JP2010030471A - 自動二輪車用ドライブレコーダ - Google Patents
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Abstract
【課題】自動二輪車において、コスト増大を回避しつつ事故時の映像記録をとることができるようにする。
【解決手段】防水性を有して車体BAの前部に設けられる前部防水部品24内に前方撮像手段29が配置され、防水性を有して車体BAの後部に設けられる後部防水部品28内に後方撮像手段30が配置され、加速度センサによる検出値が設定値を超えるときに、画像情報処理ユニット31は、前方撮像手段29および後方撮像手段30で撮影された画像を記録媒体に記録する。
【選択図】 図1
【解決手段】防水性を有して車体BAの前部に設けられる前部防水部品24内に前方撮像手段29が配置され、防水性を有して車体BAの後部に設けられる後部防水部品28内に後方撮像手段30が配置され、加速度センサによる検出値が設定値を超えるときに、画像情報処理ユニット31は、前方撮像手段29および後方撮像手段30で撮影された画像を記録媒体に記録する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動二輪車用ドライブレコーダに関する。
車両後方の画像を撮像手段で撮像し、スピードメータに配設された表示部に撮像手段で撮像された画像を表示するようにした自動二輪車が、特許文献1で知られている。
特開2006−131213号公報
ところが、上記特許文献1で開示されたものは、バックミラー以外に表示部の画像で後方視界が得られるようにして後方視界を拡大するようにしたものであり、事故時等の映像を記録することはできない。そこで事故時の映像記録を得ることができるようにしたいが、撮像手段の配置位置によっては雨水対策が必要となり、コスト増大を招いてしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、コスト増大を回避しつつ事故時の映像記録を得ることができるようにした自動二輪車用ドライブレコーダを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、防水性を有して車体の前部に設けられる前部防水部品内に配置されて前方を撮影する前方撮像手段と、防水性を有して車体の後部に設けられる後部防水部品内に配置されて後方を撮影する後方撮像手段と、前記前方撮像手段および前記後方撮像手段で撮影された画像を記録媒体に記録する画像情報処理ユニットとを含むことを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記画像情報処理ユニットが、防水性を有して前記車体に設けられる防水部品内に配置されることを特徴とする。
さらに請求項3記載の発明は請求項1または2記載の発明の構成に加えて、前記画像情報処理ユニットは、前記前方撮像手段および前記後方撮像手段のうち少なくとも後方撮像手段で撮影された画像内の車両特定部位の大きさが所定の大きさ以上であるか否かを判断する判断手段を備え、前記車両特定部位の大きさが所定の大きさ以上であると前記判断手段が判断するのに応じて警告音を発する警報手段が前記判断手段に接続されることを特徴とする。
なお第1実施例のアッパーカウル24、第2実施例のウインカ36、第3実施例のスピードメータ50および第4実施例のヘッドライト49が本発明の前部防水部品に対応し、第1実施例の後部灯火器28、第2実施例のリヤカウル22、第3および第4実施例のリヤカバー55が本発明の後部防水部品に対応し、第1実施例のサイドカバー21、第2実施例のウインカ36およびリヤカウル22、ならびに第3および第4実施例のサイドカバー54が本発明の防水部品に対応する。
請求項1記載の発明によれば、前方を撮影する前方撮像手段ならびに後方を撮影する後方撮像手段で撮影された画像が、記録媒体に記録されるので、事故時の映像記録をとることができる。しかも前方撮像手段が防水性を有して車体の前部に設けられる前部防水部品内に配置され、後方撮像手段が防水性を有して車体の後部に設けられる後部防水部品内に配置されるので、前方撮像手段および後方撮像手段のための特別の防水対策をとることが不要であり、コストの増大を回避しつつ事故時の映像記録を得ることが可能となる。
