JP2001100650A - 情報表示装置 - Google Patents
情報表示装置Info
- Publication number
- JP2001100650A JP2001100650A JP28094299A JP28094299A JP2001100650A JP 2001100650 A JP2001100650 A JP 2001100650A JP 28094299 A JP28094299 A JP 28094299A JP 28094299 A JP28094299 A JP 28094299A JP 2001100650 A JP2001100650 A JP 2001100650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- information display
- light
- frame
- design sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
く、情報表示装置の多様な外観デザインを実現する。 【解決手段】 半透明な光透過性枠体30と後部カバー
40とで、液晶ディスプレイパネル20を収容する筐体
を構成し、光透過性枠体30と液晶ディスプレイパネル
20の間には、液晶ディスプレイパネル20の表示画面
21を取り囲む枠形状のデザインシート80と、このデ
ザインシート80を背面側から支持し、光透過性枠体3
0の背面に均一に密着させる枠形状のスペーサ90を配
置し、光透過性枠体30を取り外してデザインシート8
0およびスペーサ90を交換することで多様な筐体の外
観デザインを可能にした情報表示装置である。
Description
し、特に、情報処理機器のディスプレイ等に適用して有
効な技術に関する。
情報処理機器では、ユーザインターフェイスとして一般
にディスプレイが備えられている。一方、ユーザのデザ
イン嗜好の多様化に伴って、機器本体やディスプレイ筐
体自体に着色した多様な外観デザインも採用され始めて
いる。
に、ディスプレイ筐体自体に着色等のデザインを施す場
合には、デザインの種類だけ、多種多様な筐体を製造す
る必要があるため、製造工程が煩雑化し、コスト高にな
る等の技術的課題がある。
外部にネジ止め等の方法で透明板を装着し、この透明板
と筐体との間にカラーシートを挟む等の構造も考えられ
るが、透明板等の余分な部品が必要になるとともに、透
明板等の余分な部品の取り付け用のねじ孔の設置等のた
めに筐体の設計に制約を受ける等の他の技術的課題を生
じる。
ト高を招くことなく、情報表示装置の多様な外観デザイ
ンを実現することが可能な技術を提供することにある。
を必要とすることなく、情報表示装置の多様な外観デザ
インを実現することが可能な技術を提供することにあ
る。
を生じることなく、情報表示装置の多様な外観デザイン
を実現することが可能な技術を提供することにある。
に応じた情報表示装置の多様なデザインを実現すること
が可能な技術を提供することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
た表示機構と、表示画面を取り囲み、表示機構が収納さ
れる筐体の一部を構成する光透過性枠体と、光透過性枠
体の背面側に配置され、光透過性枠体を介して外部から
視認される枠形状のデザインシートと、を含む構成とし
たものである。
において、デザインシートの背面側には、デザインシー
トを光透過性枠体との間で挟持するか、またはデザイン
シートが貼付されるスペーサを配置した構成とするもの
である。
ンを施すことで、デザインシートを取り去った状態では
当該スペーサのデザインが光透過性枠体を介して外部か
ら視認される構成としてもよい。
に切り出された構成に限らず、定型サイズのシートから
切り出されたシート片を組み合わせる構成としてもよ
い。
なくとも一方をしぼ加工面とすることで不透明とし、背
面側に位置するデザインシートやスペーサの輪郭を目立
たなくするとともに、光透過性枠体の背面側に対するデ
ザインシートの均一な密着性を向上させ、光透過性枠体
を介して視認されるデザインシートのデザインの美観を
向上させることができる。
を参照しながら詳細に説明する。
表示装置の構成の一例を示す分解斜視図、図2は、その
正面図、図3は、その側面図、図4は、その背面図、図
5および図6は、その一部の断面図、図7(a)〜
(d)は、本実施の形態の情報表示装置にて採用された
各種係合構造を取り出して例示した説明図である。
して、ディスプレイ一体型情報処理装置における情報表
示装置に適用した場合を例に採って説明する。
のディスプレイ一体型情報処理装置は、板金等で構成さ
れるシャーシ10と、シャーシ10に背面が支持される
液晶ディスプレイパネル20と、これらを収容する筐体
を構成する前面カバーとしての光透過性枠体30および
後部カバー40と、前面下部カバー50と、前面下部中
央カバー60と、シャーシ10を介して筐体全体を水平
面内での旋回およびチルト動作が可能なように支持する
スタンド部70とで構成されている。
ラス等で構成することができる。必要に応じて、蓄光性
の物質を混入して暗い環境で発光するようにしてもよ
い。
ロセッサや主記憶等が実装されたマザーボード11や、
電源12、さらにはHDD13、CD−ROMドライブ
14、FDドライブ15等の外部記憶装置が支持されて
いる。
イブ15の各々は、その媒体出し入れ口14aおよび媒
体出し入れ口15aが前面下部中央カバー60に露出し
ている。
央カバー60の左右には、一対のスピーカ51、電源ス
イッチ52等が配置されている。
介して、シャーシ10に固定され、前面下部カバー50
は、図示しない固定ねじを介してシャーシ10に支持さ
れている。
係合構造B、係合構造Cおよび係合構造Dを介して、シ
ャーシ10、後部カバー40および前面下部カバー50
に着脱自在に支持されている。
所設けられた係合構造Aは、図5の上部および図7
(a)等に例示されるように、光透過性枠体30の上辺
部に奥行き方向に突設された上向き係合爪31、後部カ
バー40の開口部の上部内周に配置され上向き係合爪3
1に嵌合する嵌合溝42、上向き係合爪31の下面に刻
設された嵌合溝31a、シャーシ10の上部に上向きに
突設され、嵌合溝31aに嵌合する垂直突起10a、等
からなる。
た係合構造Bは、図1および図7(b)等に例示される
ように、光透過性枠体30の上辺に奥行き方向に突設さ
れた枠状フック32、シャーシ10の上部に奥行き方向
に傾斜して突設され、枠状フック32に嵌合する傾斜突
