JP2010026354A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】センサと制御基板とを接続する配線が短くて済む画像形成装置を提供する。
【解決手段】感光体ドラム(5)と、ドラムを駆動するモータ(32)を有するとともに、モータの回転速度を制御するためのセンサ(38,39)を有しており、その駆動によってトナー像をドラムに形成させるドラム駆動ユニット(26)と、ドラム駆動ユニットの外部に配置されており、センサにその駆動電力を供給する制御基板(50)と、駆動ユニットに搭載されており、センサからの配線(40,41)を中継し、モータからの配線とともに制御基板に接続する中継基板(46)とを具備する。
【選択図】図6

Description

本発明は、感光体ドラムの回転速度を調整する画像形成装置に関する。
この種の画像形成装置では感光体ドラムを有しており、ドラムの表面には現像器からトナーが供給され、トナー像が現像される。そして、このトナー像は転写ベルトを介して用紙に間接転写、或いは、転写ベルト上に搬送された用紙に直接転写される。
ここで、このドラムはモータに駆動され、その回転速度をセンサで検出して制御する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−91400号公報
ところで、上述した従来技術において、センサと制御基板とは電気的に接続され、センサにはその駆動電力が供給されることになるが、この基板がセンサから離れた位置に配置されていた場合には、センサと基板とを接続する配線が長くなり、画像形成装置の生産性やコスト面で不利になるとの問題がある。この配線が周囲に引っ掛かり易くなるし、また、長い線材を要するからである。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消し、センサと制御基板とを接続する配線が短くて済む画像形成装置を提供することである。
上記目的を達成するための第1の発明は、感光体ドラムと、ドラムを駆動するモータを有するとともに、モータの回転速度を制御するためのセンサを有しており、その駆動によってトナー像をドラムに形成させるドラム駆動ユニットと、ドラム駆動ユニットの外部に配置されており、センサにその駆動電力を供給する制御基板と、駆動ユニットに搭載されており、センサからの配線を中継し、モータからの配線とともに制御基板に接続する中継基板とを具備する。
第1の発明によれば、センサと制御基板とが直接に配線を介して接続されず、センサからの配線は、駆動ユニットに搭載された中継基板に接続される。よって、従来に比してセンサと制御基板とを接続する配線が短くて済む。
さらに、この中継基板からの配線はモータからの配線と一体的に線処理されて制御基板に接続されるので、ドラム駆動ユニットの納まりが良く、しかも、組み立て易くなり、画像形成装置の生産性やコスト面で有利になる。
第2の発明は、第1の発明の構成において、中継基板は、駆動ユニットの外形の範囲内に納まっていることを特徴とする。
第2の発明によれば、第1の発明の作用に加えてさらに、中継基板の外形寸法が駆動ユニットの外形よりも大きくされていないことから、中継基板の破損も回避可能になる。
第3の発明は、第1や第2の発明の構成において、駆動ユニットは、センサから中継基板に至る配線を保持する保持部を有することを特徴とする。
第3の発明によれば、第1や第2の発明の作用に加えてさらに、ドラム駆動ユニットには保持部が形成され、センサから中継基板への線材処理が施されているので、ドラム駆動ユニットの納まりがより一層良くなる。
第4の発明は、第1から第3の発明の構成において、ドラム駆動ユニットは、ドラムの駆動軸を回転自在に支持するユニット筐体を有し、制御基板は、ユニット筐体に対して、その一部を覆うように、その外側から取り付けられていることを特徴とする。
第4の発明によれば、第1から第3の発明の作用に加えてさらに、モータ及びセンサを有したドラム駆動ユニットが用いられているが、制御基板は、モータから離され、ユニット筐体の外側からその一部を覆って取り付けられているので、ドラム駆動ユニット自体の小型化に寄与するし、この駆動ユニットのレイアウトの自由度が高くなる。
本発明によれば、駆動ユニットに中継基板を設け、センサと制御基板とを接続する配線の短縮化を図る画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施例に係るタンデム方式のカラープリンタの正面から見た断面図であり、同図の右方向や左方向が側面に対応している。
同図に示されるように、この装置本体2の下部には用紙のカセット3が配置されており、カセット3には画像形成前の用紙Pが積層状態で収容され、この用紙Pはピックアップローラ21を介して1枚ずつ分離され、カセット3から同図の左方向に向けて送出される。
カセット3から送出された用紙Pは本体2の左側面に沿って上方に向けて搬送される。この本体2の内部には、用紙搬送方向でみて下流側にフィードローラ22、レジストローラ24、画像形成部4及び転写部71が順番に配置されている。この画像形成部4の下方には露光ユニット20が備えられており、このユニット20からは画像形成部4の感光体ドラム5に向けてレーザ光が照射される。
また、用紙搬送方向でみて転写部71の下流側には、定着部72及び排出分岐部74が順番に配置され、片面印刷の場合には、定着部72から排出された用紙Pは排出分岐部74を経て排紙トレイ76に排出される。
