JP2010047166A - 車両用シート - Google Patents

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【課題】シートバックを後方へリクライニングさせた場合でも乗員の骨盤を確実に保持することが可能で着座安定性を向上させることができる車両用シートを得る。
【解決手段】骨盤支持部材18は、リクライニング中心14よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心26として設定されているため、骨盤支持部材18がこの変位中心26周りにシート後方へ回動すると、回動後の骨盤支持部材18は、仮想位置(二点鎖線にて示す位置)よりも前方かつ下方へ変位する。このため、シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングした際に、骨盤支持部材18は乗員の骨盤Kに対応した位置になる(骨盤Kに対応した初期位置からズレることがない)。したがって、シートバック16のリクライニング状態において骨盤支持部材18の骨盤保持性が低下してしまうことがなく、着座安定性を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車等の車両に適用される車両用シートに関する。
自動車等の車両に適用される車両用シートには、着座した乗員の着座性やサポート性を向上させるために、シートクッションに対しシートバックが前後にリクライニングするもの(所謂、リクライニングシート)が知られており、さらに、着座乗員の腰椎部分(腰部近傍)を特別に保持できるようにサポートプレートを備えたものも提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
この種の車両用シートでは、着座した乗員は腰椎部分(腰部近傍)が特別に保持されるため、サポート性や座り心地が向上し、疲労感も低減する。
ところで、このような従来のリクライニング式の車両用シートにおいて、サポート性を向上させるために、乗員の骨盤に対応させて単にサポートプレートを設けた場合に、シートバックを後方へリクライニングさせると、このサポートプレートがリクライニングするにつれて初期の骨盤対応位置からズレてしまい、骨盤を確実に保持できなくなってしまう欠点があった。
すなわち、シートバックはシートクッションに対し所定のリクライニング中心を回動中心として後方へリクライニングし、着座した乗員はこのリクライニングしたシートバックに沿うように上体が後方へ傾斜する。しかしながらこの場合、着座した乗員の上体傾斜中心(着座状態における乗員骨盤の回転中心)は、シートバックのリクライニング中心に対して、当然ながらクッション材や各部品の寸法分だけ前方側に離間している。このため、
シートバックがリクライニング中心を回動中心として後方へリクライニングした際に(すなわち、着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバックに沿うように後方へ傾斜した状態となった際に)、前記サポートプレートが骨盤部分に対応せず離間した位置になってしまう(骨盤に対応した初期位置からズレてしまう)。このため、シートバックのリクライニング状態(後方傾斜状態)においてサポートプレートの骨盤保持性が低下してしまうことになる。
特開平6−133828号公報 特開2002−360375号公報
本発明は上記事実を考慮し、シートバックを後方へリクライニングさせた場合でも乗員の骨盤を確実に保持することが可能で着座安定性を向上させることができる車両用シートを得ることが目的である。
請求項1に係る発明の車両用シートは、乗員が着座するシートクッションと、前記シートクッションに対しリクライニング中心を回動中心として前後にリクライニングするシートバックと、前記シートクッションに着座した乗員の骨盤に対応して前記シートバックに設けられ、前記シートバックの前記リクライニング中心よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心として有して前記変位中心周りに回動可能とされ、前記変位中心周りにシート後方へ回動することで、前記シートバックの前記リクライニング中心周りに回動して変位した仮想位置よりも前方かつ下方へ変位する骨盤支持部材と、を備えたことを特徴としている。
請求項1記載の車両用シートでは、着座した乗員の骨盤に対応してシートバックに骨盤支持部材が設けられており、しかも、この骨盤支持部材は、シートバックのリクライニング中心よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心として設定されてこの変位中心周りに回動する。すなわち、骨盤支持部材がこの変位中心周りにシート後方へ回動すると、回動後の骨盤支持部材は、仮にシートバックのリクライニング中心周りに回動して変位した仮想位置よりも前方かつ下方へ変位する。
