JP2010037709A - 上ローラ支持負荷アーム - Google Patents

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Abstract

【課題】上ローラ支持負荷アームの前領域の機能的に拡大されて柔軟な構成を有する上ローラ支持負荷アームを準備すること。
【解決手段】この発明は、上ローラ支持負荷アームが一端に支柱を介して保持ロッドに支承され、そして上ローラ支持負荷アーム(2)の支柱に対向位置する前面には閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が配置されていて紡績機の拡張機構用のU字状の下方に開放する上ローラ支持負荷アーム(2)に関し、合成樹脂から成る閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が上ローラ支持負荷アーム(2)上に移動されてこのアームと形状一体的に結合されていて、この閉鎖要素が上ローラ支持負荷アームの開放前面を閉鎖して補強し、そしてこの閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が拡張機構に使用できる追加装置(10)を交換可能に収容するように形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

この発明は、紡績機の伸張機構のU状下方に開放する上ローラ支持負荷アームに関し、このアームは一端で支柱を介して保持ロッドに支承されて、上ローラ支持負荷アームの支柱に対向位置する前面には、閉鎖(縁飾り)要素が配置されている。
ドイツ特許第19504812号明細書(特許文献1)から、請求項1の上位概念による上ローラ支持負荷アームが知られていて、上ローラ支持負荷アームの開放する前面を閉鎖するために、清掃ローラ保持体が使用される。清掃ローラ保持体は、清掃ローラ用の保持ハンガーが配置されている固定板から成る。固定板によって清掃ローラ保持体は上ローラ支持負荷アームの垂直側壁に固定されている。固定板を固定するために並びに上ローラ支持負荷アームを補強するために固定板がこのアームとリベット止めされるか、或いは溶接される。
先行技術から知られた上ローラ支持負荷アームに関する欠点として、清掃ローラ保持体として形成された閉鎖要素の伸張機構に使用できる追加装置に対しての交換が不可能である。さらに、清掃ローラ保持体の固定は、とりわけ、リベット止めの際に、上ローラ支持負荷アームには角の鋭い部分が生じて、その角の鋭い部分には緩い繊維を付着させることを生じる。さらに、薄板から成る構成部材は時勢に従ってより薄壁であるので、この構成部材の外部辺によって操作人が損傷を受ける可能性が高い。
ドイツ特許第19504812号明細書
それ故に、この発明の課題は、上ローラ支持負荷アームの前領域の機能的に拡大されて柔軟な構成を有する上ローラ支持負荷アームを提供することである。
これは、この発明によると、特許請求項1の特徴とする特徴事項によって達成される。
この発明の好ましい再現は、従属請求項の対象である。
請求項1によると、合成樹脂から成る閉鎖要素が上ローラ支持負荷アーム上に移動されて、形状一体的結合によってこのアームと分離可能に連結されて、閉鎖要素が上ローラ支持負荷アームの開放前面を閉鎖して補強し、閉鎖要素が例えば清掃ローラ、心撚り糸装置、簡略化集合体用の負荷装置などような伸張機構に使用できる追加装置を交換可能に収容させるように形成されていることが提案されている。このこの発明による閉鎖要素の本質的利点は、僅かな費用により交換でき、合成樹脂から成る閉鎖要素がその成形を含めて先行技術から知られた清掃ローラ保持体より可変に構成できることにある。別の利点は、合成樹脂から成る閉鎖要素がその辺において損傷危れの僅かであることにある。全体として、合成樹脂部材としての閉鎖要素の形成によって支持体の一体化構成部材としての鋳造が達成され、それにより緩い繊維の付着に反作用する全支持アームの実質的に滑らかに平らな構成を許容する。形状一体的結合によって上ローラ支持負荷アームの安定化が達成され、上ローラ支持負荷アームの仕上げ技術的に費用のかかる補強が或いは上ローラ支持負荷アームとの分離不能な結合が回避され得る。それ故に、先行技術とは異なって、リベットなどのような追加的固定要素が必要でない。付着、半田或いは溶接の先行技術から知られた固定技術に比べて、上ローラ支持負荷アームから閉鎖要素を破損なく分離する利点が生じる。その上、閉鎖要素が上ローラ支持負荷アームを前領域において閉じて補強する。
好ましくは、上ローラ支持負荷アームのU状輪郭の両垂直側面は、閉鎖要素が移動自在であるそれぞれに一つの突き出る固定部分を有する。閉鎖要素は両固定部分を少なくとも部分的に形状一体的に取囲むので、上ローラ支持負荷アームの前領域には機能的に必要な安定性が与えられる。さらに、閉鎖要素は簡単な形式に上ローラ支持負荷アームの傍で固定部分上の移動によって固定できるか、或いは上ローラ支持負荷アームから固定部分を引き離すことにより分離できる。
そのために、固定部分が好ましくは、取付け方向を横切って延びる溝付け部を有し得る。この溝付け部は例えば波形にされた輪郭を有する。しかし、固定部分の他の形状或いは輪郭が考慮できて、例えば取付け方向を横切って延びていて、実質的に互いに平行に配置された複数の長手溝を固定部分の外面に備える。
追加的或いは選択的に閉鎖要素と固定部分の間に適切な重なりが設けられているので、閉鎖要素と固定部分の間に摩擦が生じる。この形式では、上ローラ支持負荷アームの前領域の安定化が促進されて閉鎖要素の意図しない取去りを阻止される。
閉鎖要素は、閉鎖要素の固定部分上に移動された位置に上ローラ支持負荷アームのU状輪郭を下から係合するフック状突起を有し得る。この形式では、支持アームから閉鎖要素の固定部分を意図的取去りを同様に阻止できる形状一体化が得られる。
とりわけ、閉鎖要素が追加装置を収容させるために実質的にU状に上方へ開放する輪郭を有し得る。閉鎖要素のU状輪郭の側面間に形成された開口に、例えば清掃ローラが取付けられる。この場合には、金属から成る清掃ローラ軸に対する接触箇所における摩耗は、工具対金属/合成樹脂に基づいて、金属が金属を擦る先行技術の場合より明らかに有効に下降することが利点である。
