JP2019040825A - バスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネス - Google Patents

バスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネス Download PDF

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Yasuhito Suzuki
康仁 鈴木
雅利 江川
Masatoshi Egawa
雅利 江川
良則 佐野
Yoshinori Sano
良則 佐野
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Abstract

【課題】端子部間の寸法公差や製造誤差の影響を受け難いバスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネスを提供する。【解決手段】バスバー2Aは、平板状の複数の平板部21と、平板部21の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品10と電気的に接続する接点24を有する端子部23と、隣り合う平板部21を接続し、かつ隣り合う平板部21の間隔を可変する可変部25とを有する。可変部25は、例えば延在方向に弾性変形するように形成される。【選択図】図2

Description

本発明は、バスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネスに関する。
従来、導電性材料から成る導電板と、この導電板から延出させた端子部と、を有するバスバーが知られている。そのバスバーは、例えば、ヒューズボックスやジャンクションボックス等の電気接続箱に収容される。特許文献1には、帯板状の本体部と、本体部に連なりかつヒューズが取り付けられる端子部とを備え、本体部を先頭にしてバスバー収容溝内に挿入されるバスバーが開示されている。
特許第5156499号公報
ところで、従来のバスバーは、端子部と本体部とが一体に構成されていることから、端子部間のピッチ、アライメントの寸法精度が必要であり、また製造誤差を考慮しなければならないことから改善の余地がある。
本発明は、端子部間の寸法公差や製造誤差の影響を受け難いバスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るバスバーは、導電性材料からなるバスバーであって、平板状の複数の平板部と、前記平板部の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品と電気的に接続する接点を有する端子部と、隣り合う前記平板部を接続し、かつ隣り合う前記平板部の間隔を可変する可変部と、を有することを特徴とする。
また、上記バスバーにおいて、前記可変部は、前記上下方向から見た場合に、U字状に湾曲するように形成され、両端が隣り合う前記平板部と接続する、ことが好ましい。
上記目的を達成するために、本発明に係る電気接続箱は、平板状の複数の平板部と、前記平板部の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品と電気的に接続する接点を有する端子部と、隣り合う前記平板部を接続し、かつ隣り合う前記平板部の間隔を可変する可変部と、を有する導電性材料からなるバスバーと、前記バスバーを収容する絶縁性の樹脂ケースと、を備えることを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るワイヤハーネスは、平板状の複数の平板部と、前記平板部の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品と電気的に接続する接点を有する端子部と、隣り合う前記平板部を接続し、かつ隣り合う前記平板部の間隔を可変する可変部と、を有する導電性材料からなるバスバーと、前記バスバーを収容する収容部を有する絶縁性の樹脂ケースと、を有する電気接続箱と、前記バスバーと電気的に接続する電線と、を備えることを特徴とする。
本発明に係るバスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネスは、端子部間の寸法公差や製造誤差の影響を受け難いという効果を奏する。
図1は、実施形態に係る電気接続箱の概略構成を示す分解斜視図である。 図2は、実施形態に係る電気接続箱の概略構成を示す分解斜視図である。 図3は、実施形態に係るバスバーの概略構成を示す斜視図である。 図4は、実施形態に係るバスバーの概略構成を示す側面図である。 図5は、実施形態に係るバスバーの概略構成を示す平面図である。 図6は、実施形態の変形例に係るバスバーの概略構成を示す平面図である。
以下に、本発明に係るバスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネスの実施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。また、下記の実施形態における構成要素には、いわゆる当業者が容易に想定できるもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。また、下記の実施形態における構成要素は、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
