JP2010043520A - 換気装置 - Google Patents

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宏志 陶山
Tatsuichiro Tashiro
達一郎 田代
Naotaka Mori
直孝 森
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Abstract

【課題】防犯性を向上させ、十分な換気を確保することができるとともに、扉の色合わせを単純にする。
【解決手段】扉に設けられた換気框5と、前記換気框5の中央部に形成された空気流通用開口部を室内側から開閉する蓋框6と、前記換気框5に対して前記蓋框6を開閉可能に連結する連結機構とを備えるとともに、上記換気框5の内側開口部を覆うように防虫ネット9を配置した換気装置において、上記防虫ネット9の屋外側にはネット保護パネル16を配置し、ネット保護パネルの両側を上記換気框まで延長し、上記ネット保護パネル16と防虫ネット9及び換気框5との間には通風間隙Sを形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、窓、扉等に設置される換気装置に関する。
窓や扉等に設けられた換気構造として、通風機能が付与された扉が知られている(特許文献1)。この扉は、中央部に設けられた通風機構ユニットにより換気されるようになっている。
この通風機構ユニットには防虫ネットが配設され、防虫ネットから空気が出入りするようになっている。
特開2006−169941
しかしながら、防虫ネットは簡単に切断することができるため、防犯性に問題がある。また、防虫ネットが外部に露出する構成では、紫外線や風の影響を受けやすく、汚れたり、色落ちしたり、風圧によって撓みが生じたりするという欠点がある。
このため、防虫ネットの正面側を覆うカバーを設けることも考えられるが、換気用の通風は防虫ネットを通っていくので、防虫ネットの前にカバーを設けると通風間隙が小さくなって換気効果が阻害されてしまう。
また、従来の換気装置は、防虫ネットだけでなく換気框や防虫ネットの框体も外部に露出する。外部に露出する部材が多数あると、換気装置の色は、その周囲の扉の框、扉のパネルなどに合わせなければならないので、外部に露出する部材が多数あると、色合わせが煩雑となり、コストも上がるという問題があった。
本発明は上記問題点を解消し、防虫ネットをカバーして保護し、防犯性を向上させることができ、しかも十分な換気を確保することができるとともに、扉の色合わせが単純になり、コストを低減することができる換気装置を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、扉に設けられた換気框と、前記換気框の中央部に形成された空気流通用開口部を室内側から開閉する蓋框と、前記換気框に対して前記蓋框を開閉可能に連結する連結機構とを備えるとともに、上記換気框の内側開口部を覆うように防虫ネットを配置した換気装置において、上記防虫ネットの屋外側にはネット保護パネルを配置し、ネット保護パネルの両側を上記換気框まで延長し、上記ネット保護パネルと防虫ネット及び換気框との間には通風間隙を形成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記ネット保護パネルは、上記扉の高さと略同じ長さを有していることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記ネット保護パネルは、上記換気框の屋外側に設けられたカバー枠に取り付けられたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、上記空気流通用開口部の両側部には、上記扉の高さと略同じ長さの化粧枠を設け、これらの化粧枠の外側に上記ネット保護パネルを配置したことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項4において、上記ネット保護パネルは着脱自在に設けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、防虫ネットの屋外側にはネット保護パネルを配置したので、防虫ネットを外力から保護し、犯罪を防止する効果も有するとともに、防虫ネットが外部に露出することがないので、意匠性が向上し、さらに紫外線や風の影響を受けることがないから、汚れたり、風圧による撓み変形が生じたりすることがない。