さらに、U状閉鎖要素の両側面の少なくとも一方には、少なくとも一つの係止突起が上縁領域に配置され得る。このことは閉鎖要素の開口に取付けられた清掃ローラ或いは追加装置が縦方向に固定するのに用いられる。
特に、閉鎖要素が中空体として形成され得て、その中空体が閉鎖要素のU状輪郭に適合された上ローラ支持負荷アームの固定部分上に取付けできる。この形式では、閉鎖要素の自由であるアームの明確な安定化が達成される。固定部分の突起として形成された補強部が閉鎖要素におけるU状収容部のミスによる中断を阻止する。
好ましい再現態様では、閉鎖要素が上ローラ支持負荷アームに追加装置を配置するための実質的に平らな閉鎖面を有し得る。この場合に、閉鎖要素が上ローラ支持負荷アームの前面に平らなに且つ実質的に継目なく閉じる。
この発明の別の構成では、閉鎖要素が追加装置を力一体的に及び/又は形状一体的に配列する少なくとも一つの接続装置を備えて形成されている。このことは、少なくとも一つの接続装置によって簡略化集合体用の力作用装置或いは上ローラ支持負荷アームにおける無端心糸用の供給装置のような追加装置の固定を可能とする。
このために、接続装置が少なくとも一つのねじブッシュ或いはねじ孔として形成され得る。
同様に、接続装置が少なくとも一つの係止ボルトとして形成され得る。閉鎖要素における接続装置の別の構成も考慮できる。
この発明の閉鎖要素の斜視図面を示す。 補強材を備える上ローラ支持負荷アームの斜視部分図を示す。 図1による固定部分或いは補強材上に移動された閉鎖要素の斜視部分図を示す。 図3による上ローラ支持負荷アームに配置された閉鎖要素の代用的実施態様の斜視部分図を示す。 閉鎖要素の第二実施態様の斜視部分図を示す。 図5による閉鎖要素を配列する上ローラ支持負荷アームの斜視部分図を示す。 図5による固定部分或いは補強材上に移動された閉鎖要素の斜視部分図を示す。 図7による上ローラ支持負荷アームの部分断面図を示す。 上ローラ支持負荷アームに配置された追加装置を備える上ローラ支持負荷アームの斜視図を示す。 上ローラ支持負荷アームに配置された閉鎖要素の第三実施態様の斜視部分図を示す。 図10による上ローラ支持負荷アームの部分断面図を示す。 上ローラ支持負荷アームに配置された閉鎖要素の第四実施態様の斜視部分図を示す。
この発明は、次に図面に図示された実施例に基づいて詳細に説明される。
図1の表示は、合成樹脂から成り、特に中空輪郭として形成されている実質的にU字状閉鎖要素1を示す。閉鎖要素1は開口を有し、その開口には例えば清掃ローラの軸或いは例えばコア撚り糸装置、簡略化集合体用の負荷装置などのような他の追加装置が取付けできる。
図2の表示は、紡績機の拡張機構用のU字状の下方に開放する上ローラ支持負荷アーム2の斜視部分図を示す。この上ローラ支持負荷アーム2は先行技術から十分に知られていて、紡績機に固定するために一端に支柱を介して機械の保持ロッドに支承されている。図2の表示は、上ローラ支持負荷アーム2の支柱に対向位置する前面を示し、このアームには図3に図示されるように、閉鎖要素1が配置されている。閉鎖要素1を固定するために、上ローラ支持負荷アーム2の垂直側面にはそれぞれ一つの突き出す固定部分3が設けられていて、この固定部分上に閉鎖要素1が移動できる。閉鎖要素1を固定するために、固定部分3が取付け方向を横切って延びる溝付け部を有する。さらに、閉鎖要素1と溝付けした固定部分3の間の適切な重なりが設けられ、閉鎖要素1と固定部分3の間に摩擦部が生じる。その上、図2に図示されるように、閉鎖要素1を安定化する固定部分3には、固定部分3の延長部として閉鎖要素1のU字状輪郭に適合したそれぞれ一つの補強材4が設けられていて、補強材4が中空体として形成された閉鎖要素1のポケットに係合する。
図3の表示は、斜視部分図で、固定部分3或いは補強材4上に移動された閉鎖要素1を示す。
図4には、図1による上ローラ支持負荷アームに配置された閉鎖要素1’の代用的実施態様の斜視部分図が図示されていて、上方に開放する閉鎖要素4の側面の少なくとも一方には少なくとも一つの係止突起11が配置されていて、この係止突起は開口に取付けられた追加装置の安全性に役立つ。
図5の表示は、上ローラ支持負荷アーム2の前面に実質的に平らな閉鎖面を有する閉鎖要素1”の斜視図を示す。この閉鎖要素1”はねじブッシュ5或いはねじ孔を備えていて、そのねじブッシュ5或いはねじ孔が上ローラ支持負荷アーム2に追加装置を簡単に配列するのに用いられる。
図6の表示は、上ローラ支持負荷アーム2を示し、そのアームの固定部分3’が図5による閉鎖要素1”の構成に対応して適合されている。この実施態様では、図2による実施例において図示されるような追加的補強材を放棄されている。この実施態様は、上ローラ支持負荷アーム2にねじブッシュ5によって固定されている追加装置の作動用の清掃ローラが必要としないときに、支持するのに用いられる。
図7の表示は、図5の表示によるアーム上に移動される閉鎖要素1”を備える上ローラ支持負荷アーム2を示す。図8には、図7による上ローラ支持負荷アーム2の部分断面図が図示されている。図は閉鎖要素1”に取付けられたねじブッシュ5及び閉鎖要素1”におけるフック状突起8を示し、フック状突起が支持アーム2に下から係合する。無論、そのようなフック状突起8が図1乃至4に図示された閉鎖要素1、1’の実施態様でも、実現できる。
図9の表示は、簡単な形式で追加装置10が閉鎖要素1”に固定できるように、採用すべきである。このために、追加装置10はボルト9によって上ローラ支持負荷アーム2に固定されている。捕捉して、閉鎖要素1”のこの実施態様では、清掃ローラ保持体が固定されていて、この保持体は同様にボルト9と追加装置10を介して上ローラ支持負荷アーム2に固定できる。
図10と図12には、アーム2に配置された閉鎖要素1”或いは1”’を備える上ローラ支持負荷アーム2の別の実施態様が図示されている。これらは図1による実施態様とは、図10と図11に図示された実施態様によると、閉鎖要素の上ローラ支持負荷アーム2に向いた側面がねじブッシュ5を備えている。図12の別の代用的実施態様は上方に開放する閉鎖要素1”’の上ローラ支持負荷アーム2と反対を向いた側面にねじブッシュ5を配置することを示す。
1,1’,1”,1”’....閉鎖要素
2.....上ローラ支持負荷アーム
3,3’....固定部分
4.....補強材
5.....ねじブッシュ或いはねじ孔
8.....フック状突起
9.....ボルト
10....追加装置

