JP2010035238A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1筐体11および第2筐体12が第2回動軸32を中心として回動して閉じたとき、連結部13に設けられた第1嵌合部41と第2筐体12に設けられた第2嵌合部44とが嵌合する。これにより、第1筐体11および第2筐体12が横開きに開いた状態から第2回動軸32を軸にして閉じたときに、第2嵌合部44に第1嵌合部41が嵌合するので、連結部13に対して第2筐体12を規定位置に案内できる。この際、第2嵌合部44の長手方向中央部に長手方向と直交する方向に交差するリブ44aを設けたので、第2嵌合部44の変形を抑えて、第1嵌合部41と第2嵌合部44とが、確実に嵌合することができ、閉じた状態の上筐体12に外力が作用した際に、第2回動軸32に作用する力を減少させることができる。
【選択図】図5
Description
一方、特許文献1によれば、下筐体(第1の筐体)、連結部(第2の筐体)、上筐体(第3の筐体)を有しており、下筐体に連結部を開閉自在に連結する第1のヒンジと、連結部に上筐体を第1のヒンジによる連結部の開閉方向と直交する方向へ開閉自在に連結する第2のヒンジを有している。そして、連結部および上筐体を閉じた状態で、第1のヒンジの作動を許容し、第2のヒンジの作動を規制する開閉規制手段を有している。
しかしながら、前述した開閉規制手段では、連結部に設けられているソレノイドによって往復移動する軸体のみにより上筐体の開閉を規制するものであり、位置まで規制するものではないため、縦に開いた状態の上筐体に外力が作用すると第2のヒンジで外力に抵抗することになり、不安定でぐらつくという問題がある。例えば、縦開き状態で通話を行うような場合、ユーザーの耳をレシーバに押し当てることにより、さらに縦開き方向(第1のヒンジを中心として回動する方向)の開き角度が大きくなるよう外力が加わることが多い。さらに、上筐体の幅方向一端側に第2のヒンジが連結されているため、一層不安定である。また、第2のヒンジに外力が集中してしまう。
この構成によれば、第1筐体および第2筐体が第2回動軸を中心として回動して閉じたとき、すなわち連結部と連結面で重なったとき、連結部に設けられた複数の第1嵌合部と第2筐体に設けられた複数の第2嵌合部とが嵌合する。これにより、第1筐体および第2筐体が横開きに開いた状態から第2回動軸を軸にして閉じたときに、第2嵌合部に第1嵌合部が嵌合するので、連結部に対して第2筐体を規定位置に確実に案内できる。この際、第1嵌合部として凸部が複数設けられ、および第2嵌合部として複数の凹み部が複数設けられているので、閉じた状態の上筐体に外力が作用した際に分力して、第2回動軸に作用する力を減少させることができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る携帯端末について、図面を参照して説明する。
図1〜図3に示すように、第1実施形態に係る携帯端末10は、下筐体(第1筐体)11と、下筐体の上側に設けられた上筐体(第2筐体)12と、下筐体11および上筐体12を連結した連結部13と、下筐体11および上筐体12を案内保持部15(図3(A)参照)と、上筐体12を横開き(図3(A)参照)方向で閉じた状態に係止する係止部16(図3(B)参照)とを備えている。
上筐体12は、表面27に表示部(LCD)28が備えられている。
第1回動部材33は、下筐体11と連結部本体13Aとを連結するとともに、下筐体11に対して連結部本体13Aが回動するための支軸部材である。
この第1回動部材33は、その軸線が前述した第1回動軸31に沿って配置され、下筐体11の厚み方向に対して直交するとともに、下筐体11の短辺方向(幅方向)に沿って設けられている。
この第2回動部材34は、その軸線が前述した第2回動軸32に沿って配置され、上筐体12の厚み方向に対して直交するとともに、上筐体12の長辺方向(長手方向)に沿って設けられている。
このような第2回動部材34は、一端部が連結部本体13Aに連結され、他端部が上筐体12に連結されている。従って、上筐体12は、第2回動部材34により片持ち支持されている。
具体的には、第1回動軸31は下筐体11の厚み方向に対して直交するとともに下筐体11の短辺方向(幅方向)に沿う方向とされている。また、第2回動軸32は上筐体12の厚み方向に対して直交するとともに上筐体12の長辺方向(長手方向)に沿う方向とされている。これらの第1回動軸31および第2回動軸32は、互いに直交している。
また、下筐体11に対して上筐体12が第2回動軸32を中心に回動する状態とは、閉じ状態から完全な横開き状態に至るまでの間を指し、下筐体11に対して上筐体12が回動中の下筐体11と上筐体12との間の挟み角度は問わない。
一方、第1回動部材33および第2回動部材34とは、下筐体11に対して上筐体12が回転するための支軸としての部材であり、下筐体11に対する上筐体12の回転に伴って当該第1回動部材33あるいは第2回動部材34が軸まわりに回転する。
以下、案内保持部15を図5〜図6に基づいて詳しく説明する。
これにより、下筐体11あるいは上筐体12に外力が加わっても第2回動部材34(図3(A)参照)に負荷が集中することを防いで、第2回動部材34が破損することを防止できる。
凸部44の長さLに合わせて、凹み部44も所定長さLで形成されている。
また、図5(A)においては、凹み部44および凸部41を一箇所にも受けた場合を示したが、図5(C)に示すように、凹み部44A、44Bおよび凸部(図示省略)を複数(ここでは2箇所)設けるようにすることもできる。この場合には、一箇所当たりの凹み部44の幅lを小さくすることができるので、リブ44aを設ける必要がない。
