持されており、車両幅方向中央部にステーは設けられていない。すなわち、バンパビーム102が車両幅方向両端部で2点支持された構成である。
図9に示されるように、バンパビーム102の車両幅方向片側に衝突体34が衝突すると(オフセット衝突)、バンパビーム102の車両幅方向における衝突側端部36Aが車両後方側に移動し、衝突側端部36Aを支持するクラッシュボックス18のみが潰れ、バンパビーム102の車両幅方向における非衝突側端部36Bを支持するクラッシュボックス18には大きな変形が起こらない。
図10には、バンパビーム102の車両幅方向一端部に荷重Fを受けたときの曲げモーメント図(B.M.D.)が示されている。この図に示されるように、バンパビーム102が車両幅方向両端部で2点支持された構成では、オフセット衝突時に片側のクラッシュボックス18にのみ荷重が入力されることになる。
これに対して、本実施形態の車両用バンパ構造では、車両幅方向両側(左右)のクラッシュボックス18にモーメントを分配して衝突側のクラッシュボックス18の変形を抑制することができ、片側のクラッシュボックス18に荷重が集中することを抑制することができる。また、バンパビーム12を支持するステー14を設けることで、バンパビーム12の車両幅方向中央部付近を補強することができる。
〔実施形態の補足説明〕
上述した実施形態では、ステー14の後端部を固定する取付部16として、例えばクロスメンバなどの車両骨格部材を用いることができるが、他の車体側部材に固定してもよい。
上述した実施形態では、フロント側のバンパ構造に本発明を適用したが、これに限定されず、リア側のバンパ構造に本発明を適用してもよい。
一実施形態に係る車両用バンパ構造の全体構成を示す平面図である。 図1の車両用バンパ構造に用いられるバンパビームを支持するステー付近の構成を示す縦断面図である。 図1の車両用バンパ構造に用いられるクラッシュボックス付近の構成を示す横断面図である。 一実施形態に係る車両用バンパ構造のオフセット衝突時の状態を説明する平面図である。 一実施形態に係る車両用バンパ構造のオフセット衝突時の変形状態を示す平面図である。 (A)は車両幅方向における衝突側のクラッシュボックスの変形状態を示す横断面図であり、(B)は車両幅方向における非衝突側のクラッシュボックスの変形状態を示す横断面図である。 一実施形態に係る車両用バンパ構造のオフセット衝突時に荷重Fを受けたときの曲げモーメント図である。 対比例に係る車両用バンパ構造の全体構成を示す平面図である。 対比例に係る車両用バンパ構造のオフセット衝突時の変形状態を示す平面図である。 対比例に係る車両用バンパ構造のオフセット衝突時に荷重Fを受けたときの曲げモーメント図である。
符号の説明
10 車両
12 バンパビーム
12B ボルト貫通孔
12A 貫通孔
14 ステー(支持部材)
16 取付部(車体側部材)
18 クラッシュボックス(エネルギー吸収部材)
19 折り返し部
20 フロントサイドメンバ(車体側取付部)
24 カラー(軸部)
36A 衝突側端部
36B 非衝突側端部

Claims (3)

  1. 車両幅方向に沿って配置されるバンパビームと、
    前記バンパビームの車両幅方向中間部を回転可能に支持する支持部材と、
    前記バンパビームの車両幅方向両端部に設けられ、前記バンパビームを支持すると共に、オフセット衝突時に前記バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動することによって潰れ、かつ、前記バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動することによって伸びるエネルギー吸収部材と、
    を有することを特徴とする車両用バンパ構造。
  2. 前記支持部材は、車体側部材に固定されるステーと、前記ステーの車両上下方向に沿って配置されて前記バンパビームを回転させる軸部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両用バンパ構造。
  3. 前記エネルギー吸収部材は、車両後端部が折り返された折り返し部を備え、前記折り返し部の端部が車体側取付部に取り付けられており、
    前記バンパビームの車両幅方向における衝突側端部が車両後方側に相対移動したときは前記折り返し部の折り返し量が増加し、前記バンパビームの車両幅方向における非衝突側端部が車両前方側に相対移動したときは前記折り返し部が伸びるように構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用バンパ構造。
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