また、ネット保護パネルの両側を換気框まで延長し、上記ネット保護パネルと防虫ネット及び換気框との間に通風間隙を形成して、空気はネット保護パネルの両側から内側に進入することができるようにしたので、通風間隙を全体として大きく確保することができ、十分に換気することができる。
さらに、換気装置の換気框や防虫ネットの取付框はネット保護パネルに覆われて外部に直接露出しないので、商品化において扉の色合わせをする場合、換気装置部分の色はネット保護パネルだけを他に合わせて揃えておけばよい。したがって、コストを低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、ネット保護パネルは、上記扉の全長に沿って設けられるから、換気框の大きさに関係なく、全ての換気框を覆うことができる。
請求項3に係る発明によれば、ネット保護パネルは、防虫ネットを設けたカバー枠に取り付けられる構造であるから、ネット保護パネルの取り付け作業を容易に行うことができる。一般に防虫ネットは補修、交換のため取り外しできる構造になっているから、後付けすることも可能である。
請求項4に係る発明によれば、空気流通用開口部の両側部には、ネット保護パネルの屋内側に上記扉の高さと略同じ長さの化粧枠を設けたから、扉全体の意匠性が向上する。
請求項5に係る発明によれば、上記ネット保護パネルは着脱自在に設けられているから、防虫ネット等のメンテナンスを容易に行うことができる。
実施形態にかかる扉の正面図 図1のX−X線上の断面図 図2の要部の拡大横断面図 換気装置の開放状態の横断面図 他の実施形態の扉の正面図 図5のY−Y線上の断面図 図5のZ−Z線上の断面図 図5の扉の換気装置の開放状態の断面図 上記換気框の取付手段を示す分解斜視図 上記ネット保護パネルの取付手段を示す分解斜視図 換気框に対するネット保護パネルの取り付け態様説明図
本発明に係る換気装置の実施形態を図面に基いて説明する。
この換気装置は、換気が必要な建物の任意の開口場所に設けることが可能であって、以下では、扉に設けられた換気装置の実施形態について説明する。
図1〜図4において符号Kは扉Dの換気装置を示す。扉Dは上下框1、2の間に4本の縦框3を方形に框組みして中央に空気流通用開口部を形成した框体に表面板29を張り、その内部に充填材10を充填したもので、窓枠内に回動自在に組み込まれている。
換気装置は、上記空気流通用開口部を開閉自在にしたもので、主に上記空気流通用開口部に方立状に配置された換気框5と、この換気框5の内側に形成された開口部4を開閉する蓋框6と、前記換気框5の開口部4を前記蓋框6により開閉可能に連結する連結機構7と、この連結機構7を介して、上記蓋框6により上記開口部4を閉鎖したり開放したりするとともに、上記開口部4の閉鎖時に上記蓋框6を換気框5側に係止させる操作部としてのハンドル部8とから構成されている。
次に、換気框5は、上下部框材11、12と左右の縦框材13とを方形に框組みしてなるもので、上框1の下面と下框2の上面の各中央部には換気框5が扉Dを左右に画成するように配置され、換気框5の中央部の内側には開口部4が形成されている。また、換気框5の室外側には化粧用のカバー枠14が取りつけられ、カバー枠14の内側には防虫ネット9の取付用サヤ部が形成されている。これにより、防虫ネット9は換気框5の内側開口部4を覆うように配設される。
左右縦框材13の内外2つの中空部19、18の各室内側の面にはタイト材の嵌合溝22、23が形成されている。この嵌合溝22、23は上下部框材11、12にもそれぞれ形成されている。これにより、上下左右の室内側嵌合溝22にそれぞれ嵌合されたタイト材24と上下左右の室外側嵌合溝23にそれぞれ嵌合されたタイト材25とにより、室内側開口縁の室内側面と室外側開口縁の室内側面とには、それぞれタイト材24、25が周設されている。室内側タイト材24と室外側タイト材25とが配設されている。
また、上記換気框5は主にアルミニウム等の金属から構成され、その左右の縦框材13の室内側には合成樹脂製の樹脂換気框5aが一体に設けられている。この樹脂換気框5aと左右の室内側タイト材24とは、換気框5の屋内側に平行に設けられている。なお、図示しないが、換気框5の上部框材11と下部框材12は上框1と下框2の樹脂上框と樹脂下框によって覆われている。
