JP2010043392A - ヘルメット用シールドおよびこのようなシールドを備えているヘルメット - Google Patents

ヘルメット用シールドおよびこのようなシールドを備えているヘルメット Download PDF

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Abstract

【課題】
雨滴などがシールド本体部21の内側に入り込む可能性が少ないにもかかわらず、走行風をシールド本体部21の内側に良好に導入することができるとともに、シールド本体部21の加工性が比較的良好でシールド本体部21の強度も特に損なわれることのないヘルメット用シールドを提供する。
【解決手段】
シールド本体部21の下端部付近に配設された空気導入機構部23が、走行風を上記シールド本体部21の内側面にほぼ沿ってほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇させることができるように、ほぼ上下方向にそれぞれ延在している多数の通気孔を備えている。
【選択図】図8

Description

本発明は、シールド本体部と、このシールド本体部に配設された空気導入機構部とを備えているヘルメット用のシールドに関するものである。また、本発明は、このようなシールドを備えているヘルメットにも関するものである。
フルフェイス型ヘルメットなどにおいては、例えば特許文献1に開示されているように、シールドに空気取り入れ用孔を設けることによって、シールドが曇らないようにしている。そして、この特許文献1に開示されているヘルメットのシールド(以下、「特許文献1のシールド」という。)においては、シールドをその厚さ方向に貫通している比較的大きな複数個の空気取り入れ用孔が、シールドの下端部付近にこの下端部に沿って一列に配されている。また、これら複数個の空気取り入れ用孔は、メッシュによってそれぞれ閉塞されている。
実願昭51−6012号(実開昭52−99024号)のマイクロフィルム
しかし、特許文献1のシールドの場合には、空気取り入れ用孔が、シールド(換言すれば、本来のシールド)をその厚さ方向に貫通しているから、本来のシールド自体に貫通孔を形成する必要がある。また、空気取り入れ用孔の長さは本来のシールドの厚みと実質的に同一であるから短いものであり、しかも、空気取り入れ用孔の長さ方向はほぼ水平方向である。このために、走行風が空気取り入れ用孔を通してシールドの内側に入り込むだけでなく、雨滴なども空気取り入れ用孔を通してシールドの内側に入り込む可能性がある。さらに、空気取り入れ用孔を本来のシールド自体に貫通状態で形成する必要があるから、シールドの加工性があまり良好ではなく、しかも、シールドの強度が損なわれるおそれがある。
実願昭51−6012号(実開昭52−99024号)のマイクロフィルム
本発明は、特許文献1のシールドの上述のような欠点を、比較的簡単な構成でもって、効果的に是正し得るようにしたものである。
実願昭51−6012号(実開昭52−99024号)のマイクロフィルム
本発明は、その第1の観点によれば、シールド本体部と、このシールド本体部の下端部付近に配設された空気導入機構部とを備え、上記空気導入機構部が、走行風を上記シールド本体部の内側面にほぼ沿ってほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇させることができるように、ほぼ上下方向にそれぞれ延在している多数の通気孔を備えていることを特徴とするヘルメット用シールドに係るものである。
本発明の上記第1の観点においては、上記シールド本体部の上端部付近からほぼ上方に延在するように、上記シールド本体部に連設されている負圧形成板部をさらに備えているのが好ましい。この場合、上記負圧形成板部が、シールド本体部とは別体に構成されてから、上記シールド本体部に取り付けられたものであってよい。
また、本発明の上記第1の観点においては、上記多数の通気孔が、上記シールド本体部の内側面に沿って全体としてほぼ左右方向に延在するように、一列に配されているのが好ましい。さらに、本発明の上記第1の観点においては、上記空気導入機構部が、上記多数の通気孔のほぼ下方に相対的に流れ込む走行風を上記多数の通気孔に導くことができる空気受け面を上記多数の通気孔のほぼ下方に備えているのも好ましい。この場合、上記空気導入機構部が、上記空気受け面に設けられた多数の仕切り板部によって形成された多数の空気案内溝をさらに備え、上記多数の空気案内溝が上記多数の通気孔にほぼ一対一で対応しているのが好ましい。
