JP2010039084A - 投射型映像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】意匠ベゼル部の幅寸法を小さくすることができ、意匠上優れた投射型映像装置を提供すること。
【解決手段】映像を投影するスクリーン30と、スクリーン30の外周を保持するフレーム10とを備え、フレーム10は、スクリーン30の四辺に沿ってそれぞれ延びスクリーン30の外周縁部をくわえ込む複数のフレーム枠11と、コーナー部にて突き合うフレーム枠11を連結するL字型の連結部材14とを有し、連結部材14は、スクリーンの裏面に隠れる位置で、両端部をフレーム枠11の後部に形成された袋部12bに嵌合する。
【選択図】 図3
【解決手段】映像を投影するスクリーン30と、スクリーン30の外周を保持するフレーム10とを備え、フレーム10は、スクリーン30の四辺に沿ってそれぞれ延びスクリーン30の外周縁部をくわえ込む複数のフレーム枠11と、コーナー部にて突き合うフレーム枠11を連結するL字型の連結部材14とを有し、連結部材14は、スクリーンの裏面に隠れる位置で、両端部をフレーム枠11の後部に形成された袋部12bに嵌合する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、投射型映像装置に関するものであり、特にスクリーンを保持するフレームの意匠ベゼル部幅寸法の小型化に関するものである。
一般に、投射型映像装置においては、映像を投影するスクリーンの外周はフレームにより支持されている。このフレームにおいては、視聴者に臨む部分であるので、意匠性に優れたものであることが要求される。また、意匠性に優れたものであることと、装置の小型化促進のために、フレームの前面枠状部である意匠ベゼル部は、できるだけ狭くすることが要求される。
上記要求に対応するべく、従来、種々の提案がされている。下記特許文献1の透過型スクリーン装置においては、スクリーンは、それぞれ、その上辺を上部固定枠に固定保持されて、補強板の両面に沿って、かつ接して吊設されている。そして、スクリーンの下辺には、板ばねによる下向きのテンションが幅方向に一様に付与されている。さらに、補強板の下辺が下部フレームに支持され、スクリーンおよび補強板の自重および板ばねによるテンションが下部フレームに受けられている。
この発明によれば、スクリーンが補強板の両面に沿って吊設されているので、スクリーンは、補強板に何等拘束されず、補強板の面上を滑るようにして伸縮できる。そして、積層体の自重、さらに保持手段を介してスクリーンに付与されるテンションが支持手段で受けられるので、フレーム上部の剛性を過度に大きくする必要がなく、フレームの小型化を図ることができる。
また、下記特許文献2のスクリーン保持装置においては、スクリーン枠と、このスクリーン枠の各辺に取り付き、コ字形断面とL字形断面とを交互に備えたブロック片と、ブロック片のコ字形断面と対応する位置に所定高さの略への字形の切起こしを備えたスクリーン押さえ部材とからなり、ブロック片のコ字形断面部にスクリーン押さえ部材の切起こし部を弾接挿嵌して、スクリーンをスクリーン枠に固定するようにしている。この発明によれば、ネジを使うことなくスクリーンの保持が容易に行え、廉価で、組み立ておよび交換作業性を向上させる。
しかしながら、上記従来の技術によれば、保持手段またはスクリーン枠を構成するフレームは、プラスチックの射出成形により作製されている。しかしながら、フレームを、射出成形ではなく、アルミニウム材等の押出し成形により作製した場合、例えば、上辺のフレームと側面のフレームが突き合うコーナー部において、L字型の連結部材が必要であり、この連結部材をスクリーンと干渉させずに意匠ベゼル部の幅寸法が大きくなるという問題があった。すなわち、従来、連結部材はスクリーンの外周部でスクリーンと同一面上に配設さており、これにより、意匠ベゼル部の幅寸法が大きくなるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、意匠ベゼル部の幅寸法を小さくすることができ、意匠上優れた投射型映像装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の投射型映像装置は、映像を投影するスクリーンと、スクリーンの外周を保持するフレームとを備えた投射型映像装置において、フレームは、スクリーンの四辺に沿ってそれぞれ延びスクリーンの外周縁部をくわえ込む複数のフレーム枠と、コーナー部にて突き合うフレーム枠を連結するL字型の連結部材とを有し、連結部材は、スクリーンの裏面に隠れる位置で、両端部をフレーム枠の後部に形成された袋部に嵌合することを特徴とする。