したがって、シートバックがリクライニング中心を回動中心として後方へリクライニングした際に(すなわち、着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバックに沿うように後方へ傾斜した状態となった際に)、骨盤支持部材は乗員の骨盤部分に対した位置になる(骨盤に対応した初期位置からズレることがない)。このため、シートバックのリクライニング状態(後方傾斜状態)において骨盤支持部材の骨盤保持性が低下してしまうことがなく、着座安定性を向上させることができる。
請求項2に係る発明の車両用シートは、請求項1記載の車両用シートにおいて、前記シートバックの前記リクライニング中心周りの前記リクライニングに連動させて前記骨盤支持部材を前記変位させる連動機構を備えた、ことを特徴としている。
請求項2記載の車両用シートでは、シートバックがリクライニング中心を回動中心として後方へリクライニングする際には、これに連動して、連動機構によって、骨盤支持部材が変位中心周りにシート後方へ回動して前方かつ下方へ変位する。
このように、シートバックのリクライニング動作と連動して骨盤支持部材を変位せせることができるため、煩雑な操作が不要で操作性が向上する。
請求項1に係る発明の車両用シートは、シートバックを後方へリクライニングさせた場合でも乗員の骨盤を確実に保持することが可能で着座安定性を向上させることができるという優れた効果を有している。
請求項2に係る発明の車両用シートは、請求項1に係る発明の車両用シートが有する優れた効果に加えて、煩雑な操作が不要で操作性が向上するという優れた効果を有している。
以下、図1乃至図6を用いて、本発明の実施形態について説明する。なお、各図において、矢印FR方向がシート前方側であり、矢印RE方向がシート後方側である。
図1には、本発明の実施形態に係る車両用シート10の主要構成部品と着座した乗員との対応関係が、模式的に側面図にて示されている。また、図2には、車両用シート10の主要構成部品と着座した乗員との対応関係が、拡大した模式にて示されている。
この車両用シート10は、乗員が着座するシートクッション12と、このシートクッション12に対しリクライニング中心14を回動中心として前後にリクライニングするシートバック16とを備えている。したがって、シートバック16は、リクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニング可能であり、シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングした際には(すなわち、シートクッション12に着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバック16に沿うように後方へ傾斜した状態となった際には)、乗員の骨盤Kは、座骨結節Qを中心として後方へ傾斜移動することになる。
また、車両用シート10は、骨盤支持部材18を備えている。骨盤支持部材18は、シートクッション12に着座した乗員の骨盤Kに対応してシートバック16に設けられている。図3に詳細に示す如く、骨盤支持部材18は板状に形成されており、長手方向両端部からは支軸20が突出している。支軸20の一端部には、連動機構を構成する固定案内ブラケット22が連係している。
固定案内ブラケット22は、シートバック16のリクライニング中心14と同軸的に固定されており、さらに、円弧状のガイド溝24が形成されている。このガイド溝24内に骨盤支持部材18の支軸20が入り込んでいる。これにより、骨盤支持部材18は、シートバック16が後方へリクライニングした際には、支軸20がガイド溝24に案内されながらシートバック16と共に後方へ回動する構成である。
しかもここで、図4(A)及び図4(B)に示す如く、固定案内ブラケット22のガイド溝24は、シートバック16のリクライニング中心14よりもシート前方側に位置する仮想点Pを中心とした円弧状に形成されている。したがって、このガイド溝24に案内される骨盤支持部材18は、結果として、シートバック16のリクライニング中心14よりもシート前方側に位置する前記仮想点Pを変位中心26として設定された構成となっており、この変位中心26周りに回動する構成である。
これにより、シートバック16が後方へリクライニングした際には、骨盤支持部材18は、支軸20がガイド溝24に案内されることでシートバック16と共に後方へ回動しつつ(換言すれば、変位中心26周りにシート後方へ回動することで)、シートバック16のリクライニング中心14周りに仮に回動して変位した仮想位置(図5(A)及び図5(B)に二点鎖線にて示す図示位置)よりも、前方かつ下方へ変位する。
以上の構成の骨盤支持部材18は、支軸20に連結されたスプリング28によって常に上方へ付勢されている。
以下に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