また請求項2記載の発明によれば、画像情報処理ユニットが、防水性を有して車体に設けられる防水部品、たとえばスピードメータや、車体カバーや、後部灯火器等内に配置されることによって防水性の確保が容易となる。
さらに請求項3記載の発明によれば、画像内の車両特定部位たとえばライセンスプレートの大きさが所定の大きさ以上であるか否かを画像情報処理ユニットが判断することで車両の接近を判断することができ、警報手段の警報作動でライダーに注意を促すことができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の左側面図、図2は制御系のブロック図、図3は画像情報処理ユニットの判断手順を示すフローチャートである。
先ず図1において、自動二輪車の車体フレーム11は、前輪WFを軸支したフロントフォーク13を操向可能に支承するヘッドパイプ14を前端に有し、後輪WRを後端部で軸支するスイングアーム15の前端部が車体フレーム11に上下揺動可能に支承されており、前記後輪WRを回転駆動する動力を発揮するエンジンEAのエンジン本体16が、前輪WFおよび後輪WR間に配置されて前記車体フレーム11に搭載され、前記エンジンEの上方で車体フレーム11に燃料タンク17が搭載され、該燃料タンク17の後方に配置される乗車用前部シート18が車体フレーム11に支持され、乗車用前部シート18のさらに後方に乗車用後部シート19が配置される。
この自動二輪車の車体BAは、前記車体フレーム11と、合成樹脂製のフロントカウル20と、前記燃料タンク17の後側下部を両側から覆って燃料タンク17および乗車用前部シート18間に配置される左右一対のサイドカバー21…と、両サイドカバー21…の後部に連なって後上がりに延びるリヤカウル22とで構成され、乗車用後部シート19は前記リヤカウル22上に設けられる。
前記フロントカウル20は、車体フレーム11の前部を前方および左右側方から覆うとともにヘッドライト23が設けられるアッパーカウル24と、アッパーカウル24の両側下方に配置されて前記車体フレーム11および前記エンジンEAの一部を側方から覆う左右一対のミドルカウル25…と、ミドルカウル25…にそれぞれ連なって前記車体フレーム11の下部および前記エンジンEAの下部を側方から覆うロアカウル26…とを備え、アッパーカウル24の左右両側にはウインカ36…が設けられる。また前記リヤカウル22に連なって後輪WRを上方から覆うようにして車体フレーム11の後部に支持されるリヤフェンダ27に後部灯火器28が設けられる。
防水性を有して車体BAの前部に設けられる前部防水部品であるアッパーカウル24の中央前部内には前方を撮影する前方撮像手段29が配置され、防水性を有して車体BAの後部に設けられる後部防水部品である後部灯火器28内には後方を撮影する後方撮像手段30が配置され、前方撮像手段29および後方撮像手段30による撮像信号は、防水性を有して前記車体BAに設けられる防水部品であるサイドカバー21…内に配置される画像情報処理ユニット31に入力される。
図2において、画像情報処理ユニット31には、前方撮像手段29および後方撮像手段30が接続されるとともに、自動二輪車の加速度を検出する加速度センサ32と、たとえば警報音を発する警報手段33とが接続される。
前記加速度センサ32は、たとえば3方向の加速度を検出し得るものである。画像情報処理ユニット31は、加速度センサ32による検出値が設定値を超えるときに前方撮像手段29および後方撮像手段30で撮影された画像を、前記検出値が設定値を超えた時点の前の第1設定時間ならびに前記時点の後の第2設定時間だけそれぞれ記録媒体34に記録するものであり、記録媒体34は、たとえばSDカードや、フラッシュメモリ等である。また画像情報処理ユニット31は、加速度センサ32がない場合もしくは作動しない場合には、一定時間の映像を記録し、一定時間を経過すると古い映像を消却する機能を有しており、さらに任意に記録保持時間を設定し得るものである。
また画像情報処理ユニット31は、前方撮像手段29および後方撮像手段30のうち少なくとも後方撮像手段30で撮影された画像に基づき、図3で示すフローチャートに従って車両の接近を判断する。