この発明によれば、連結部材は、スクリーンの裏面に隠れる位置で、両端部をフレーム枠の後部に形成された袋部に嵌合することにより、2本のフレーム枠を連結する。そのため、スクリーンと連結部材とは、前後方向に重なることとなり、スクリーンの外周部でスクリーンと同一面上に連結部材が配設されることがないので、意匠ベゼル部の幅寸法を従来のものより小さくすることができる。
この発明によれば、上記構成により、狭ベゼルの意匠を持つ投射型映像装置が得られる、という効果を奏する。また、連結部材はスクリーンに隠れて見えず、意匠的に優れた投射型映像装置が得られる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかる投射型映像装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態
図1は本発明の投射型映像装置の実施の形態を示すコーナー部の斜視図である。図2は実施の形態の投射型映像装置のフレームのコーナー部の分解構成図である。図3は実施の形態の投射型映像装置の上部の部分的な断面図である。
図1は本発明の投射型映像装置の実施の形態を示すコーナー部の斜視図である。図2は実施の形態の投射型映像装置のフレームのコーナー部の分解構成図である。図3は実施の形態の投射型映像装置の上部の部分的な断面図である。
図1乃至3において、本実施の形態の投射型映像装置においては、映像を投影するスクリーン30と、このスクリーン30の外周を保持するフレーム10とを有している。フレーム10は、スクリーン30の四辺に沿ってそれぞれ延びスクリーン30の外周縁部を挟み込んで保持する4本のフレーム枠11と、コーナー部にて突き合うフレーム枠11を連結するL字型の連結部材14とから構成されている。フレーム枠11は、スクリーン30の四辺に沿ってそれぞれ延びる4本で成るが、図1及び図2では、コーナー部にて突き合う2本のフレーム枠11を示している。フレーム枠11は、さらにスクリーン30の外周縁部を覆う主フレーム枠12と、この主フレーム枠12の内側に配置されて主フレーム枠12と協働してスクリーン30の外周縁部を挟み込む保持部材13から構成されている。フレーム10の前面枠状部は、意匠ベゼル部10aを構成している。
主フレーム枠12は、アルミニウム材等の押出し成形により作製されている。図3に示されるように、主フレーム枠12は、短手方向の前面側に、内方向に開口する概略断面コ字型の保持部12aを形成し、短手方向の背面側に、袋状の袋部12bを形成している。そして、主フレーム枠12は、保持部12a内にスクリーン30の外周縁部を収容している。保持部12a内には、保持部材13が配置され、スクリーン30は外周縁部をこの保持部材13に接着剤で接着され、保持部材13とともに図示しないネジ等の締結部材で主フレーム枠12に固定されている。袋部12bは、保持部12aの後に形成されており、装置の前面側から見たとき、スクリーン30の裏面に隠れる位置に設けられている。
上記のように、フレーム枠11は、四辺に沿う4本で成るが、図1及び図2では2本のフレーム枠11のみを示している。この2本を上辺のフレーム枠11Aと側辺のフレーム枠11Bとする。上辺のフレーム枠11Aと側辺のフレーム枠11Bとは、図2及び図3に示すように、コーナー部にて突き合う互いの端部を45度にカットされ、この傾斜面から挿入されて双方の袋部12bに嵌合するL字型の連結部材14にて連結されている。連結部材14は、上辺のフレーム枠11Aと側辺のフレーム枠11Bの袋部12bに両端部を挿入した後、ネジ15にて締結される。他のコーナー部においても同様である。装置の裏面は、前面的にキャビネット20にて覆われ、ネジ15をはじめとするスクリーンを背面の内部構造は、このキャビネット20よりカバーされる。
このような構成の投射型映像装置においては、連結部材14は、スクリーン30の裏面に隠れる位置で、両端部をフレーム枠11の後部に形成された袋部12bに嵌合することにより、2本のフレーム枠11を連結する。そのため、スクリーン30と連結部材14とは、前後方向に重なる。これにより、スクリーン30の外周部でスクリーン30と同一面上に連結部材14が配設されることがないので、意匠ベゼル部10aの幅寸法W1を従来のものより小さくすることができる。