また、本発明の上記第1の観点においては、上記空気導入機構部が、上記多数の通気孔の上端からほぼ上方に向かって流出する空気をさらにほぼ上方に案内するために、上記多数の通気孔の上端部付近から上記シールド本体部の内側面にほぼ平行な状態でほぼ上方に向かって延在している空気案内面をさらに備えているのも好ましい。
さらに、本発明は、その第2の観点によれば、上記第1の観点によるシールドが頭部保護体に回動可能に取り付けられていることを特徴とするヘルメットに係るものである。
請求項1および8に係る発明によれば、空気導入機構部に設けられた多数の通気孔を通して走行風をシールド本体部の内側面にほぼ沿ってほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇させることができる。したがって、ヘルメットの頭部保護体の内部の換気を良好に行うことができ、特に、シールド本体部が曇るのを効果的に防止することができるとともに、雨滴などが多数の通気孔を通してシールド本体部の内側に入り込む可能性が少ない。さらに、多数の通気孔をシールド本体部に貫通状態で形成する必要がないから、シールド本体部の加工性が良好であるとともに、シールド本体部の強度が損なわれるおそれもない。
また、請求項2に係る発明によれば、ヘルメットの頭部保護体の内部の換気をさらに良好に行うことができ、特に、シールド本体部が曇るのをさらに効果的に防止することができる。また、請求項3に係る発明によれば、シールド本体部を負圧形成板部付きでなくて単独で利用することも可能であるから、シールド本体部の互換性を向上させることができる。
また、請求項4に係る発明によれば、空気導入機構部の前後方向における厚みを小さくすることができるから、シールドの内側面と頭部保護体の窓孔の縁部との相互の接触性を向上させることができる。
また、請求項5に係る発明によれば、走行風が多数の通気孔をほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇するのを加勢することができ、請求項6に係る発明によれば、これをさらに加勢することができる。さらに、請求項7に係る発明によれば、多数の通気孔をほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇する走行風が多数の通気孔の上端からほぼ上方に向かって流出するのを加勢することができる。
つぎに、本発明をフルフェイス型ヘルメットに適用した一実施例を、「1、ヘルメット全体の概略的構成」、「2、シールドの構成」および「3、シールドの動作」に項分けして、図面を参照しつつ説明する。
1、ヘルメット全体の概略的構成
フルフェイス型ヘルメット1は、図1および図2に示すように、
(a)オートバイのライダなどのヘルメット装着者の頭部に装着されるフルフェイス型の頭部保護体2、
(b)ヘルメット装着者の額部と顎部との間(すなわち、顔面の中央部分)に対向するように頭部保護体2の前面に形成された窓孔3を開閉し得るシールド4、
(c)頭部保護体2の内側にそれぞれ取り付けられた左右一対の顎掛け用バンド(図示せず)、
から構成されている。そして、頭部保護体2のうちのヘルメット装着者の顎部、額部、頭頂部、後頭部などとそれぞれ対向する部分には、頭部保護体2の換気を行うための1個または複数個のベンチレータ(図示の実施例においては、顎領域ベンチレータ5、額部ベンチレータ6、頭頂領域ベンチレータ7および後頭領域ベンチレータ8)が必要に応じてそれぞれ設けられている。また、シールド4の左右両側部付近は、シールド取り付け機構を構成している左右一対の取り付け軸部11によって、頭部保護体2の外周壁を構成している外側シェル12に回動可能にそれぞれ取り付けられている。なお、ベンチレータ5〜8および上記シールド取り付け機構のそれぞれは、本発明の要部ではないので、本文においては、これらの詳細な説明を省略する。
