JP2010038641A - 運転診断装置、及び運転診断システム - Google Patents
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【解決手段】シーン(1)の例にて、走行時間(アクセサリスイッチがオンされている期間)、及び休憩時間(アクセサリスイッチがオフされている期間)をそれぞれ累積して、走行時間の累積値と休憩時間の累積値とを合わせた時間が120分になった時点において、休憩時間の大きさを算出する。その120分の運行期間中において、休憩時間が10分以上有れば、運転者に対し所定のポイントを付与する。
【選択図】図5
Description
即ち、これまでは、適切な休憩をとる運転者を優遇するような技術は実現されていなかった。
請求項2の運転診断装置は、請求項1の運転診断装置において、演算手段は、所定の長さの運行期間中、停止期間が所定の期間以上有ると判定すると、点数を付与すべきと判断してその付与すべき点数を算出し、所定の長さの運行期間中、停止期間が所定の期間以上無いと判定すると、点数を付与しないと判断して点数を算出しないことを特徴としている。
請求項4の運転診断装置は、請求項1〜3の運転診断装置において、走行状態検出手段は、シフトレンジを切り替えるためのシフトレバーの操作状態を検出し、運行期間検出手段は、車両の動作中の期間のうち、シフトレバーの位置がニュートラルレンジに設定されている期間及びパーキングレンジに設定されている期間の双方又は一方を除いた期間を、動作期間としてカウントすることを特徴としている。
そこで、請求項5の運転診断装置は、請求項1〜4の運転診断装置において、ユーザを登録する登録手段と、登録手段により登録されたユーザから何れかを選択する選択手段と、を備え、停止期間検出手段は、停止期間を選択手段により選択されるユーザ(以下、選択ユーザと言う)に対応付けてカウントし、運行期間検出手段は、運行期間を選択ユーザに対応付けてカウントし、演算手段は、選択ユーザについて付与すべき点数を算出することを特徴としている。
そして、請求項5の運転診断装置では、請求項6に記載のように、停止期間検出手段は、選択ユーザが選択されている間の期間を、車両の状態に関係なく、その選択ユーザ以外の他のユーザについての停止期間としてカウントするように構成すると良い。
次に、請求項8の発明は、車両に搭載される車載機と、その車載機と通信可能に構成されるサーバとを備え、車載機は、車両の状態を表す情報である車両情報を取得する取得手段と、取得手段により取得される車両情報に基づき、車両の走行状態を診断する走行状態診断手段と、走行状態診断手段の診断結果を表す情報をサーバに送信する車載機側送信手段と、を備え、サーバは、車載機から受信した診断結果を表す情報に応じて、運転者に付与すべき点数を算出する演算手段と、演算手段の演算結果を記録する記録手段と、を備えた運転診断システムにおいて、走行状態検出手段は、車両の動作停止中の期間である停止期間をカウントする停止期間検出手段と、車両の動作中の期間である動作期間をカウントするとともに、そのカウントした動作期間と停止期間検出手段によりカウントされた停止期間とを合わせた期間である運行期間を検出する運行期間検出手段と、を備え、
演算手段は、所定の長さの運行期間中、停止期間検出手段によりカウントされた停止期間が所定の期間以上有るか否かを判定し、判定結果に応じて、点数を演算することを特徴としている。
図1は、本発明の運転診断装置10を備えた運転診断システム1の構成図である。運転診断システム1は、車両(図示省略)に搭載される運転診断装置10と、センタ2に設置されるサーバ4とを中心に構成される。
運転診断装置10は、位置検出器101、地図データベース106、操作スイッチ群107、外部メモリ108、表示装置109、音声案内/音声認識装置110、ブルートゥース通信装置(以下、BT通信装置と記載する)111、リモコンセンサ112、車両インタフェース(以下、I/Fと記載する)113、及びそれらを統括制御する制御回路115を備える。
ジャイロスコープ103は、車両の角速度(方位変化量)を検出するためのセンサであり、車両に加わる回転運動の角速度に応じた検出信号を出力する。
これらのセンサ群は各々が性質の異なる誤差を持っているため、複数のセンサにより各々補完しながら使用するように構成される。
表示装置109は、操作スイッチ群107と一体となってタッチパネルとして機能する際のボタンの他、運転状態に関する診断結果、地図、探索した道路、テレビ、DVDの画像等を画面に表示する液晶カラーディスプレイである。
リモコンセンサ112は、使用者により操作されるリモコン120からの赤外線や電波等の無線信号を受信し、受信結果を制御回路115に入力する。使用者は、リモコン120を操作することにより、離れた位置からでも、操作スイッチ群107に対する操作と同様の操作を行なうことができる。
制御回路115は、運転疲労診断部151と、ポイント換算部153と、アドバイス生成部155とを備えている。
図3は、本実施形態の運転診断装置10の機能モデル(MMシステム:マルチメディアシステム)を表す図である。この機能モデルにおいて、データは、最下位層である第1層から、第2層、第3層へと流れる。
