JP2010039596A - Usbコネクタ - Google Patents

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Hiroyuki Mitsuharu
博之 三春
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Abstract

【課題】USBコネクタソケットへUSBコネクタプラグを挿入接続した状態のUSB機器のパネル面に対する突出量を大幅に減少させ、操作性及び安全性の向上を図ることができるUSBコネクタを提供する。
【解決手段】USBコネクタソケット1に、ヒンジ機構8を備え、挿入接続した状態のUSBコネクタプラグ2とともに回動可能に軸支する。さらに、USBコネクタソケット1には、プッシュラッチ機構9を備え、USBコネクタソケット1に挿入接続した状態のUSBコネクタプラグ2の押し込み動作に基づき、USBコネクタソケット1及びヒンジ機構8をバウンドさせ、ヒンジ機構8及びUSBコネクタソケット1をUSBポートから露呈させることができるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、USB(Universal Serial Bus)コネクタに関し、特に、携帯型の記憶装置等に設けたUSBコネクタプラグを挿入接続するパーソナルコンピュータのUSBポート等に設けたUSBコネクタソケットの構造に関する。
従来、パーソナルコンピュータ等において、USBコネクタと称される図2の(a)及び(b)に示されるようなUSBコネクタソケット1と、USBコネクタプラグ2とで構成される小型のコネクタが用いられている。
このUSBコネクタのUSBコネクタソケット1は、例えば、プリント配線基板3上に搭載されて電気的に配線接続されるとともに、その先端部をパネル4の前面側に露出するように配置され、取り付けられている。一方、このUSBコネクタソケット1に挿入接続されるUSBコネクタプラグ2は、フラッシュメモリー等を採用した携帯型の記憶装置5の筐体部分から突出した状態で装着されている。
このように構成されたUSBコネクタは、図2の(a)に示すように、USBコネクタプラグ2をUSBコネクタソケット1へ挿入し接続することによって、図2の(b)に示すように、極めて簡単かつ迅速に、電気的かつ機構的接続を行なうことができる。
しかしながら、上記従来のUSBコネクタでは、図2の(b)からも明らかなように、記憶装置5がパネル4から突出した状態で装着されることになる。このため、パネル4に設けられた各種操作ボタン等の操作の邪魔となったり、場合によっては、誤って、記憶装置5に強い外力が加えられる可能性があり、その結果、記憶装置5やパネル4、さらには、USBコネクタ自体を破損する恐れがあった。
このような問題点を解消する従来の方法としては、例えば、撮像及びデータ記録機能を備えた装置本体とそのUSBコネクタプラグとの間に、回転接続部材を設ける技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
上記の特許文献1においては、装置本体とそのUSBコネクタプラグとの間に、回転接続部材を設けたことにより、ノートパソコン等に設けたUSBコネクタソケットへ装置本体のUSBコネクタプラグを挿入接続した後に、回転接続部材が回転及び揺動を組み合わせた動作をすることができるため、装置本体の取り付け角度及び位置を調整することができるようにしている。
実用新案登録第3131267号公報
しかし、上述した特許文献1に開示されているUSBコネクタプラグ側に回転接続部材を設ける方法は、USBコネクタソケットへ挿入接続されるUSB機器は、不特定多数であるため、全てのUSBコネクタプラグに回転接続部材を装着しない限り、パネルから突出した状態で装着されUSB機器が存在することになり、問題点は、解消されない。
また、USBコネクタプラグ側に回転接続部材を設ける方法は、USBコネクタプラグとUSB機器との間に回転接続部材を介在させているため、回転接続部材の部分から折れ曲がったような状態になりやすく、特に、USBコネクタプラグをUSBコネクタソケットへ挿入接続する際には、USBコネクタプラグとUSB機器をできる限り一直線に配置した上で挿入接続するように注意する必要があった。
