JP2010035862A - アームレスト装置 - Google Patents

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Koichi Yamamuro
室 康 一 山
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Abstract

【課題】収納状態と展開状態との間でのアームレスト本体の回転を円滑且つ小さな力で行うアームレスト装置を提供する。
【解決手段】固定軸2と、アームレスト本体4と一体的に回転可能な回転プレート3と、一端が固定側フック5a及び他端が自由側フック5bとなっているロックばね5と、ロックばね5が縮径してロック状態とする再ロックカム部7cを有するカム部材7と、解除ブロック8の回転を一定位置で停止させるストッパ部材3bとを備える。自由側フック5bがばね受け部8aに当接することにより解除ブロック8に当接力が作用し、当該当接力によって解除ブロック8がストッパ部材3bに押し付けられる回転モーメントを解除ブロック8が受けるように前記当接力の方向と解除ブロック8の回転中心とがずれていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、シートのアームレストの角度調整を無段階で行うことが可能なアームレスト装置に関する。
特許文献1には、アームレスト本体の回転をコイル部の締め付け力によってロックばねと、ロックばねを拡径状態及び縮径状態とするカム部材とを設けることによりアームレスト本体の角度調整を無段階で行う従来のアームレスト装置が開示されている。このアームレスト装置は、アームレスト本体の収納方向への回転によってロックばねの自由側フックに当接してロックばねのロックを解除する一方、アームレスト本体の展開方向への回転によってロックばねを縮径方向にスプリングバックさせる解除ブロックをさらに備えている。
以上の構造によって、従来のアームレスト装置は、部品及び作動の精度を向上させることができ、しかも簡易な構造で組み立てが容易となり、作動範囲を任意に設定することが可能となる利点を有している。
特許第4089386号公報
従来のアームレスト装置に対し、操作性の向上を望む要求がある。本発明の課題は、上述した従来のアームレスト装置の構造を踏襲し、さらに収納状態と展開状態との間でのアームレスト本体の回転を小さな力で行うことができ、操作性を向上させることが可能なアームレスト装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明のアームレスト装置は、シートフレームに固定された固定軸と、前記固定軸に回転自在に支持され、アームレスト本体と一体的に回転可能な回転プレートと、前記固定軸及び回転プレートに密着状態で巻回され、一端が回転プレートに係止される固定側フック及び他端が自由側フックとなっているロックばねと、前記自由側フックが当接可能な円弧外形のばね受け部が形成され、前記回転プレートに回転可能に取り付けられた解除ブロックと、前記アームレストを収納方向に回転させたとき、前記自由側フックが当接した前記ばね受け部が当接し、当該当接によって前記ロックばねを拡径させてロック解除状態とするロック解除カム部及び前記アームレストを展開方向に回転させるとき、前記自由側フックが当接した前記ばね受け部が当接し、当該当接によってロックばねが縮径してロック状態とする再ロックカム部を有し、前記固定軸に固定されたカム部材と、前記解除ブロックの回転を一定位置で停止させるストッパ部材とを備え、前記自由側フックが前記ばね受け部に当接することにより前記解除ブロックに当接力が作用し、当該当接力によって解除ブロックが前記ストッパ部材に押し付けられる回転モーメントを解除ブロックが受けるように前記当接力の方向と解除ブロックの回転中心とがずれていることを特徴とする。
本発明によれば、自由側フックが当接する解除ブロックのばね受け部が円弧外形となっているため、解除ブロックは小さな力でも円滑に回転することができ、収納状態と展開状態との間でのアームレスト本体の回転を小さな力で行うことができる。
