JP2010038101A - 蒸気タービンおよび蒸気タービンプラントシステム - Google Patents

蒸気タービンおよび蒸気タービンプラントシステム Download PDF

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Abstract

【課題】排気蒸気の条件によらず、外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングのうちの外部ケーシングの設計が可能であり、製作コストを抑えることができる蒸気タービンおよびこの蒸気タービンを備えた蒸気タービンプラントシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】蒸気タービン10は、外部ケーシング21と内部ケーシング20とから構成される二重構造のケーシングと、内部ケーシング内に貫設され、複数段の動翼22が植設されたタービンロータ23と、内部ケーシング20に、タービンロータ23の軸方向に動翼22と交互に配設された複数段の静翼25と、膨張仕事をしながら内部ケーシング内を流動し、最終段の動翼を通過した蒸気を内部ケーシング内から直接外部に導く排気流路30とを備える。
【選択図】図1A

Description

本発明は、外部ケーシングと内部ケーシングとからなる二重構造のケーシングを備える蒸気タービンおよびこの蒸気タービンを備えた蒸気タービンプラントシステムに関する。
圧力が高い蒸気タービンにおいては、ケーシング構造を、外部ケーシングと内部ケーシングを備える二重構造にする場合がある(例えば、特許文献1参照。)。このような構造の場合、初段動翼の排気蒸気が、グランド部を介して、内部ケーシングと外部ケーシングの間を流通し、タービン排気と合流する。したがって、外部ケーシングの設計圧力は、内部ケーシングと外部ケーシング間の圧力と、外部ケーシングの外部圧力との差圧となる。また、ケーシング構造は、内部ケーシングと外部ケーシングとの間を流れる蒸気の温度の影響も受ける。
特開2006−307280号公報
上記した従来の二重構造のケーシングを備える蒸気タービンにおいて、作動流体である蒸気の条件が超臨界圧や超々臨界圧となる場合、外部ケーシングに強度の高い材料を使用したり、外部ケーシングの肉厚を厚くすることが必要となる。そのため、蒸気タービンの製作コストが高くなるといった問題があった。
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、排気蒸気の条件によらず、外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングのうちの外部ケーシングの設計が可能であり、製作コストを抑えることができる蒸気タービンおよびこの蒸気タービンを備えた蒸気タービンプラントシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様によれば、外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングと、前記内部ケーシング内に貫設され、複数段の動翼が植設されたタービンロータと、前記内部ケーシングに、前記タービンロータの軸方向に前記動翼と交互に配設された複数段の静翼と、膨張仕事をしながら前記内部ケーシング内を流動し、最終段の動翼を通過した作動流体を前記内部ケーシング内から直接外部に導く排気流路とを具備することを特徴とする蒸気タービンが提供される。
また、本発明の一態様によれば、複数の蒸気タービンを備えた蒸気タービンプラントシステムであって、複数の蒸気タービンのうち少なくとも1つの蒸気タービンが、外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングと、前記内部ケーシング内に貫設され、複数段の動翼が植設されたタービンロータと、前記内部ケーシングに、前記タービンロータの軸方向に前記動翼と交互に配設された複数段の静翼と、膨張仕事をしながら前記内部ケーシング内を流動し、最終段の動翼を通過した作動流体を前記内部ケーシング内から直接外部に導く排気流路と、前記外部ケーシングと前記内部ケーシングとの間に冷却用作動流体を供給する冷却用作動流体供給手段と、冷却に使用された前記冷却用作動流体を外部に排出するための冷却用作動流体排出手段とを備え、前記冷却用作動流体排出手段から排出された冷却用作動流体を、他の蒸気タービンおよび/または該冷却用作動流体を熱源として給水を加熱する熱交換手段に導くことを特徴とする蒸気タービンプラントシステムが提供される。