上記構成の車両用シート10では、着座した乗員の骨盤Kに対応してシートバック16に骨盤支持部材18が設けられており、しかも、この骨盤支持部材18は、シートバック16のリクライニング中心14よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心26として設定されてこの変位中心26周りに回動する。
ここで、図4(A)には、骨盤支持部材18がシートバック16と共に後方へ回動しつつ固定案内ブラケット22のガイド溝24に案内されて変位中心26周りにシート後方へ変位した際の変位状態が側面図にて示されており、図4(B)には前記状態が模式的に示されている。また一方、図5(A)には、従来例に係る固定案内ブラケット50を適用した場合の(換言すれば、仮に骨盤支持部材18がシートバック16のリクライニング中心14周りにそのまま回動した場合の)、骨盤支持部材18の変位状態が側面図にて示されており、図5(B)には前記状態が模式的に示されている。
この固定案内ブラケット50では、ガイド溝52がシートバック16のリクライニング中心14を中心とした単なる円弧状に形成されている。したがって、このガイド溝52に案内される骨盤支持部材18は、単にシートバック16のリクライニング中心14周りに回動する(図5(B)図示状態)。したがって、図5(A)及び図5(B)に実線にて示す如く通常位置にある骨盤支持部材18が、リクライニング中心14周りに単に回動すれば、図5(A)及び図5(B)に二点鎖線にて示す如く単なる円移動をするに過ぎない。
したがって、この従来例に係る固定案内ブラケット50を適用した場合には、図2に二点鎖線にて示す如く、シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングした際に(すなわち、着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバック16に沿うように後方へ傾斜した状態となった際に)、骨盤支持部材18が骨盤K部分に対応せず離間した位置になってしまう(骨盤Kに対応した初期位置からズレてしまう)。このため、シートバック16のリクライニング状態(後方傾斜状態)において骨盤支持部材18の骨盤保持性が低下してしまうことになる。
これに対し、本実施形態に係る車両用シート10の骨盤支持部材18では、リクライニング中心14よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心26として設定されているため、骨盤支持部材18がこの変位中心26周りにシート後方へ回動すると、回動後の骨盤支持部材18は、図2にハッチングにて示すと共に図4(A)及び図4(B)にそれぞれ示す如く、前述の如く仮にシートバック16のリクライニング中心14周りに回動して変位した仮想位置(図2、図5(A)、及び図5(B)にそれぞれ二点鎖線にて示す位置)よりも、前方かつ下方へ変位する。
したがって、シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングした際に(すなわち、着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバック16に沿うように後方へ傾斜した状態となった際に)、図2にハッチングにて示す如く、骨盤支持部材18は乗員の骨盤Kに対応した位置になる(骨盤Kに対応した初期位置からズレることがない)。このため、シートバック16のリクライニング状態(後方傾斜状態)において骨盤支持部材18の骨盤保持性が低下してしまうことがなく、着座安定性を向上させることができる。
またさらに、シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングする際には、これに連動して、連動機構を構成する固定案内ブラケット22(ガイド溝24)及び支軸20によって、骨盤支持部材18が変位中心26周りにシート後方へ回動して前方かつ下方へ変位するため、シートバック16のリクライニング動作と連動して骨盤支持部材18を変位せせることができるため、煩雑な操作が不要で操作性が向上する。
なお、前述した実施形態においては、連動機構として固定案内ブラケット22を適用した例を示したが、連動機構としてはこれに限らず、他の構成であってもよい。
例えば、図6(A)乃至図6(C)に示す如く、移動案内ブラケット32を適用してもよい。
この移動案内ブラケット32は、シートバック16のリクライニング中心14と同軸的でかつシートバック16と一体に回転するように設けられており、さらに、円弧状のガイド溝34が形成されている。このガイド溝34内に、骨盤支持部材18の支軸20が入り込んでいる。これにより、シートバック16が移動案内ブラケット32と共に後方へリクライニングした際には、骨盤支持部材18は、支軸20がガイド溝34に案内されながら次第に後方へ回動する構成である。