又、自由側フックがばね受け部に当接することにより解除ブロックに当接力が作用するが、この当接力によって解除ブロックがストッパ部材に押し付けられる回転モーメントを解除ブロックが受けるように当接力の方向と解除ブロックの回転中心とがずれているため、ロック解除状態を確実に維持することができる。
図1は、本発明の一実施形態のアームレスト装置の分解斜視図、図2は組み付け状態の正面図、図3は図2の側面図である。
アームレスト装置は、アームレスト本体4と、回転プレート3と、固定軸2と、ロックばね5と、カム部材7と、解除ブロック8とを備え、全体がシートフレーム20に溶接等により固定されたアームレスト取付部1に装着される。
固定軸2は、大径部2b及び小径部2cを有した段付き形状となっており、小径部2cの先端側(アームレスト取付部1側)にリング体21が溶接等により固定される。従って、リング体21を一体化することにより固定軸2の全体が構成されるようになっている。
回転プレート3は、アームレスト本体4に溶接等により固定されることにより、アームレスト本体4と一体化される。図1において、矢印T方向は、アームレストを収納する方向であり、矢印S方向はアームレストを展開する方向である。上述したリング体21は、回転プレート3を挟んだ状態で小径部2cの先端側に溶接される。このリング体21にはアームレスト取付部1側に突出する爪部2aが円周方向の三箇所に形成されており、爪部2aがアームレスト取付部1の対向部位に形成された嵌合穴1aに嵌合することにより固定軸2全体がアームレスト取付部1に固定状態で取付けられる。
回転プレート3は、固定軸2の小径部2cに挿入される筒部3aを有している。筒部3aに小径部2cが挿入されることにより回転プレート3の回転が支承されるようになっている。回転プレート3の筒部3aは、固定軸2における大径部2bと略同一外径となっており、これらの筒部3a及び大径部2bの外周面にロックばね5が巻き付けられる。
ロックばね5は、自由状態において固定軸2の大径部2b及び回転プレート3の筒部3aの外周面に密着するようなコイル内径を有している。このためロックばね5のコイル部は、自由状態において固定軸2の大径部2b及び回転プレート3の筒部3aの外径より小さい内径となっている。ロックばね5の両端には、固定側フック5a及び自由側フック5bが径方向に沿って引き出されている。
ロックばね5の固定側フック5aは、フック固定部材6に係止しており、フック固定部材6が回転プレート3に溶接されることにより、固定側フック5aは回転プレート3に係止された状態となる。この係止により、ロックばね5は回転プレート3、すなわちアームレスト本体4の回転と共に回転する。一方、ロックばね5の他端側の自由側フック5bは、自由状態となっている。ロックばね5は、アームレストの収納位置におけるロック解除のとき、コイル部が拡径し、アームレストの展開位置におけるロックのとき、コイル部が縮径するように巻回されている。
ロックばね5の自由側フック5bの近傍には、解除ブロック8が配置されている。解除ブロック8は、固定軸2と略平行となるように回転プレート3に固定された枢軸10に回転自在に支持されており、ワッシャ14により抜け止め状態に加締められている。枢軸10は加締め等により回転プレート3に固定される。
固定軸2の大径部2b端部に形成された凸部2dが、カム部材7の円弧状長孔7aに嵌合される。カム部材7は、カシメ等により固定軸2の先端部に固定されている。カム部材7の外周には、解除ブロック8を介してロックばね5のロック解除及び再ロックを行う扇状のロック解除カム部7b及び再ロックカム部7cが設けられている。
この実施形態において、固定軸2のリング体21とカム部材7の相対角度を変える、すなわち固定軸2へのリング体21の取付け相対角度位置を変えることにより、アームレストの作動位置を任意に設定することができる。さらに、カム部材7のロック解除カム部7bの扇状の長さを変えるとともに、ロック解除カム部7bと再ロックカム部7cとの離間角度を変えることにより、アームレストの作動範囲を任意に設定することができる。
カム部材7の中央部には、固定軸2の端部内側に嵌入する筒部7dが形成され、筒部7dの内面には、カム部材7と固定軸2とをアームレスト取付部1に一体的に固定するためのねじ9が取付けられるねじ孔7eが設けられている。ねじ9は、カム部材7を挿通後、アームレスト取付部1に形成されたねじ孔に螺合する。