外側シェル12は、周知なように、FRP、その他の合成樹脂などの強度の大きい硬質材料から成るシェル本体の内周面に多孔性不識布などの柔軟性シートが裏張りされた複合材料から成っていてよい。また、図3および図4に示すように、頭部保護体2の窓孔3を形成するために外側シェル12に形成された窓孔13のほぼ全周囲にわたって、周知なように、横断面がほぼU字状、ほぼE字状などの窓孔用縁部材(図示の実施例においては、横断面がほぼE字状の窓孔用縁部材)14が接着剤、両面接着テープなどによる接着などによって取り付けられている。そして、図1、図2および図5に示すように、窓孔用縁部材14の下端部に窓孔13の下端部に沿ってほぼ水平に連設されている突条部14aは、全閉位置にあるシールド4の下端部が当接するように構成されている。さらに、外側シェル12の下端部のほぼ全周囲にわたって、断面がほぼU字状などの下端用縁部材15が接着剤、両面接着テープなどによる接着などによって取り付けられている。なお、窓孔用縁部材14は、周知なように、合成ゴム、その他の可撓性に富んだ弾性材料から成っていてよい。また、下端用縁部材15は、周知なように、発泡塩化ビニール、合成ゴム、その他の軟質合成樹脂などの軟質材料から成っていてよい。さらに、図1および図2において、符号16は、ヘルメット装着者がシールド4を上方および下方に往復回動させる際に指を掛けるために、シールド4のほぼ中央部分の下端部に一体的に形成された指掛け部である。
頭部保護体2は、図3〜図5に示すように、
(a)ヘルメット装着者の額部、頭頂部、左右両側頭部および後頭部にそれぞれ対向する額領域、頭頂領域、左右両側頭領域および後頭領域における外側シェル12の内周面に当接されて接着などにより取り付けられた頭部用裏当て部材17、
(b)ヘルメット装着者の顎部および頬部にそれぞれ対向する顎領域および頬領域における外側シェル12の内周面に当接されて接着などにより取付られけた顎・頬部用裏当て
部材18、
をさらに備えている。そして、頭部用裏当て部材17は、図3および図4に示すように、頭部用衝撃吸収ライナ17aと、この頭部用衝撃吸収ライナ17aの内周面全体をほぼ覆うように、この頭部用衝撃吸収ライナ17aの内周面に取り付けられた通気性の頭部用裏当てカバー17bとから成っている。また、顎・頬部用裏当て部材18は、図5に示すように、顎・頬部用衝撃吸収ライナ18aと、ヘルメット装着者の左右両頬部にそれぞれ対向する左右両頬領域において顎・頬部用衝撃吸収ライナ18aの内側面にそれぞれ当接されて取り付けられた左右一対の頬部用ブロック状内装パッド(図示せず)とから成っている。なお、図3〜図5にそれぞれ示す頭部用衝撃吸収ライナ17aおよび顎・頬部用衝撃吸収ライナ18aのそれぞれの本体部分は、発泡ポリスチレン、その他の合成樹脂などの適度な剛性と適度な塑性とを備えている材料から成っていてよい。また、頭部用裏当てカバー17bの本体部分は、頭部用衝撃吸収ライナ17aに対向する側の面(すなわち、外側面)または両側面にウレタンフォーム、その他の合成樹脂などの柔軟性に富んだ弾性材料から成る適当な形状の層をラミネートした織布の部分や多孔性不織布の部分などを組み合わせたものから成っていてよい。
2、シールドの構成
シールド4は、基本的には、図8および図9に示すように、本来のシールドであるシールド本体部21と、このシールド本体部21の上部に連設されている負圧形成板部22と、上記シールド本体部21の下部に配設されている空気導入機構部23とを備えている。なお、これらのシールド本体部21、負圧形成板部22および空気導入機構部23は、ポリカーボネート、その他の合成樹脂などの透明または半透明の硬質材料から成っていてよく、負圧形成板部22および空気導入機構部23のそれぞれは、部分的または全体的に不透明であることもできる。
シールド4のシールド本体部21は、図8および図9に示すように、本来のシールドであってよいから、図1および図2に示す頭部保護体2の窓孔3を開閉し得るように、外側シェル12の窓孔13を一回り大きくした形状であってよい。したがって、シールド本体部21の左右両端部付近には、シールド取り付け機構を構成している左右一対の取り付け軸部11が設けられている。また、シールド本体部21のほぼ中央部分の下端部には、指掛け部16が一体的に形成されている。
