JPH07333730A - プロジェクタ用スクリーン - Google Patents

プロジェクタ用スクリーン

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JPH07333730A
JPH07333730A JP6128697A JP12869794A JPH07333730A JP H07333730 A JPH07333730 A JP H07333730A JP 6128697 A JP6128697 A JP 6128697A JP 12869794 A JP12869794 A JP 12869794A JP H07333730 A JPH07333730 A JP H07333730A
Authority
JP
Japan
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screen
frame
projector
arm
screen film
Prior art date
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Application number
JP6128697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsunaga
剛 松永
Hideo Takamoto
秀夫 高元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Izumi Cosmo Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Izumi Cosmo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Izumi Cosmo Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH07333730A publication Critical patent/JPH07333730A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スクリーンフィルムのフレームへの着脱が容易
で、机、サイドボード、本棚あるいは出窓等任意の場所
に設置して使用することのできる小型のプロジェクタ用
スクリーンを提供すること。 【構成】上下フレーム5a及び左右フレーム5bを有す
る矩形フレーム5に、プロジェクタの表示像を投影する
スクリーンフィルム7を着脱自在に取り付けるととも
に、フレーム5を大略垂直に保持するアーム9を左右フ
レーム5bに回動自在に取り付け、フレーム5及びアー
ム9を固定する吸着盤33をアーム9に嵌着している。
また、上下フレーム5aに一対の磁石受板13を固定
し、スクリーンフィルム7の上下端に一対の磁石を貼着
し、該磁石を対応する磁石受板13に吸着せしめること
により、スクリーンフィルムに所定のテンションを付与
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクションTV
あるいはプロジェクタによる表示像を拡大投影するスク
リーンに関する。
【0002】
【従来の技術】プロジェクションTVあるいはプロジェ
クタ用スクリーンは、反射型スクリーン及び透過型スク
リーンに大別される。
【0003】反射型スクリーンの場合、一般に天井ある
いは壁面に収納ケースを取り付け、必要に応じ、収納ケ
ースに収納されたスクリーンフィルムを電動あるいは手
動により下降して使用していた。また、掛図式スクリー
ンあるいは三脚スタンド式スクリーンも普及しており、
所定の場所に吊り下げるか床置きにして使用していた。
【0004】一方、透過型スクリーンの場合、従来80
インチ以上の業務用スクリーンしかなく、一般に床置き
にして使用するものが多く、使用しない時でも、床置き
にした状態で収容する場合が多かった。
【0005】更に、スクリーンフィルムをフレームにセ
ットするに際し、所定のテンションをスクリーンフィル
ムに付与する必要があり、スクリーンフィルムにたるみ
を生じると、投影画像にゆがみが出る結果となる。この
ため、従来は一般に、塩化ビニル製スクリーンフィルム
をフレームにばね止め、ロープ止め、あるいは、ホック
止めしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、反射型
スクリーンのうち、天井あるいは壁面に取り付けて使用
するものは持ち運びが不可能で、設置場所以外の任意の
場所で使用することができず、床置き式スクリーンは設
置場所に制約があり、持ち運びに不便で、一般家庭等狭
い場所で使用するには無理があった。また、掛図式スク
リーンは持ち運びは容易ではあるが、フック、ハンガー
等吊り下げる部材を必要とし、やはり設置場所に制約が