本発明の蒸気タービンおよび蒸気タービンプラントシステムによれば、排気蒸気の条件によらず、外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングのうちの外部ケーシングの設計が可能であり、製作コストを抑えることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1Aは、第1の実施の形態の蒸気タービン10の断面を示す図である。図1Bは、排気流路30の断面を拡大して示した図である。
図1Aに示すように、蒸気タービン10は、内部ケーシング20とその外側に設けられた外部ケーシング21とから構成される二重構造のケーシングを備えている。また、内部ケーシング20内に動翼22が植設されたタービンロータ23が貫設されている。このタービンロータ23は、ロータ軸受24によって回転可能に支持されている。
また、内部ケーシング20の内側面には、タービンロータ23の軸方向に動翼22と交互になるように静翼25が配設されている。タービンロータ23と各ケーシングとの間には、作動流体である蒸気の外部への漏洩を防止するために、グランドラビリンス部26a、26b、26c、26dが設けられている。また、蒸気タービン10には、主蒸気管27が設けられており、ここから主蒸気が蒸気タービン10に導入される。主蒸気管27に導かれる主蒸気が、図示しない複数のシールリングを介して主蒸気管27の内径側に挿入されるように設けられたインレットスリーブ27aに導かれる。インレットスリーブ27aは、動翼22側に向けて蒸気を導出するノズルボックス28に連通して接続されており、主蒸気はインレットスリーブ27aからノズルボックス28へ導かれる。
また、蒸気タービン10は、膨張仕事をしながら内部ケーシング20内の蒸気通路を流動し、最終段の動翼22を通過した作動流体である蒸気を内部ケーシング20内から直接蒸気タービン10の外部に導く排気流路30を備えている。すなわち、最終段の動翼22を通過した蒸気が流出する側の端部、つまり内部ケーシング20内の蒸気通路の下流端部は、排気流路30との接続部20a以外は閉塞された形状であり、内部ケーシング20内の蒸気流路の下流側が内部ケーシング20と外部ケーシング21との間の空間部には連通しないような構造となっている。そして、内部ケーシング20内の蒸気流路の下流端部に設けられた接続部20aに排気流路30の一端が連通している。したがって、内部ケーシング20内の最終段の動翼22を通過した蒸気のうち、グランドラビリンス部26bを通過する微量の蒸気を除いて、ほぼ全量がこの排気流路30を通って外部ケーシング21の外側、すなわち蒸気タービン10の外部へ排気される。
ここで、排気流路30は、例えば、内部ケーシング20の蒸気通路の下流端部にて当該蒸気通路と連通するように一端が接続された1つの配管で構成することもできるが、図1Bに示すように、スリーブ構造を備えるものが好ましい。
すなわち、排気流路30は、内部ケーシング20の蒸気通路の下流端部に設けられた接続部20aの内径側に複数のシールリング33を介して一端が嵌め込まれた排気スリーブ31を配置するとともに、この排気スリーブ31の他端についても、外部ケーシング21に設けられた排気蒸気管32の内径側に複数のシールリング33を介して嵌め込まれた構成としている。ここで、排気スリーブ31の外周部には円周方向につば部31aが設けられ、排気蒸気管32に嵌め込まれる部位においてこのつば部31aが複数のシールリング33の間に嵌合して上下方向の位置が固定される。また、複数のシールリング33は、内部ケーシングの蒸気通路の下流端部の接続部20aあるいは排気蒸気管32の内周に嵌合するものと、排気スリーブ31の外周に嵌合するものからなり、これらを軸方向に交互に積み重ねて設けている。