シールド4の負圧形成板部22は、図3、図4および図9に示すように、シールド本体部21とは別体に構成されている。そして、負圧形成板部22の内側面の下端部が、ビス止め、リベット止め、接着剤または両面接着テープによる接着、両者の凹凸嵌合などによって、シールド本体部21の外側面の上端部に取り付け固定されている。なお、負圧形成板部22の上端は、図1および図8に示すように、ほぼ水平に延在している中央部分24と、この中央部分24の左側端および右側端からほぼ斜め下方に向かってそれぞれ延在している左側および右側の傾斜部分25a、25bとから成っている。そして、負圧形成板部22には、図1および図8に示すように、中央部分24と左側傾斜部分25aとの接合部分付近から左右方向におけるほぼ中央に向かってかつほぼ斜め下方に向かって負圧形成板部22の下端部付近まで延在している左側の段差部26aが形成されている。また、負圧形成板部22には、中央部分24と右側傾斜部分25bとの接合部分付近から左右方向におけるほぼ中央に向かってかつほぼ斜め下方に向かって負圧形成板部22の下端部付近まで延在している右側の段差部26bも形成されている。
負圧形成板部22の左側の段差部26aは、図1および図2に示すように、負圧形成板部22の中央側から左側に向かって隆起した形状を有している。そして、右側の段差部26bは、負圧形成板部22の中央側から右側に向かって隆起した形状を有している。したがって、負圧形成板部22の外側面には、左側の段差部26aと右側の段差部26bとの間において、凹部27が形成されている。そして、この凹部27は、頭部保護体2の前後方向において、頭頂領域ベンチレータ7とほぼ対応している。なお、負圧形成板部22は、図9に示すように、シールド本体部21よりは肉薄であるとともに、それ自体はほぼ等厚である。したがって、負圧形成板部22の内側面には、凹部27にほぼ対応した凸部が形成されている。そして、負圧形成板部22の内側面と外側シェル12の外側面との間隔は、後述の負圧が発生しやすいように、特に上記凸部において小さくなっている。
図8に示すシールド4の空気導入機構部23は、図示の実施例においては、図5〜図7に示すように、空気導入孔形成部材31および空気案内板32から構成されている。そして、空気導入孔形成部材31は、一方の板部としての外側板部33、他方の板部としての内側板部34および多数の隔壁部35を備えている。また、内側板部34は、外側板部33に対してほぼ平行な状態になるように、多数の隔壁部35を介して外側板部33に一体的に連結されている。また、多数の隔壁部35のそれぞれは、互いにほぼ等間隔でかつほぼ平坦な面状に延在するように、外側板部33と内側板部34との間に配設されている。したがって、空気導入孔形成部材31には、外側板部33、内側板部34および左右一対の隔壁部35によって構成された多数の通気孔36が、多数の隔壁部35を順次介して左側から右側へと一列を成するように形成されている。
空気導入孔形成部材31の外側板部33は、図5、図7および図8に示すように、接着剤または両面接着テープによる接着などによって、シールド本体部21の下端部の中央部分付近に取り付けられている。そして、空気導入孔形成部材31は、シールド本体部21の左右方向におけるほぼ中央においては、シールド本体部21の下端から下方に最も突出するとともに、左側および右側にそれぞれ向かって上記突出量が次第に少なくなって遂には実質的に突出しないように構成されている。したがって、空気導入孔形成部材31は、図8に示すように、シールド本体部21の下端から下方に突出している幅狭の突出部37を備えている。そして、この突出部37は、左右方向におけるほぼ中央から左側および右側にそれぞれ向かうにしたがって次第に細くなって、左側端および右側端においては鋭く突出している。このために、空気導入孔形成部材31(換言すれば、空気導入機構部23)の左側端および右側端の下端は、シールド本体部21の下端から下方には突出していない。
空気導入孔形成部材31の外側板部33は、図7に示すように、突出部37においては、欠如された状態になっている。したがって、多数の隔壁部35が前面に露出することによって、多数の仕切り板部35aがこの突出部37に形成されている。そして、これら多数の仕切り板部35aによってこれらの仕切り板部35aの間にほぼ上下方向に延在するようにそれぞれ形成された多数の空気案内溝38の上端は、多数の通気孔36の下端にほぼ一対一で連通している。また、空気案内板32の下半部分が、接着剤または両面接着テープによる接着などによって、内側板部34の後側面に取り付け固定されている。なお、この取り付けは、空気導入孔形成部材31がシールド本体部21に取り付けられる前に予め行われるのが好ましい。そして、空気案内板32の上半部分が内側板部34よりもさらにほぼ上方に突出しているので、この上半部分によって、空気案内面32aが構成されている。