起10b、からなる。
の係合構造Cは、図6および図7(c)等に例示される
ように光透過性枠体30の下辺に奥行き方向に突設され
た下向き係合爪33、シャーシ10に設けられ、下向き
係合爪33が挿入された嵌合する、折り返し片10cか
らなる。
の係合構造Dは、図6および図7(d)等に例示される
ように光透過性枠体30の下辺に下向きに突設され、前
面下部カバー50の両端部の内側に嵌合される垂直係合
片34、からなる。
は、上述のように、後部カバー40に対して着脱可能に
されているとともに、この光透過性枠体30と液晶ディ
スプレイパネル20の間には、液晶ディスプレイパネル
20の表示画面21を取り囲む枠形状のデザインシート
80と、このデザインシート80を背面側から支持し、
光透過性枠体30の背面に均一に密着させる枠形状のス
ペーサ90が配置されている。デザインシート80およ
びスペーサ90は、光透過性枠体30を取り外すことで
交換可能となっている。
成等により所望のデザインが施されており、このデザイ
ンシート80のデザインは光透過性枠体30を透過して
外部から視認される。
は、図2の正面側に露出する外面および背面が、それぞ
れ、微細な凹凸(梨地)を呈するしぼ加工面30aおよ
びしぼ加工面30bとなっており、光透過性枠体30の
全体が半透明となっている。
加工面30aおよびしぼ加工面30bとして光透過性枠
体30を半透明とすることで、当該光透過性枠体30の
内側のデザインシート80およびスペーサ90の輪郭が
目立つことがなくなり、デザインシート80に施された
デザインの美観が向上する。
過性枠体30の背面をしぼ加工面30bとしたことで、
当該デザインシート80との密着性が向上し、たとえ
ば、デザインシート80の一部が光透過性枠体30の背
面(しぼ加工面30b)から部分的に離れて(浮き上が
って)不鮮明になることがなくなり、デザインシート8
0に施されたデザインの美観が向上する。
面30aとしたことは、当該光透過性枠体30を不透明
にする効果の他に、樹脂成型における継ぎ目等を目立た
なくする効果も得られる。
シート80およびスペーサ90は、下端部が、光透過性
枠体30の下辺内周の基準面30cに当接された状態で
組み込まれ、この状態にて、枠形状のデザインシート8
0およびスペーサ90の各々の内周位置が、液晶ディス
プレイパネル20の表示画面21の輪郭と所定の位置関
係になるように、デザインシート80およびスペーサ9
0の各々の枠寸法が設定されている。
90の交換に際しては、ユーザは、デザインシート80
およびスペーサ90の下端部を、光透過性枠体30の下
辺内周の基準面30cに当接させるだけで、液晶ディス
プレイパネル20の表示画面21の輪郭に対して正確に
位置決めすることができ、上下方向の煩雑な位置決め操
作等は全く不要であり、簡便にデザインシート80およ
びスペーサ90の取り付けや交換作業を行うことができ
る。
90の左右両端には、背面側、すなわち、液晶ディスプ
レイパネル20のフレーム22の左右の辺を覆い隠すよ
うに折り返された遮光リブ91が設けられおり、液晶デ
ィスプレイパネル20の背面側に設けられた図示しない
バックライトの光が、光透過性枠体30の背面側に漏れ
だして、デザインシート80の視認性を損なう等の不具
合を防止できる。
ート等の任意の素材で構成でき、スペーサ90に貼り付
けた状態で装着することもできる。
ザインを施し、必要に応じて裏返して使用してもよい。
また、デザインシート80の一枚の厚さ寸法を薄くし
て、表示用および交換用のデザインシート80を複数枚
重ね合わせた状態で装着し、最も手前側のデザインシー
ト80のデザインのみが光透過性枠体30を介して視認
されるようにしてもよい。
20の表示画面21が比較的大きく、デザインシート8
0の全体のサイズが、たとえばA4等の用紙サイズを越
える場合には、複数のA4等の用紙から複数のシート片
を切り出して繋ぎ合わせて製作してもよい。すなわち、
デザインシート80をユーザが自作する場合を考える
と、通常のユーザが所有する普及型のプリンタは、A4
が最大印刷可能サイズであることが多いので、このA4
の用紙サイズから切り出し可能な最大サイズのシート片
をつなぎ合わせて一つのデザインシート80を構成する
ことができる。
情報処理装置におけるデザインシート80の交換方法の
一例を説明する。
ー40の取外しに邪魔になる電源ケーブル101、イン
ターフェイスカバー102等を取り外す。その後、複数
の固定ねじ41を外した後、後部カバー40を後方に引
き抜く。この時、係合構造Aにおいて光透過性枠体30
側の上向き係合爪31から、後部カバー40側の嵌合溝
42が外れるように、後部カバー40の後端を若干持ち
上げるようにして取り外す。
体30を上方に僅かに持ち上げるとともに僅かに上部を
後方に傾動させることで、係合構造Aにおいて、上向き
係合爪31の下面に刻設された嵌合溝31aをシャーシ
10の上部に上向き突設された垂直突起10aから離脱
させるとともに、係合構造Bにおいて光透過性枠体30
の上辺に奥行き方向に突設された枠状フック32を、シ
ャーシ10側の傾斜突起10bから離脱させる。この
時、同時に、係合構造Cでは、光透過性枠体30の下向
き係合爪33はシャーシ10の折り返し片10cから離
脱し、係合構造Dでは、光透過性枠体30の垂直係合片
34が前面下部カバー50の両端部から離脱し、光透過
性枠体30は、デザインシート80およびスペーサ90
とともに取り外される。
の取外し手順と逆の手順を実行すればよい。その際、光
透過性枠体30に対するデザインシート80およびスペ
ーサ90の取り付けでは、光透過性枠体30の下辺の基
準面30cに対して、デザインシート80およびスペー
サ90の下端を自重にて自然に当接させるだけて位置調
整が完了するので、簡便に、デザインシート80および
スペーサ90の取り付けや交換を行うことが可能にな
る。
0を背後から支持して光透過性枠体30内に装着するの
で、光透過性枠体30を後部カバー40に組み付ける際
に、剛性の小さな薄い紙や樹脂シート等からなるデザイ
ンシート80が光透過性枠体30から脱落することがな
く、デザインシート80および光透過性枠体30の後部
カバー40に対する組み付け作業の作業性が向上する。
表示装置の一例であるディスプレイ一体型情報処理装置
によれば、後部カバー40とともに筐体を構成する光透
過性枠体30を着脱可能に構成し、この光透過性枠体3
0の背後にデザインシート80をスペーサ90との間に
挟み込んで配置して当該デザインシート80のデザイン
を外部から光透過性枠体30を介して視認可能にしたの