係止部16は、図4に示すように、連結部13の上筐体連結面33Bにおいて、一対の係合部が設けられて上筐体12を係止するものである。
ロックボタン51をリターンスプリング54のばね力に抗して矢印B方向にスライド移動させることで、ロックボタン51が係合孔52から外れる。これにより、上筐体12を手動で第2回動軸32を中心にして横に開くことができる。
この構成により、上筐体12と下筐体11とが重なる閉状態において、一対の係合部51、52による係合を外さない限り、第2回動軸を中心とする回動が規制され、不用意に第2筐体が第2回動軸まわりに回動することを防ぐことができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る携帯端末について、図面を参照して説明する。
図7(A)は本発明の第2実施形態に係る携帯端末において上筐体を横開きにしたときの凸部と凹み部を示す概略断面図、図7(B)は上筐体の横開きを閉じるときの凸部と凹み部を示す概略断面図、図8(A)は連結部の斜視図、図8(B)は上筐体を閉じたときの連結部を示す側面図である。なお、前述した第1実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
また、図7(A)および(B)に示すように、凸部41および凹み部44の第2回動軸32側の角部のみならず、反対側の角部にも傾斜面63、64を設けることが望ましい。これにより、一層スムーズに嵌合することができる。
また、傾斜面61、62は、平面(C面)またはR形状に形成することができる。
次に、本発明の第3実施形態に係る携帯端末について、図面を参照して説明する。
図9(A)は第1嵌合部と第2嵌合部の嵌合状態を示す断面図、(B)は上筐体の先端に外力が作用した状態を示す概略側面図である。なお、前述した第1実施形態と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
例えば、前述した各実施形態においては、連結部13に凸部41を設けるとともに上筐体12に凹み部44を設けた例について説明したが、これに限定するものではなく、連結部13に凹み部44を設けるとともに上筐体12に凸部41を設けてもよい。
また、本実施形態で例示した凸部41、案内部42、案内爪部43および凹み部44などの形状は適宜変更が可能である。
11 下筐体(第1筐体)
12 上筐体(第2筐体)
13 連結部
15 案内保持部
16 係止部
23 操作部
28 表示部
31 第1回動軸
32 第2回動軸
33B 連結部において上筐体が連結される面(上筐体連結面)
41 凸部(第1係合部)
42 案内部
43 案内爪部
44 凹み部(第2係合部)
44a リブ
49 第1回動部材における上筐体に対面する端面の長手方向の中心
61 傾斜面
62 傾斜面
65 誘い込み面
L 所定長さ
D1 第1間隔
D2 第2間隔
Claims (3)
- 操作部を備えた第1筐体と、
表示部を備えた第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体とを回動可能に連結する連結部と、を備えた携帯端末において、
前記連結部は、前記第1筐体に連結されて第1回動軸を中心に前記第1筐体に対して回動する第1回動軸部材と、
前記第2筐体の短手方向端部に連結されて前記第1回動軸と直交する第2回動軸を中心に前記第2筐体に対して回動する第2回動軸部材とからなり、
前記連結部は前記第2筐体と連結する面に複数の凸部で第1嵌合部を形成し、
前記第2筐体は、前記連結部と連結する面に複数の凹み部で第2嵌合部を形成し、
前記第2筐体が前記第2回転軸を中心として回動して前記連結部と前記連結面で重なったとき、前記第1嵌合部と前記第2嵌合部が嵌合するよう構成したことを特徴とする携帯端末。 - 操作部を備えた第1筐体と、
表示部を備えた第2筐体と、
前記第1筐体と前記第2筐体とを回動可能に連結する連結部と、を備えた携帯端末において、
前記連結部は、前記第1筐体に連結されて第1回動軸を中心に前記第1筐体に対して回動する第1回動軸部材と、
前記第2筐体の短手方向端部に連結されて前記第1回動軸と直交する第2回動軸を中心に前記第2筐体に対して回動する第2回動軸部材とからなり、
前記連結部は前記第2筐体と連結する面に第1嵌合部を形成し、
前記第2筐体は、前記連結部と連結する面に第2嵌合部を形成し、
前記第1嵌合部と第2嵌合部の少なくとも一方において、長手方向の第2回動軸に近い側の角部に傾斜面を設け、
前記第2筐体が前記第2回転軸を中心として回動して前記連結部と前記連結面で重なったとき、前記第1嵌合部と前記第2嵌合部が嵌合するよう構成したことを特徴とする携帯端末。 - 前記連結部において、前記第2筐体と連結する面に誘い込み面を形成したことを特徴とする請求項3に記載の携帯端末。
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| JP2005301696A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-10-27 | Ntt Docomo Inc | 情報処理装置 |
| JP2006303723A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Sharp Corp | 折畳み式携帯通信機器 |
| JP2007122195A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Molex Inc | 電線支持装置 |
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