[実施形態]
図1は、実施形態に係る電気接続箱の概略構成を示す分解斜視図である。図2は、実施形態に係る電気接続箱の概略構成を示す分解斜視図である。図3は、実施形態に係るバスバーの概略構成を示す斜視図である。図4は、実施形態に係るバスバーの概略構成を示す側面図である。図5は、実施形態に係るバスバーの概略構成を示す平面図である。なお、図2は、バスバーを樹脂ケースに収容する直前の状態を示す。図5は、延在方向に延在するバスバーを端子部の種類が異なる位置で延在方向から奥行き方向に直角に曲げ加工したバスバーを含むバスバーの平面図である。
以下の説明では、図1〜図5(図6も同様)のX方向は、本実施形態におけるバスバーが延在する延在方向である。Y方向は、本実施形態におけるバスバーの奥行き方向であり、延在方向と直交する方向である。Z方向は、本実施形態におけるバスバーの上下方向であり、延在方向及び奥行き方向と直交する方向である。ここで上下方向における上方向を上側、下方向を下側とする。なお、上下方向は鉛直方向に限られない。すなわち、上下方向の上側及び下側は、必ずしも鉛直方向の上側及び下側と一致するものではない。
本実施形態に係るバスバー2Aは、図1に示すような電気接続箱1に収容される。電気接続箱1は、自動車等の車両(不図示)に搭載される。電気接続箱1は、ワイヤハーネス100に組み込まれ、電線101等の接続処理用部品を構成する電子部品10を集約して収容するものである。電気接続箱1は、例えば車両のエンジンルームや車体の下方部分に設置され、車両内の電源(例えば、バッテリ等)と、車両内に搭載される各種電子機器との間に接続される。電気接続箱1は、バッテリ等の電源から供給された電力を車両内の各種電子機器に分配する。なお、電気接続箱1は、ジャンクションボックス、ヒューズボックス、リレーボックス等とも呼ばれる場合があるが、本実施形態ではこれらを総称して電気接続箱1と呼ぶ。本実施形態に係る電気接続箱1は、図1及び図2に示すように、バスバー2Aと、樹脂ケース3と、電子部品10とを含んで構成される。
バスバー2Aは、金属等を含む導電性材料からなる。バスバー2Aは、例えば金属製の薄板を打ち抜き加工や曲げ加工等により成形したものである。バスバー2Aは、樹脂ケース3に収容され、保持される。バスバー2Aは、樹脂ケース3に収容された状態において、電子部品10と、ワイヤハーネス100を構成する電線101とに電気的に接続する。すなわち、バスバー2Aは、車両内の電源と各種電子機器との間に介在されるヒュージブルリンクの回路構成に用いられる。バスバー2Aは、例えば電線101を介して車両内の電源に接続される。また、バスバー2Aは、電気接続箱1に装着されたヒューズ等の電子部品10を介して電線101に接続され、電線101を介して車両内の各種電子機器に接続される。バスバー2Aは、図3〜図5に示すように、複数の平板部21と、複数の端子部23(23A,23B)と、複数の可変部25とを含んで構成される。
複数の平板部21は、バスバー2Aにおいて、それぞれが延在方向(X方向)に延在する平板状の部分である。平板部21は、半田付け等により電線101に接合され、かつ電気的に接続される。本実施形態における複数の平板部21は、バスバー2Aにおいて、可変部25を介して互いに連結され、延在方向に直線状に配置される。
複数の端子部23(23A,23B)は、それぞれが平板部21の上下方向の上端から上側に延在する部分である。複数の端子部23は、それぞれが、電気接続箱1に装着された電子部品10の端子等に接続する構造を有する。例えば、端子部23Aは、断面形状が横長でオス型の平型端子であり、端子部23Bは、箱状でメス型の挟持端子である。各端子部23A,23Bは、電子部品10と電気的に接続する接点24を有する。接点24は、電気接続箱1に装着された電子部品10の端子と物理的に接触し、かつ電気的に接続される部分である。本実施形態における複数の端子部23は、図4に示すように、樹脂ケース3における複数のバスバー収容部3bの位置に対応して、複数のピッチ(間隔)P1,P2,PXで配置されている。ピッチP1は、同種の端子部23A間のピッチである。ピッチP2は、同種の端子部23B間のピッチである。ピッチPXは、異種で隣り合う端子部23A,23B間のピッチである。ピッチPXは、ピッチP1またはピッチP2と同一であってもよいし、異なっていてもよい。
複数の可変部25は、それぞれが、隣り合う平板部21を接続し、かつ隣り合う平板部21のピッチを可変する部分である。本実施形態における複数の可変部25は、それぞれが上下方向から見た場合に、U字状に湾曲するように形成され、両端が隣り合う平板部21と接続する。各可変部25は、U字状の開口25aが一方向を向くように形成される。可変部25は、延在方向に弾性変形するように形成される。
樹脂ケース3は、絶縁性の樹脂材料からなる。本実施形態における樹脂ケース3は、バスバー2Aの延在方向に合わせて全体が長尺な形状に形成されている。樹脂ケース3は、電子部品装着部3aと、バスバー収容部3bとを有する。電子部品装着部3aは、図1に示すように、樹脂ケース3の上下方向の上側に設けられ、電子部品10を装着する部分である。本実施形態における電子部品装着部3aは、複数種類の電子部品10を装着可能に構成されている。バスバー収容部3bは、図2に示すように、樹脂ケース3の上下方向の下側に設けられ、バスバー2Aを収容する部分である。本実施形態におけるバスバー収容部3bは、バスバー2Aの複数の端子部23の各形状に合わせて形成されている。バスバー収容部3bは、内部空間が電子部品装着部3aの内部空間と上下方向に連通している。
