JP2010041745A - 電気接続箱とその製造方法並びに該電気接続箱を接続したワイヤハーネスの製造方法 - Google Patents

電気接続箱とその製造方法並びに該電気接続箱を接続したワイヤハーネスの製造方法 Download PDF

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誠実 小林
Noriyoshi Saito
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Abstract

【課題】電気接続箱の種類識別を容易かつ正確に行えるようにし、種類の識別間違いおよび種類に対応しない間違ったワイヤハーネス組立を防止する。
【解決手段】ロアケース11とアッパケース12とからなるケース内部にプリント基板13を収容しており、ケース内部に収容するプリント基板13等の内部回路体を相違させると共に、前記ロアケース11またはアッパケース12のいずれか一方を共用としている複数種類の電気接続箱10(10A〜10C)であって、ロアケース11またはアッパケース12のいずれか他方の外面に識別部21を設け、電気接続箱10の種類(10A〜10C)に応じて識別部21の位置および/または個数を相違させていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等に搭載する電気接続箱とその製造方法並びに該電気接続箱を接続したワイヤハーネスの製造方法に関し、詳しくは、ジョイントボックス等の電気接続箱の種類を容易かつ正確に識別できるようにし、ワイヤハーネスの製造工程においても該電気接続箱の種類に対応する正しい電線群と接続することができるようにするものである。
自動車に配索されるワイヤハーネスには、図12に示すジョイントボックス等の電気接続箱が接続されている。図12に示すジョイントボックス1は、コネクタ収容部4を設けたアッパケース2とロアケース3とからなるケースの内部にプリント基板5を収容し、前記コネクタ収容部4に挿入したコネクタ(図示せず)を分岐接続する。(特開平9−180831号公報(特許文献1)参照)
この種の電気接続箱は、ケースの形状は同一としながら、ケース内部に収容する内部回路体を車種等に応じて相違させることも多く、その場合は、ケースの外面に種類識別マークを付す、あるいは、ケースの色を相違させるなどして、電気接続箱の種類を特定できるようにしている。ケースの外面に種類識別マークを付す方法は、識別用ラベルを貼着する、あるいはケースを金型成形するときに識別マークを浮き彫りで成形する手法が一般的である。
しかしながら、前記種類識別マークは表示が小さいことが多く、読みづらいうえ、読み取り間違いや取り違えも発生しやすい。そのため、ワイヤハーネスの製造工程において電気接続箱の種類に対応しない間違った電線群と接続してしまう等の誤作業を生じやすい点に問題があった。
特開平9−180831号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、電気接続箱の種類の容易かつ正確な識別が可能な電気接続箱とその製造方法の提供、並びに、該電気接続箱の種類の識別間違いや当該種類に対応しない間違った組み立てを防止できる該電気接続箱を接続したワイヤハーネスの製造方法の提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、ロアケースとアッパケースとからなるケース内部に内部回路体を収容しており、前記ケース内部に収容する内部回路体を相違させると共に、前記ロアケースまたはアッパケースのいずれか一方のケースは共用としている複数種類の電気接続箱であって、
前記ロアケースまたはアッパケースのいずれか他方のケースの外面に識別部を設け、前記電気接続箱の種類に応じて前記識別部の位置を相違させていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
また、前記電気接続箱の種類に応じて、識別部の個数を相違させていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
なお、識別部の位置と個数の両方を相違させてもよい。
前記構成の電気接続箱によれば、前記識別部の配置によって一見して容易に電気接続箱の種類を識別することができるため、小さく表示されて読みづらい従来の種類識別マークを読み取る必要がなく、電気接続箱の種類等の種類を識別する作業性が向上すると共に、種類の読み取り間違いによる誤作業も防止できる。
車種によって相違する内部回路体としては、プリント基板、バスバー、単芯線等が挙げられる。