このように構成することで、排気された高温高圧の蒸気が、内部ケーシング20と外部ケーシング21との間に流入することがない。また、例えば、内部ケーシング20や外部ケーシング21が排気流路30の軸方向へ変形した場合でも、排気スリーブ31の両端を複数のシールリング33を介して内部ケーシング20および排気蒸気管32に嵌合させる構成としたことにより、動翼22を通過した蒸気が内部ケーシング20および外部ケーシング21の間に漏洩することを防止することができる。また、本実施の形態においては、シールリング33を内周に嵌合するものと外周に嵌合するものを軸方向に互い違いに積層した構造とすることで、この部位での蒸気のシールを確実としている。なお、本実施の形態のように排気流路30をスリーブ構造とする場合、外部ケーシング21からの排気蒸気管32を、外部ケーシングに接続される配管として構成せずに、外部ケーシング21に一体的に設けることも可能であり、この場合、排気蒸気管を外部ケーシングと一体的に鋳造などで形成することで製造性を向上させることができる。
次に、蒸気タービン10における蒸気の動作について説明する。
主蒸気管27を経て、蒸気タービン10内のノズルボックス28内に流入した蒸気は、内部ケーシング20に配設された静翼25とタービンロータ23に植設された動翼22との間の蒸気通路を通り、タービンロータ23を回転させる。膨張仕事をしながら内部ケーシング20内を流動し、最終段の動翼22を通過した蒸気は、内部ケーシング20内に連通する排気スリーブ31を通り、さらに排気スリーブ31の下流側端に連結された排気蒸気管32を通り蒸気タービン10の外部へ排気される。
上記したように第1の実施の形態の蒸気タービン10によれば、最終段の動翼22を通過した蒸気が流出する側の内部ケーシング20の蒸気通路の端部を接続部以外で閉塞し、最終段の動翼22を通過した蒸気を、内部ケーシング20から排気流路30を介して排気することができる。これによって、排気された高温高圧の蒸気が内部ケーシング20と外部ケーシング21との間に流入することがなく、排気される蒸気の条件によらず、外部ケーシング21の設計が可能となる。そのため、外部ケーシング21の材料や厚さなどを、高温高圧の蒸気の条件に対応させる必要がなく、蒸気タービンの製作コストを抑えることができる。
また、排気流路30をスリーブ構造とすることで、内部ケーシング20および外部ケーシングの間に排気蒸気が漏洩することを防止することができる。
(第2の実施の形態)
図2は、第2の実施の形態の蒸気タービン10の断面を示す図である。なお、第1の実施の形態の蒸気タービン10の構成と同一の構成部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略または簡略する。
図2に示すように、第2の実施の形態の蒸気タービン10は、第1の実施の形態の蒸気タービン10に、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に冷却用作動流体を供給する冷却用作動流体供給手段を備えた構成である。したがって、ここでは主に冷却用作動流体供給手段について説明する。
冷却用作動流体供給手段は、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に冷却用作動流体を供給する構成であればよい。冷却用作動流体供給手段として、例えば、図2に示すように、外部ケーシング21の少なくとも一部に、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間の空間に連通する配管40を備え、この配管40に冷却用作動流体を供給する構成が挙げられる。なお、冷却用作動流体として、例えば、ボイラからの蒸気、他の蒸気タービンから抽気された蒸気などを利用することができる。なお、冷却用作動流体は、冷却媒体として機能する温度で供給されなければならず、上記した冷却用作動流体の供給源は、蒸気タービン10の作動条件などに基づいて適宜選択される。
次に、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に供給された冷却用作動流体の動作について説明する。
配管40から外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に供給された冷却用作動流体は、図2に矢印で示すように、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に広がり、外部ケーシング21および内部ケーシング20を冷却する。また、冷却用作動流体は、外部ケーシング21とタービンロータ23との間に設けられた下流側のグランドラビリンス部26aを外部に向かって流れる。