ENG ECU240は、車両に搭載される自動変速機のシフトレンジを切り替えるためのシフトレバー(図示省略)の位置(シフトポジション)を検知し、検知したシフトポジション情報をマルチメディアシステムの第1層に出力する。
中位層である第2層では、まず、時刻情報を取得する。より具体的には、GPS用の人工衛星からの送信電波に含まれる時刻データを取得する。
第2層にて算出されたデータは第3層に送られる。
マルチメディアシステムにおける演算結果は、表示装置109の表示画面に表示される。また、広域通信装置210を介してセンタ2のサーバ4に送信され、サーバ4にて記憶・管理される。
S120では、アクセサリスイッチがオンされた時刻を記憶する。
一方、S150でアクセサリスイッチがオフされていないと判定すると(S150:NO)、再びS140に戻る。
S180では、前回までに累積した走行期間(Ts)に、今回の走行期間(具体的に、S130〜S150の期間)を累積した新たな走行期間(Ts)と、アクセサリスイッチがオフされた時刻とを記憶する。そしてその後、当該処理を終了する。
一方、S190にて、120分以上有ると判定すると(S190:YES)、S200に移行する。S200では、休憩期間(Tk)が10分以上有るか否かを判定し、10分以上有ると判定すると(S200:YES)、S210に移行する。
まず、シーン(1)では、35分走行〜20分休憩〜25分走行〜10分休憩〜45分走行〜という走行状況である。
シーン(1)と同じように、最初に走行を開始してから、120分経過するまでの間において、走行時間の累計は90分であり、休憩時間の累計は30分である。つまり、120分の運行期間中において、休憩時間は30分を占めている。
一方、115分連続して走行した期間では、110分の期間を超えて連続して走行していると判定され、110分超過走行区間としてカウントされる。次回の運行期間は、その110分超過走行区間後の10分間の休憩時間後からカウントされる。
この場合、350分に渡る連続の走行期間において、120分の運行期間が2単位含まれるが、その何れにも休憩時間は含まれない。この場合、双方の運行期間とも、110分超過走行区間としてカウントされる。次回の運行期間は、10分間の休憩時間後からカウントされる。
この例では、最初に走行を開始してから120分経過するまでの間において、走行時間の累計は112分であり、休憩時間の累計は8分である。つまり、120分の運行期間中において、休憩時間は10分未満である(S200:NO)。この場合、点数は付与されない。
シーン(5)では、35分走行〜200分休憩〜25分走行〜10分休憩〜45分走行〜という走行状況となっている。
120分を1単位として、残りの55分の情報については、200分の休憩の後、車両が再度走行したタイミングから引き続きカウントされる。具体的に、25分(走行時間)+10分(休憩時間)+20分(走行時間)=55分の情報が、記憶される。
この場合、120分の運行期間中において、休憩時間は30分を占めており、1ポイントが加算される(S190:YES→S200:YES→S210)。
以上説明したように、本実施形態においては、120分の運行期間中、アクセサリスイッチがオフされた期間を休憩の期間とみなし、そのアクセサリスイッチがオフされた期間が10分以上あれば、運転者に、種々の支払い等にも利用できることが前提であるポイントを付与するようになっている。これによれば、例えば120分の運行期間中に10分以上の休憩をとるような運転者が優遇されることとなる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
S320では、アクセサリスイッチがオンされた時刻を記憶する。
次に、S340に進み、アクセサリスイッチがオフされたか否かを判定し、オフされたと判定すると(S340:YES)、S350に移行する。
S360でユーザ設定がなされたと判定すると(S360:YES)、S370に移行し、そのユーザについて記憶されている前回までの累積の走行期間(Tr)及び累積の休憩期間(Tt)を読み出す。加えて、S320にて記憶したアクセサリスイッチのオン時刻を用い、前回アクセサリスイッチがオフされてからS320のオンまでの時間を、今回の休憩期間(今回アクセサリスイッチがオンするまでの休憩期間)として算出する。今回の休憩期間は、前回までの休憩期間(Tt)に累積され、Ttが新たに算出される。
S390では、変更前のユーザにて前回アクセサリスイッチをオフした時刻が10分前より過去か否かを判定し、10分前より過去でないと判定すると(S390:NO)、S340に戻る。
S430では、走行期間(Tacc)、走行期間(Tr)、及びアクセサリスイッチがオフされた時刻を記憶する。そしてその後、当該処理を終了する。
ここで、S380でユーザ変更がないと判定すると(S380:NO)、S440に移行する。
以上説明したように、本第2実施形態によれば、ユーザの変更にも対応し、ユーザ毎に、走行期間及び休憩期間を診断して、診断結果に応じてポイントが付与されるようにすることができる。つまり、ユーザ毎に、ポイントを累積できるようになり、ユーザのニーズに応えることができる。
