JP2010032340A - 電波検出装置 - Google Patents

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宣生 吉岡
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Abstract

【課題】盗聴器の変調方式に関係なく、また、あらかじめ他の手段によって盗聴器のないことを確認する必要のない電波検出装置を提供する。
【解決手段】電波検出装置は、部屋の外内にそれぞれ少なくとも1つ以上設置されたアンテナで受信した電波の強度が部屋の内側に設置されたアンテナで受信した方が強いとき盗聴器からの盗聴電波であると判定する。また、内側または外側に設置されたアンテナが出力する信号の何れか一方を選択して出力するアンテナ切替部と、選択された信号を受信する広帯域受信部と、広帯域受信部の受信周波数および帯域幅を制御する受信制御部と、受信された信号の強度を数値化し記憶する受信信号処理部と、数値化された信号の強度を内側に設置されたアンテナと外側に設置されたアンテナで受信され電波の強度を比較する手段と、比較結果が予め決められた条件に一致する場合に盗聴電波であると判定する手段とを有する。
【選択図】図2

Description

この発明は、電波発振式盗聴器の発振電波を検出する装置に関するものである。
外来電波を受信して復調するための受信復調手段と、受信復調手段の受信周波数を自動的に変化させる受信周波数スキャン手段と、特定の低周波信号を発生させる信号発生手段と、信号発生手段の出力信号を音響に変換するスピーカと、受信復調手段の復調信号がスピーカから発生される音響信号で変調された信号であることを判定する手段とを備えた(例えば、特許文献1参照)。
盗聴による異常電波を検出する電波警報機は、盗聴無線機から送出される発信信号を受信して、受信信号を出力するアンテナ部と、アンテナ部から出力される受信信号の電界強度を帯域別に数値化する周波数帯別電界強度数値化部と、所定の判定基準を記録するデータベースと、周波数帯別電界強度数値化部の出力とデータベースに記録された判定基準を基に、異常電波の有無を判定する検定部と、検定部の判定の状況を表示する警報表示機とを備えている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−332635号公報 特開2000−163678号公報
しかし、特許文献1で提案されている電波発振式盗聴器の電波検出装置では、具有する音源波形と、受信した電波の復調音波形とを比較する場合には、盗聴器の変調方式に受信機の復調方式が対応したものでない場合には復調ができないという問題がある。
また、特許文献2で提案されている電波警報機では、盗聴器のないときの初期の電波状況を記憶させるために、他の手段を用いてあらかじめ盗聴器のないことを確認しておく必要があり、また実際の運用面において、例えば一時的に発生するタクシー無線のような電波の発生に対して誤検知する可能性があるという問題がある。
この発明の目的は、盗聴器の変調方式に関係なく、また、あらかじめ他の手段によって盗聴器のないことを確認する必要のない電波検出装置を提供することである。
この発明に係る電波検出装置は、部屋の外側と内側とにそれぞれ少なくとも1つ以上設置されたアンテナで受信した電波の強度が上記部屋の内側に設置されたアンテナで受信した方が強いとき上記部屋の内側に仕掛けられた電波発振式盗聴器からの盗聴電波であると判定する。
この発明によれば、盗聴器の変調方式に関係なく、またあらかじめ他の手段によって盗聴器がないことを確認して電界強度情報を得ることを必要としない、電波発振式盗聴器の電波検出装置を得ることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電波発振式盗聴器の電波検出装置を配置した部屋の様子を示す図である。図2は、この発明の実施の形態1に係る電波検出装置本体のブロック図である。
この発明の実施の形態1に係る電波検出装置は、盗聴器3の設置の有無を調べる部屋4の内側にアンテナ1a、部屋4の外側にアンテナ1b、および電波検出装置本体2が設置されている。
そして、電波検出装置本体2は、図2に示すように、部屋4内で電波を受信するか室外で電波を受信するかを選択するアンテナ切替部5、アンテナ切替部5を制御する切替制御部6、選択されたアンテナ1aまたは1bを介して電波を受信する広帯域受信部7、広帯域受信部7の受信周波数と受信帯域幅とを制御する受信制御部8、受信信号を数値処理する受信信号処理部9、数値化された受信信号を元に盗聴器の有無を判定する比較・判定部10、受信信号と判定結果に基づいて情報を出力または表示する出力表示部11を有する。
次に、この発明の実施の形態1に係る電波検出装置本体2の動作について説明する。
例えば状態1として、アンテナ切替部5は切替制御部6の制御により、室内アンテナ1aを選択する。広帯域受信部7は受信制御部8により指定された周波数と帯域幅とで受信動作を行う。受信された信号は、受信信号処理部9で信号強度情報として数値化され、一時記憶される。
次に、状態2として、アンテナ切替部5は切替制御部6の制御により、室外アンテナ1bを選択する。広帯域受信部7は状態1と同じ条件で受信動作する。受信された信号は、受信信号処理部9で信号強度情報として数値化され、一時記憶される。
比較・判定部10は、状態1、状態2でそれぞれ記憶された信号強度情報を比較し、状態1の信号強度が状態2の信号強度より大きい場合には、その電波は室内から発振されたものとして盗聴波であると判定する。また、状態1の信号強度が状態2の信号強度より小さい場合には、その電波は室外から到来した一般の電波として盗聴波ではないと判定する。
出力表示部11は、比較・判定部10の判定結果および受信信号処理部9で一旦記憶された状態1と状態2の周波数情報や信号強度情報を必要に応じ表示、あるいはデータとして出力する。
そして、上述の一連の動作を、周波数を変更して、調査すべき周波数範囲について同様の動作を繰り返し実施する。