で、たとえば筐体自体に多様なデザインを施す場合に比
較して、デザインシート80を交換するだけの簡単な操
作で、かつ低コストにて、メーカのみならず、ユーザの
側においてもディスプレイ一体型情報処理装置の筐体の
多様なデザインを実現できる、という利点が得られる。
は余分な部品を取り付ける必要がないので、たとえば、
筐体の外側に透明部材をネジ止めし、この透明部材の内
側にカラーシートを挟み込む場合等に比較して、部品点
数が減るとともに、筐体の設計の自由度も向上する。
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
示装置の一例として、ディスプレイ一体型情報処理装置
等に適用した場合を例示したが、テレビジョン受像機等
の一般のディスプレイに広く適用することができること
は言うまでもない。
パネル等に限らず、陰極線管(CRT)、プラズマディ
スプレイ等、任意の表示機構を含む表示装置に適用する
ことができる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
の煩雑化やコスト高を招くことなく、情報表示装置の多
様な外観デザインを実現することができる、という効果
が得られる。
付け部品等を必要とすることなく、情報表示装置の多様
な外観デザインを実現することができる、という効果が
得られる。
計上の制約を生じることなく、情報表示装置の多様な外
観デザインを実現することができる、という効果が得ら
れる。
顧客の嗜好に応じた情報表示装置の多様なデザインを実
現することができる、という効果が得られる。
成の一例を示す分解斜視図である。
面図である。
面図である。
面図である。
部の断面図である。
部の断面図である。
る情報表示装置にて採用された各種係合構造を取り出し
て例示した説明図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 表示画面を備えた表示機構と、前記表示
画面を取り囲み、前記表示機構が収納される筐体の一部
を構成する光透過性枠体と、前記光透過性枠体の背面側
に配置され、前記光透過性枠体を介して外部から視認さ
れる枠形状のデザインシートと、を含むことを特徴とす
る情報表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報表示装置において、
前記デザインシートの背面側には、前記デザインシート
を前記光透過性枠体との間で挟持するか、または前記デ
ザインシートが貼付されるスペーサが配置されているこ
とを特徴とする情報表示装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の情報表示装置に
おいて、前記デザインシートは、1枚のシートから切り
出された構成、または定型シートから切り出された複数
のシート片を組み合わせて構成されることを特徴とする
情報表示装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の情報表示装置において、
前記スペーサに所望のデザインが施され、前記デザイン
シートを取り除いた状態では前記スペーサの前記デザイ
ンが前記光透過性枠体を介して外部から視認されること
を特徴とする情報表示装置。 - 【請求項5】 請求項2または4記載の情報表示装置に
おいて、前記スペーサの周辺部には、背面側に折り返さ
れた遮光リブが形成され、前記表示機構の背面側から前
記光透過性枠体の背面側への光漏れを防止することを特
徴とする情報表示装置。 - 【請求項6】 請求項1,2,3または4記載の情報表
示装置において、前記デザインシートおよび前記スペー
サの少なくとも一方は、前記光透過性枠体の内周下辺に
設けられた基準面にその下辺が当接されることによっ
て、前記表示画面に対する位置決めが行われることを特
徴とする情報表示装置。 - 【請求項7】 請求項1,2,3,4,5または6記載
の情報表示装置において、前記光透過性枠体の外面およ
び背面の少なくとも一方がしぼ加工面を呈し、当該光透
過性枠体が半透明となっていることを特徴とする情報表
示装置。 - 【請求項8】 請求項1,2,3,4,5または6記載
の情報表示装置において、前記光透過性枠体は、蓄光性
素材からなることを特徴とする情報表示装置。 - 【請求項9】 請求項1記載の情報表示装置において、
前記表示機構と、情報処理機構とを前記筐体内に一体に
含むディスプレイ一体型情報処理装置を構成することを
特徴とする情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28094299A JP4565681B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28094299A JP4565681B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001100650A true JP2001100650A (ja) | 2001-04-13 |
JP4565681B2 JP4565681B2 (ja) | 2010-10-20 |
Family
ID=17632076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28094299A Expired - Fee Related JP4565681B2 (ja) | 1999-10-01 | 1999-10-01 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4565681B2 (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100476789B1 (ko) * | 2002-11-05 | 2005-03-17 | 엘지전자 주식회사 | Lcd모니터의 터치스크린 고정구조 |
JP2006171747A (ja) * | 2005-12-12 | 2006-06-29 | Fujitsu Ten Ltd | マルチビュー表示装置および抑止手段 |
JP2007025004A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sony Corp | 画像表示装置 |
JP2007041489A (ja) * | 2004-12-14 | 2007-02-15 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置、枠部材および反射抑制部材 |
