JP2010030519A - 構造体のシミュレーション方法および装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】まず、複数の要素で構成される構造体モデルを作成するとともに、この構造体モデル中の材料パラメータの値を変更させる部分に、複数の重複要素を設ける。設定された複数の重複要素のそれぞれに異なる材料パラメータの値を定めるとともに、重複要素の前記材料パラメータの値に重み付けを行う係数が、内部変数に応じて変わることにより、材料パラメータの値が重み付け加算された材料パラメータの合計値が変化するように、係数を設定する。作成された構造体モデルに、前記係数および前記材料パラメータの値を与えて、内部変数を変えながらシミュレーションを繰り返す。
【選択図】図4
Description
例えば、シミュレーションでは、モデルの作成やシミュレーション条件の整合性のチェックや、計算用の行列を作成する前処理を行い、次にシミュレーションの本計算を行い、最後に、応力、歪み、変異等の計算結果を算出し、計算結果をファイルに書き出す後処理を行う。前処理とシミュレーション計算との間に、前計算を行う場合もある。
このような問題は、タイヤのシミュレーションに限らず、粘弾性特性を有する構造体を有限要素でモデル化して種々の条件で行なうシミュレーションにおいても同様の問題が生じる。
また、前記構造体モデルは、タイヤを再現したタイヤモデルであり、前記シミュレーションの計算は、内圧充填処理、接地処理、および転動処理の少なくとも1つを含むことが好ましい。
特に、内部変数の値を縦欄に、重複要素の各要素の識別子を横欄に配置した表の各部分に、内部変数の値および重複要素の各要素に対応する係数を並べてできる行列において、この行列の複数の列ベクトルは、お互いに略直交するように係数を設定することで、材料パラメータの合計値が所望の値になるように、各重複要素に与える材料パラメータの値を容易に定めることができる。
図1に示すシミュレーション装置10は、タイヤを転動させて転がり抵抗を算出するシミュレーションを行う装置である。シミュレーション装置10の概要を説明する。
まず、転動中のタイヤの転がり抵抗の値を算出するタイヤのシミュレーションのためのシミュレーション条件を設定する。シミュレーション条件は、タイヤ内圧、接地荷重、走行速度等の条件の他、シミュレーションに用いるタイヤモデルや路面モデルの構成を定める条件を含む。また、シミュレーション条件は、タイヤモデルに、後述する内部変数とは無関係に一律に付与する材料パラメータの一定値や、弾性パラメータの値を後述する内部変数に応じて変更させる要素の設定や、その要素の弾性パラメータの値を内部変数で変更させるための変更方法等の条件も含む。本発明では、材料パラメータとは、弾性パラメータと粘性パラメータを区別することなく総称した名称として用いる。
次に、シミュレーション装置10は、前処理としてシミュレーション条件の整合性をチェックし、タイヤを再現したタイヤモデル及び路面モデルを生成し、計算のための行列を作成し、前計算として、タイヤモデルに内圧充填処理を施し、設定された接地荷重で、タイヤモデルが路面モデルに接地する接地処理を施す。この後、本計算として、タイヤモデルに転動処理を施して、転動中のタイヤモデルを作成し、さらに、転動中のタイヤモデルに対して、内部変数を変化させることにより、材料パラメータの値を変えて転がり抵抗を算出し出力する。
なお、内部変数とは、後述するシミュレーション計算において計算の中で自動的に定まる変数をいう。例えば、内部変数として、シミュレーションの開始からの解析時間を用い、シミュレーションにおける解析時間が一定の時間を過ぎると、内部変数の値が自動的に1つ繰り上がるように設定される。
メモリ14に記憶されたプログラムを読み出すことにより、条件設定モジュール18、モデル生成モジュール20、シミュレーション演算モジュール22、および転がり抵抗算出モジュール24の各プログラムモジュール群が形成される。
CPU12は、各プログラムモジュールの動作を制御管理するとともに、各プログラムモジュールの処理内容を実質的に演算する部分でもある。