この発明の実施の形態1に係る電波検出装置は、室内に設置されたアンテナ1aと室外に設置されたアンテナ1bとでそれぞれ受信した電波の信号強度を比較し、盗聴器3からは室内から発せられるという理由からアンテナ1aで受信した信号強度がアンテナ1bで受信した信号強度より大きいので、盗聴器の変調方式に関係なく、またあらかじめ他の手段によって盗聴器がないことを確認して電界強度情報を得ることを必要としないで盗聴器の有無を調べることができる。
なお、上述した動作のうち、状態1の受信信号強度の情報を一時記憶するまでと、状態2の受信信号強度の情報を一時記憶するまでについての動作を、調査すべき周波数範囲について先に繰り返して実施し、情報を全て記憶した後に、比較・判定部10が各周波数に対して得られた信号強度情報を比較処埋し、出力表示部11が表示動作したとしても同様の効果を得ることができる。
また、図1、図2において示されるアンテナの数は室内、室外にそれぞれ1個の場合を示したものであるが、室内の形状や設置物、室外(屋外)の設置物(建物)などの状況により、より多くのアンテナを設置して切り替える場合が考えられる。その場合は室内のアンテナでの受信信号強度の最大値と、室外のアンテナでの受信信号強度の最大値とを比較することで同等の効果を得ることができる
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2に係る電波発振式盗聴器の電波検出装置を配置した部屋の様子を示す図である。図4は、この発明の実施の形態2に係る広帯域受信端末および制御表示装置のブロック図である。
この発明の実施の形態2に係る電波検出装置は、図3に示すように、電波発振式盗聴器3が仕掛けられた部屋4の内にアンテナ1a、室外にアンテナ1b、アンテナ1aと接続され室内に広帯域受信端末装置12a、アンテナ1bと接続され室外に広帯域受信端末装置12b、広帯域受信端末装置12aおよび広帯域受信端末装置12bが接続された制御表示装置13が設置されている。
この発明の実施の形態2に係る広帯域受信端末装置12a、12bは、アンテナ1aまたは1bを介して電波を受信する広帯域受信部7、広帯域受信部7の受信周波数、受信帯域幅を制御する受信制御部8を有する。
この発明の実施の形態2に係る制御表示装置13は、受信信号を数値処理する受信信号処理部9、数値化された受信信号に基づいて盗聴器の有無を判定する比較・判定部10、受信信号と判定結果に基づいて情報を出力または表示する出力表示部11、広帯域受信端未12a、12b、受信信号処理部9および比較・判定部10を制御する制御部14を有する。
次に、この発明の実施の形態2に係る電波検出装置の動作について説明する。
制御部14は室内設置の広帯域受信端末装置12a、室外設置の広帯域受信端末装置12bに同条件の受信制御指示を送る。
広帯域受信端末装置12aは室内アンテナ1aを介して、室外設置の広帯域受信端末装置12bは室外アンテナ1bを介して、広帯域受信端末装置12aおよび広帯域受信端末装置12bが具有する広帯域受信部7が受信制御部8により指定された周波数および帯域幅で受信動作を行う。広帯域受信端末装置12aおよび広帯域受信端末装置12bにて受信された信号は、制御部14の受信信号処理部9にて信号強度情報として個別に数値化され、それぞれ一時記憶される。
比較・判定部10は、一時記憶された信号強度情報を読み出して比較し、広帯域受信端末装置12aの受信信号強度が広帯域受信端末装置12bの受信信号強度より大きい場合には、その電波は室内から発振されたものとして盗聴電波であると判定する。
また、広帯域受信端末装置12aの受信信号強度が広帯域受信端末装置12bの受信信号強度より小さい場合には、その電波は室外から到来した一般の電波として盗聴電波ではないと判定する。
出力表示部11は、比較・判定部10の判定結果、および受信信号処理部9で一時記憶された周波数情報や信号強度情報を必要に応じて表示、あるいはデータとして出力する。
そして、上述の一連の動作を、周波数を変更して、調査すべき周波数範囲について同様の動作を繰り返し実施する。
この発明の実施の形態2に係る電波検出装置は、室内に設置されたアンテナ1aと室外に設置されたアンテナ1bとでそれぞれ受信した電波の信号強度を比較し、盗聴器3からは室内から発せられるという理由からアンテナ1aで受信した信号強度がアンテナ1bで受信した信号強度より大きいので、盗聴器の変調方式に関係なく、またあらかじめ他の手段によって盗聴器がないことを確認して電界強度情報を得ることを必要としないで盗聴器の有無を調べることができる。
また、広帯域受信端末装置12a、12bをそれぞれアンテナ1a、1bの近傍に配置することができ、アンテナ1a、1bからの配線長を短くすることができるので、ノイズの影響を少なくすることができる。
なお、上述の動作のうち、広帯域受信端末装置12a、12bのそれぞれの受信信号強度の情報を一時記憶するまでの動作を、調査すべき周波数範囲について先に繰り返して実施し、情報を全て記憶した後に、比較・判定部10が各周波数に対して得られた信号強度情報を比較処理し、出力表示部11が表示動作したとしても同様の効果を得ることができる。
また、図3、図4において示されるアンテナ1a、1bと広帯域受信端末装置12a、12bの数は室内、室外にそれぞれ1個の場合を示したものであるが、室内の形状や設置物、室外(屋外)の設置物(建物)などの状況により、より多くのアンテナと広帯域受信端末装置を設置する場合が考えられる、その場合は室内の受信信号強度の最大値と、室外の受信信号強度の最大値とを比較することで同等の効果を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係る電波発振式盗聴器の電波検出装置を配置した部屋の様子を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る電波検出装置本体のブロック図である。 この発明の実施の形態2に係る電波発振式盗聴器の電波検出装置を配置した部屋の様子を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る広帯域受信端末および制御表示装置のブロック図である。
符号の説明
1a、1b アンテナ、2 電波検出装置本体、3 盗聴器、4 部屋、5 アンテナ切替部、6 切替制御部、7 広帯域受信部、8 受信制御部、9 受信信号処理部、10 比較・判定部、11 出力表示部、12a、12b 広帯域受信端末装置、13 制御表示装置、14 制御部。

