JP2009245074A - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2009245074A
JP2009245074A JP2008089597A JP2008089597A JP2009245074A JP 2009245074 A JP2009245074 A JP 2009245074A JP 2008089597 A JP2008089597 A JP 2008089597A JP 2008089597 A JP2008089597 A JP 2008089597A JP 2009245074 A JP2009245074 A JP 2009245074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
main body
display
operation unit
display unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008089597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Makino
寛 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2008089597A priority Critical patent/JP2009245074A/ja
Publication of JP2009245074A publication Critical patent/JP2009245074A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】携帯時の利便性が向上した電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】ノートパソコン1は、本体部10と、本体部10に対して開閉可能な表示部50と、本体部10及び表示部50のそれぞれに重ね合わせ可能な操作部30とを備え、本体部10、表示部50及び操作部30が重なった重畳状態、及び、本体部10から開いた表示部50に操作部30が重なった展開状態のいずれの状態でも携帯可能である。ノートパソコン1は、重畳状態であっても、展開状態でも携帯可能であるので、利便性が向上する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器に関し、特に携帯可能な電子機器に関する。
携帯可能な電子機器として、例えばノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノートパソコンと称する)が知られている。このようなノートパソコンは、更なる小型化、薄型化が臨まれている。また、バッテリーによる稼働時間の長期化も望まれている。
特開平11−296259号公報 特開平5−233095号公報
ノートパソコンは、本体部に対して表示部を閉じた状態で携帯される。閉状態においては、本体部に表示部が重なるため、ノートパソコンは最も厚みが増した状態となる。従来のノートパソコンは、このように携帯可能な状態が一態様しかなく、厚みが増した状態で携帯されるため、その利便性を欠いていた。
そこで本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、携帯時の利便性が向上した電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本明細書開示の電子機器は、本体部と、前記本体部に対して開閉可能な表示部と、前記本体部及び表示部のそれぞれに重ね合わせ可能な操作部とを備え、前記本体部、表示部及び操作部が重なった重畳状態、及び、前記本体部から開いた前記表示部に前記操作部が重なった展開状態のいずれの状態でも携帯可能である。これにより、重畳状態又は展開状態のいずれかの状態で電子機器を携帯することができる。このため、携帯時の利便性が向上する。
携帯時の利便性が向上した電子機器を提供できる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、実施例1に係るノートパソコン1の斜視図である。ノートパソコン1は、電子機器に相当する。ノートパソコン1は、本体部10、操作部30、表示部50を有している。操作部30、表示部50は、本体部10に対して開閉可能に連結されている。詳細には、操作部30は、本体部10及び表示部50に挟まれるようにして本体部10及び表示部50に対して開閉可能に連結されている。換言すれば、操作部30は、本体部10及び表示部50のそれぞれに重ね合わせることが可能に連結されている。これら連結構造については後述する。操作部30には、表面31にユーザインターフェイス33、係止孔38が設けられている。また、表示部50には、ディスプレイ53、係止爪58が設けられている。係止孔38、係止爪58は、操作部30及び表示部50が閉じた状態、即ち、操作部30及び表示部50が重なった状態において、この状態が維持されるように物理的に係合する。ユーザインターフェイス33は、キーボード、ポインティングデバイスを含む。
図2は、本体部10から操作部30が開いた状態のノートパソコン1の斜視図である。本体部10から操作部30を開くと、操作部30によって遮蔽されていた表面11が露出する。この表面11には、DVD(Digital Versatile Disc)などのディスク状の記憶媒体を挿入又は取出しするための挿入口13が設けられている。表面11は、操作部30が重ねられる本体部10の重ね合わせ面に相当する。
図3は、ノートパソコン1の携帯可能な状態の説明図である。図3(A)は、本体部10、操作部30、及び表示部50が重なった重畳状態の説明図であり、図3(B)は、本体部10から表示部50が開いて表示部50に操作部30が重なった展開状態の説明図である。
図3(A)に示すように、ノートパソコン1の厚みT1は、重畳状態において最も厚い状態となる。従来のノートパソコンは、このように本体部10、操作部30及び表示部50が重なった状態でのみ、携帯することが可能であった。しかしながら、図3(B)に示すように、操作部30及び表示部50を閉じた状態にすることにより、ディスプレイ53は、操作部30の表面31によって遮蔽される。これにより、図3(B)に示した展開状態で携帯した場合であっても、ディスプレイ53が傷つくことを防止できる。従って、本実施例に係るノートパソコン1は、このような展開状態でも携帯することができる。
また、展開状態におけるノートパソコン1の厚みT2は、重畳状態における厚みT1よりも薄い。また、展開状態におけるノートパソコン1の全長は、重畳状態におけるノートパソコン1の全長よりも大きい。従って、ユーザは、状況に応じて、展開状態、重畳状態の何れかの状態を選択してノートパソコン1を携帯することができる。例えば、薄型化を優先したい場合には、展開状態で、小型化を優先したい場合には、重畳状態でノートパソコン1を携帯することができる。これにより、携帯時の利便性が向上する。
また、展開状態におけるノートパソコン1の厚みT2は、本体部10の厚みと一致する。即ち、本体部10は、操作部30、表示部50よりも厚い。本体部10の厚みは、本体部10に内蔵されているバッテリ25の大きさに依存する。本体部10全体を薄型化するために、バッテリ25を小型化することも考えられる。しかしながら、バッテリ25を小型化すると、容量が減少して、ノートパソコン1の稼働時間を確保できない恐れがある。従って、バッテリ25を小型化することは好ましくない。本実施例に係るノートパソコン1は、バッテリ25を小型化する必要がないのでバッテリ25の稼働時間を確保でき、かつ従来のノートパソコンよりも薄い状態で携帯することを可能とするものである。