上述のように構成された空気導入機構部23は、
(a)ほぼ上下方向にそれぞれ延在しかつ全体としてほぼ左右方向に延在するように列を成している多数の通気孔36、
(b)ほぼ前方から相対的に移動してくる空気(換言すれば、走行風)を受けて多数の通気孔36に導くことができる空気受け面37aを有する突出部37、
(c)ほぼ上下方向に延在するように突出部37に設けられた多数の仕切り板部35a、
(d)多数の通気孔36の上端からほぼ上方に向かって流出する空気をさらにほぼ上方に案内するために、通気孔36の上端部付近からシールド本体部21の内側面にほぼ平行な状態でほぼ上方に向かって延在している空気案内面32a、
をそれぞれ備えている。なお、本発明においては、上記(c)項に記載の多数の仕切り板部35aは、必ずしも必要ではなく、また、上記(b)項に記載の突出部37も、場合によっては必要ではない。そして、上記(a)項に記載の多数の通気孔36を形成するための内側板部34を省略するとともに、空気案内板32の下半部分をこの内側板部34として用いることもできる。さらに、上記(d)項に記載の空気案内面32aも、場合によっては省略することができる。また、図示の実施例においては、多数の通気孔36は、全体としてほぼ左右方向に一列を成しているが、二列以上の複数列を成していてもよく、さらに、シールド本体部21の内側面のほぼ左右方向に沿って好ましくは順次隣接するように配されていれば、列を成さないようにランダムに配されていてもよい。そして、多数の通気孔36のそれぞれは、ほぼ長方形状などのほぼ四角形状の横断面(換言すれば、個々の通気孔36全体としては、ほぼ直方体形状)に構成されているが、ほぼ円形状、ほぼ長円形状などの任意の形状の横断面を有することができる。さらに、多数の通気孔36のそれぞれの形状は、その長さ方向において一様な形状である必要は必ずしもなく、例えば、ほぼ下方からほぼ上方に向って末広がりになっていてもよい。
図6および図8に示すように空気導入機構部23に設けられている通気孔36の個数は、図示の実施例においては、例えば64個である。そして、この通気孔36の個数は、実用性の観点から見て一般的に、20個〜300個の範囲であるのが好ましく、30個〜200個の範囲であるのがさらに好ましい。また、図6に示す多数の通気孔36のそれぞれの横断面の面積は、図示の実施例においては、約6.5mmである。そして、個々の通気孔36の横断面の平均的な面積は、実用性の観点から見て一般的に、1.5〜80mmの範囲であるのが好ましく、2〜40mmの範囲であるのがさらに好ましい。また、多数の通気孔36のそれぞれの長さは、図示の実施例においては、空気導入機構部23(換言すれば、シールド本体部21)のほぼ中央では約8mmで左側端付近および右側端付近ではそれぞれ約11mmで平均的には9.5mmである。そして、個々の通気孔36の平均的な長さ(換言すれば、多数の通気孔36の長さの平均値)は、実用性の観点から見て一般的に、3〜40mmの範囲であるのが好ましく、4〜30mmの範囲であるのがさらに好ましい。また、互いに隣接する通気孔36の間隔(換言すれば、隔壁部35の厚み)は、図示の実施例においては、約0.5mmである。そして、互いに隣接する通気孔36の平均的な間隔は、実用性の観点から見て一般的に、0.1〜3mmの範囲であるのが好ましく、0.2〜2mmの範囲であるのがさらに好ましい。また、突出部37の上下方向における平均的な幅(換言すれば、平均的な突出長さ)は、図示の実施例においては、約2mmである。そして、この平均的な幅は、実用性の観点から見て一般的に、0.5〜10mmの範囲であるのが好ましく、1〜6mmの範囲であるのがさらに好ましい。また、空気案内面32aの上下方向における長さは、図示の実施例においては、約10mmである。そして、この空気案内面32aの上下方向における平均的な長さは、実用性の観点から見て一般的に、2〜50mmの範囲であるのが好ましく、3〜30mmの範囲であるのがさらに好ましい。さらに、空気導入機構部23(換言すれば、空気導入孔形状部材31、空気案内板32、突出部37および空気案内面32a)の展開状態での左右方向の長さは、図示の実施例においては、約24mmである。そして、この展開状態での左右方向の長さは、実用性の観点から見て一般的に、8〜40cmの範囲であるのが好ましく、12〜32cmの範囲であるのがさらに好ましい。なお、複数の空気導入機構部23を共通のシールド本体部21に左右方向に沿って順次配設する場合には、上述のような好ましい範囲およびさらに好ましい範囲は、複数の空気導入機構部23を左右方向に寄せ集めて1個の空気導入機構部23と見なした場合にも、該当する。