ある。
【0007】一方、透過型スクリーンの場合、80イン
チ以上の業務用スクリーンあるいは床置型スクリーンは
設置場所に制約があり、持ち運びに不便で、一般家庭で
使用するにはやはり無理があった。
【0008】また、スクリーンフィルムはフレームへ常
時取り付けておくか、あるいは、その着脱に時間を要し
ていた。
【0009】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、反射型スクリーンと
しても、透過型スクリーンとしても使用することがで
き、持ち運びが容易で、床置きにして使用できるばかり
でなく、任意の場所、例えば、一般家庭内における机、
サイドボード、本棚あるいは出窓等の上に設置して使用
できるとともに、スクリーンフィルムのフレームへの着
脱が容易な小型で簡易なプロジェクタ用スクリーンを提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプロジェクタ用スクリーンは、上下フレー
ム及び左右フレームを有する矩形フレームと、該フレー
ムに着脱自在に取り付けられ、プロジェクタの表示像を
投影するスクリーンフィルムと、フレームを設置面に大
略垂直な位置あるいは設置面に大略平行な位置に保持す
るとともに、フレームを回動自在に左右フレームと連結
したアームと、該アームに嵌着せしめられ、フレーム及
びアームを固定する吸着盤を有する基部からなることを
特徴とする。
【0011】前記上下フレームに一対の磁石受板を固定
し、前記スクリーンフィルムの上下端に一対の磁石を貼
着し、該磁石を対応する磁石受板に吸着せしめることに
より、スクリーンフィルムに所定のテンションを付与す
るのが好ましい。
【0012】
【作用】矩形フレームをアームに回動自在に取り付け、
フレームをアームにより大略垂直に保持するとともに、
アームに嵌着せしめられた吸着盤を有する基部によりフ
レーム及びアームを固定するようにしたので、プロジェ
クタをサイドボードあるいは本棚の上のような比較的狭
いスペースに載置しても、フレームを宙に浮かせた状態
で簡単に固定することができる。
【0013】また、スクリーンフィルムを磁石によりフ
レームに取り付けるようにしたので、スクリーンフィル
ムの着脱が容易であるばかりでなく、スクリーンフィル
ムに所定のテンションを容易に付与することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。プロジェクションTVあるいはプロ
ジェクタは一般に、少なくとも一つの光源と、光源から
の光を所定の光束に変換する光学系と、光学系からの光
束が表示される少なくとも一枚の表示パネルから構成さ
れており、表示パネル上に形成された表示画像が拡大さ
れて反射型あるいは透過型スクリーン面に投影される。
【0015】図1は、小型プロジェクションTVあるい
は小型プロジェクタ1とその前方に設置された本願発明
にかかるプロジェクタ用スクリーン3を示している。
【0016】スクリーン3とプロジェクタ1との間隔
は、プロジェクタ1の種類、サイズに応じて適宜選択さ
れる。
【0017】図1に示されるように、スクリーン3は大
略、矩形フレーム5と、このフレーム5に着脱自在に取
り付けられたスクリーンフィルム7と、フレーム5をほ
ぼ垂直に立設するためのアーム9により構成されてい
る。
【0018】図2及び図3に示されるように、フレーム
5は、上下フレーム5a及び左右フレーム5bから成る
矩形構造を有しており、上下フレーム5a及び左右フレ
ーム5bは、好ましくは例えばアルミニウム製で、図4
及び図5にそれぞれ示されるように中空矩形断面を有し
ている。上下フレーム5aの背面には凹所11が全長に
わたって形成されており、この凹所11に磁石受板13
が貼着されている。この磁石受板13に、スクリーンフ
ィルム7に接着した後述する磁石を吸着させることによ
り、スクリーンフィルム7はフレーム5に張着される。
磁石受板13は、ステンレススチールで作製するのが好
ましいが、磁石に吸着されるものであれば、他の材料を
使用してもよい。一方、左右フレーム5bの背面板に
は、図6に示されるように、その外表面及び内表面に断
面半円形の突起15及び断面三角形の突起17がそれぞ
れ形成されている。突起15は、スクリーンフィルム7
をフレーム5に張着する場合のスクリーンフィルム7の
位置決め用として使用される。
【0019】図7は、上下フレーム5a及び左右フレー
ム5bを連結する大略L字状のジョイント19を示して
おり、図7のジョイントは、特に図2に示されているフ
レーム5の左上部及び右下部を連結するために使用さ
れ、右上部及び左下部を連結するジョイントは図7のジ
ョイントを逆勝手としたものである。このジョイント1
9には、互いに90度の角度をなす矩形断面を有する二
つの挿入部19a、19bが形成されており、挿入部1