ロックばね5とカム部材7との間には、ロックバネの姿勢を正すためのスペーサ13が挿入されている。しかし、スペーサ13は、必須部品ではない。
解除ブロック8は、自由側フック5bに当接する方向(この実施形態では図2の矢印Eで示す反時計方向)に回転するようにリターンスプリング11により常時、付勢されている。この場合、解除ブロック8の回転は、枢軸10の回転中心31を中心として回転する。なお、リターンスプリング11は解除ブロック8の回転付勢の作用に加えて、ロック状態における解除ブロック8の振動等の不用意な動きやそれに伴う異音の発生を抑えるように機能する。
解除ブロック8には、ばね受け部8a及びストッパ凸部8bが形成されている。ばね受け部8aは、ロックばね5の自由側フック5bに臨むように解除ブロック8の上面に形成されている。このばね受け部8aは、全体が長円形状の外形に形成されており、これによりばね受け部8aの外形は円弧状となっており、この円弧外形部分に対して自由側フック5bが当接する。
ストッパ凸部8bは、枢軸10を挟んだばね受け部8aと反対側に位置するように形成されている。ストッパ凸部8bは、回転プレート3に切り起こし状に形成された切り起こしストッパ部3bに対応しており、切り起こしストッパ部3bに当接することにより解除ブロック8の回転を停止させるように作用する。従って、ストッパ凸部8b及び切り起こしストッパ部3bは回転プレート3に対する解除ブロック8の回転を停止させるストッパ部材となっている。
図2に示すように、自由側フック5bが解除ブロック8のばね受け部8aに当接することにより、解除ブロック8には矢印Xで示す直線的な当接力が作用する。この実施形態において、このX方向への当接力に対し、解除ブロック8の回転中心31はロックばね5の軸心方向にずれている。このように解除ブロック8の回転中心31が自由側フック5bの当接による当接力とずれていることにより、解除ブロック8は時計方向の回転トルクを受け、ストッパ凸部8bは切り起こしストッパ部3bに突き当たってロック解除状態を維持することができる。
図2は、アームレスト本体4が起立した収納状態を、図4は、アームレスト本体4を展開状態(使用状態)から収納方向に回転させる状態を、図5は、収納状態から展開状態に回転させる状態を示し、図4では、アームレスト本体4に対して矢印Tで示す時計方向への回転力を作用させる場合、図5では、アームレスト本体4に対して矢印Sで示す反時計方向への回転力を作用させる場合について説明する。
アームレスト本体4を収納方向T(時計方向)に回転させるとき、例えば、図4の状態から図2の状態となるまで回転させるときには、解除ブロック8のばね受け部8aはカム部材7のロック解除カム部7bに当接する。この状態でさらにアームレスト本体4を収納方向Tに回転させると、ばね受け部8aにロックばね5の自由側フック5bが当接しているため、ロックばね5を拡径させてロック解除状態にする。従って、アームレスト本体4は図2に示す収納位置まで円滑に回転する。この回転においては、自由側フック5bが当接するばね受け部8aが円弧外形となっているため、自由側フック5bが円滑に動くことができ、操作力を軽減させることができる。
図4に続く図2に示すアームレスト本体4の収納位置において、ばね受け部8aがロック解除カム部7bに押し上げられており、このばね受け部8aにロックばね5の自由側フック5bが当接する。このため、ロックばね5を巻き戻し方向にねじって拡径したロック解除の状態にセットされる。このとき、ストッパ凸部8bが回転プレート3の切り起こしストッパ部3bに当接するため、解除ブロック8の回転プレート3に対する回転が停止した状態となる。従って、ロックばね5の拡径状態を確実に保持することができ、ロック解除状態が安定する。
アームレスト本体4の使用状態でアームレスト本体4を図5で示すように、展開方向S(反時計方向)に回転させるとき、解除ブロック8のばね受け部8aはカム部材7の再ロックカム部7aに当接する。この当接の直後、ばね受け部8aは再ロックカム部7cに押され、解除ブロック8が反時計方向に反転する。これにより、ばね受け部8aに自由側フック5bが当接しているロックばね5はスプリングバックして縮径し、アームレスト本体4の回転がロックされる、又、ロック状態が保持される。このときにおいても、自由側フック5bが当接するばね受け部8aが円弧外形となっているため、自由側フック5bが円滑に動くことができ、操作力を軽減させることができる。