尚、図1において示した、係止孔38、係止爪58は、図3(B)に示した展開状態において、互いに係合することにより、操作部30及び表示部50が重なった状態が維持される。これにより、ノートパソコン1が展開状態で携帯されている際に、操作部30及び表示部50が開くことを防止できる。これにより、展開状態での携帯時に操作部30及び表示部50が開いて、ディスプレイ53が露出して破損することを防止できる。また、操作部30及び表示部50が重なった状態においては、ユーザインターフェイス33も表示部50により遮蔽されるため、展開状態での形態時におけるユーザインターフェイス33の破損を防止できる。
また、挿入口13は、表面11に設けられている。このため、スペースの有効利用を図ることができる。例えば、従来のノートパソコンのように、本体部の側部に挿入口を設けた場合、本体部に対して横方向にディスクドライブのトレイを引き出す必要がある。従って、ディスクをトレイに挿入又は取り出す際には、トレイを引き出せるだけのスペースが必要であった。しかしながら、狭い環境下でノートパソコンを使用する場合には、このスペースを確保することが困難な場合がある。本実施例に係るノートパソコン1は、表面11に挿入口13を設けることにより、狭い環境下でもディスクの挿入及び取り出しが容易である。
次に、本体部10に対する操作部30、表示部50の連結構造について説明する。図4は、連結構造の説明図である。図4(A)は、図1に示した状態、即ち、本体部10から表示部50が開き、本体部10及び操作部30は閉じた状態での、連結構造の拡大図である。図4(B)は、展開状態での連結構造の拡大図である。図1、図4に示すように、本体部10は、略矩形状に形成され、表面11の一辺には軸部16が形成されている。軸部16は、その中央部分が大径に、端部161が小径に形成されている。端部161は、操作部30に形成された軸受部36、及び表示部50に形成された軸受部56と、相対的に回転可能に連結されている。また、軸受部56は、軸受部36よりも外側で端部161に連結されている。これにより、表示部50に形成された単一の軸部16によって、操作部30、表示部50が本体部10に対して開閉可能に連結されている。尚、本体部10、操作部30、表示部50の電気的な接続は、ケーブル70によって確保されている。
また、図3に示すように、表示部50は、ディスプレイ53が形成された平板状の部分から、曲げ部55を介して軸受部56へと連続している。このように表示部50は曲げ部55を介して本体部10に連結されているので、図3(B)に示すように、展開状態において、本体部10の背面と表示部50の背面とが同一平面状に並ぶように設けられている。これにより、展開状態において、本体部10の厚みT2内に、操作部30、表示部50が配置されることになる。従って、薄型化を優先する場合には、展開状態でノートパソコン1を携帯することが可能となる。
次に、実施例2に係るノートパソコン1aについて説明する。尚、実施例1に係るノートパソコン1と類似の箇所については類似の符号を付することによりその説明を省略する。図5は、実施例2に係るノートパソコン1aの斜視図である。図5に示すように、表示部50aは本体部10aに対してヒンジ16aにより開閉可能に連結されている。一方、操作部30aは、このような連結構造を介さずに、本体部10aに分離可能に固定されている。尚、本体部10aと表示部50aとは、ケーブル70によって電気的な接続が確保されている。図5に示すように、表示部50には係止爪58aが2つ設けられ、操作部30aには、係止爪58aと対応するように係止孔38aが2つ設けられている。係止孔38aと係止爪58aとは、操作部30と表示部50とが重なった状態において、物理的に係合する。係止孔38a、係止爪58aは、維持機構に相当する。
図6は、表示部50aに操作部30aを重ねた状態でのノートパソコン1aの斜視図である。図6に示すように、表面11には、磁石19aが2つ設けられており、裏面35には、磁石19aと対応するように磁石39aが2つ設けられている。磁石19aと磁石39aとは、両者間で磁気的吸着力が作用するように異極同士が対向するように配置されている。磁石19a、39aは、維持機構に相当する。
図5に示すように、本体部10a及び操作部30aが重なった状態では、磁石19a、39aが対向し、両者間の磁気的吸着力の作用によって、本体部10a及び操作部30aの重なりが維持される。従って、例えば、図5に示した状態で、ノートパソコン1aを操作する際に、本体部10aから操作部30aが外れることを防止できる。
また、図6に示すように、操作部30a及び表示部50aが重なった状態では、係止孔38aと係止爪58aとの係合により、操作部30a及び表示部50aの重なりが維持される。従って、例えば、ノートパソコン1aが展開状態で携帯されている際に、操作部30aが表示部50aから外れることを防止できる。これにより、展開状態での携帯時に操作部30a及び表示部50aが開いて、ディスプレイ53及びユーザインターフェイス33が破損することを防止できる。
図7は、ノートパソコン1aの機能ブロック図である。本体部10aは、制御部21、無線通信部23、HDD(Hard disk drive)27を含む。操作部30aは、ユーザインターフェイス33を含む。制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を有しており、ノートパソコン1a全体の動作を制御する。ディスプレイ53は、制御部21からの指令に応じて所望の画像を表示する。無線通信部23、43は、Bluetooth通信により、無線通信を行う。尚、無線通信部23、43は、Bluetooth通信以外の近距離無線通信規格(IEEE802.1,赤外線通信,微弱無線等)などにより無線通信を実現してもよい。ユーザインターフェイス33によって入力された指令は、無線通信部43、23を介して制御部21へと送信される。以上により、本体部10aと操作部30aとの無線通信が実現される。
図8は、本体部10a、表示部50aから操作部30aを分離した状態でのノートパソコン1aの斜視図である。上述したように、本体部10a、操作部30aは、互いに無線通信が可能であるため、操作部30aを分離した状態でも、ノートパソコン1aを操作することが可能である。
上述した実施形態は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
表示部50aと操作部30aとの重なりを、磁石によって維持してもよい。操作部30aと本体部10aとの重なりを、物理的に係合する係止孔及び係止爪により維持してもよい。
実施例1に係るノートパソコンの斜視図である。 本体部から操作部が開いた状態のノートパソコンの斜視図である。 ノートパソコンの携帯可能な状態の説明図である。 連結構造の説明図である。 実施例2に係るノートパソコンの斜視図である。 表示部に操作部を重ねた状態でのノートパソコンの斜視図である。 ノートパソコンの機能ブロック図である。 本体部、表示部から操作部を分離した状態でのノートパソコンの斜視図である。
符号の説明
1、1a ノートパソコン
10、10a 本体部
23、43 無線通信部
30、30a 操作部
33 ユーザインターフェイス
38、38a 係止孔(維持機構)
39a、59a 磁石(維持機構)
50、50a 表示部
53 ディスプレイ
58、58a 係止爪(維持機構)