Claims (12)

  1. 上ローラ支持負荷アームが一端で支柱を介して保持ロッドに支承され、そして上ローラ支持負荷アーム(2)の支柱に対向位置する前面には閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が配置されていて紡績機の拡張機構用のU字状の下方に開放する上ローラ支持負荷アーム(2)において、合成樹脂から成る閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が上ローラ支持負荷アーム(2)上に移動されてこのアームと形状一体的に結合されていて、この閉鎖要素が上ローラ支持負荷アームの開放前面を閉鎖して補強し、そしてこの閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が拡張機構に使用できる追加装置(10)を交換可能に収容するように形成されていることを特徴とする上ローラ支持負荷アーム。
  2. U字状上ローラ支持負荷アーム(2)の垂直側面は、閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が上を移動できるそれぞれに一つの突き出す固定部分(3)を有することを特徴とする請求項1に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  3. 固定部分(3)が取付け方向を横切って延びる溝付け部を有することを特徴とする請求項2に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  4. 閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)と固定部分(3)の間の適切な重なりが設けられるので、閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)と固定部分(3)の間に摩擦部が生じることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  5. 閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)がU字状上ローラ支持負荷アーム(2)を閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)の固定部分(3)上に移動された位置で下に係合するフック状突起(8)を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  6. 閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が追加装置(10)を収容するために上方に開放するU字状輪郭を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  7. 閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)の側面の少なくとも一方では、少なくとも一つの係止突起(11)が上縁領域に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  8. 閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が中空体として形成されていて、この中空体が閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)のU字状輪郭に適合された上ローラ支持負荷アーム(2)の固定部分(3)上に差し込みできることを特徴とする請求項6或いは7に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  9. 閉鎖要素(1’)が追加装置(10)を配置する実質的に平らな閉鎖面を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  10. 閉鎖要素(1,1’,1”,1”’)が追加装置(10)を力一体的に及び/又は形状一体的に配置する少なくとも一つの接続装置を備えて形成されていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  11. 接続装置が少なくとも一つのねじブッシュ(5)或いはねじ孔として形成されていることを特徴とする請求項10に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
  12. 接続装置が少なくとも一つの係止ボルトとして形成されていることを特徴とする請求項10に記載の上ローラ支持負荷アーム(2)。
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