尚、本第2実施形態では、例えば運転者がユーザAからユーザBに変わったような場合、ユーザBが運転している期間はユーザAにとっての休憩期間としてカウントされるようになっている。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術範囲内において種々の形態をとることができる。
また、上記実施形態のS130において、「P:パーキング」レンジ及び「N:ニュートラル」レンジ以外の時間をカウントするようにしても良い。或いは、「N:ニュートラル」レンジ以外の時間をカウントするようにしても良い。
Claims (8)
- 車両の状態を表す情報である車両情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得される前記車両情報に基づき、車両の走行状態を診断する走行状態診断手段と、
前記走行状態診断手段の検出結果に応じて、運転者に付与すべき点数を算出する演算手段と、
前記演算手段の演算結果を記録する記録手段と、
を備えた運転診断装置において、
前記走行状態検出手段は、
車両の動作停止中の期間である停止期間をカウントする停止期間検出手段と、
車両の動作中の期間である動作期間をカウントするとともに、そのカウントした動作期間と前記停止期間検出手段によりカウントされた停止期間とを合わせた期間である運行期間を検出する運行期間検出手段と、を備え、
前記演算手段は、所定の長さの運行期間中、前記停止期間検出手段によりカウントされた停止期間が所定の期間以上有るか否かを判定し、判定結果に応じて、前記点数を演算することを特徴とする運転診断装置。 - 請求項1に記載の運転診断装置において、
前記演算手段は、前記所定の長さの運行期間中、前記停止期間が所定の期間以上有ると判定すると、点数を付与すべきと判断してその付与すべき点数を算出し、前記所定の長さの運行期間中、前記停止期間が所定の期間以上無いと判定すると、点数を付与しないと判断して点数を算出しないことを特徴とする運転診断装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の運転診断装置において、
前記停止期間検出手段は、所定のカウント値を上限に停止期間をカウントするようになっているとともに、前記所定の長さの運行期間が経過する毎に、カウント済みの停止期間をリセットして新たに停止期間をカウントすることを特徴とする運転診断装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載の運転診断装置において、
前記走行状態検出手段は、シフトレンジを切り替えるためのシフトレバーの操作状態を検出し、
前記運行期間検出手段は、車両の動作中の期間のうち、前記シフトレバーの位置がニュートラルレンジに設定されている期間及びパーキングレンジに設定されている期間の双方又は一方を除いた期間を、前記動作期間としてカウントすることを特徴とする運転診断装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載の運転診断装置において、
ユーザを登録する登録手段と、
前記登録手段により登録されたユーザから何れかを選択する選択手段と、を備え、
前記停止期間検出手段は、停止期間を前記選択手段により選択されるユーザ(以下、選択ユーザと言う)に対応付けてカウントし、
前記運行期間検出手段は、運行期間を前記選択ユーザに対応付けてカウントし、
前記演算手段は、前記選択ユーザについて付与すべき点数を算出することを特徴とする運転診断装置。 - 請求項5に記載の運転診断装置において、
前記停止期間検出手段は、前記選択ユーザが選択されている間の期間を、車両の状態に関係なく、その選択ユーザ以外の他のユーザについての停止期間としてカウントするように構成されていることを特徴とする運転診断装置。 - 請求項1ないし請求項6の何れか1項に記載の運転診断装置において、
前記運行期間検出手段により、車両の動作期間が所定期間以上連続してカウントされた場合に、周囲に警告を発する警告出力手段を備えていることを特徴とする運転診断装置。 - 車両に搭載される車載機と、その車載機と通信可能に構成されるサーバとを備え、
前記車載機は、
車両の状態を表す情報である車両情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得される前記車両情報に基づき、車両の走行状態を診断する走行状態診断手段と、
前記走行状態診断手段の診断結果を表す情報を前記サーバに送信する車載機側送信手段と、を備え、
前記サーバは、
前記車載機から受信した診断結果を表す情報に応じて、運転者に付与すべき点数を算出する演算手段と、
前記演算手段の演算結果を記録する記録手段と、を備えた運転診断システムにおいて、
前記走行状態検出手段は、
車両の動作停止中の期間である停止期間をカウントする停止期間検出手段と、
車両の動作中の期間である動作期間をカウントするとともに、そのカウントした動作期間と前記停止期間検出手段によりカウントされた停止期間とを合わせた期間である運行期間を検出する運行期間検出手段と、を備え、
前記演算手段は、所定の長さの運行期間中、前記停止期間検出手段によりカウントされた停止期間が所定の期間以上有るか否かを判定し、判定結果に応じて、前記点数を演算することを特徴とする運転診断システム。
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