上記したように第2の実施の形態の蒸気タービン10によれば、第1の実施の形態の蒸気タービン10と同様に、最終段の動翼22を通過した蒸気が流出する側の内部ケーシング20の端部を閉塞し、最終段の動翼22を通過した蒸気を、内部ケーシング20から直接排気流路30を介して排気することができる。これによって、排気された高温高圧の蒸気が内部ケーシング20と外部ケーシング21との間に流入することがなく、排気される蒸気の条件によらず、外部ケーシング21の設計が可能となる。そのため、外部ケーシング21の材料や厚さなどを、高温高圧の蒸気の条件に対応させる必要がなく、蒸気タービンの製作コストを抑えることができる。
さらに、第2の実施の形態の蒸気タービン10によれば、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に冷却用作動流体を供給することで、外部ケーシング21および内部ケーシング20を冷却することができる。特に、外部ケーシング21を冷却することで、外部ケーシング21に発生する熱応力を低減することができる。また、冷却用作動流体が外部ケーシング21とタービンロータ23との間に設けられたグランドラビリンス部26aを流れることで、タービンロータ23やグランドラビリンス部26aを冷却する効果も得られる。特に、超々臨界圧タービンなどのように高温高圧の条件で作動する蒸気タービンにおいて、タービンロータ23やグランドラビリンス部26aを冷却することによって、例えば、タービンロータ23やグランドラビリンス部26aの熱変形等を抑制することができるので、有効な手段である。
ここで、第2の実施の形態の蒸気タービン10の構成は、上記した構成に限られるものではない。図3は、第2の実施の形態の他の蒸気タービン10の断面を示す図である。
図3に示すように、第2の実施の形態の他の蒸気タービン10では、内部ケーシング20に、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に供給された冷却用作動流体の一部をタービンロータ23の表面に導くための貫通口50が設けられている。なお、貫通口50は、ノズルボックス28が設けられた位置よりも動翼側とは異なる側、すなわち、図3においてノズルボックス28が設けられた位置よりも右側に位置するタービンロータ23の表面に冷却用作動流体を導くように設けられている。具体的には、内部ケーシング20とタービンロータ23との間に設けられる上流側のグランドラビリンス部26cに連通するように貫通口50を設けることができる。また、貫通口50は、内部ケーシング20の周方向の複数個所に設けられてもよい。
次に、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に供給された冷却用作動流体の動作について説明する。
配管40から外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に供給された冷却用作動流体は、図3に矢印で示すように、外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に広がり、外部ケーシング21および内部ケーシング20を冷却する。また、冷却用作動流体は、外部ケーシング21とタービンロータ23との間に設けられた下流側のグランドラビリンス部26aを外部に向かって流れる。
また、冷却用作動流体の一部は、貫通口50を通過してタービンロータ23の表面に導かれる。タービンロータ23の表面に導かれた冷却用作動流体は、図3に矢印で示すように、タービンロータ23の表面に沿って、ノズルボックス28側およびノズルボックス28側とは異なる側へ流れる。ノズルボックス28側とは異なる側、すなわち外部ケーシング21とタービンロータ23との間に設けられた上流側のグランドラビリンス部26d側に流れた冷却用作動流体は、グランドラビリンス部26dを外部に向かって流れる。
このように、内部ケーシング20に貫通口50を設け、冷却用作動流体の一部をタービンロータ23の表面に導くことで、タービンロータ23、グランドラビリンス部26c、26dを冷却することができる。特に、超々臨界圧タービンなどのように高温高圧の条件で作動する蒸気タービンにおいて、タービンロータ23やグランドラビリンス部26c、26dを冷却することによって、例えば、タービンロータ23やグランドラビリンス部26c、26dの熱変形等を抑制することができるので、有効な手段である。