次に、上記蓋框6は、図3のように板状部6aの背面の中央部に中空状の凸状部6bを突出形成した金属部の室内側に合成樹脂製の樹脂カバー26を設けたもので、板状部6aの幅は換気框5の幅よりもやや小さく形成され、中央部の長手方向に沿って凹部27が形成されている。凸状部6bの幅は換気框5の外側中空部18間の寸法よりも大きく、内側中空部19間の寸法よりも小さくなるように形成されている。また、板状部6aの両側背面には上記換気框5の室内側タイト材24が当接可能な突条28が形成され、凸状部6bの両側背面には上記換気框5の室外側タイト材25が当接可能に形成されている。
さらに、上記蓋框6の板状部6aの室内側面には合成樹脂製の樹脂カバー26が設けられている。この樹脂カバー26は板状部6aの両側端と中央凹部27とにそれぞれ係止することによって固定されている。上記蓋框6の上下端には合成樹脂製のキャップ(図示せず)が取り付けられている。
なお、換気框5が閉鎖しているときは、換気框5の左右の縦框材13の室内側タイト材24は蓋框6の突条28に当接しているが、これは金属製の突条28が軟質の室内側タイト材24に圧接しているものであるから、室内外は確実にシールすることができる。
さらに、蓋框6と換気框5とは連結機構7によって連結され、蓋框6は連結機構7を介して開閉可能に設けられている。そして、蓋框6と換気框5とはロック手段により閉じ状態にロックし、またはロックを解除できるようになっている。このような連結機構や施錠・解錠機構は公知の手段によればよい。
上記構成において、上記換気装置によって換気を行うときは、ハンドル部8を略90度回転させ、施錠を解除した後、図4に示されるように、ハンドル部8を手前に引いて室内側に蓋框6を引き出せばよい。これにより、換気框5の開口部4が開放されて矢印で示すような空気流通路20が形成される。
換気装置は上述のように構成されているので、大容量の換気を可能とする共に、蓋框6を開閉作動させても外観の意匠は変わらないので、外部から換気中であるか否かがわかりにくく、換気中でも不審者の手や腕が侵入し難いので防犯性に優れている。
ところで、図3に詳しく示されているように、上記防虫ネットの屋外側にはネット保護パネル16が配置されている。ネット保護パネル16はアルミニウム等の金属、合成樹脂、木などから形成され、扉の高さと略同じ長さを有するとともに、中央部16aはカバー枠を含む防虫ネット9に対向する膨らみ、両側16bは換気框5に近接する位置まで延長するように湾曲している。そして、中央部に複数の開口部30が貫通形成され、また中央部の裏側にはカバー枠14の両側縁に対応する位置に取付片17が突出形成されている。そして、L字形の取付金具15を介してカバー枠14にビス止め固定されている。これにより、ネット保護パネル16と防虫ネット9及び換気框5との間には通風間隙S(図4参照)が形成され、上記空気流通路20が塞がれることはない。
なお、ネット保護パネル16の上端にはキャップ(図示せず)が取り付けられるが、下端は開放してもよい。
また、取付片17はネット保護パネル16の全長にわたって形成してもよいが、取付部分を除いて切欠いてもよい。
さらに、ネット保護パネル16は換気框5に取り付けてもよい。
上記構成の換気装置によれば、防虫ネット9の屋外側にはネット保護パネル16を配置したので、防虫ネット9を外力から保護し、犯罪を防止する効果も有するとともに、防虫ネット9が外部に露出することがないので、意匠性が向上し、さらに紫外線や風の影響を受けることがないから、汚れたり、風圧による撓み変形が生じたりすることがない。
また、ネット保護パネル16の両側を換気框5まで延長し、上記ネット保護パネル16と防虫ネット9及び換気框5との間に通風間隙Sを形成し、空気はネット保護パネル16の両側から内側に進入することができるようにしたので、通風間隙Sを全体として大きく確保することができ、十分に換気することができる。
さらに、換気装置の換気框5や防虫ネット9のカバー枠14はネット保護パネル16に覆われて外部に直接露出しないので、商品化において扉の色合わせをする場合、換気装置部分の色はネット保護パネル16だけを他に合わせて揃えておけばよい。したがって、コストを低減することができる。なお、蓋框6の合成樹脂製の樹脂カバー26も同様の効果が期待できる。
しかも、ネット保護パネル16は、上記扉の全長に沿って設けられるから、換気框5の大きさに関係なく、全ての換気框を覆うことができる。
また、ネット保護パネル16は、防虫ネット9を設けたカバー枠に取り付けられる構造であるから、ネット保護パネル16の取り付け作業を容易に行うことができる。一般に防虫ネットは補修、交換のため取り外しできる構造になっているから、後付けすることも可能である。
なお、ネット保護パネル16は上述のような円弧状に湾曲した形状に限定されない。例えば、コ字形等であってもよい。