さらに、USB機器本体を把持した状態でUSBコネクタプラグへ挿入接続するための力を加えると、回転接続部材が介在していることによって、加えた力が回転力となって回転接続部材の部分から折れ曲がるため、USBコネクタプラグに力が直接つたわらず、その結果、USBコネクタプラグ及びUSBコネクタソケットに対して無理な力が加わり、USBコネクタの破損の原因となりかねず、結局、挿入接続時には、USBコネクタプラグの部分を把持して接続操作することになり、接続操作が煩雑で不便となる問題点があった。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、USBコネクタソケットへUSBコネクタプラグを挿入接続した状態のUSB機器のパネル面に対する突出量を大幅に減少させることを可能にし、操作性及び安全性の向上を図ることができるUSBコネクタを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明のUSBコネクタにおいては、USB機器に設けられたUSBコネクタプラグが取り外し可能に挿入接続されるUSBポートを設けたUSBコネクタソケットからなるUSBコネクタであって、前記USBコネクタソケットは、前記挿入接続した状態のUSBコネクタプラグとともに回動可能に軸支するヒンジ機構を備え、前記USBポート内部において前記ヒンジ機構とともにスライド移動可能に構成するとともに、そのスライド移動により当接する位置にプッシュラッチ機構を備え、前記プッシュラッチ機構は、前記USBコネクタソケットに挿入接続した状態の前記USBコネクタプラグの押し込み動作に基づき、前記USBコネクタソケット及び前記ヒンジ機構をバウンドさせ、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットを前記USBポートから露呈させることができるように構成したことを特徴としている。
さらに、本発明は、上記USBコネクタにおいて、以下の態様の発明をも提供するものである。
すなわち、一端が開口したケースと、前記ケースの開口側に嵌合された前記USBコネクタソケットと、前記ケース内にスライド移動可能に装填されたスライダーと、前記USBコネクタソケットと前記スライダーとの間を連結するとともに前記USBコネクタソケットを回動可能に軸支する前記ヒンジ機構と、前記USBコネクタソケットに挿入接続した状態の前記USBコネクタプラグによる押し込み動作に基づき、前記スライダーがスライド移動して当接したときに係止固定し、再度の押し込み動作によりその係止状態を解除すると同時に、その解除時に生じる付勢力を前記スライダーに与えて外方向へバウンドさせ、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットを前記USBポートから露呈せることができるように構成したプッシュラッチ機構とを備えたことを特徴としている。
また、前記スライダーは、磁性部材で形成し、前記プッシュラッチ機構は、前記スライダーと当接する位置にマグネットを設け、前記USBコネクタソケットに前記USBコネクタプラグが挿入接続されていない時に、前記マグネットへ前記スライダーを吸着固定し、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットが前記USBポートから不用意に飛び出さないように構成したことを特徴としている。
としている。
さらに、前記ケースは、前記開口の内部端縁に前記スライダー抜け止め用のストッパーを設け、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットを前記USBポートから外側へ引き出す際の引き出し限度位置を保持するように構成したことを特徴としている。
本発明のUSBコネクタは、USBコネクタソケット側にヒンジ機構を備えたことにより、USBコネクタソケットにUSBコネクタプラグを挿入接続するように構成されているいずれのUSB機器も、所望の方向へ回動させて、その取り付け向きをパネル面と平行となるように変更させることができるため、挿入接続した状態のUSB機器のパネル面に対する突出量を大幅に減少させることが可能となり、操作性及び安全性の向上を図ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1の(a)及び(b)に基づいて説明する。なお、本発明は、以下に述べる実施の形態になんら限定されるものではなく、その用途を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうるものである。
図1の(a)は、携帯型の記憶装置5に設けたUSBコネクタプラグ2をパーソナルコンピュータのUSBポートに設けたUSBコネクタソケット1へ挿入接続する直前の状態を示す一部分を切欠した平面図、図1の(b)は、USBコネクタプラグ2をUSBコネクタソケット1へ挿入接続した状態を示す一部分を切欠した平面図である。なお、上述した図2の(a)及び(b)に示す従来のUSBコネクタと同一構成には、同一符号を付して重複した説明は省略する。