9aが、上下フレーム5aの一端に挿入され、挿入部1
9bが左右フレーム5bの一端に挿入されて、上下フレ
ーム5a及び左右フレーム5bを互いに90度に保持し
た状態で強固に連結する。尚、挿入部19bの背面には
三角形の断面を有する溝21が長手方向に形成されてお
り、フレーム5を組み立てる場合、この溝21に、左右
フレーム5bの内面に形成された突起17を挿嵌するこ
とにより、ジョイント19の入れ間違いを防止すること
ができる。
【0020】一方、前記スクリーンフィルム7は、図8
に示されるように、その上下端が全長にわたって磁石2
3とスクリーンフィルム引張アングル25との間に挟持
されるとともに接着されている。
【0021】本願発明のプロジェクタ用スクリーンを透
過型スクリーンとして使用する場合、このスクリーンフ
ィルム7としては、表面に拡散剤をコーティングしたP
ETフィルムをベースとする拡散フィルムが好ましい
が、必ずしもこのフィルムに限定されるものではない。
また、反射型スクリーンとして使用する場合には、PE
Tフィルムの背面に不透明反射剤をコーティングしたも
のがスクリーンフィルム7として使用される。
【0022】図2に示されるように、左右フレーム5b
の下端近傍外側には、アーム取付ベース27が鋲着され
ており、このアーム取付ベース27にアーム9の両端が
アーム回転ジョイント29を介して回動自在に取り付け
られ、かつ、このアーム回転ジョイント29を介して操
作ノブ31がアーム取付ベース27に螺着されている。
アーム取付ベース27、アーム回転ジョイント29、操
作ノブ31の材料としては例えばナイロンガラス入り樹
脂が好ましい。
【0023】アーム9は、例えばステンレスチューブ製
で、アーム回転ジョイント29から多少離間した位置で
折曲しており、この折曲点を境にアーム回転ジョイント
29に連結される傾斜部9aと、フレーム5をほぼ垂直
方向に立設する際の接面部となる水平部9bが形成され
ている。アーム水平部9bの後部には、左右対称に二つ
の湾曲部が形成されており、湾曲部の各々に吸着盤33
が取り付けられ、基部を構成している。
【0024】図9及び図10は吸着盤33を示してお
り、両図に示されるように、吸着盤33は、円形のゴム
板35と、ゴム板35に立設したロッド37と、ロッド
37に回動自在に取り付けられたノブ39と、ゴム板3
5とノブ39との間に介装した大略円形で断面逆U字状
の上カバー41を備えている。上カバー41には中心穴
41aが形成され、この中心孔41aにロッド37を遊
貫せしめ、かつ、ゴム板35と上カバー41との間のロ
ッド37にスプリング43を囲繞せしめることにより、
ゴム板35を常に下向きに付勢している。上カバー41
の下端部先端には、ゴム板35の外周部を押圧するため
の半円形断面を有する突起41bが全周に形成されてい
る。また、上カバー41の外周面には断面L字状の突出
部41cが形成されており、この突出部41cは、その
外側に設けられたアーム設置用カバー45に囲繞されて
いる。アーム設置用カバー45には、内方に開口した凹
所45aと、外周に沿って下方に開口した溝45bが形
成されている。凹所45aには、上カバー外周の突出部
41cが遊嵌せしめられ、上カバー41の周囲にアーム
設置用カバー45を保持するとともに、溝45bにはア
ーム9の湾曲部が下方より嵌挿せしめられ、吸着盤33
をアーム9の湾曲部に一体的に保持している。
【0025】ノブ39には、レバー39a、直線状押圧
部39b、円弧状押圧部39cが形成されており、レバ
ー39aが図10に示す上昇位置にある時は、直線状押
圧部39bが上カバー41を押圧するが、レバー39a
をその先端が上カバー41に当接するまで下降させる
と、円弧状押圧部39cが上カバー41を押圧する。図
10に示されるように、直線状押圧部39bとノブ39
の回動中心までの距離L1より、円弧状押圧部39cの
先端とノブ39の回動中心までの距離L2を大きく設定
しているので、レバー39aが上昇位置にある時は、上
カバー41の下端部に形成された突起41bはゴム板3
5と所定距離離間しているが、レバー39aが下降位置
にある時は、突起41bはゴム板35に当接しゴム板3
5の外周部を下方に押圧する。
【0026】本願発明にかかる上記構成のプロジェクタ
用スクリーン3を透過型スクリーンとして使用する場
合、プロジェクタ1をまずサイドボードあるいは本棚等
の所望の場所に設置し、フレーム5をプロジェクタ1の
前方で所定距離離間した位置に配置する(図1参照)。
しかる後、操作ノブ31を緩めて、アーム9をフレーム
5に対して適宜回動することにより、フレーム5を大略
垂直に保持した状態で、ノブ31を締める。
【0027】次に、吸着盤33のノブレバー39aが上
昇位置にあることを確認して、このレバー39aを上方
より押圧する。レバー先端が上カバー41に当接するま
でレバー39aを下降させると、上カバー41の突起4
1bでゴム板35の外周部を押圧することとなり、ゴム
板35の吸着力によりアーム9は設置面に固定される。
その後、スクリーンフィルム7の上下端に設けられたス
クリーンフィルム引張アングル25を適宜調整すること
により、スクリーンフィルム7はフレーム5に張着さ
れ、スクリーン3の設置は完了する。
【0028】使用後、スクリーン3を収納する場合、吸
着盤33のノブレバー39aを、ノブ39の直線状押圧
部39bが上カバー上面に当接するまで上向きに引っ張
れば、スプリング43の付勢力によりゴム板35は下降
することとなり、上カバー41の下突起41bとゴム板
35との係合が解除される。その結果、ゴム板35の吸
着力は消失し、吸着盤33を設置面から分離することが
できる。
【0029】尚、上記スクリーン3を反射型スクリーン
として使用する場合、スクリーンフィルム7の映像を鑑
賞する人から見て、プロジェクタ1とスクリーン3の配
置を逆にするとともに、反射型スクリーンフィルム7を
使用すればよい。
【0030】また、ノブ31を緩めれば、アーム9をフ
レーム5に対し回動することができるので、図11に示
したように、スクリーン3を折りたたむことにより、比
較的狭いスペースにも収容可能である。
【0031】更に、スクリーンフィルム7をその上下端
に貼着した磁石23によりフレーム5に容易に取り付け
られるようにしたので、スクリーン3を収納する前にス
クリーンフィルム7をフレーム5から取外し、フレーム
5とスクリーンフィルム7を分離して保管することが可
能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】矩形フレームをアームに回動自在に取り付
け、フレームをアームにより大略垂直に保持するととも
に、アームに嵌着せしめられた吸着盤によりフレーム及
びアームを固定するようにしたので、プロジェクタを狭
いスペースに載置しても、フレームを宙に浮かせた状態
で映像を見ることができ、場所の制約をあまり受けな
い。使用後、フレームとアームを折りたためば、比較的
狭いスペースにも収納可能である。
【0034】また、スクリーンフィルムを磁石によりフ
レームに取り付けるようにしたので、スクリーンフィル
ムの着脱が容易であるばかりでなく、スクリーンフィル
ムに所定のテンションを容易に付与することができ、映
像にゆがみが出る心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 プロジェクタと本願発明にかかるプロジェク
タ用スクリーンの位置関係を示す斜視図である。
【図2】 本願発明にかかるプロジェクタ用スクリーン
の背面図である。
【図3】 図2のスクリーンの平面図である。
【図4】 図2における線IV−IVに沿った断面図で
ある。
【図5】 図2における線V−Vに沿った断面図であ
る。
【図6】 図5の断面図における部分Aの拡大図であ
る。
【図7】 上下フレーム及び左右フレームを連結するジ
ョイントの正面図である。
【図8】 スクリーンフィルム上端部の断面図である。
【図9】 吸着盤の一部断面図である。
【図10】図9の吸着盤の側面図である。
【図11】図2のスクリーンを折りたたんだ状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 プロジェクタ 3 スクリーン 5 フレーム 7 スクリーンフィルム 9 アーム 13 磁石受板 23 磁石 31 操作ノブ 33 吸着盤 35 ゴム板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロジェクタによる表示像を拡大投影す
    るスクリーンであって、上下フレーム及び左右フレーム
    を有する矩形フレームと、該フレームに着脱自在に取り
    付けられ、プロジェクタの表示像を投影するスクリーン
    フィルムと、フレームを設置面に大略垂直な位置あるい
    は設置面に大略平行な位置に保持するとともに、フレー
    ムを回動自在に左右フレームと連結したアームと、該ア
    ームに嵌着せしめられ、フレーム及びアームを固定する
    吸着盤を有する基部からなるプロジェクタ用スクリー
    ン。
  2. 【請求項2】 前記上下フレームに一対の磁石受板を固
    定し、前記スクリーンフィルムの上下端に一対の磁石を
    貼着し、該磁石を対応する磁石受板に吸着せしめること
    により、スクリーンフィルムに所定のテンションを付与
    するようにした請求項1記載のプロジェクタ用スクリー
    ン。
JP6128697A 1994-06-10 1994-06-10 プロジェクタ用スクリーン Pending JPH07333730A (ja)

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