ここで、図3に示す構成を備える場合、外部ケーシング21とタービンロータ23との間に設けられたグランドラビリンス部26a、26dを外部に向かって流れる冷却用作動流体を回収し、冷却後の冷却用作動流体が有する熱エネルギを有効に利用することが好ましい。
図4は、第2の実施の形態の他の蒸気タービン10において、冷却用作動流体を回収し外部に排出するための冷却用作動流体排出手段を備えた構成の断面を示す図である。図5は、図4に示された蒸気タービン10を備えた蒸気タービンプラントシステム100の概要を模式的に示した図である。
図4に示された蒸気タービン10における、外部ケーシング21とタービンロータ23との間に設けられたグランドラビリンス部26a、26dには、グランドラビリンス部26a、26dを蒸気タービン10の外側に向かって流れる冷却用作動流体を回収し外部に排出するための冷却用作動流体排出手段が設けられている。
この冷却用作動流体排出手段は、例えば、グランドラビリンス部26a、26dの比較的外側、すなわち、図4においてグランドラビリンス部26a内の左側およびグランドラビリンス部26d内の右側に連通するように、外部ケーシング21に貫通口を開け、この貫通口に冷却用作動流体を外部に導く配管60a、60bを接続して構成される。このように配管60a、60bをグランドラビリンス部26a、26dの比較的外側に設けることで、グランドラビリンス部26a、26dおよびタービンロータ23を冷却する効果を向上させることができる。グランドラビリンス部26a、26dを外部に向かって流れる冷却用作動流体は、この配管60a、60bに回収され外部に排出される。
次に、配管60a、60bを介して蒸気タービン10の外部に排出された冷却用作動流体が有する熱エネルギを有効に利用する蒸気タービンプラントシステムの一例を図5を参照して説明する。
図5に示された蒸気タービンプラントシステム100は、高圧タービンとして機能する本発明に係る蒸気タービン10、中圧タービン120、低圧タービン130、発電機140、復水器150、ボイラ160、熱交換器170、再熱器180から主に構成されている。
続いて、蒸気タービンプラントシステム100における作動流体である蒸気の動作について説明する。
ボイラ160で所定の温度に加熱され、ボイラ160を流出した蒸気は、主蒸気管27を通り高圧タービンとして機能する蒸気タービン10に流入する。また、ボイラ160から抽気した所定の温度の蒸気は、冷却用作動流体として配管40を介して、前述したように蒸気タービン10の外部ケーシング21と内部ケーシング20との間に供給される。
蒸気タービン10に流入し、膨張仕事を行って最終段の動翼22を通過した蒸気は、前述したように、内部ケーシング20から直接排気流路30を介して排気される。蒸気タービン10から排気された蒸気は、低温再熱管200を介して再熱器180に導かれ所定の温度に加熱され、高温再熱管201を介して中圧タービン120に導かれる。また、蒸気タービン10から抽気された蒸気および排気された蒸気の一部は、抽気管202を介して熱交換器170に供給され、復水器150からの復水を加熱する媒体として用いられる。また、グランドラビリンス部26aから配管60aに回収され外部に排出された冷却用作動流体、すなわち冷却用の蒸気は、中圧タービン120に導かれる。また、グランドラビリンス部26bから配管60bに回収され外部に排出された冷却用作動流体、すなわち冷却用の蒸気は、熱交換器170に供給され、復水器150からの復水を加熱する媒体として用いられる。
中圧タービン120に流入した蒸気は、中圧タービン120で膨張仕事を行った後排気され、クロスオーバ管203を通り、低圧タービン130に供給される。また、中圧タービン120から抽気された蒸気は、抽気管204を介して熱交換器170に供給され、復水器150からの復水を加熱する媒体として用いられる。
低圧タービン130に供給された蒸気は、膨張仕事をしたのち復水器150で復水となる。また、低圧タービン130から抽気された蒸気は、抽気管205を介して熱交換器170に供給され、復水器150からの復水を加熱する媒体として用いられる。
復水器150における復水は、ボイラ給水ポンプ155で昇圧されて、熱交換器170で加熱され、ボイラ160に還流される。ボイラ160に還流された復水は、加熱され再び所定の温度の高温蒸気となり、主蒸気管27を介して、高圧タービンとして機能する蒸気タービン10に供給される。なお、発電機140は、各蒸気タービンの膨張仕事によって回転駆動され発電する。