なお、本実施形態では、タイヤモデルTに並進運動と回転運動を別々に与える処理を用いるが、この他に、タイヤモデルの回転軸を回転フリー状態とし(回転トルクが0の状態とし)、一定の解析時間の間に走行速度に対応する距離の分だけ、タイヤモデルの各要素を変位させる方法を用いてもよい。
算出された転がり抵抗の値は、転動状態のタイヤモデルTのデータとともに、入出力ユニット16を介してディスプレイ28に送られ画面表示される。あるいは、図示されないプリンタに出力される。
図3(a)には、従来のタイヤモデルに設けられる六面体要素E0が示されている。本発明では、この六面体要素E0が占めるタイヤモデルの部分に、図3(b)に示すような3つの六面体要素E1,E2,E3が重複して設けられる。タイヤモデルTは、シミュレーション装置10内で、仮想上のモデルとして作成されるものであるため、空間的に重複して設定することができる。勿論、重複要素である六面体要素E1,E2,E3の節点は同じ位置にあり、隣接する要素と適切に重複して接続されている。
同様に、内部変数2では合計した粘弾性パラメータの値は、0.20004となり、略0.2となる。内部変数3では合計した粘弾性パラメータの値は、0.30003となり、略0.3となる。すなわち、粘弾性パラメータの値は、内部変数に応じて係数(弾性パラメータ)を変化させることで、緩和弾性率(粘性パラメータ)の値を係数(弾性パラメータ)で重み付け加算して得られる合計値(粘弾性パラメータの値)を変化させることができる。
ここで、弾性パラメータおよび緩和弾性率とは、例えば、neo-Hookean弾性モデルを用い、このモデルに、時間依存性を示す係数として粘弾性特性を表すProny級数の第1項で表したとき、下記式のC10が弾性パラメータを、gが緩和弾性率を表す。τは、緩和時間である。
G(t)= C10×[1−g(1−e-t/τ)]
まず、シミュレーション条件設定モジュール18において、転がり抵抗を算出するためのシミュレーション条件が設定される(ステップS100)。シミュレーション条件では、内圧充填処理を行なうためのタイヤ内圧、接地処理を行うための接地荷重、転動処理を行うための走行速度等の条件の他、シミュレーションに用いるタイヤモデルや路面モデルの構成、内部変数の数、図4に示したような係数(弾性パラメータ)と緩和弾性率(粘性パラメータ)の値等の条件も含まれる。係数(弾性パラメータ)と緩和弾性率(粘性パラメータ)の値は、内部変数に応じて定められる。設定されたシミュレーション条件はメモリ14に記録される。
このような接地処理では、内圧充填処理を施したタイヤモデルTのデータをメモリ14から呼び出して、このデータから接地処理のために表した行列を用いて接地処理の演算が行われる。演算されて得られた接地処理後のタイヤモデルTのデータはメモリ14に記憶される。
転動処理は、路面モデルGに対して、設定された走行速度でタイヤモデルTが走行するようにする処理である。この処理は、所定の時間ステップごとに解析時間を刻みながら、逐次計算することによって行われる。転動処理は、具体的には、タイヤモデルTに並進運動とタイヤ回転軸周りの回転運動とを別々に与えて、回転トルクが略0の状態を再現する。並進運動については、設定された走行速度でタイヤモデルTが平行移動するように、タイヤモデルの各節点に、時間ステップの時間刻み幅に対応した平行移動の変位を付与する。一方、回転運動については、タイヤ回転軸の回りに所定の角速度の値を付与する。なお、タイヤモデルTは接地荷重によって変形しているので、走行速度をタイヤモデルTの半径で割った値を角速度としても、回転トルクが略0とはならず、タイヤモデルは自由転動状態となっていない。このため、自由転動状態(回転トルク略0の状態)を探索するために、タイヤモデルTに付与する角速度が一定の時間ごとに変更されるように、角速度が調整される(ステップS130)。なお、定常の転動状態をタイヤモデルで再現するには、タイヤ回転軸に作用する力や回転トルクが略一定となる安定状態になるまで時間を要する。このため、転動状態が安定状態になるまでの解析時間を確保しつつ角速度の変更を実行する。
タイヤ回転軸に作用する回転トルクは、図示されないリムモデルの回転軸回りのトルクの値を算出することで得られる。