Claims (6)

  1. 本体部と、
    前記本体部に対して開閉可能な表示部と、
    前記本体部及び表示部のそれぞれに重ね合わせ可能な操作部とを備え、
    前記本体部、表示部及び操作部が重なった重畳状態、及び、前記本体部から開いた前記表示部に前記操作部が重なった展開状態のいずれの状態でも携帯可能である、ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記表示部は、ディスプレイを有し、
    前記操作部は、ユーザインターフェイスを有し、
    前記展開状態において、前記ディスプレイ及びユーザインターフェイスが遮蔽されるように前記表示部に前記操作部が重なる、ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記操作部と、前記本体部又は表示部との重なりを維持する維持機構を備えている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記操作部が重ねられる前記本体部の重ね合わせ面に、記憶媒体を挿入するための挿入口が形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の電子機器。
  5. 前記本体部及び操作部は、互いに無線通信可能な無線通信部をそれぞれ有していると共に、分離可能である、ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の電子機器。
  6. 前記操作部を、前記本体部及び表示部に挟まれるようにして前記本体部及び前記表示部に対して開閉可能に連結する連結構造を有している、ことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の電子機器。
JP2008089597A 2008-03-31 2008-03-31 電子機器 Pending JP2009245074A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008089597A JP2009245074A (ja) 2008-03-31 2008-03-31 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008089597A JP2009245074A (ja) 2008-03-31 2008-03-31 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009245074A true JP2009245074A (ja) 2009-10-22