上記した蒸気タービンプラントシステム100では、冷却媒体として使用した後の冷却用作動流体の有する熱エネルギを用いて、復水器150からの復水を加熱することができるので、システムの熱効率を向上させることができる。また、冷却媒体として使用した後の冷却用作動流体を下流側の蒸気タービンに導入することもでき、これによってもシステムの熱効率を向上させることができる。
なお、蒸気タービンプラントシステムの構成は、この構成に限られるものではなく、冷却媒体として使用した後の冷却用作動流体の有する熱エネルギを利用してシステムの熱効率の向上を図る構成であればよい。
以上、本発明を一実施の形態により具体的に説明したが、本発明はこれらの実施の形態にのみ限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、本発明に係る蒸気タービン10は、高圧タービン以外にも、例えば超高圧タービン、中圧タービンなどの高温高圧の蒸気が供給されるタービンなどに適用することができる。
第1の実施の形態の蒸気タービンの断面を示す図。 排気流路の断面を拡大して示した図。 第2の実施の形態の蒸気タービンの断面を示す図。 第2の実施の形態の他の蒸気タービンの断面を示す図。 第2の実施の形態の他の蒸気タービンにおいて、冷却用作動流体を回収し外部に排出するための冷却用作動流体排出手段を備えた構成の断面を示す図。 図4に示された蒸気タービンを備えた蒸気タービンプラントシステムの概要を模式的に示した図。
符号の説明
10…蒸気タービン、20…内部ケーシング、21…外部ケーシング、22…動翼、23…タービンロータ、24…ロータ軸受、25…静翼、26a,26b,26c,27d…グランドラビリンス部、27…主蒸気管、28…ノズルボックス、30…排気流路、31…排気スリーブ、32…排気蒸気管、33…シールリング。

Claims (5)

  1. 外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングと、
    前記内部ケーシング内に貫設され、複数段の動翼が植設されたタービンロータと、
    前記内部ケーシングに、前記タービンロータの軸方向に前記動翼と交互に配設された複数段の静翼と、
    膨張仕事をしながら前記内部ケーシング内を流動し、最終段の動翼を通過した作動流体を前記内部ケーシング内から直接外部に導く排気流路と
    を具備することを特徴とする蒸気タービン。
  2. 前記外部ケーシングと前記内部ケーシングとの間に冷却用作動流体を供給する冷却用作動流体供給手段をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の蒸気タービン。
  3. 前記内部ケーシングに、前記外部ケーシングと前記内部ケーシングとの間に供給された冷却用作動流体の一部を前記タービンロータの表面に導くための貫通口を設けたことを特徴とする請求項2記載の蒸気タービン。
  4. 冷却に使用された前記冷却用作動流体を外部に排出するための冷却用作動流体排出手段をさらに具備することを特徴とする請求項2または3記載の蒸気タービン。
  5. 複数の蒸気タービンを備えた蒸気タービンプラントシステムであって、
    複数の蒸気タービンのうち少なくとも1つの蒸気タービンが、
    外部ケーシングと内部ケーシングとから構成される二重構造のケーシングと、
    前記内部ケーシング内に貫設され、複数段の動翼が植設されたタービンロータと、
    前記内部ケーシングに、前記タービンロータの軸方向に前記動翼と交互に配設された複数段の静翼と、
    膨張仕事をしながら前記内部ケーシング内を流動し、最終段の動翼を通過した作動流体を前記内部ケーシング内から直接外部に導く排気流路と、
    前記外部ケーシングと前記内部ケーシングとの間に冷却用作動流体を供給する冷却用作動流体供給手段と、
    冷却に使用された前記冷却用作動流体を外部に排出するための冷却用作動流体排出手段と
    を備え、
    前記冷却用作動流体排出手段から排出された冷却用作動流体を、他の蒸気タービンおよび/または該冷却用作動流体を熱源として給水を加熱する熱交換手段に導くことを特徴とする蒸気タービンプラントシステム。
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