図4は比較するために示す従来の投射型映像装置のコーナー部の分解構成図である。図5は同じく比較するために示す従来の投射型映像装置の上部の部分的な断面図である。従来の投射型映像装置のフレーム50においては、保持部12a内に連結部材54が配置されていた。これにより、スクリーン30の外周部でスクリーン30と同一面上に連結部材54が配設されることとなり、意匠ベゼル部50aの幅寸法W2を本実施の形態のもののように小さくすることができなかった。
これに対して、本実施の形態の投射型映像装置においては、連結部材14は、スクリーン30の裏面に隠れる位置に配置されているので、連結部材14がスクリーン30と同一面上に連結部材14が配設されることがなく、意匠ベゼル部10aの幅寸法W1を従来のものより小さくすることができる。
なお、本実施の形態の袋部12bは、断面形状において、連結部材14を完全に取り囲む閉じた形状を成すが、必ずしも閉じた形状である必要はなく、例えば、断面形状において連結部材14の四辺にそれぞれ当接する突部形状を有するものなどであってもよい。すなわち、袋部12bに連結部材14に嵌合して位置を規制するものであればよい。ただし、閉じた形状とすることで、剛性の高い連結を実現することができる。また、本実施の形態の上辺のフレーム枠11Aと側辺のフレーム枠11Bの断面形状は同じであるが、異なるものであってもかまわない。
以上のように、本発明にかかる投射型映像装置は、民生のTVや業務用ディスプレイ等に適している。
10 フレーム
10a 意匠ベゼル部
11 フレーム枠
11A 上辺のフレーム枠
11B 側辺のフレーム枠
12 主フレーム枠
12a 保持部
12b 袋部
13 保持部材
14 連結部材
15 ネジ
20 キャビネット
30 スクリーン
50 従来のフレーム
50a 従来の意匠ベゼル部
54 従来の連結部材
W1 意匠ベゼル部の幅寸法
W2 従来の意匠ベゼル部の幅寸法
10a 意匠ベゼル部
11 フレーム枠
11A 上辺のフレーム枠
11B 側辺のフレーム枠
12 主フレーム枠
12a 保持部
12b 袋部
13 保持部材
14 連結部材
15 ネジ
20 キャビネット
30 スクリーン
50 従来のフレーム
50a 従来の意匠ベゼル部
54 従来の連結部材
W1 意匠ベゼル部の幅寸法
W2 従来の意匠ベゼル部の幅寸法
Claims (3)
- 映像を投影するスクリーンと、
前記スクリーンの外周を保持するフレームと、
を備えた投射型映像装置において、
前記フレームは、
前記スクリーンの四辺に沿ってそれぞれ延び前記スクリーンの外周縁部をくわえ込む複数のフレーム枠と、
コーナー部にて突き合う前記フレーム枠を連結するL字型の連結部材とを有し、
前記連結部材は、前記スクリーンの裏面に隠れる位置で、両端部を前記フレーム枠の後部に形成された袋部に嵌合する
ことを特徴とする投射型映像装置。 - 前記フレーム枠は、押出し成形により作製される
ことを特徴とする請求項1に記載の投射型映像装置。 - 前記袋部は、前記連結部材の周囲を囲む閉じた断面形状を成す
ことを特徴とする請求項1または2に記載の投射型映像装置。
Priority Applications (2)
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JP2008200131A JP2010039084A (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 投射型映像装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008200131A JP2010039084A (ja) | 2008-08-01 | 2008-08-01 | 投射型映像装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
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- 2008-08-01 JP JP2008200131A patent/JP2010039084A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
---|---|
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