JP2010026681A - Rfidラベルシート及びrfidラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、RFIDラベルシート及びRFIDラベルに関し、リーダライタに対する位置関係の制約がなく、また、物品への貼付作業性の良好とする物品表面に対してRFIDインレットを離隔させる新たな形態とさせることを目的とする。
【解決手段】ラベル上紙13のRFIDインレット12が形成された面側に粘着剤層15を介して剥離紙14が設けられ、この剥離紙14は、切取線(スリット)16A,16B,16Cにより、一方端側の第1剥離紙14Aと、他方端側から、第2剥離紙14B、第3剥離紙14Cと、ラベル上紙13上のRFIDインレット12が当該第3剥離紙14C側に設けられた部分に対応する第4剥離紙14Dとに区分される構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、RFID(Radio Frequency Identification)を物品に貼り付けてリーダライタと非接触で通信を行わせるためのRFIDラベルシート及びRFIDラベルに関する。
近年、RFIDと称される非接触型ICメディアに関する技術が急速に進歩してきており、搭載されるICチップが小型かつ安価になってきている。このRFIDは、基材にアンテナ部となるアンテナパターンを形成してICチップを搭載したインレットと称されるものを他のベース基材に貼着されることなどにより作製され、当該他のベース基材に粘着剤を塗布されることでRFIDラベルとされる。このようなRFIDラベルは、物品に貼り付けられ、リーダライタとの非接触の通信により物品管理等に利用されるが、貼り付けられる物品の表面が金属等の場合の通信障害を回避させる必要がある。
従来、RFIDラベルを通信障害の生じ易い金属等の物品に貼付させる場合、RFIDインレットを金属表面より離隔すればするほど通信障害を回避させ易いことが知られており、そのためのRFIDラベルが種々提案されている。例えば、RFIDラベルを金属表面物品に貼付させる際に、RFIDインレットの部分を単独で、又はアンテナの一部を折り立てることや(特許文献1,2)、RFIDラベルシートを中空四角柱に折り込んで立設させること(特許文献3)が提案されている。
また、RFIDインレットの部分を物品の金属表面から離隔するために、RFIDインレットが形成されたラベル基体の一部を、当該RFIDインレットを挟み込むように折り込んで台紙に仮着しておき、当該ラベル基体を台紙より分離し、当該被着体上に折り部分を立設させて貼付することによりRFIDインレットを離隔させること(特許文献4)も提案されており、さらに、RFIDインレットの部分と物品の金属表面との間に空間領域を形成させるように折り曲げた形状とさせることも提案されている(特許文献5)。
特開2007−122542号公報 特開2007−164399号公報 特開2007−172369号公報 特開2007−271707号公報 特開2007−264868号公報
しかしながら、特許文献1〜4のように、RFIDインレット部分やアンテナの一部を折り立てたり、立設させたりすることや、RFIDラベルシートを中空四角柱に折り込んで立設させることは、リーダライタと通信する状態では少なくともアンテナが物品表面より空間方向に角度を有することとなる。すなわち、通信周波数がマイクロ周波数帯(例えば数百〜2045GHz)では指向性が狭くなり、RFIDインレット又はアンテナに対してリーダライタとの位置関係が限られて制約されるという問題がある。
その点、特許文献5は、特許文献1〜4と異なり、RFIDインレットが平面状態又は略平面状態で物品に貼付されてリーダライタとの位置関係で制約を受けることはないが、物品にRFIDラベルを貼付する際にRFIDインレット部分を立体的に浮き立たせるように組み立てなければならず、貼付作業性が好ましくないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、リーダライタに対する位置関係の制約がなく、また、物品への貼付作業性を良好とする物品表面に対してRFIDインレットを離隔させる新たな形態とさせるRFIDラベルシート及びRFIDラベルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、物品に貼付されることで当該物品に関する情報について非接触でリーダライタと通信可能とされるRFIDラベルシートであって、基材上にアンテナ部及びICチップで構成されるICモジュールが形成されるRFIDインレットを備えるラベル上紙と、前記ラベル上紙に粘着剤層を介して設けられる剥離紙と、を少なくとも備え、前記剥離紙には、一方端側の一部を第1剥離紙として分離自在とする第1切取線が形成されると共に、他方端側から、物品への貼付のための上記粘着剤層を表出させる第2剥離紙として分離自在とする第2切取線、続いて、前記ラベル上紙の一方端から折り曲げて上記第1剥離紙の分離で表出された粘着剤層と接着させる粘着剤層を表出させるための第3剥離紙とさせる第3切取線が形成され、前記RFIDインレットは、前記第1剥離紙と第3剥離紙との間の第4剥離紙に対応する前記ラベル上紙の、当該第3剥離紙側に対応する部分に設けられる構成とする。
