JP2010028201A - オーディオアンプ及び電源制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のオーディオアンプにより車載用のオーディオシステムを構築する際の配線を簡便化する。
【解決手段】入力される電源制御信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第1電源制御手段21〜23と、入力される音声信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第2電源制御手段21、22、24と、電源制御信号の入力がなされる電源制御信号入力端子P−CONとを備えたオーディオアンプにおいて、第2電源制御手段により電源がオン状態とされたことに応答して、他のオーディオアンプの電源をオン状態とするための電源制御信号を、電源制御信号入力端子を介して出力する電源制御信号出力手段25を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力される音声信号に基づいて電源のオン・オフを制御する電源制御手段を備えたオーディオアンプ、及び該オーディオアンプにおける電源制御方法に関する。
図5は従来例に係る車載用のオーディオアンプへの配線を示す。同図に示すようにこのアンプ51は、バッテリ53のプラス端子に接続されるBU端子、バッテリ53のマイナス端子に接続されるGND端子、センタユニット52からパワーコントロール信号PCONが入力されるP−CON(パワーコントロール)端子、センタユニット52からのRCA信号が入力されるRCA端子、及びセンタユニット52からのスピーカレベル信号が入力されるSP−IN端子を備える。ただし図5においては、センタユニット52からは、RCA端子への接続がなされているので、SP−IN端子への接続はなされていない。センタユニット52に対しては、バッテリ53から電源が供給されるとともに、車両のACCスイッチ55が接続される。
この構成において、センタユニット52からのパワーコントロール信号PCONに基づき、アンプ51のP−CON端子における電位が、バッテリ53の電圧と同レベル程度のハイ状態となったとき、アンプ51の電源がオン状態となる。これに応じて、RCA端子から入力される音声信号について、アンプ51による増幅及びスピーカ54への出力が開始される。その後、P−CON端子における電位がロー状態になると、アンプ51の電源がオフ状態となり、アンプ51からの出力は停止する。
図6は2台以上のオーディオアンプを車両に搭載した場合の一般的な配線を示す。この場合、センタユニット52に最も近いアンプ51から配線が行われる。センタユニット52からのRCA信号はまず、最も近いアンプ51のRCA端子に入力され、さらにそのRCA端子の出力側から、次に近いアンプ61のRCA端子に入力される。アンプ61のBU端子、GND端子、及びP−CON端子は、アンプ51のBU端子、GND端子、及びP−CON端子に接続される。アンプ61もアンプ51と同様の構成を備え、同様に動作する。
図7はセンタユニットが純正品である場合のオーディオアンプに対する一般的な配線を示す。同図に示すように、純正品のセンタユニット72はRCA端子及びパワーコントロール信号を出力する端子を有していない場合が多い。この場合、車両のACCスイッチ55から直接的にアンプ51のP−CON端子への配線がなされ、アンプ51の電源がコントロールされる。また、センタユニット72からのスピーカレベル信号が、SP−IN端子に入力される。
図8はオーディオアンプがオートパワーオン機能を有する場合の配線を示す。同図に示すように、オートパワーオン機能を有するアンプ81の場合、ACCスイッチ55からの信号によらず、センタユニット72からSP−IN端子に入力されるスピーカレベル信号により、電源のオン・オフがコントロールされる。
なお、特許文献1には、各機器の動作を制御する制御信号線の本数を減少させたオーディオシステムに関する技術が記載されている。この技術においては、コントロールコードが各機器に割り当てられており、最後にプレイ操作が行われた機器がそのコントロールコードを他の機器に送信し、他の機器がこれを受信したことに応じてオーディオ信号の経路切替え処理等を行うようにすることによって、制御信号線の数を従来の2本から1本に減らすことを可能としている。
特公平5−56590号公報
しかしながら、図8の場合において、オートパワーオン機能を有しないオーディオアンプを追加する場合には、図9のように、2台目以降のアンプ82のP−CON(電源コントロール)端子に対し、ACCスイッチ55から配線を行う必要がある。あるいは、オートパワーオン機能を有するアンプ81を追加する場合には、図10のように、スピーカレベル信号を中継する繋ぎコネクタ101を経由して、センタユニット72から各アンプ81のSP−IN端子への配線を行う必要がある。図9や図8の配線によれば、配線が複雑になり、不便である。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点に鑑み、複数のオーディオアンプにより車載用のオーディオシステムを構築する際の配線を簡便化することにある。
この目的を達成するため、第1の発明に係るオーディオアンプは、入力される電源制御信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第1電源制御手段と、入力される音声信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第2電源制御手段と、前記電源制御信号の入力がなされる電源制御信号入力端子と、前記第2電源制御手段により電源がオン状態とされたことに応答して、他のオーディオアンプの電源をオン状態とするための電源制御信号を、前記電源制御信号入力端子を介して出力する電源制御信号出力手段とを具備することを特徴とする。