図3のステップS1では、前方撮像手段29および後方撮像手段30のうち少なくとも後方撮像手段30で撮影された画像を入力し、ステップS2では、画像内で車両特定部位たとえばライセンスプレートの大きさを検出する。次いでステップS3では、予め記憶していたライセンスプレートの大きさを呼び出し、ステップS4で、画像内での前記ライセンスプレートの大きさが所定の大きさ以上であるか否かを判断し、所定の大きさ以上であると判断したときに画像情報処理ユニット31は、警告音を発生するように警報手段33を作動せしめる。すなわちステップS2〜S4において画像情報処理ユニット31は、ライセンスプレートの大きさから車間距離を推定し、後方車両との間の距離を判断し、後方車両が近づきすぎたと判断したときに警告音を発生するように警報手段33を作動せしめることになる。
この第1実施例の作用について説明すると、加速度センサ32による検出値が設定値を超えるときに画像情報処理ユニット31は、前方撮像手段29および後方撮像手段30で撮影された画像を記録媒体34に記録するので、事故時の映像記録を得ることができる。また加速度センサ32がない場合もしくは作動しない場合にも、画像情報処理ユニット31は、一定時間の映像を記録し、一定時間を経過すると古い映像を消却する機能を有しているので、事故時の映像記録を得ることができる。
しかも前方撮像手段29が防水性を有して車体BAの前部に設けられるアッパーカウル24の中央前部内に配置され、後方撮像手段30が防水性を有して車体BAの後部に設けられる後部灯火器28内に配置されるので、前方撮像手段29および後方撮像手段30のための特別の防水対策をとることが不要であり、コストの増大を回避しつつ事故時の映像記録を得ることが可能となる。
また画像情報処理ユニット31は防水性を有して車体BAに設けられるサイドカバー21…内に配置されるので、画像情報処理ユニット31の防水性の確保が容易となる。
また画像情報処理ユニット31は、前方撮像手段29および後方撮像手段30のうち少なくとも後方撮像手段30で撮影された画像内のライセンスプレートの大きさが所定の大きさ以上であるか否かを判断することができ、ライセンスプレートの大きさが所定の大きさ以上であると判断するのに応じて、警告音を発するように警報手段33を作動せしめるので、画像内のたとえばライセンスプレートの大きさが所定の大きさ以上であるか否かを画像情報処理ユニット31が判断することで車両の接近を判断することができ、警報手段33の警報作動でライダーに注意を促すことができる。
本発明の第2実施例として、図4で示すように、防水性を有して車体BAの前部に設けられる前部防水部品である左右一対のウインカ36…の一方内に前方を撮影する前方撮像手段29が配置され、防水性を有して車体BAの後部に設けられる後部防水部品であるリヤカウル22の後部中央内に後方を撮影する後方撮像手段30が配置され、前方撮像手段29で得られた画像情報を処理する画像情報処理ユニット31は前方撮像手段29とともに防水部品である前記両ウインカ36…の一方内に配置され、後方撮像手段30で得られた画像情報を処理する画像情報処理ユニット31は後方撮像手段30とともに防水部品であるリヤカウル22の後部内に配置されるようにしてもよい。
この第2実施例によっても上記第1実施例と同様の効果を奏することができる。
図5は本発明の第3実施例を示すものであり、上記第1および第2実施例に対応する部分には同一の参照符号を付して図示するのみとし、詳細な説明は省略する。
自動二輪車の車体フレーム41は、前輪WFを軸支したフロントフォーク43を操向可能に支承するヘッドパイプ44を前端に有し、後輪WRを回転駆動する動力を発揮するエンジンEBのエンジン本体46が、前輪WFおよび後輪WR間に配置されて前記車体フレーム41に搭載され、後輪WRを後端部で軸支するスイングアーム45の前端部がエンジン本体46に上下揺動可能に支承されており、前記前記エンジンEBの上方で車体フレーム41に燃料タンク47が搭載され、該燃料タンク47の後方に配置される乗車用シート48が車体フレーム41に支持される。
前記ヘッドパイプ44にはヘッドライト49が取付けられており、ヘッドライト49の上方に位置するスピードメータ50が前記ヘッドパイプ44に支持される。また後輪WRを上方から覆うリヤフェンダ51には後部灯火器52が配設され、エンジン本体46の前方に配置されるラジエータ53は車体フレーム41で支持される。
この自動二輪車の車体BBは、前記車体フレーム41と、前記乗車用シート48の前部両側下方に配置される左右一対のサイドカバー54…と、それらのサイドカバー54…に連なって前記乗車用シート48の両側下方を後方に延出されるリヤカバー55とで構成される。