請求項2の発明では、請求項1のRFIDラベルシートより作製されるRFIDラベルであって、前記第1剥離紙及び第3剥離紙を剥離させ、前記ラベル上紙が前記一方端側から空間領域を設けるように折り曲げられて、当該第3剥離紙で表出される前記粘着剤層部分に当該第1剥離紙で表出される前記粘着剤層部分が接着されている構成とする。
本発明によれば、RFIDインレットを備えるラベル上紙に対応する剥離紙が粘着剤層を介して設けられ、剥離紙に、一方端側の一部を第1剥離紙として分離自在とする第1切取線を形成させ、また、他方端側から、物品への貼付のための粘着剤層を表出させる第2剥離紙として分離自在とする第2切取線、続いて、ラベル上紙の一方端から折り曲げて第1剥離紙の分離で表出された粘着剤層と接着させる粘着剤層を表出させるための第3剥離紙とさせる第3切取線を形成させ、上記RFIDインレットを、第1剥離紙と第3剥離紙との間の第4剥離紙に対応するラベル上紙の、当該第3剥離紙側に対応する部分に設けられるRFIDラベルシートを構成とすることにより、第1剥離紙及び第3剥離紙を剥離させてラベル上紙の一方端側から空間領域を設けるように折り曲げ、当該第3剥離紙で表出される粘着剤層部分に当該第1剥離紙で表出される粘着剤層部分を接着させてRFIDラベルとさせるもので、これによってRFIDインレットを物品表面に対する貼付時に略平面状態で配置させることが可能となってリーダライタに対する位置関係の制約を回避させることができ、また、第1剥離紙及び第3剥離紙を剥離させてラベル上紙を単に空間領域を設けるように折り曲げるだけでよいことから、物品への貼付作業性の良好とする物品表面に対してRFIDインレットを離隔させる新たな形態とさせることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。本発明では、物品への貼付以前の形態がRFIDラベルシートであり、物品に貼付させるための形態がRFIDラベルである。
図1に本発明に係るRFIDラベルシートの第1実施形態の構成図を示すと共に、図2に図1のRFIDラベルシートの作製説明図を示す。図1(A)、(B)において、RFIDラベルート11は、ラベル上紙13がその基材上にRFIDインレット12を備える。RFIDインレット12は、アンテナ部及びICチップで構成されるICモジュールが形成されたもので従前のものと同様のものである。なお、ラベル上紙13は材質として紙類の他にフィルム材を含む概念である。
当該ラベル上紙13の上記RFIDインレット12が形成された面側に粘着剤層15を介して剥離紙14が設けられる。この剥離紙14は、切取線(スリット)16A,16B,16Cにより、一方端側の第1剥離紙14Aと、他方端側から、第2剥離紙14B、第3剥離紙14Cと、ラベル上紙13上のRFIDインレット12が当該第3剥離紙14C側に設けられた部分に対応する第4剥離紙14Dとに区分される。
換言すれば、剥離紙14において、一方端側の一部を第1剥離紙14Aとして分離自在とする第1切取線16Aが形成されると共に、他方端側から、物品への貼付のための上記粘着剤層15を表出させる第2剥離紙14Bとして分離自在とする第2切取線16B、続いて、ラベル上紙13の一方端から折り曲げて上記第1剥離紙14Aの分離で表出された粘着剤層15と接着させる粘着剤層15を表出させるための第3剥離紙14Cとさせる第3切取線16Cが形成されるもので、切取線16Aと切取線16Cで第4剥離紙14Dが形成され、当該第4剥離紙14Dの第3剥離紙14C側に対応するラベル上紙13に上記RFIDインレット12が設けられるものである。
このようなRFIDラベルシート11は、まず、図2(A)に示すように、ラベル上紙13上であって、中央部分より他方端側にずらせた位置(上記第4剥離紙14Dに対応する領域内であって、第3剥離紙14C側)にRFIDインレット12が形成される。例えば、RFIDインレット12を、基材にアンテナ部を導電性インキで印刷により形成し、当該アンテナ部の端部にICチップを実装させたものである。