Claims (3)

  1. 部屋の外側と内側とにそれぞれ少なくとも1つ以上設置されたアンテナで受信した電波の強度が上記部屋の内側に設置されたアンテナで受信した方が強いとき上記部屋の内側に仕掛けられた電波発振式盗聴器からの盗聴電波であると判定することを特徴とする電波検出装置。
  2. 上記内側または外側に設置されたアンテナが出力する信号の何れか一方を選択信号によって選択して出力するアンテナ切替部と、上記アンテナ切替部で選択された信号を受信する広帯域受信部と、上記広帯域受信部の受信周波数および帯域幅を制御する受信制御部と、上記広帯域受信部で受信された信号の強度を数値化し記憶する受信信号処理部と、上記数値化された信号の強度を上記内側に設置されたアンテナと上記外側に設置されたアンテナで受信され電波の強度を比較する手段と、比較結果があらかじめ決められた条件に一致する場合に盗聴電波であると判定する手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載の電波検出装置。
  3. 上記外側に設置されたアンテナが接続された広帯域受信部および受信周波数と帯域幅とを制御する受信制御部を備えた受信端末装置と、上記内側に設置されたアンテナが接続された広帯域受信部および受信周波数と帯域幅とを制御する受信制御部を備えた受信端末装置と、上記外側に設置された受信端末装置および上記内側に設置された受信端末装置が出力する受信信号の信号強度を数値化し記憶する受信信号処理部と、数値化された信号の強度を比較する手段と、比較結果があらかじめ決められた条件に一致する場合に盗聴電波であると判定する手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載の電波検出装置。
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