ところで、空気流通用開口部まわりの構成は上述の形態に限定されない。例えば、図5〜図7に示されるように、カバー枠14のサヤ部31に取り付けた防虫ネット9を換気框5の開口面と略面一に設けるとともに、空気流通用開口部の両側部の縦框3に化粧枠32を設ける構成としてもよい。
化粧枠32は外側縁33とこれよりも高くなるように立ち上げられた内側縁34との間に波型の傾斜面35を形成してなるもので、扉の表面板29の高さと略同じ長さに形成されている。外側縁33は表面板29上に当接され、内側縁34は縦框3に当接されて固定されている。化粧枠32の上下端にはキャップ36が取り付けられている。
ネット保護パネル16は両側の化粧枠32の屋外側に配置され、換気框5に着脱自在に設けられている。
すなわち、図9及び図10に示されるように、換気框5の上下部框材11、12と縦框材13には取付金具37が固定され、取付金具37の両側片38にはビス40が取り付けられている。ビス40の頭部は両側片38から浮くようにしておく。これに対し、ネット保護パネル16の背面には長手方向に沿って平行な2個の突条41が形成され、各突条41の上記ビス40に対応する位置には係合穴42が形成され、この係合穴42には取付板43の両側の突片44が差し込み固定されている。そして、取付板43の両側にはそれぞれL形の取付片45の一方の片45aがネジ止めにより固定されている。取付片45の他方の片45bにはT字形の係止溝46が形成されている。
ネット保護パネル16を取り付けるときは、図6及び図11に示されるように、上記取付片45の係止溝46を換気框5の取付金具37のビス40に係合させ、さらに係止溝46に沿ってビス40をスライドさせながら端部に係止させ、その後ビス40を締め付けて固定すればよい。ネット保護パネルはビス40を緩めることにより簡単に取り外すことができる。
なお、ネット保護パネル16の上下端にはキャップ47がビス止め固定されている。キャップ47にはネット保護パネル16の上端を覆う覆い部48と覆い部48から扉側に突出して表面板に当接する凸部49が形成され、凸部49には上下方向に開口する中空部50が形成されている。このため、キャップ47がネット保護パネル16の上下部からの空気の流通を妨げることはない。
上記構成によれば、ネット保護パネル16と換気框5との間には、図8に示されるような通風間隙Sが形成され、蓋框6を開放することにより屋内外に空気流通路20が形成される。しかも、化粧枠32の内側縁34は高くなるように形成されているから、屋外側からの視線は遮られ、蓋框6が開放された状態でも屋外側から屋内側を覗き込むことはできない。したがって、安全やプライベートが確保される。
また、空気流通用開口部の両側部には、ネット保護パネル16の内側に上記扉の高さと略同じ長さの化粧枠32を設けたから、扉全体の意匠性が向上する。
さらに、ネット保護パネル16は簡単に着脱することができるから、防虫ネット9の清掃や交換等のメンテナンスを容易に行うことができる。
K 換気装置
S 通風間隙
5 換気框
6 蓋框
9 防虫ネット
16 ネット保護パネル
32 化粧枠

Claims (5)

  1. 扉に設けられた換気框と、前記換気框の中央部に形成された空気流通用開口部を室内側から開閉する蓋框と、前記換気框に対して前記蓋框を開閉可能に連結する連結機構とを備えるとともに、上記換気框の内側開口部を覆うように防虫ネットを配置した換気装置において、上記防虫ネットの屋外側にはネット保護パネルを配置し、ネット保護パネルの両側を上記換気框まで延長し、上記ネット保護パネルと防虫ネット及び換気框との間には通風間隙を形成したことを特徴とする換気装置。
  2. 上記ネット保護パネルは、上記扉の高さと略同じ長さを有していることを特徴とする、請求項1に記載の換気装置。
  3. 上記ネット保護パネルは、上記換気框の屋外側に設けられたカバー枠に取り付けられたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の換気装置。
  4. 上記空気流通用開口部の両側部には、上記扉の高さと略同じ長さの化粧枠を設け、これらの化粧枠の屋外側に上記ネット保護パネルを配置したことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の換気装置。
  5. 上記ネット保護パネルは着脱自在に設けられていることを特徴とする、請求項4に記載の換気装置。
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