前記識別部は、ロアケースの外面に突設した突起からなり、該突起を間隔をあけて並設し、該間隔を前記電気接続箱の種類に応じて相違させている。
さらに、本発明は、前記電気接続箱の製造方法であって、
前記突起は、ロアケースの成形時に前記電気接続箱の種類に応じた間隔をあけて一体的に成形している電気接続箱の製造方法も提供している。
前記ロアケースの成形時に複数の突起を一体的に成形しておき、前記電気接続箱の種類に応じて所要位置の突起を切除してもよい。なお、成形後に突起を切除する代わりに、成形時に金型の入れ子により、電気接続箱の種類に応じて所要位置に前記突起を夫々成形してもよい。
これにより、複数種類のロアケースを成形する際に、大規模な金型の修正が不要となり、金型作成費を抑制することができる。
さらにまた、本発明は、前記電気接続箱と電線群とを接続したワイヤハーネスの製造方法であって、
ワイヤハーネス組立作業台上に立設した電気接続箱保持治具の受面に、前記突起が嵌合する凹部を上面に設けた識別板を載置し、
該識別板の凹部に前記電気接続箱の突起をそれぞれ嵌合して載置し、
該電気接続箱保持治具に載置された前記電気接続箱に、電線群の端末に取り付けたコネクタあるいは/および後入れ端子を接続しているワイヤハーネスの製造方法も提供している。
前記ワイヤハーネスの製造方法によれば、電気接続箱を、その種類に対応しない間違った保持治具に載置しようとした場合、該電気接続箱の突起が前記識別板の凹部に嵌合しないことにより直ちに間違いに気付くことができるため、電気接続箱をその種類に対応しない間違った保持治具に載置して間違った電線群と接続してしまう誤作業を確実に防止でき、ワイヤハーネスの品質安定性を高めることができる。
上述したように、本発明によれば、電気接続箱のアッパケースまたはロアケースの外面に識別部を設け、該識別部の位置あるいは個数を電気接続箱の種類に応じて相違させているため、この識別部の配置によって一見して容易かつ正確に電気接続箱の種類を識別することが可能となり、識別間違いを防止することができる。
また、前記識別部を電気接続箱のロアケースの外面に突設し、ワイヤハーネスの製造工程において該電気接続箱を載置する保持治具に、前記突起と嵌合する凹部を設けた識別板を取り付けることにより、電気接続箱を、その種類に対応しない間違った保持治具に載置すると、突起が前記識別板の凹部にうまく嵌合しないことで間違いに直ちに気付くことができるため、電気接続箱の種類に対応しない間違った組み立てを確実に防止して、ワイヤハーネスの品質安定性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4に、本発明の第一実施形態に係る電気接続箱10(10A、10B、10C)およびその製造方法を示す。
電気接続箱10は、自動車に配索するワイヤハーネスに接続されるジョイントボックスからなり、図1に示すように、ロアケース11とアッパケース12とからなる直方体形状のケース内部に内部回路体としてプリント基板13を収容し、ロアケース11の周壁から上方に突設したロック枠部16にアッパケース12の周壁外面に突設したロック爪17を挿入係止して、互いにロック結合している。
前記アッパケース12の上面には、複数のコネクタ嵌合部14を突設している。
前記プリント基板13には、回路導体(図示せず)と導通させた雄型端子15を上向きに立設して前記コネクタ嵌合部14内に突出させ、該コネクタ嵌合部14に挿入接続されるコネクタ(図示せず)の端子と接続する構成としている。
前記電気接続箱10は、その種類に応じて前記プリント基板13を相違させており、本実施形態では、A〜Cの3種類の電気接続箱10A〜10Cを設けている。これら電気接続箱10A〜10Cは、同一形状のアッパケース12を共用している。
前記ロアケース11は、図2に示すように、その底壁18の外面に、柱状の小突起からなる複数のボス21を間隔をあけて突設すると共に、このボス21の位置、間隔および個数を種類A〜Cによって相違させている。
具体的には、ロアケース11の底壁18の外面には、一定間隔をあけて7個のボス位置22a〜22gを一列に設定し、種類Aの電気接続箱10Aのロアケース11Aには、図2および図3(A)に示すように、ボス位置22b、22c、22dを飛ばし、ボス位置22a、22e、22f、22gに計4本のボス21を突設している。種類Bの電気接続箱10Bのロアケース11Bには、図3(B)に示すように、ボス位置22b、22d、22fを飛ばし、ボス位置22a、22c、22e、22gに計4本のボス21を突設している。種類Cの電気接続箱10Cのロアケース11Cには、図3(C)に示すように、ボス位置22c、22d、22eを飛ばし、ボス位置22a、22b、22f、22gに計4本のボス21を突設している。