電子部品10は、例えばコネクタ、ヒューズ、リレー、電子制御ユニット等である。ヒューズには、ブレードヒューズやカートリッジタイプのヒューズ等が含まれる。ブレードヒューズは、例えば、絶縁性を有するハウジングと、ハウジングの両端部から縁に沿って下方に突設された一対の平板状端子と、ハウジング内で一方の平板状端子と他方の平板状端子とを通電可能に繋ぐ可溶体とを備えるものである。カートリッジタイプのヒューズは、例えば、低融点金属チップを搭載してなる溶断部を有する略帯状の可溶体と、可溶体の両端に設けられた一対の平板状端子とを金属板で一体形成したものである。
次に、本実施形態における電気接続箱1の組み立て手順について説明する。まず、作業員は、バスバー2Aに電線101を半田付け等により接合する。次に、作業員は、バスバー2Aを樹脂ケース3のバスバー収容部3bに収容する。作業員は、バスバー収容部3bに対して、バスバー2Aの端子部23、平板部21の順に挿入していく。このとき、作業員は、バスバー収容部3bに対するバスバー2Aの挿入がしづらい場合、例えば隣り合う平板部21間を接続する可変部25を延在方向に伸ばすかまたは縮ませて、端子部23間の延在方向の位置ずれを修正する。また、作業員は、可変部25の延在方向の一端と他端とを奥行き方向に互いに離間するように変形させたりすることで、端子部23間の奥行き方向の位置ずれを修正する。これにより、バスバー2Aを電気接続箱1のバスバー収容部3bに容易に収容することができる。
以上説明したように、本実施形態のバスバー2Aは、平板状の複数の平板部21と、平板部21の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品10と電気的に接続する接点24を有する端子部23と、隣り合う平板部21を接続し、かつ隣り合う平板部21の間隔を可変する可変部25とを有する。
上記構成を有するバスバー2A、電気接続箱1、及び、ワイヤハーネス100によれば、隣り合う端子部23間にピッチを可変する可変部25を設けたので、端子部23間に位置ずれが発生しても容易に修正することができ、端子部25間の寸法公差や製造誤差の影響を受け難くなる。すなわち、バスバー2Aについて高精度の寸法公差や製造誤差を考慮する必要がなくなり、部品価格を低減することができる。従来、樹脂ケース3のバスバー収容部3bに対して端子部23間の位置ずれが生じないように、寸法公差、製造誤差等を考慮してバスバー2Aを設計及び製造する必要があったが、それらが不要となり、設計時の手間や製造時の管理コストを低減することができる。また、端子部23間の延在方向の位置ずれや奥行き方向の位置ずれが発生した場合でも、可変部25を変形させることで対応することが可能となり、電気接続箱1の生産性を向上させることができる。また、図5に示すように、例えばバスバー2Aが延在方向における点Tで90度曲げ加工されている場合でも、当該点Tの位置を専用の曲げ工程や金型を使用して高精度に管理する必要がなく、製造コストの低減を図ることができる。
また、上記構成を有するバスバー2A、電気接続箱1、及び、ワイヤハーネス100は、可変部25が、上下方向から見た場合に、U字状に湾曲するように形成され、両端が隣り合う平板部21と接続するので、上述した効果に加えて、可変部25を延在方向に伸縮させたり、可変部25の延在方向の一端と他端とを奥行き方向に互いに離間するように変形させることが容易となる。
[変形例]
なお、上記実施形態に係るバスバー2Aは、複数の平板部21が延在方向に沿って直線状に配置されているが、これに限定されるものではない。図6は、実施形態の変形例に係るバスバーの概略構成を示す平面図である。本実施形態の変形例に係るバスバー2Bは、
複数の平板部21Aが配置される直線L1が、複数の平板部21Bが配置される直線L2に対して、延在方向と直交する奥行き方向(Y方向)にオフセットするものである。すなわち、複数の平板部21Aと複数の平板部21Bとの間を接続する可変部25Tは、延在方向の一端が直線L1上の平板部21Aに接続され、他端が直線L2上の平板部21Bに接続されている。このように、可変部25の形状を可変部25Tに変えることで、端子間の奥行き方向の位置変更を容易に行うことが可能となる。
また、上記実施形態及び変形例では、バスバー2A,2Bは、平板部21の上下方向の上側に延在する端子部23を有するが、これに限定されず、平板部21の上下方向の下側に延在する端子部23を有してもよい。
また、上記実施形態及び変形例では、端子部23Aは平型端子であるが、これに限定されるものではなく、例えば、タブ端子、丸型端子、Y型端子、挟持端子等であってもよい。端子部23Bは挟持端子であるが、これに限定されるものではなく、例えば、平型端子、タブ端子、丸型端子、Y型端子等であってもよい。
また、上記実施形態及び変形例では、可変部25は、上下方向から見た場合に、U字状に湾曲するように形成されているが、これに限定されるものではない。可変部25は、例えば、上下方向から見た場合に、S字状に湾曲して形成されてもよい。また、可変部25は、蛇腹状に形成されていてもよい。
1 電気接続箱
2A,2B バスバー
3 樹脂ケース
3a 電子部品装着部
3b バスバー収容部
21,21A,21B 平板部
23,23A,23B 端子部
24 接点
25,25T 可変部
25a 開口
100 ワイヤハーネス
101 電線
P1,P2,PX ピッチ