このラベル上紙13のRFIDインレット12が形成された全面に、図2(B)に示すように、粘着剤層15が形成される。なお、ラベル上紙13上に粘着剤層15を形成し、一方でRFIDインレット12を別のシート基材に形成してインレットシート18として、当該インレットシート18を粘着剤層15上の該当位置に貼着することとしてもよく、この場合に、さらにその上から粘着剤層を形成することとしてもよい。
そして、当該粘着剤層15に、図2(C)に示すように、剥離紙14が貼り付けられ、図2(D)に示すように、剥離紙14に切取線(スリット)16A,16B,16Cを形成して、一方端側を第1剥離紙14Aとし、他方端側から、第2剥離紙14B、第3剥離紙14C,第4剥離紙14Dとして区分するものである。なお、切取線(スリット)16A〜16Cは、例えばレーザ光や押し型等により剥離紙14のみを貫通させて形成される。
そこで、図3に、図1のRFIDラベルシートからの物品に貼付させる形態のRFIDラベルの作製説明図を示す。まず、図3(A)に示すRFIDラベルシート11から、図3(B)に示すように、第1剥離紙14Aと第3剥離紙14Cとを剥離する。この剥離した第1剥離紙14A及び第3剥離紙14Cによって、当該部分で粘着剤層15が表出される。
そして、図3(C)に示すように、第2剥離紙14Bを残したまま、ラベル上紙13の一方端(第1剥離紙14Aを剥離した側)を他方端側に空間領域17を設けて折り曲げ、第3剥離紙14Cで表出される粘着剤層15部分に第1剥離紙14Aで表出される粘着剤層15部分を接着させることでRFIDラベル11Aとさせるものである。
続いて、図4に、図3のRFIDラベルの使用形態の説明図を示す。図4(A)に示すRFIDラベル11Aは、第2剥離紙14Bが剥離されて分離される。当該第2剥離紙14Bが分離されて表出された粘着剤層15により、金属表面の物品21に貼付させるものである。この場合、RFIDインレット12は、ラベル上紙13上の第4剥離紙14Dの部分に対応し、第3剥離紙14C側に対応して設けられていることから、物品表面に対して空間領域17を介して離隔され、また、物品表面に対して略平面状態で位置されることとなるものである。
このように、図1に示す上記構成のRFIDラベルシート11から、図3に示すようなRFIDラベル11Aとさせることにより、RFIDインレット12を物品表面に対して略平面状態で配置させることが可能となってリーダライタに対する位置関係の制約を回避させることができ、また、第1剥離紙14A及び第3剥離紙14Cを剥離させてラベル上紙13を単に空間領域17を設けるように折り曲げるだけでよいことから、物品21への貼付作業性の良好とする物品表面に対してRFIDインレット12を離隔させる新たな形態とさせることができるものである。
本発明のRFIDラベルシート及びRFIDラベルは、物品管理等のために物品情報が担持されるラベルの製造、使用に利用可能である。
本発明に係るRFIDラベルシートの第1実施形態の構成図である。 図1のRFIDラベルシートの作製説明図である。 図1のRFIDラベルシートからの物品に貼付させる形態のRFIDラベルの作製説明図である。 図3のRFIDラベルの使用形態の説明図である。
符号の説明
11 RFIDラベルシート
11A RFIDラベル
12 RFIDインレット
13 ラベル上紙
14 剥離紙
15 粘着剤層
16 切取線
17 空間領域
21 物品

Claims (2)

  1. 物品に貼付されることで当該物品に関する情報について非接触でリーダライタと通信可能とされるRFIDラベルシートであって、
    基材上にアンテナ部及びICチップで構成されるICモジュールが形成されるRFIDインレットを備えるラベル上紙と、
    前記ラベル上紙に粘着剤層を介して設けられる剥離紙と、
    を少なくとも備え、
    前記剥離紙には、一方端側の一部を第1剥離紙として分離自在とする第1切取線が形成されると共に、他方端側から、物品への貼付のための上記粘着剤層を表出させる第2剥離紙として分離自在とする第2切取線、続いて、前記ラベル上紙の一方端から折り曲げて上記第1剥離紙の分離で表出された粘着剤層と接着させる粘着剤層を表出させるための第3剥離紙とさせる第3切取線が形成され、
    前記RFIDインレットは、前記第1剥離紙と第3剥離紙との間の第4剥離紙に対応する前記ラベル上紙の、当該第3剥離紙側に対応する部分に設けられることを特徴とするRFIDラベルシート。
  2. 請求項1記載のRFIDラベルシートより作製されるRFIDラベルであって、
    前記第1剥離紙及び第3剥離紙を剥離させ、前記ラベル上紙が前記一方端側から空間領域を設けるように折り曲げられて、当該第3剥離紙で表出される前記粘着剤層部分に当該第1剥離紙で表出される前記粘着剤層部分が接着されていることを特徴とするRFIDラベル。
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