前記電気接続箱10は、ロアケース11とアッパケース12をそれぞれ樹脂で一体成形してなり、ロアケース11の成形時には、前記7箇所のボス位置22a〜22gの全てにボス21を成形している。該ロアケース11は、種類Aの電気接続箱10Aに用いられる場合は、図4(A)(B)に示すように、ボス位置22b、22c、22dのボス21を後から切除する。他の種類の場合も同様に、種類に応じて所要位置のボス21を後から切除することによって、ボス21の位置および間隔を相違させている。
前記構成の電気接続箱10は、図2および図3(A)〜(C)に示すように、ロアケース11の外面に突設したボス21の位置および間隔が種類に応じて異なるため、このボス21の配列を一見するだけで容易かつ正確に種類を認識することができる。従って、電気接続箱の種類を識別する作業性が向上すると共に、識別間違いも防止できる。
図5乃至図7に、第一実施形態の変形例1、2を示す。
ロアケース11にボス21を突設する位置は、図5に示す変形例1のように、ロアケース11の長方形状の底壁18の四隅と中央部の5箇所から選択的に選び、種類A〜Cに応じてボス21の位置を相違させてもよい。
本変形例1では、種類Aのロアケース11Aには、一辺側の両端部に2個のボス21を、種類Bのロアケース11Bには対角線上の両端部に2個のボス21を、種類Cのロアケース11Cには対角線上の一端と中央部に2個のボス21をそれぞれ配置し、ロアケース11の成形時に、各種類A〜Cに応じた位置にボス21を一体的に突設している。
また、図6に示す変形例2のように、ボスを突設する位置を、ロアケース11の長方形状の底壁18の四隅と中央部の5箇所から選択的に選び、種類A〜Cに応じてボス21の位置および個数を相違させてもよい。
本変形例2では、種類Aのロアケース11Aには、一辺側の両端部に1つずつ計2個のボス21を、種類Bのロアケース11Bには対角線上の両端部と中央部に1つずつ計3個のボス21を、種類Cのロアケース11Cには対角線上の両端部に2個ずつ計4個のボス21をそれぞれ配置し、ロアケース11の成形時に、各種類A〜Cに応じた位置および個数のボス21を一体的に突設している。
図7に、本発明の第2実施形態を示す。
第2実施形態では、電気接続箱10Aのアッパケース12の上面19に複数のボス21を突設して識別部20を形成している。
図8乃至図11に、本発明の第3実施形態にかかる電気接続箱10を接続したワイヤハーネス30の製造方法を示す。
ワイヤハーネス組立作業台40上では、電気接続箱10の種類A〜Cに応じて布線経路を相違させており、該作業台40上に、図8に示すように、各種類の電気接続箱10A〜10Cの布線経路に沿って、それぞれ異なる位置に電気接続箱保持治具41(41A〜41C)を立設している。
前記電気接続箱保持治具41は、作業台40に垂直に固定される支持棒42と、該支持棒42の上端に設けた受け部43とからなり、該受け部43は、支持棒42の上端より水平方向にT字状に延在する連結棒44と、該連結棒44の両端に相対向させて設けた一対のU形状の種類板識別板受け部45とからなる。
前記識別板受け部45に載置される識別板46は、その上面に、電気接続箱10のロアケース11の外面より突設したボス21が嵌合する複数の凹部47を設けており、該凹部47の位置、間隔および個数は、対応する電気接続箱10の種類A〜Cに応じて相違させ、各種類A〜C線用の識別板46A〜46Cを設けている。
前記識別板46の下面側には、図9に示すように、電気接続箱保持治具41の前記一対の識別板受け部45上に載置した際に、各種類識別受け部45の外側に係止されて位置ずれを防止できる一対の突起48を突設している。
ワイヤハーネスの製造に際しては、まず、図8に示すように、前記ワイヤハーネス作業台40上において、種類A用の電気接続箱保持治具41Aに識別板46Aを載置し、種類B用の電気接続箱保持治具41Bに識別板46Bを載置し、種類C用の電気接続箱保持治具41Cに識別板46Cを載置する。
次に、例えば、種類Aの電気接続箱10Aを該電気接続箱10Aと対応する電線群31Aと接続する場合には、図9および図10に示すように、前記電気接続箱保持治具41Aに載置された識別板46Aの凹部47に、電気接続箱10Aのロアケース11Aから突設したボス21を嵌合させて、該電気接続箱10Aを電気接続箱保持治具41Aに保持させる。この状態で、電線群31Aの端末に接続したコネクタ32を、電気接続箱10Aのアッパケース12の上面に突設したコネクタ嵌合部14に挿入し、電気接続箱10Aと電線群31Aとを接続する。
他の種類の電気接続箱10B、10Cについても同様に、各種類に対応する電気接続箱保持治具41B、41Cに保持させて、各種類に対応する電線群と接続する。