JP2007151036A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Sharp Corp | 表示装置 |
WO2007074847A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | プラズマディスプレイ装置 |
JP2007194625A (ja) * | 2006-12-28 | 2007-08-02 | Fujitsu Ltd | 装置、筐体および外装体 |
JP2007316671A (ja) * | 2007-08-24 | 2007-12-06 | Nec Display Solutions Ltd | 液晶表示装置の画面表示サイズ調整方法 |
JP2008158307A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Toshiba Corp | 表示装置 |
EP2043415A2 (en) | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Hitachi, Ltd. | Image displaying apparatus |
JP2009103770A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
WO2009084816A2 (en) | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display, front cover thereof, mold of front cover, and manufacturing method for front cover |
JP2010231243A (ja) * | 2010-07-14 | 2010-10-14 | Sony Corp | 映像表示装置のフロント組立体及び映像表示装置 |
US7869197B2 (en) * | 2007-03-28 | 2011-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
JP4886891B1 (ja) * | 2010-09-21 | 2012-02-29 | オリオン電機株式会社 | 表示装置 |
WO2012073943A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受像機 |
US8368822B2 (en) | 2008-03-10 | 2013-02-05 | Hitachi, Ltd. | Display apparatus for displaying an image |
JP2013518294A (ja) * | 2010-01-26 | 2013-05-20 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ディスプレイ装置及びその前面カバーの製造金型セット |
JP2015087473A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
US9662856B2 (en) | 2007-12-28 | 2017-05-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display, front cover thereof, mold of front cover, and manufacturing method for front cover |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316180U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | ||
JPH0354414U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-27 | ||
JPH0411579U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-30 | ||
JP2001077546A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Nec Corp | 電子機器筐体 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS628060Y2 (ja) * | 1979-05-29 | 1987-02-25 | ||
JP3557699B2 (ja) * | 1995-02-28 | 2004-08-25 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置及びその取付方法 |
JPH09101748A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-15 | Sony Corp | 表示装置 |
JP2807672B2 (ja) * | 1996-12-24 | 1998-10-08 | 松下電子工業株式会社 | プラズマディスプレイ装置 |
JPH10312160A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-11-24 | Kunihiko Koike | ディスプレイ装置 |
JPH1169259A (ja) * | 1997-08-27 | 1999-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジョン受像機 |
-
1999
- 1999-10-01 JP JP28094299A patent/JP4565681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316180U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | ||
JPH0354414U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-27 | ||
JPH0411579U (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-30 | ||