図1の(a)及び(b)において、ケース6は、一端に開口部61を形成し、その開口部61を形成したケース6の外周縁部分をパネル4に嵌合させて取り付けている。また、ケース6の他端縁をプリント配線基板3上に搭載して取り付けている。さらに、このケース6は、開口部61内にUSBコネクタソケット1を嵌合することができるように構成している。そして、この開口部61へ嵌合されたUSBコネクタソケット1は、開口部61内への出入り(挿入と離脱)が自由に行なえるようになっている。
スライダー7は、磁性部材からなる金属板で形成され、ケース6内においてUSBコネクタソケット1よりも内部にスライド移動可能に装填されている。
ヒンジ機構8は、例えば、一端をUSBコネクタソケット1に取り付けた板状部材と、一端をスライダー7に取り付けた板状部材とを重ね合わせて配置するとともに、その両板状部材の中心部を回転軸81で軸支し、USBコネクタソケット1とスライダー7との間を回転可能に連結するように構成している。このように構成したヒンジ機構8によって、USBコネクタソケット1は、ヒンジ機構8とともに、ケース6の開口部61から露出した状態にあるときには、回転軸81を中心にして180度自由に回転できるように構成されている。
プッシュラッチ機構(バウンド機構)9は、ケース6の内部の一番奥に取り付けられ、スライダー7が奥に向かってスライド移動した時に当接する位置に配置されている。このプッシュラッチ機構9は、USBコネクタソケット1に挿入接続したUSBコネクタプラグ5による押し込み動作に基づき、スライダー7がスライド移動して当接したときに係止固定し、再度の押し込み動作によりその係止状態を解除すると同時に、その解除時に生じる付勢力をスライダー7に与えて開口部61方向へバウンドさせ、ヒンジ機構8及びUSBコネクタソケット1をパネル4の前面に露呈せることができるように構成されている。
マグネット10は、プッシュラッチ機構9のスライダー7と当接する位置に取り付けられている。このマグネット10は、USBコネクタソケット1にUSBコネクタプラグ2が挿入接続されていない時に、スライダー7を吸着固定し、ヒンジ機構8及びUSBコネクタソケット1が開口部61から不用意に飛び出さないように構成している。
スライダー抜け止め用のストッパー11は、ケース6の開口部61の内周端縁に装着され、スライダー7が開口部61の方向へ移動した時に、そのスライダー7に形成された段部71が当接するように構成されている。このように、ストッパー11は、ヒンジ機構8及びUSBコネクタソケット1を開口部61から外側へ引き出す際の引き出し限度位置を保持する働きをするものである。
電源・信号線12は、プリント配線基板3に設けたコネクタ13とUSBコネクタソケット1との間を電気的に接続するものである。
以上のように構成した本発明の実施の形態によれば、図1の(a)に示すように、USBコネクタプラグ2がUSBコネクタソケット1に挿入接続されていないときは、プッシュラッチ機構(バウンド機構)9は、係止固定状態にある。また、この時、スライダー7がマグネット10に吸着固定されているため、ケース6の開口部61からUSBコネクタソケット1及びヒンジ機構8が不用意に飛び出すことはない。
そして、USBコネクタプラグ2がUSBコネクタソケット1に挿入接続されると、図1の(a)の矢印で示すような力がプッシュラッチ機構9に加えられる。このUSBコネクタプラグ2の押し込み動作に基づき、プッシュラッチ機構9は、その係止状態を解除すると同時に、その解除時に生じる付勢力によって、マグネット10とスライダー7との吸着状態を解除するとともに、付勢力をスライダー7に与え、ケース6の開口部61の方向に向けてバウンドさせる。
このスライダー7のバウンドによって、図1の(b)に示すように、USBコネクタソケット1及びヒンジ機構8は、ケース6の開口部61から外方向へ突出し、パネル4の前面側へ真っ直ぐに引き出された状態となる。この引き出された状態において、記憶装置5の部分を把持し、図1の(b)に示すように、ヒンジ機構8の回転軸81を中心にして、右側または左側へ90度回動させて倒すことによって、記憶装置5のパネル4における突出量を大幅に減少させることができる。
USBコネクタソケット1へ挿入接続したUSBコネクタプラグ2を取り外す場合は、図1の(b)に示すように、パネル4の前面側に押し倒した状態の記憶装置5をパネル4に対して直角な位置に立ち上げた後、ケース6内に押し込むと、スライダー7がプッシュラッチ機構9を押圧してプッシュラッチ機構9を係止固定させる。
このプッシュラッチ機構9の係止固定動作と同時に、スライダー7がマグネット10に吸着固定される。この後、記憶装置5を手前に引くと、USBコネクタプラグ2の挿入接続を解除することができる。