第2の発明に係るオーディオアンプは、第1発明において、前記第1電源制御手段によらずに前記第2電源制御手段によって電源のオン・オフが制御される場合、前記電源制御信号入力端子は前記他のオーディオアンプにおける同様の電源制御信号入力端子に接続されるものであることを特徴とする。
第3の発明に係るオーディオアンプは、第1又は第2発明において、前記第2電源制御手段は前記音声信号の入力を検出する入力検出手段を備え、前記電源制御信号出力手段は前記入力検出手段からの検出信号に基づいて前記電源制御信号の出力を行うものであることを特徴とする。
第4の発明に係る電源制御方法は、入力される電源制御信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第1電源制御手段と、入力される音声信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第2電源制御手段と、前記電源制御信号の入力がなされる電源制御信号入力端子とを備えたオーディオアンプにおける電源制御方法であって、前記第2電源制御手段により電源がオン状態とされたことに応答して、他のオーディオアンプの電源をオン状態とするための電源制御信号を、前記電源制御信号入力端子を介して出力する電源制御信号出力工程を具備することを特徴とする。
本発明によれば、第1電源制御手段によらずに第2電源制御手段によって電源のオン・オフが制御される場合に、他のオーディオアンプを追加して車載用のオーディオシステムを構築する際の配線を簡便化することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る車載用のオーディオアンプに対する配線を示す。同図に示すように、このアンプ11はバッテリ12のプラス端子に接続されるBU端子、バッテリ12のマイナス端子に接続されるGND端子、アンプ11の電源をオン・オフするパワーコントロール信号が入力されるP−CON(パワーコントロール)端子、RCA信号が入力されるRCA端子、及びセンタユニット13からのスピーカレベル信号が入力されるSP−IN端子を備える。センタユニット13に対しては、バッテリ12から電源が供給されるとともに、車両のACCスイッチ14が接続される。
RCA端子としては入力用及び出力用のものを備える。P−CON端子は隣接する別のアンプ16のP−CON端子に接続される。アンプ16も、アンプ11と同様の構成を有する。アンプ11におけるRCA端子の出力側は、アンプ16におけるRCA端子の入力側に接続される。アンプ16のBU端子、GND端子、及びP−CON端子はそれぞれ、アンプ11のBU端子、GND端子、及びP−CON端子に接続される。
アンプ11はオートパワーオン機能を備えており、SP−IN端子から入力されるスピーカレベル信号に基づいて、アンプ11の電源のオン・オフを制御する。アンプ11はまた、このオートパワーオン機能により電源がオン状態とされたとき、P−CON端子からアンプ16のP−CON端子に対してパワーコントロール信号を出力する機能を有する。
図2はこれらの機能を行うアンプ11の電源コントロール回路のブロック図である。同図に示すように、この回路は、BU端子からのアンプ11への電源供給をオン・オフするパワーオンスイッチ回路21、パワーオンスイッチ回路21を制御するパワーオンスイッチ制御回路22、P−CON端子からのパワーコントロール信号の電圧を検出し、検出結果をパワーオンスイッチ制御回路22に供給するパワーコントロール入力電圧検出回路23、SP−IN端子からのスピーカレベル入力に基づいて信号の有無を検出し、検出結果をパワーオンスイッチ制御回路22に供給するスピーカレベル入力検出回路24、及びスピーカレベル入力検出回路24からの検出結果に基づき、P−CON端子からパワーコントロール信号を出力するパワーコントロール出力ドライブ回路25を備える。パワーコントロール出力ドライブ回路25にはBU端子からの電源が供給される。アンプ16もアンプ11と同様の構成を備える。
この構成において、ACCスイッチ14が操作され、オン状態にされると、センタユニット13はスピーカレベル信号の出力を開始する。スピーカレベル入力検出回路24は、センタユニット13からのスピーカレベル信号に基づき、信号を検出すると、その旨を示す検出結果をパワーオンスイッチ制御回路22及びパワーコントロール出力ドライブ回路25に出力する。この検出結果に基づき、パワーオンスイッチ制御回路22はパワーオンスイッチ回路21をオン状態とする。これにより、BU端子からのアンプ11への電源供給が開始する。これに応じ、アンプ11はSP−IN端子からのスピーカレベル信号に基づき、スピーカ15に対する音声信号の供給を開始するとともに、RCA端子から、アンプ16へのRCA信号の供給を開始する。
これと同時に、パワーコントロール出力ドライブ回路25は、スピーカレベル入力検出回路24からの検出結果に基づき、P−CON端子からパワーコントロール信号を出力する。このパワーコントロール信号は隣接するアンプ16のP−CON端子に入力される。これに応じ、アンプ16においても、バッテリ12からの電源供給が開始され、RCA信号に基づくスピーカ15への音声信号の供給が開始される。