3、シールドの動作
図1〜図3に示すように、シールド4を下方に復回動させた状態では、シールド4のシールド本体部21は、頭部保護体2の窓孔3(換言すれば、外側シェル12の窓孔13)を閉じている。そして、ヘルメット装着者が走行中のオートバイに乗っていなければ、シールド本体部21の内側面のほぼ全周囲付近(ただし、空気導入機構部23に対応する部分を除く。)および空気導入機構部23の空気案内板32の内側面の下端部付近は、図3に示すように、横断面がほぼE字状の窓孔用縁部材14のリップ部14bに圧接している。なお、既述の突条部14aは、このリップ部14bのさらに先端側においてこのリップ部14bに連設されている。また、図1〜図3に示すシールド1の復回動状態において、シールド1を左右一対の取り付け軸部11を支点として上方に往回動させると、周知のように、頭部保護体2の窓孔3を開放させることができるので、シールド1の往回動状態が得られる。
ヘルメット装着者が、図1〜図3に示すように、シールド1を復回動状態にしてからオートバイを走行させたときには、走行風が空気導入機構部23の突出部37にの前側面である空気受け面37a相対的に当たるので、この走行風は、多数の空気案内溝38に案内されて、多数の通気孔36のほぼ下端に導かれる。そして、上記走行風は、多数の通気孔36を上昇して、この通気孔36のほぼ上端に導かれるので、シールド本体部21の内側面と空気案内板32の空気案内面32aとの間をさらに上昇する。
一方、別の走行風が、図1〜図3に示す負圧形成板部22の外側面および外側シェル12の外側面にそれぞれ沿って、相対的に流れる。そして、この流れによって、負圧形成板部22の内側面と、この内側面に対応する外側シェル12の外側面との間隙39(図3および図4参照)の空気が、外部に吸引されるので、負圧がこの間隙39に発生する。また、この負圧が、間隙39に臨んでいる窓孔用縁部材14のリップ部14bに作用して、このリップ部14bをほぼ上方に向かって吸引する。このために、この負圧による吸引力がリップ部14bの弾性閉止力よりも大きくなったときには、図3に示すリップ部14bは、図4に示すように、たわんでシールド本体部21の内側面から離間する。したがって、頭部保護体2の窓孔3と間隙4との間が連通されるので、頭部保護体2の内部の空気や、既述のようにシールド本体部21の内側面と空気案内面32aとの間を上昇する走行風(換言すれば、空気)の一部は、間隙39へと吸い出される。この結果、頭部保護体2の内部を換気することができるとともに、シールド本体部21の内側面が曇るのを防止することができる。そして、上述のように走行風が間隙39へと吸い出されると、多数の通気孔36を上昇する走行風の移動も、或る程度促進される。
上述のように間隙9に負圧が発生すると、この負圧は、図1〜図4に示す額領域ベンチレータ6の通気孔41にも作用する。したがって、この額領域ベンチレータ6のシャッタ操作用摘み42を操作して、左右一対の通気孔41を予め開放しておけば、頭部保護体2の内部の空気がこれらの通気孔41から頭部保護体2の外部に放出される。そして、この外部に放出された空気は、外側シェル12の外側面と負圧形成板部22の内側面との間における左側および右側の段差部26a、26bのさらに左側および右側を主として通過して、ヘルメット1の外部に放出される。また、シールド4が復回動状態になっているときには、負圧形成板部22の凹部27の外側面に沿って前方から後方に向かって相対的に移動する走行風は、この凹部27の外側面に案内されて、頭頂領域ベンチレータ7の左右一対の通気孔43から頭部保護体2の内部に効果的に導入される。
以上において、本発明の一実施例について詳細に説明したが、本発明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に基づいて各種の変更および修正が可能である。