なお、USBコネクタプラグ2の挿入接続を解除する方法としては、上述したような手順以外に、記憶装置5をパネル4と直角に立ち上げたときに、記憶装置5を手前に引くと挿入接続を解除することができる。この時は、突出しているUSBコネクタソケット1をケース6方向へ押し込むことにより、上述した場合と同様に、プッシュラッチ機構9の係止固定と、スライダー7をマグネット10に吸着固定する動作を行うことができる。
このように、上述した本発明の実施の形態によれば、USBコネクタソケット1側にヒンジ機構8を備えたことにより、USBコネクタソケット1にUSBコネクタプラグ2を挿入接続するいずれのUSB機器も、所望の方向へ回動させて、その取り付け向きをパネル4と平行となるように装着位置を変更させることができるため、挿入接続した状態のUSB機器のパネル4に対する突出量を大幅に減少させることが可能となり、操作性及び安全性の向上を図ることができる。
一部を切り欠いて示した本発明によるUSBコネクタの概略構成を示す平面図である。 一部を切り欠いて示した従来のUSBコネクタの概略構成を示す平面図である。
符号の説明
1 USBコネクタソケット
2 USBコネクタプラグ
3 プリント配線基板
4 パネル
5 記憶装置
6 ケース
61 開口部
7 スライダー
71 段部
8 ヒンジ機構
81 回転軸
9 プッシュラッチ機構
10 マグネット
11 ストッパー
12 電源・信号線
13 コネクタ

Claims (4)

  1. USB機器に設けられたUSBコネクタプラグが取り外し可能に挿入接続されるUSBポートを設けたUSBコネクタソケットからなるUSBコネクタであって、
    前記USBコネクタソケットは、
    前記挿入接続した状態のUSBコネクタプラグとともに回動可能に軸支するヒンジ機構を備え、前記USBポート内部において前記ヒンジ機構とともにスライド移動可能に構成するとともに、そのスライド移動により当接する位置にプッシュラッチ機構を備え、
    前記プッシュラッチ機構は、
    前記USBコネクタソケットに挿入接続した状態の前記USBコネクタプラグの押し込み動作に基づき、前記USBコネクタソケット及び前記ヒンジ機構をバウンドさせ、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットを前記USBポートから露呈させることができるように構成した
    ことを特徴とするUSBコネクタ。
  2. 一端が開口したケースと、
    前記ケースの開口側に嵌合された前記USBコネクタソケットと、
    前記ケース内にスライド移動可能に装填されたスライダーと、
    前記USBコネクタソケットと前記スライダーとの間を連結するとともに前記USBコネクタソケットを回動可能に軸支する前記ヒンジ機構と、
    前記USBコネクタソケットに挿入接続した状態の前記USBコネクタプラグによる押し込み動作に基づき、前記スライダーがスライド移動して当接したときに係止固定し、再度の押し込み動作によりその係止状態を解除すると同時に、その解除時に生じる付勢力を前記スライダーに与えて外方向へバウンドさせ、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットを前記USBポートから露呈せることができるように構成したプッシュラッチ機構と、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のUSBコネクタ。
  3. 前記スライダーは、磁性部材で形成し、
    前記プッシュラッチ機構は、前記スライダーと当接する位置にマグネットを設け、
    前記USBコネクタソケットに前記USBコネクタプラグが挿入接続されていない時に、前記マグネットへ前記スライダーを吸着固定し、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットが前記USBポートから不用意に飛び出さないように構成したことを特徴とする請求項2記載のUSBコネクタ。
  4. 前記ケースは、前記開口の内部端縁に前記スライダー抜け止め用のストッパーを設け、前記ヒンジ機構及び前記USBコネクタソケットを前記USBポートから外側へ引き出す際の引き出し限度位置を保持するように構成したことを特徴とする請求項2記載のUSBコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016515234A (ja) * 2013-03-15 2016-05-26 インテル コーポレイション 電子デバイス用コネクタアセンブリ
CN109841991A (zh) * 2017-11-28 2019-06-04 瑞飞尔系统有限公司 节省能量的usb插座

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