防水性を有して車体BBの前部に設けられる前部防水部品であるスピードメータ50内には前方を撮影する前方撮像手段29が配置され、防水性を有して車体BBの後部に設けられる後部防水部品であるリヤカバー55の後部中央内には後方を撮影する後方撮像手段30が配置され、前方撮像手段29および後方撮像手段30による撮像信号は、防水性を有して前記車体BBに設けられる防水部品であるサイドカバー54…内に配置される画像情報処理ユニット31に入力される。
この第3実施例によっても、上記第1および第2実施例と同様の効果を奏することができる。
本発明の第4実施例として、図6で示すように、車体BBの前部に設けられる前部防水部品であるヘッドライト49内に前方を撮影する前方撮像手段29が配置されていてもよい。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記第1〜第3実施例では、画像情報処理ユニット31がサイドカバー21…,54…、ウインカ36およびリヤカウル22内に配置されていたが、防水性を有して車体に設けられる防水部品であるスピードメータ50や、後部灯火器28,52等内に配置されるようにしてもよい。
また前方撮像手段29および後方撮像手段30を赤外線カメラとして夜間も撮像できるようにしてもよい。
21,54・・・防水部品であるサイドカバー
22・・・防水部品および後部防水部品であるリヤカウル
24・・・前部防水部品であるアッパカウル
28・・・後部防水部品である後部灯火器
29・・・前方撮像手段
30・・・後方撮像手段
31・・・画像情報処理ユニット
33・・・警報手段
34・・・記憶媒体
36・・・防水部品および前部防水部品であるウインカ
49・・・前部防水部品であるヘッドライト
50・・・前部防水部品であるスピードメータ
55・・・後部防水部品であるリヤカバー
BA,BB・・・車体
22・・・防水部品および後部防水部品であるリヤカウル
24・・・前部防水部品であるアッパカウル
28・・・後部防水部品である後部灯火器
29・・・前方撮像手段
30・・・後方撮像手段
31・・・画像情報処理ユニット
33・・・警報手段
34・・・記憶媒体
36・・・防水部品および前部防水部品であるウインカ
49・・・前部防水部品であるヘッドライト
50・・・前部防水部品であるスピードメータ
55・・・後部防水部品であるリヤカバー
BA,BB・・・車体
Claims (3)
- 防水性を有して車体(BA,BB)の前部に設けられる前部防水部品(24,36;50,49)内に配置されて前方を撮影する前方撮像手段(29)と、防水性を有して車体(BA,BB)の後部に設けられる後部防水部品(28,22;55)内に配置されて後方を撮影する後方撮像手段(30)と、前記前方撮像手段(29)および前記後方撮像手段(30)で撮影された画像を記録媒体(34)に記録する画像情報処理ユニット(31)とを含むことを特徴とする自動二輪車用ドライブレコーダ。
- 前記画像情報処理ユニット(31)が、防水性を有して前記車体(BA,BB)に設けられる防水部品(21,22,36,54)内に配置されることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用ドライブレコーダ。
- 前記画像情報処理ユニット(31)は、前記前方撮像手段(29)および前記後方撮像手段(30)のうち少なくとも後方撮像手段(30)で撮影された画像内の車両特定部位の大きさが所定の大きさ以上であるか否かを判断可能に構成され、前記車両特定部位の大きさが所定の大きさ以上であると前記画像情報処理ユニット(31)が判断するのに応じて警告音を発する警報手段(33)が前記画像情報処理ユニット(31)に接続されることを特徴とする請求項1または2記載の自動二輪車用ドライブレコーダ。
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JP2008195376A JP2010030471A (ja) | 2008-07-29 | 2008-07-29 | 自動二輪車用ドライブレコーダ |
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2008
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