JP2001077546A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-23 | Nec Corp | 電子機器筐体 |
Cited By (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100476789B1 (ko) * | 2002-11-05 | 2005-03-17 | 엘지전자 주식회사 | Lcd모니터의 터치스크린 고정구조 |
US8264528B2 (en) | 2004-12-14 | 2012-09-11 | Fujitsu Ten Limited | Display apparatus, frame member, and reflection suppressing member |
JP2007041489A (ja) * | 2004-12-14 | 2007-02-15 | Fujitsu Ten Ltd | 表示装置、枠部材および反射抑制部材 |
JP2007025004A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sony Corp | 画像表示装置 |
JP2007151036A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2006171747A (ja) * | 2005-12-12 | 2006-06-29 | Fujitsu Ten Ltd | マルチビュー表示装置および抑止手段 |
US7965039B2 (en) | 2005-12-27 | 2011-06-21 | Panasonic Corporation | Plasma display device |
JP2007199704A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
CN101160612B (zh) * | 2005-12-27 | 2010-05-19 | 松下电器产业株式会社 | 等离子显示装置 |
WO2007074847A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | プラズマディスプレイ装置 |
JP2008158307A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Toshiba Corp | 表示装置 |
JP2007194625A (ja) * | 2006-12-28 | 2007-08-02 | Fujitsu Ltd | 装置、筐体および外装体 |
JP4653728B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2011-03-16 | 富士通株式会社 | 表示装置 |
KR101347575B1 (ko) | 2007-03-28 | 2014-01-03 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이장치 |
US7869197B2 (en) * | 2007-03-28 | 2011-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus |
JP2007316671A (ja) * | 2007-08-24 | 2007-12-06 | Nec Display Solutions Ltd | 液晶表示装置の画面表示サイズ調整方法 |
JP4653791B2 (ja) * | 2007-08-24 | 2011-03-16 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 液晶表示装置の画面表示サイズ調整方法 |
US7924366B2 (en) | 2007-09-28 | 2011-04-12 | Hitachi, Ltd. | Image displaying apparatus |
EP3787383A1 (en) | 2007-09-28 | 2021-03-03 | Maxell, Ltd. | Image displaying apparatus |
US7796206B2 (en) | 2007-09-28 | 2010-09-14 | Hitachi, Ltd. | Image displaying apparatus |
EP2043415A2 (en) | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Hitachi, Ltd. | Image displaying apparatus |
US8576350B2 (en) | 2007-09-28 | 2013-11-05 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Image displaying apparatus |
US8023062B2 (en) | 2007-09-28 | 2011-09-20 | Hitachi, Ltd. | Image display apparatus |
EP2651202A2 (en) | 2007-09-28 | 2013-10-16 | Hitachi Ltd. | Image displaying apparatus |
EP4270935A2 (en) | 2007-09-28 | 2023-11-01 | Maxell, Ltd. | Image displaying apparatus |
EP2988493A2 (en) | 2007-09-28 | 2016-02-24 | Hitachi Maxell, Ltd. | Image displaying apparatus |
JP2009103770A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
EP2225624A4 (en) * | 2007-12-28 | 2012-10-10 | Samsung Electronics Co Ltd | SCREEN, FRONT PROTECTION, FRONT PROTECTIVE MOLD, AND METHOD OF MANUFACTURING FRONT PROTECTION |
US9662856B2 (en) | 2007-12-28 | 2017-05-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display, front cover thereof, mold of front cover, and manufacturing method for front cover |