Claims (4)

  1. 導電性材料からなるバスバーであって、
    平板状の複数の平板部と、
    前記平板部の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品と電気的に接続する接点を有する端子部と、
    隣り合う前記平板部を接続し、かつ隣り合う前記平板部の間隔を可変する可変部と、
    を有することを特徴とするバスバー。
  2. 前記可変部は、
    前記上下方向から見た場合に、U字状に湾曲するように形成され、両端が隣り合う前記平板部と接続する、
    請求項1に記載のバスバー。
  3. 平板状の複数の平板部と、前記平板部の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品と電気的に接続する接点を有する端子部と、隣り合う前記平板部を接続し、かつ隣り合う前記平板部の間隔を可変する可変部と、を有する導電性材料からなるバスバーと、
    前記バスバーを収容する絶縁性の樹脂ケースと、
    を備えることを特徴とする電気接続箱。
  4. 平板状の複数の平板部と、前記平板部の上下方向のいずれか一方向に延在し、かつ電子部品と電気的に接続する接点を有する端子部と、隣り合う前記平板部を接続し、かつ隣り合う前記平板部の間隔を可変する可変部と、を有する導電性材料からなるバスバーと、前記バスバーを収容する収容部を有する絶縁性の樹脂ケースと、を有する電気接続箱と、
    前記バスバーと電気的に接続する電線と、
    を備えることを特徴とするワイヤハーネス。
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