図6は本発明の別の実施形態の正面図、図7は図6におけるM−M線断面図である。この実施形態では、解除ブロック8を板金材料によって形成するものである。すなわち、板状の板金材料をプレス打ち抜きすることにより、図7に示すようにばね受け部8a及びストッパ凸部8bを一体的に有した解除ブロック8が形成される。解除ブロック8は、全体が中空状となっており、枢軸10を中心に回転プレート3に対して回転可能となっている。この実施形態では、上記実施形態と同様の作用を有するのに加え、解除ブロック8を軽量とすることができる。
図8及び図9は、本発明のさらに別の実施形態の正面図及び側面図である。この実施形態では、解除ブロック8を平板部材により形成し、コイルばね5の自由側フック5bに対応したばね受け部8aを円形外形の突起により形成している。又、回転プレート3に切起しストッパ部33を形成し、このストッパ部33に解除ブロック8のストッパ凸部8bが当接するようになっている。この実施形態では、ばね受け部8aが円形外形となっているため、自由側フック5bとの当接のための方向性を考慮することなく解除ブロック8を配置することができる。このため組み付けが容易となるメリットがある。
本発明の一実施形態のアームレスト装置の分解斜視図である。 一実施形態の要部の正面図である。 図2の側面図である。 収納方向への回転における作用を示す正面図である。 展開方向への回転における作用を示す正面図である。 本発明の別の実施形態の要部の正面図である。 図6におけるM−M線断面図である。 本発明のさらに別の実施形態の要部の正面図である。 図8の側面図である。
符号の説明
2 固定軸
3 回転プレート
3b 切り起こしストッパ部
4 アームレスト本体
5 ロックばね
5a 固定側フック
5b 自由側フック
7 カム部材
7b ロック解除カム部
7c 再ロックカム部
8 解除ブロック
8a ばね受け部
8b ストッパ凸部
31 回転中心

Claims (1)

  1. シートフレームに固定された固定軸と、
    前記固定軸に回転自在に支持され、アームレスト本体と一体的に回転可能な回転プレートと、
    前記固定軸及び回転プレートに密着状態で巻回され、一端が回転プレートに係止される固定側フック及び他端が自由側フックとなっているロックばねと、
    前記自由側フックが当接可能な円弧外形のばね受け部が形成され、前記回転プレートに回転可能に取り付けられた解除ブロックと、
    前記アームレストを収納方向に回転させたとき、前記自由側フックが当接した前記ばね受け部が当接し、当該当接によって前記ロックばねを拡径させてロック解除状態とするロック解除カム部及び前記アームレストを展開方向に回転させるとき、前記自由側フックが当接した前記ばね受け部が当接し、当該当接によってロックばねが縮径してロック状態とする再ロックカム部を有し、前記固定軸に固定されたカム部材と、
    前記解除ブロックの回転を一定位置で停止させるストッパ部材とを備え、
    前記自由側フックが前記ばね受け部に当接することにより前記解除ブロックに当接力が作用し、当該当接力によって解除ブロックが前記ストッパ部材に押し付けられる回転モーメントを解除ブロックが受けるように前記当接力の方向と解除ブロックの回転中心とがずれていることを特徴とするアームレスト装置。
JP2008203118A 2008-08-06 2008-08-06 アームレスト装置 Pending JP2010035862A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012176738A1 (ja) * 2011-06-18 2012-12-27 株式会社デルタツーリング アームレスト及びシート
US8876212B2 (en) 2011-11-07 2014-11-04 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Seat adjustment apparatus for vehicle

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