WO2009084816A2 (en) | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display, front cover thereof, mold of front cover, and manufacturing method for front cover |
EP2225624A2 (en) * | 2007-12-28 | 2010-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display, front cover thereof, mold of front cover, and manufacturing method for front cover |
US8368822B2 (en) | 2008-03-10 | 2013-02-05 | Hitachi, Ltd. | Display apparatus for displaying an image |
JP2013518294A (ja) * | 2010-01-26 | 2013-05-20 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ディスプレイ装置及びその前面カバーの製造金型セット |
JP2010231243A (ja) * | 2010-07-14 | 2010-10-14 | Sony Corp | 映像表示装置のフロント組立体及び映像表示装置 |
JP4886891B1 (ja) * | 2010-09-21 | 2012-02-29 | オリオン電機株式会社 | 表示装置 |
US8897018B2 (en) | 2010-11-29 | 2014-11-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and television receiver |
EP2648176A4 (en) * | 2010-11-29 | 2014-06-11 | Sharp Kk | DISPLAY DEVICE AND TELEVISION RECEIVER |
EP2648176A1 (en) * | 2010-11-29 | 2013-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device and television receiver |
JP2013033190A (ja) * | 2010-11-29 | 2013-02-14 | Sharp Corp | 表示装置及びテレビ受像機 |
WO2012073943A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | シャープ株式会社 | 表示装置及びテレビ受像機 |
JP2015087473A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4565681B2 (ja) | 2010-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001100650A (ja) | 情報表示装置 | |
EP1918959B1 (en) | Bezel-less electronic display | |
US7859181B2 (en) | Bezel-less electronic display | |
JP3372905B2 (ja) | 液晶モジュール取付け構造 | |
US20060238446A1 (en) | Flat type image display apparatus | |
JP2009053440A (ja) | 表示装置 | |
JP2006235425A (ja) | 薄型表示装置および薄型表示装置の組立方法 | |
JP2004117874A (ja) | 表示装置 | |
KR20050046146A (ko) | 프로젝션 텔레비젼 및 그 제조방법 | |
US9547221B2 (en) | Video projection device | |
WO2019065230A1 (ja) | 画像表示装置 | |
JP2007003698A (ja) | 液晶表示装置 | |
US7309132B2 (en) | Modular keypad assembly | |
JP2005352332A (ja) | 薄型表示装置 | |
JP5022850B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
JP2006330476A (ja) | 投射型表示装置の光学ユニット | |
CN220798788U (zh) | 一种电子设备灯板固定结构及显示设备 | |
JP2014032283A (ja) | 表示パネルアッセンブリまたは該表示パネルアッセンブリを有する表示装置 | |
JP2019008050A (ja) | 表示装置およびテレビジョン受信機 | |
JP2005107342A (ja) | 銘板構造及び銘板の形成方法 | |
JP5572571B2 (ja) | 表示装置及びテレビ受像機 | |
JP2007298825A (ja) | リアプロジェクションディスプレイ装置 | |
JP3120025U (ja) | 液晶ディスプレイ用保護鏡の保護装置 | |
JP2009168871A (ja) | スクリーン装置および投射型表示装置 | |
JP2010164726A (ja) | プロジェクター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091208 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100521 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100706 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100803 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130813 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |