JPH1142891A - ライティングボード - Google Patents
ライティングボードInfo
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- JPH1142891A JPH1142891A JP21716797A JP21716797A JPH1142891A JP H1142891 A JPH1142891 A JP H1142891A JP 21716797 A JP21716797 A JP 21716797A JP 21716797 A JP21716797 A JP 21716797A JP H1142891 A JPH1142891 A JP H1142891A
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- vertical
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Abstract
そのボード本体の左右両側のスタンドとの連結部をデザ
イン的に一体感のあるスッキリした外形形状にして見栄
えをよくする。 【解決手段】 左右両側に垂直柱30を有するスタンド
11上に、横長扁平な黒板本体の背面側に備える矩形枠
状ベースフレーム12を連結し、その黒板本体をスタン
ド11で支持する。垂直柱30とベースフレーム12の
左右の垂直枠35は、互いの連結部30a・35aを同
一外形形状とした角パイプ材で形成する。垂直枠35の
連結部35aには、ジョイント部材40を挿入して嵌合
部40aを下向きに突出して設ける。そして、垂直柱3
0と垂直枠35を突き合わせ、嵌合部40aを連結部3
0a内に挿入し、ジョイント部材40で垂直枠35と垂
直柱30とを直線状に連結する。
Description
板・掲示板・伝言板など、筆記具を用いて書込み面に文
字や絵等の書込みを行うライティングボードに関する。
のローラ間に書込み用のシートを掛け渡した扁平な黒板
本体を備え、その黒板本体に有するベースフレームを、
左右両側に垂直柱を有するスタンド上に連結し、そのス
タンドで立てて黒板本体を支持するスタンド式のものが
ある。
黒板では、たとえば図10に示すように、符号1で示す
黒板本体のベースフレーム2の下部左右両側を、スタン
ド3の左右垂直柱3aで挟んでその上端部にねじ4で固
定し、そのスタンド3上に直接ベースフレーム2を連結
し、黒板本体1をスタンド3で支持していた。
スフレーム5の左右両側の垂直枠5aに取付部材6を取
り付け、その取付部材6をスタンド7の左右垂直柱7a
上に溶接等で取り付け、そのスタンド7上に取付部材6
を介してベースフレーム5を連結し、黒板本体をスタン
ド7で支持するものもある。
な従来のものでは、いずれも黒板本体の左右両側でベー
スフレームとスタンドとの連結部がデザイン的に一体感
のない外形形状となるため、外観上見栄えがよくないと
いう課題があった。
の発明のライティングボードは、たとえば以下の図1〜
図6に示す実施の形態のように、左右両側に垂直柱30
を有するスタンド11上に、書込み面Pを有する黒板本
体10のようなボード本体の矩形枠状ベースフレーム1
2を連結し、そのボード本体を前記スタンド11で支持
するライティングボードにおいて、前記垂直柱30と前
記ベースフレーム12の左右両側の垂直枠35を、互い
の連結部30a・35aを同一外形形状としたパイプ材
で形成し、それら垂直柱30と垂直枠35を突き合わ
せ、双方の連結部30a・35a内に挿入するジョイン
ト部材40で直線状に連結してなる、ことを特徴とす
る。
2を取り付けるとき、垂直柱30と垂直枠35を突き合
わせてジョイント部材40を双方の連結部30a・35
a内に挿入し、その同一外形形状をなす連結部30a・
35aにおいて、ジョイント部材40で垂直枠35と垂
直柱30とを直線状に連結する。
ドは、たとえば以下の図7に示す実施の形態のように、
書込み面Pを有する黒板本体10のようなボード本体に
矩形枠状のベースフレーム12を備えるライティングボ
ードにおいて、前記ベースフレーム12の左右両側の垂
直枠35をパイプ材で形成し、その垂直枠35内にジョ
イント部材40を挿入してその一部を下向きに突出し、
前記垂直枠35に掛け具50を取り付け、壁面Dに取り
付けてその掛け具50を掛ける第1の壁掛用ブラケット
51を備えるとともに、前記ジョイント部材40に取り
付けて壁面Dに固定する第2の壁掛用ブラケット52を
備える、ことを特徴とする。
ときは、第1の壁掛用ブラケット51を壁面Dに取り付
ける一方、垂直枠35に掛け具50を取り付け、その掛
け具50を第1の壁掛用ブラケット51に掛け、ジョイ
ント部材40に第2の壁掛用ブラケット52を取り付
け、その第2の壁掛用ブラケット52を壁面Dに固定す
る。
2に記載のライティングボードにおいて、たとえば以下
の図8〜図10に示す実施の形態のように、前記垂直枠
35を化粧部材55で覆ってなる、ことを特徴とする。
明の実施の形態について説明する。図5は、この発明の
一実施の形態である電子黒板の外観斜視図であり、図6
は、その内部機構を上から見て示す概略構成図である。
ード本体)で、キャスタ付きスタンド11で立てて移動
自在に支持する。黒板本体10は、全体をやや横長扁平
に形成し、その背面側でスタンド11上に取り付けるベ
ースフレーム12と、そのベースフレーム12の正面側
で支持する外枠ケース13および筆記ユニット14を備
える。
リンタ15や細長い粉受け21などを取り付ける。さら
にベースフレーム12には、読取装置16を取り付けて
支持する。読取装置16は、蛍光灯17と、ミラー18
と、レンズ19と、光電変換素子20などを備える。
13aを設ける矩形枠状をなし、後側をベースフレーム
12に取り付けてなる。
てて設ける4本のローラ22〜25と、それらローラ2
2〜25間に掛け渡した書込みシート27を備える。書
込みシート27は、その正面側を窓孔13aから臨ませ
てそこに書込み面Pを形成する。なお、図中符号28
は、書込みシート27の裏側に設けて書込み面Pに裏当
てする裏板である。
は、筆記具を用いて書込み面Pに文字や絵等の書込みを
行う。
作部のコピースイッチを操作し、不図示のもーたを駆動
して駆動ローラ22を回転するとともに、従動ローラ2
3〜25を従動回転しながら、書込みシート27を搬送
し、その書込みシート27に、読取装置16の螢光灯1
7から光を照射してその反射光をミラー18で反射し、
レンズ19を透して光電変換素子20に結像して書込み
内容を読み取る。そして、読取装置16からの信号をプ
リンタ15に入れ、読取内容を縮小して用紙に記録しな
がらその用紙を排出する。
えば複数の角パイプ材を用い、図1に示すように、左右
両側に設ける横パイプ29と、その横パイプ30a上に
立てて接続する垂直柱30と、それら垂直柱30の下端
間に接続して設ける補強パイプ31とで構成する。垂直
柱30の上端側に形成するベースフレーム12との連結
部30aには、その外側面aにねじ穴32を設けてな
る。そして、横パイプ29の両端下面には、それぞれキ
ャスタ33を取り付けてなる。
垂直枠35と、上下両側に設ける水平枠36と、それら
水平枠36間に掛け渡して設ける補強フレーム37〜3
9とで構成する。
状が同一のロ形角パイプでつくり、図中上端の外側面b
にねじ穴41を設けてなる。そして、図中下端側に形成
する垂直柱30との連結部35aに、ジョイント部材4
0を取り付けてなる。
a・35aに挿入できるように、それらロ形形状に合わ
せて折り曲げて、ほぼ角パイプ状に形成してなる。そし
て、上端部側を垂直枠35の連結部35aに挿入してス
ポット溶接等で固定し、下端部側の嵌合部40aを図中
下向きに突出させてなる。嵌合部40aには、その外側
面cに垂直柱30のねじ穴32と対応するねじ穴42を
設けてなる。
〜39は、それぞれコ形状のフレーム材からなる。
曲板部を下向きにして垂直枠35の上端に溶接等で固定
し、下水平枠36の両端を、その対向曲板部を上向きに
して垂直枠35の下端に溶接等で固定して矩形枠状に形
成する。そうして、上下の水平枠36間に補強フレーム
37〜39を掛け渡し、その上下両端を溶接等で固定し
てベースフレーム12を形成してなる。
ーム38・39間に保持板44を固定し、その保持板4
4の正面側に、前記読取装置16のレンズ19および光
電変換素子20を取り付けてなる。さらに、図1中左側
の垂直枠35の右横に、それと平行に螢光灯17および
ミラー18を立てて上下の水平枠36間に取り付けてな
る。
ーム37・39の上端に、図2に示すようにフック部材
45を取り付けてなる。フック部材45は、板金を折り
曲げてつくり、コ状の取付板部45aと、その取付板部
45aの下縁から図中手前に突出するL状のフック部4
5bとで形成する。そして、取付板部45aを補強フレ
ーム37・39にスポット溶接で固定し、図1に示すよ
うにフック部45bをベースフレーム12の正面側に突
出させてなる。なお、取付板部45aは、シーム溶接で
固定してもよい、リベットカシメで固定してもよいし、
たとえば図3に示すようにねじ止めしてもよい。
は、図4に示すように、上述したベースフレーム12の
正面側に筆記ユニット14を取り付ける。筆記ユニット
14は、上下両側のフレーム46・47と、その上下フ
レーム間に設ける不図示の補強フレームとからなる支持
枠を備え、上下フレーム46・47で前記ローラ22〜
25を回転自在に支持してなる。上下フレーム46・4
7は、ともに細長の板金を山形状に折り曲げてなり、そ
のうち上フレーム46の左右両端側に掛止め穴46aを
設けてなる。
材45のフック部45aに掛けて筆記ユニット14を吊
り下げ、上下フレーム46・47をそれぞれ上下の水平
枠36にねじ止めする。そして、ベースフレーム12に
前述した外枠ケース13を被せて取り付ける。
ンド12上に組み付ける。その場合、図1に示すよう
に、ジョイント部材40の嵌合部40aを垂直柱30の
連結部30aに挿入し、その上端縁に垂直枠35の下端
縁を突き当てて該垂直枠35と垂直柱30とを直線状に
連結する。そして、ねじ穴32・42にねじ49を通し
てベースフレーム12をスタンド11上に固定する。
10をスタンド11で支持して使用するが、スタンド1
1を用いず、黒板本体10を壁に掛けて使用できるよう
に構成することもできる。
7に示すように、前述した黒板本体10とともに、図中
符号50で示す掛け具と、符号51で示す第1の壁掛用
ブラケットと、符号52で示す一対の第2の壁掛用ブラ
ケットを備える構成とする。
を用いる。そして、その段付きねじ50を、前記ベース
フレーム12の垂直枠35のねじ穴41にねじ込む。
細長い板金の両端部を折り曲げてつくり、それら折曲片
51aの上側にそれぞれ鍵穴状の切欠き53を設けてな
る。そして、折曲片51a間に有する取付板部51bを
横に水平にして壁面Dにねじ止めしてなる。なお、取付
板部51bには、壁側の取付強度に応じてねじ止め位置
を変えるべく、ねじ止め用の穴を複数設けてなる。
板金を曲げてつくり、片側に平板部52aを形成すると
ともに、他側に、前述したジョイント部材40の嵌合部
40aの形状に合わせて折り曲げたコ状の嵌付け部52
bを形成してなる。
用するときは、黒板本体10を持ち上げ、段付きねじ5
0の段部を第1の壁掛用ブラケット51の切欠き53に
掛けて黒板本体10を吊り下げる。それから、第2の壁
掛用ブラケット52の嵌付け部52bをジョイント部材
40の嵌合部40aに嵌め付け、平板部52aが壁面D
に当接した位置で、嵌付け部52bをねじ49でねじ止
めする。そうして、平板部52aを壁面Dにねじ止めす
る。
して使用するときは、第2の壁掛用ブラケット52を外
し、前述したようにスタンド11上にジョイント部材4
0を介して黒板本体10を取り付ける。
ば図8に示すように、上記垂直枠35の外側面bに、前
記スタンド11と同一色の、たとえば樹脂製シート材か
らなる化粧部材55を貼り付けて垂直枠35の外側面b
を覆うようにするとよい。仮に垂直枠35を塗装した場
合には、それに傷が付くと、その傷が目立つ弊害がある
が、そのように垂直枠35を化粧部材55で覆うと、傷
が付いても比較的目立ち難くく、外観上好ましいという
利点がある。
樹脂製板材を山形形状に折り曲げた化粧部材55を垂直
枠35にねじ59で止めて覆うようにしてもよい。或い
は、図10に示すように、ほぼコ形状に折り曲げた樹脂
製の化粧部材55を垂直枠35に嵌め込んで覆うように
してもよい。
れば、ベースフレームの垂直枠とスタンドの垂直柱を、
互いの連結部を同一外形形状としたパイプ材で形成し、
その連結部において突き合わせて垂直枠と垂直柱とを直
線状に連結することから、ボード本体の左右両側でベー
スフレームとスタンドとの連結部がデザイン的に一体感
のあるスッキリした外形形状となり、それだけ外観上の
見栄えをよくすることができる。
レームには、その垂直枠に掛け具を取り付け、ジョイン
ト部材に壁掛用ブラケットを1つ取り付けるだけの簡略
な構成とするため、それだけ部品点数が少なくて済み、
ボード本体の周りを壁掛用部材の少ないスッキリとした
外形形状となり、それだけ外観上の見栄えをよくするこ
とができる。
垂直枠を化粧部材で覆い、塗装しない構成とするため、
化粧部材に傷が付いたとしても、塗装に傷が付いた場合
と比べると、傷が比較的目立たず、外観上の見栄えが低
下することを防ぐことができる。
を、スタンドおよびベースフレーム以外の構成部品を省
略して示す斜視図である。
端のフック構造を示す斜視図である。
視図である。
筆記ユニット以外の構成部品を省略して示す斜視図であ
る。
構成図である。
電子黒板の黒板本体と、壁掛用の各部材を示す斜視図で
ある。
電子黒板に備えるベースフレームの垂直枠を化粧部材で
覆う状態を示す斜視図である。
ムとスタンドとの取付構造を示す部分斜視図である。
と、取付部材を取り付けたベースフレームを示す斜視図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 左右両側に垂直柱を有するスタンド上
に、書込み面を有するボード本体の矩形枠状ベースフレ
ームを連結し、そのボード本体を前記スタンドで支持す
るライティングボードにおいて、 前記垂直柱と前記ベースフレームの左右両側の垂直枠
を、互いの連結部を同一外形形状としたパイプ材で形成
し、それら垂直柱と垂直枠を突き合わせ、双方の連結部
内に挿入するジョイント部材で直線状に連結してなる、
ライティングボード。 - 【請求項2】 書込み面を有するボード本体に矩形枠状
のベースフレームを備えるライティングボードにおい
て、 前記ベースフレームの左右両側の垂直枠をパイプ材で形
成し、その垂直枠内にジョイント部材を挿入してその一
部を下向きに突出し、前記垂直枠に掛け具を取り付け、
壁面に取り付けてその掛け具を掛ける第1の壁掛用ブラ
ケットを備えるとともに、前記ジョイント部材に取り付
けて壁面に固定する第2の壁掛用ブラケットを備える、
ライティングボード。 - 【請求項3】 前記垂直枠を化粧部材で覆ってなる、請
求項1または2に記載のライティングボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21716797A JP3891650B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | ライティングボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21716797A JP3891650B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | ライティングボード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1142891A true JPH1142891A (ja) | 1999-02-16 |
JP3891650B2 JP3891650B2 (ja) | 2007-03-14 |
Family
ID=16699917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21716797A Expired - Fee Related JP3891650B2 (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | ライティングボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3891650B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144689A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Okamura Corp | 筆記ボード |
CN107757196A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-03-06 | 东华大学 | 一种可实现100%升降率的双导轨交叉升降教学黑板 |
USD856450S1 (en) | 2018-03-05 | 2019-08-13 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head |
USD989898S1 (en) | 2021-07-16 | 2023-06-20 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP21716797A patent/JP3891650B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144689A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Okamura Corp | 筆記ボード |
CN107757196A (zh) * | 2017-10-12 | 2018-03-06 | 东华大学 | 一种可实现100%升降率的双导轨交叉升降教学黑板 |
CN107757196B (zh) * | 2017-10-12 | 2023-08-18 | 东华大学 | 一种双导轨交叉升降教学黑板 |
USD856450S1 (en) | 2018-03-05 | 2019-08-13 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head |
USD989898S1 (en) | 2021-07-16 | 2023-06-20 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head |
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---|---|
JP3891650B2 (ja) | 2007-03-14 |
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