しかもここで、移動案内ブラケット32のガイド溝34は、案内する骨盤支持部材18がシートバック16のリクライニング中心14よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心として回動して変位するように、その円弧形状が設定された構成となっている。
上記構成の移動案内ブラケット32を適用した場合には、シートバック16が通常状態では、図6(A)に示す如く、骨盤支持部材18の支軸20がガイド溝34の後方側端部に位置している。
シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングした際には、シートバック16と共に移動案内ブラケット32がリクライニング中心14周りに回動し、支軸20(すなわち、骨盤支持部材18)がガイド溝34に沿って次第に移動される(図6(B)図示状態)。
シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へ最もリクライニングすると(すなわち、着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバック16に沿うように後方へ傾斜した状態となると)、図6(C)に示す如く、骨盤支持部材18の支軸20がガイド溝34の前方側端部に位置して、骨盤支持部材18は乗員の骨盤Kに対応した位置になる。
このように、この移動案内ブラケット32を適用した場合であっても、シートバック16がリクライニング中心14を回動中心として後方へリクライニングした際に(すなわち、着座した乗員の上体がリクライニングしたシートバック16に沿うように後方へ傾斜した状態となった際に)、骨盤支持部材18は乗員の骨盤Kに対応した位置になり、骨盤Kに対応した初期位置からズレることがない。
したがって、シートバック16のリクライニング状態(後方傾斜状態)において骨盤支持部材18の骨盤保持性が低下してしまうことがなく、着座安定性を向上させることができ、前述した実施形態に係る固定案内ブラケット22と同様の作用効果を得ることができる。
なお、前述した実施形態においては、車両用シート10が固定案内ブラケット22等の連動機構を備えており、シートバック16が後方へリクライニングした際には、骨盤支持部材18がシートバック16と共に連動して変位する構成としたが、本発明はこれに限らず、当該連動機構を省略して、骨盤支持部材18を必要に応じて手動により変位させる構成としてもよい。
この場合であっても、前述した実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車両用シートの主要構成部品と着座した乗員との対応関係を模式的に示す側面図である。 本発明の実施形態に係る車両用シートの主要構成部品と着座した乗員との対応関係を模式的に示す図1の部分拡大図である。 本発明の実施形態に係る車両用シートの骨盤支持部材及び周辺部品の構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用シートの骨盤支持部材の変位状態を示し、(A)は側面図であり、(B)は(A)に対応した模式図である。 従来例に係る骨盤支持部材の変位状態を示し、(A)は側面図であり、(B)は(A)に対応した模式図である。 本発明の変形例に係る移動案内ブラケットを適用した場合における骨盤支持部材の変位状態を示す側面図である。
符号の説明
10 車両用シート
12 シートクッション
14 リクライニング中心
16 シートバック
18 骨盤支持部材
20 支軸(連動機構)
22 固定案内ブラケット(連動機構)
24 ガイド溝(連動機構)
26 変位中心
K 骨盤
P 仮想点

Claims (2)

  1. 乗員が着座するシートクッションと、
    前記シートクッションに対しリクライニング中心を回動中心として前後にリクライニングするシートバックと、
    前記シートクッションに着座した乗員の骨盤に対応して前記シートバックに設けられ、前記シートバックの前記リクライニング中心よりもシート前方側に位置する仮想点を変位中心として有して前記変位中心周りに回動可能とされ、前記変位中心周りにシート後方へ回動することで、前記シートバックの前記リクライニング中心周りに回動して変位した仮想位置よりも前方かつ下方へ変位する骨盤支持部材と、
    を備えたことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記シートバックの前記リクライニング中心周りの前記リクライニングに連動させて前記骨盤支持部材を前記変位させる連動機構を備えた、
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013129248A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Ts Tech Co Ltd 乗物用シート

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