Family

ID=41306901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008089597A Pending JP2009245074A (ja) 2008-03-31 2008-03-31 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009245074A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015181015A (ja) * 2011-01-31 2015-10-15 アップル インコーポレイテッド 可撓性ディスプレイを有するカバーアタッチメント

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196715A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Canon Inc 電子機器
JPH0413985A (ja) * 1990-05-07 1992-01-17 Oki Electric Ind Co Ltd 方位推定方法
JPH06161636A (ja) * 1992-11-24 1994-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型情報処理装置
JPH11296259A (ja) * 1998-04-10 1999-10-29 Canon Inc 携帯型パーソナルコンピュータ
JP2003330616A (ja) * 2002-05-09 2003-11-21 Sanee Denki Kk 両面入力タッチパネル及び、それを用いた情報処理装置
JP2005174338A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Hewlett-Packard Development Co Lp 携帯型電子機器および光記憶媒体からデータを読み出す方法
JP2006065738A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sony Corp 情報処理機器
JP2007241511A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd ゴム足構造とこれを用いた携帯型情報処理装置
JP2008027098A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Toshiba Corp 電子機器

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196715A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Canon Inc 電子機器
JPH0413985A (ja) * 1990-05-07 1992-01-17 Oki Electric Ind Co Ltd 方位推定方法
JPH06161636A (ja) * 1992-11-24 1994-06-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型情報処理装置
JPH11296259A (ja) * 1998-04-10 1999-10-29 Canon Inc 携帯型パーソナルコンピュータ
JP2003330616A (ja) * 2002-05-09 2003-11-21 Sanee Denki Kk 両面入力タッチパネル及び、それを用いた情報処理装置
JP2005174338A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Hewlett-Packard Development Co Lp 携帯型電子機器および光記憶媒体からデータを読み出す方法
JP2006065738A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Sony Corp 情報処理機器
JP2007241511A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd ゴム足構造とこれを用いた携帯型情報処理装置
JP2008027098A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Toshiba Corp 電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015181015A (ja) * 2011-01-31 2015-10-15 アップル インコーポレイテッド 可撓性ディスプレイを有するカバーアタッチメント

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI258654B (en) Computer system with detachable display
US10855819B2 (en) Mobile terminal
TWI260961B (en) Machinery system including a rotatable hook
US8233072B2 (en) Electronic device, control method thereof, and recording medium
JP5342035B1 (ja) 電子機器
US7704085B1 (en) Cover module of electronic device and control method thereof
EP2230580B1 (en) Adapter and portable electronic device
JPH11345041A (ja) ノート型パソコン
JP2009026234A (ja) 機能拡張装置および電子機器システム
JP2009237955A (ja) 電子機器
JP2009146267A (ja) 電子機器
JP2009245074A (ja) 電子機器
JP2007048085A (ja) 電子機器
JP4669562B2 (ja) 電子機器
JP2008052612A (ja) 携帯機器
CN107925185A (zh) 可伸展连接器端口
JP2000207055A (ja) 情報処理装置
JP4673924B2 (ja) 電子機器
KR20170111969A (ko) 이동 단말기
JP5200950B2 (ja) 電子機器のペン収納構造及び電子機器
JP2006079265A (ja) 情報処理装置
JP5041053B2 (ja) 電子機器
US9681547B2 (en) Electronic device
JP5360881B2 (ja) 筐体構造、及び携帯機器
JP2007080011A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111228

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120124