なお、センタユニット13の代わりに、パワーコントロール信号を出力する端子を備えた図6のセンタユニット52を用いる場合には、図6の場合と同様の配線を行うことができる。この場合、アンプ11のP−CON端子に対してパワーコントロール信号が印加されるので、パワーコントロール入力電圧検出回路23がパワーコントロール信号の電圧を検出し、検出結果をパワーオンスイッチ制御回路22に供給する。これに基づき、パワーオンスイッチ制御回路22はパワーオンスイッチ回路21を制御する。
図3は図1の配線を簡略化して示すものであり、図4は図9の従来の配線を図3と対比させるために簡略化して示すものである。本実施形態によれば、図3に示すように、パワーコントロール出力端子を有しない純正のセンタユニット(ヘッドユニット)13により複数のアンプ11及び16を同時に制御するオーディオシステムを構築するに際し、アンプ11(マスタアンプ)において、SP−IN端子からのスピーカレベル入力に基づいてオートパワーオン機能により電源がオン状態となったとき、P−CON端子からパワーコントロール信号を隣接するアンプ16(スレーブアンプ)のP−CON端子に出力するようにしたため、図4のように2台目以降の各アンプ82のP−CON端子に対してACCスイッチ55からパワーコントロール信号を直接的に供給する場合に比べて、各アンプへの配線を簡便化し、インストールを容易に行うことができる。また、図10の配線と比べても、同図のようにセンタユニット72から繋ぎコネクタ101を介して各アンプのSP−IN端子に配線するといった煩雑さがないので、配線を簡便化することができることがわかる。
なお、本発明は上述実施形態に限定されることなく、適宜変形して実施することができる。たとえば、上述においては、スレーブアンプ16としてマスタアンプ11と同様の構成を有するものを用いているが、スレーブアンプ16として、マスタアンプ11とは異なり、オートパワーオン機能を有しないものを用いるようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る車載用のオーディオアンプに対する配線を示す図である。 図1中のアンプにおける電源コントロール回路のブロック図である。 図1の配線を簡略化して示す図である。 図9の従来の配線を図3と対比させるために簡略化して示す図である。 従来例に係る車載用のオーディオアンプへの配線を示す図である。 2台以上のオーディオアンプを搭載する場合の従来の一般的な配線を示す図である。 センタユニットが純正品である場合のオーディオアンプに対する従来の一般的な配線を示す図である。 オーディオアンプがオートパワーオン機能を有する場合の従来の配線を示す図である。 図8の場合においてオーディオアンプを追加する場合の従来の配線を示す図である。 図8の場合においてオートパワーオン機能を有するオーディオアンプを追加する場合の従来の配線を示す図である。
符号の説明
11,16,51,61,81,82:アンプ、12,53:バッテリ、13,52,72:センタユニット、14,55:ACCスイッチ、15,54:スピーカ、21:パワーオンスイッチ回路、22:パワーオンスイッチ制御回路、23:パワーコントロール入力電圧検出回路、24:スピーカレベル入力検出回路、25:パワーコントロール出力ドライブ回路。

Claims (4)

  1. 入力される電源制御信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第1電源制御手段と、
    入力される音声信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第2電源制御手段と、
    前記電源制御信号の入力がなされる電源制御信号入力端子と、
    前記第2電源制御手段により電源がオン状態とされたことに応答して、他のオーディオアンプの電源をオン状態とするための電源制御信号を、前記電源制御信号入力端子を介して出力し、他のオーディオアンプにおける前記第1電源制御手段によって電源をオン状態とする電源制御信号出力手段とを具備することを特徴とするオーディオアンプ。
  2. 前記第1電源制御手段によらずに前記第2電源制御手段によって電源のオン・オフが制御される場合、
    前記電源制御信号入力端子は前記他のオーディオアンプにおける同様の電源制御信号入力端子に接続されるものであることを特徴とする請求項1に記載のオーディオアンプ。
  3. 前記第2電源制御手段は前記音声信号の入力を検出する入力検出手段を備え、
    前記電源制御信号出力手段は前記入力検出手段からの検出信号に基づいて前記電源制御信号の出力を行うものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のオーディオアンプ。
  4. 入力される電源制御信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第1電源制御手段と、
    入力される音声信号に基づいて電源のオン・オフを制御する第2電源制御手段と、
    前記電源制御信号の入力がなされる電源制御信号入力端子とを備えたオーディオアンプにおける電源制御方法であって、
    前記第2電源制御手段により電源がオン状態とされたことに応答して、他のオーディオアンプの電源をオン状態とするための電源制御信号を、前記電源制御信号入力端子を介して出力する電源制御信号出力工程を具備することを特徴とする電源制御方法。
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