以上により、内部変数1における転がり抵抗の値が算出される。なお、上記設定された解析時間内に確実に回転トルクが略0となるように調整する角速度が定められている。勿論、一定の解析時間内で、回転トルクが略0となり、内部変数1における転動処理は自動的に終了し、転がり抵抗が算出されると、下記ステップS150に移る。
具体的には、内部変数1では、図4に示すような係数(弾性パラメータ)と緩和弾性率(粘性パラメータ)の値が定められ、合計した粘弾性パラメータの値は、0.10005とされる。しかし、内部変数2では、合計した粘弾性パラメータの値は0.10005から0.20004に変更される。同様に、内部変数3では、合計した粘弾性パラメータの値は0.20004から0.30003に変更される。
本実施形態では、転動処理の計算を、内部変数を変更する計算に適用したが、本発明では、内圧充填処理、接地処理および転動処理の少なくとも1つを、内部変数を変更する計算に適用することができる。
12 CPU
14 メモリ
16 入出力ユニット
18 条件設定モジュール
20 モデル生成モジュール
22 シミュレーション演算モジュール
24 転がり抵抗算出モジュール
26 入力操作系
28 ディスプレイ
Claims (6)
- シミュレーションに用いる内部変数の変更に応じて材料パラメータの値を変更させて構造体のシミュレーションを行う方法であって、
複数の要素で構成される構造体モデルを作成するとともに、この構造体モデル中の材料パラメータの値を変更させる部分に、複数の重複要素を設けるステップと、
設定された前記複数の重複要素のそれぞれに異なる材料パラメータの値を定めるとともに、前記重複要素の前記材料パラメータの値に重み付けを行う係数が、前記内部変数に応じて変わることにより、前記材料パラメータの値が重み付け加算された材料パラメータの合計値が変化するように、前記係数を設定するステップと、
前記構造体モデルに、前記係数および前記材料パラメータの値を与えて、内部変数を変えながらシミュレーションを繰り返すステップと、を有することを特徴とする構造体のシミュレーション方法。 - 前記内部変数の値を縦欄に、前記重複要素の各要素の識別子を横欄に配置した表の各部分に、前記内部変数の値および前記重複要素の各要素に対応する前記係数を並べてできる行列を仮想したとき、前記行列の複数の列ベクトルは、お互いに略直交するように前記係数が設定されている請求項1に記載の構造体のシミュレーション方法。
- 前記構造体モデルには、粘性特性を定める粘性パラメータの値と弾性特性を定める弾性パラメータの値とを乗算した値が、粘弾性特性を定めるパラメータの値として付与され、
前記材料パラメータの値は、前記粘弾性特性のうち粘性パラメータの値であり、前記係数は前記粘弾性特性のうち弾性パラメータの値である請求項1または2に記載の構造体のシミュレーション方法。 - 前記構造体モデルは、粘弾性特性を備えるゴム部材を含んだゴム構造体のモデルである請求項3に記載の構造体のシミュレーション方法。
- 前記構造体モデルは、タイヤを再現したタイヤモデルであり、前記シミュレーションの計算は、内圧充填処理、接地処理、および転動処理の少なくとも1つを含む請求項1〜4のいずれか1項に記載の構造体のシミュレーション方法。
- シミュレーションに用いる内部変数の変更に応じて材料パラメータの値を変更させて構造体のシミュレーションを行う装置であって、
複数の要素で構成される構造体モデルを作成するとともに、この構造体モデル中の材料パラメータの値を変更させる部分に、複数の重複要素を設定するように構成されている手段と、
設定された前記複数の重複要素のそれぞれに異なる材料パラメータの値を定めるとともに、前記重複要素の前記第1の材料パラメータの値に重み付けを行う係数が、前記内部変数に応じて変わることにより、前記重複要素全体で表される材料パラメータの値が変更するように、前記係数を設定するように構成されている手段と、
前記構造体モデルに、前記係数および前記第1の材料パラメータの値を与えて、内部変数を変化させながらシミュレーションを繰り返すように構成されている手段と、を有することを特徴とする構造体のシミュレーション装置。
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