例えば、上述の実施例においては、フルフェイス型ヘルメット1のシールド4に本発明を適用したが、顎覆い部が上昇可能なジェット型兼用のフルフェイス型ヘルメット、ジェット型ヘルメット、セミジェット型ヘルメットなどのシールドにも、本発明を適用することができる。
また、上述の実施例においては、シールド4の負圧形成板部22の内側面の下端部をシールド本体部21の外側面の上端部に取り付け固定するようにした。しかし、これとは逆に、負圧形成板部22の外側面の下端部をシールド本体部21の内側面の上端部に取り付け固定することもできる。
さらに、上述の実施例においては、負圧形成板部22は、シールド本体部21とは別体に構成されているが、シールド本体部21と一体成形することもでき、この場合には、負圧形成板部22付きのシールド本体部21の製造工程を簡単化することができる。
本発明の一実施例によるフルフェイス型ヘルメット全体の概略的な斜視図である。(実施例1) 図1に示すフルフェイス型ヘルメット全体の概略的な左側面図である。(実施例1) 図2のA−A線に沿った拡大断面図である。(実施例1) 窓孔用縁部材に負圧が作用している状態における図2のA−A線に沿った拡大断面図である。(実施例1) 図2のB−B線に沿った拡大断面図である。(実施例1) 図5のC−C線に沿った拡大断面図である。(実施例1) 図5に示すシールドの下部の一部分の拡大斜視図である。(実施例1) 図1に示すシールド全体の内側面側から見た斜視図である。(実施例1) 図8のD−D線に沿った拡大断面図である。(実施例1)
符号の説明
1 フルフェイス型ヘルメット
2 フルフェイス型頭部保護体
4 シールド(ヘルメット用シールド)
21 シールド本体部
22 負圧形成板部
23 空気導入機構部
32a 空気案内面
35a 仕切り板部
36 通気孔
37a 空気受け面
38 空気案内溝

Claims (8)

  1. シールド本体部と、このシールド本体部の下端部付近に配設された空気導入機構部とを備え、
    上記空気導入機構部が、走行風を上記シールド本体部の内側面にほぼ沿ってほぼ下方からほぼ上方に向かって上昇させることができるように、ほぼ上下方向にそれぞれ延在している多数の通気孔を備えていることを特徴とするヘルメット用シールド。
  2. 上記シールド本体部の上端部付近からほぼ上方に延在するように、上記シールド本体部に連設されている負圧形成板部をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載のヘルメット用シールド。
  3. 上記負圧形成板部が、シールド本体部とは別体に構成されてから、上記シールド本体部に取り付けられたものであることを特徴とする請求項2に記載のヘルメット用シールド。
  4. 上記多数の通気孔が、上記シールド本体部の内側面に沿って全体としてほぼ左右方向に延在するように、一列に配されていることを特徴とする請求項1、2または3に記載のヘルメット用シールド。
  5. 上記空気導入機構部が、上記多数の通気孔のほぼ下方に相対的に流れ込む走行風を上記多数の通気孔に導くことができる空気受け面を上記多数の通気孔のほぼ下方に備えていることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか1つに記載のヘルメット用シールド。
  6. 上記空気導入機構部が、上記空気受け面に設けられた多数の仕切り板部によって形成された多数の空気案内溝をさらに備え、
    上記多数の空気案内溝が上記多数の通気孔にほぼ一対一で対応していることを特徴とする請求項5に記載のヘルメット用シールド。
  7. 上記空気導入機構部が、上記多数の通気孔の上端からほぼ上方に向かって流出する空気をさらにほぼ上方に案内するために、上記多数の通気孔の上端部付近から上記シールド本体部の内側面にほぼ平行な状態でほぼ上方に向かって延在している空気案内面をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜6のうちのいずれか1つに記載のヘルメット用シールド。
  8. 請求項1〜7のうちのいずれか1つに記載のシールドが頭部保護体に回動可能に取り付けられていることを特徴とするヘルメット。
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