前記製造方法によれば、例えば種類Aの電気接続箱10Aを、間違って異なる種類の電気接続箱保持治具41B(41C)に載置しようとすると、図11に示すように(図示は電気接続箱保持治具41Bの例)、電気接続箱保持治具41Bに取り付けている識別板46Bの凹部47の位置および間隔と電気接続箱10Aのボス21の位置および間隔とが合致せず、うまく嵌合できないことにより、直ちに間違いに気付くことができる。従って、電気接続箱10を種類に対応しない間違った電気接続箱保持治具41に載置して、種類に対応しない間違った電線群と接続してしまうことを確実に防止できるため、品質安定性を高めることができる。
本発明の第一実施形態に係る電気接続箱の分解斜視図である。 図1に示すロアケースの下面側斜視図である。 各種類の電気接続箱を示す側面図、(A)は種類Aの図面、(B)は種類Bの図面、(C)は種類Cの図面である。 (A)(B)はロアケースの識別部の形成方法を示す説明図である。 第一実施形態の変形例1に係る各種類の電気接続箱の底面図である。 第一実施形態の変形例2に係る各種類の電気接続箱の底面図である。 第二実施形態に係る電気接続箱の斜視図である。 第三実施形態に係るワイヤハーネス組立作業台を示す斜視図である。 図8に示す電気接続箱保持治具に識別板を取り付けた状態を示す斜視図である。 図9に示す電気接続箱保持治具に電気接続箱を保持させた状態を示す説明断面図である。 種類Aの電気接続箱を異なる種類の電気接続箱保持治具に載置しようとした場合の状態を示す説明断面図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
10(10A〜10C) 電気接続箱
11 (11A〜11C)ロアケース
12 アッパケース
13 プリント基板
21 ボス(識別部)
22a〜22g ボス位置
41(41A〜41C) 電気接続箱保持治具
46 (46A〜46C)識別板

Claims (6)

  1. ロアケースとアッパケースとからなるケース内部に内部回路体を収容しており、前記ケース内部に収容する内部回路体を相違させると共に、前記ロアケースまたはアッパケースのいずれか一方のケースは共用としている複数種類の電気接続箱であって、
    前記ロアケースまたはアッパケースのいずれか他方のケースの外面に識別部を設け、前記電気接続箱の種類に応じて前記識別部の位置を相違させていることを特徴とする電気接続箱。
  2. ロアケースとアッパケースとからなるケース内部に内部回路体を収容しており、前記ケース内部に収容する内部回路体を相違させると共に、前記ロアケースまたはアッパケースのいずれか一方のケースは共用としている複数種類の電気接続箱であって、
    前記ロアケースまたはアッパケースのいずれか他方のケースの外面に識別部を設け、前記電気接続箱の種類に応じて前記識別部の個数を相違させていることを特徴とする電気接続箱。
  3. 前記識別部は、ロアケースの外面に突設した突起からなり、該突起を間隔をあけて並設し、該間隔を電気接続箱の種類に応じて相違させている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電気接続箱の製造方法であって、
    前記突起は、ロアケースの成形時に前記電気接続箱の種類に応じた間隔をあけて一体的に成形している電気接続箱の製造方法。
  5. 前記ロアケースの成形時に複数の突起を一体的に成形しておき、前記電気接続箱の種類に応じて所要位置の突起を切除している請求項4に記載の電気接続箱の製造方法。
  6. 請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載の電気接続箱と電線群とを接続したワイヤハーネスの製造方法であって、
    ワイヤハーネス組立作業台上に立設した電気接続箱保持治具の受面に、前記突起が嵌合する凹部を上面に設けた識別板を載置し、
    該識別板の凹部に前記電気接続箱の突起をそれぞれ嵌合して載置し、
    該電気接続箱保持治具に載置された前記電気接続箱に、電線群の端末に取り付けたコネクタあるいは/および後入れ端子を接続しているワイヤハーネスの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015050917A (ja) * 2013-09-05 2015-03-16 住友電装株式会社 電気接続箱
CN117395923A (zh) * 2023-12-07 2024-01-12 瑞声光电科技(常州)有限公司 电子设备封装用壳体模组及电子设备

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