一方、この排出分岐部74とカセット3との間には両面印刷用ユニット78が配置されており、このユニット78では定着部72から排出された用紙Pをレジストローラ24に戻し、画像形成部4に向けて再び送出する。
ここで、本実施例の画像形成部4は、4つの画像形成ユニット4a,4b,4c,4dで構成されている。これら各ユニット4a〜4dは、プリンタ1の正面側から背面側に向けて順に配列され、異なる4色(イエロー、マゼンタ、シアン及びブラック)の画像に対応して設けられており、それぞれ帯電、露光、現像及び転写の各工程を通じてイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの画像を順次形成している。
具体的には、各ユニット4a〜4dには、各対応色の可視像(トナー画像)を担持するドラム5a,5b,5c,5dが設けられている。各ドラム5a〜5dは、図1の裏側、つまり、このプリンタ1の内部を右側面から見た図2のドラム駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bにそれぞれ連結されており、本体2に対して回転自在に設置され、図2の各駆動モータ32によって図1の反時計回りに駆動する。
再び図1に戻り、各ドラム5a〜5dの周囲の適宜位置には、それぞれ対応する帯電器6a,6b,6c,6d、現像器7a,7b,7c,7d、摺擦ローラ8a,8b,8c,8dや、中間転写ローラ9a,9b,9c,9dが設けられている。
この帯電器6a〜6dでは、カラー用のドラム5a〜5c及びブラック用のドラム5dの表面を一様に帯電させる。また、現像器7a〜7dでは、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの各色のトナーが図示しないトナーコンテナやホッパーを経由して供給され、このトナーを用いてドラム5a〜5dの表面に静電的に付着させる。
これにより、ドラム5a〜5dの表面には、露光ユニット20による静電潜像に応じたトナー画像が現像される。そして、これらドラム5a〜5d上に形成されたトナー画像は、本実施例では転写ベルト10上に順次転写され、1ページ分のトナー画像として合成される。
詳しくは、上記ベルト10は、誘電体樹脂製のシート材の両端部分を重ね合わせて接合したエンドレス形状のベルトや、継ぎ目を有しないシームレスのベルトが用いられており、駆動ローラ12と搬送ローラ11との間に掛け回されている。そして、この駆動ローラ12の近傍に配置された図示しない駆動モータによって同図の時計回りに走行する。
このベルト10は、ドラム5a〜5dと中間転写ローラ9a〜9dとの間を走行しており、これにより、ドラム5a〜5d上に形成されたトナー画像はベルト10上に1次転写される。そして、摺擦ローラ8a〜8dは、ドラム5a〜5d上に残留したトナーをそれぞれ除去する。
上述した転写部71は駆動ローラ12に隣接して設けられ、この転写部71のローラとベルト10との間を用紙Pが通過すると、ベルト10上に転写されたトナー画像は用紙Pに2次転写され、この用紙Pは定着部72に向けて搬送される。
ところで、上述したドラム駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bは対応する各ドラム5a〜5dをそれぞれ別個に駆動する。
具体的には、図2に示される如く、これら各ユニット26Y,26M,26C,26Bはユニットハウジング80に配設されており、このハウジング80は連結部82などを介して本体2にネジ固定されている。
また、ハウジング80は図示しないギアケースを有し、このケース内にはギア列が配置されている。一方、このケースの近傍には、各駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bからそれぞれ延びたドラム駆動軸44がハウジング80をそれぞれ貫通して設置されており(図4)、これら駆動軸44は各ユニット筐体27に回転自在に支持され、上述した各駆動モータ32の回転に伴って駆動する。
さらに、各駆動軸44の周囲には、対応する現像器7a〜7dの駆動軸や、対応する摺擦ローラ8a〜8dの駆動軸がハウジング80に回転自在に支持されている。そして、カラー用の各駆動軸は上記ケース内のギア列に噛合しており、図示しないカラー用の専用モータの駆動力が伝達されて駆動する。一方、ブラック用の各駆動軸は図示しないブラック用の専用モータの駆動力で駆動する。
ところで、上述した各駆動モータ32にはブラシレスモータが用いられている。詳しくは、図3に示されるように、各駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bは、板状のユニット筐体27をそれぞれ有し、その略中央部分にはブラシレスモータ32が減速機とともにそれぞれ配置されている。
ここで、本実施例の各駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bでは、各モータ32の回転速度を測定可能に構成されている。
詳しくは、図3の各駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bのうち1個のドラム駆動ユニットを例示して説明すると、図4〜図7に示されるように、当該駆動ユニット26のユニット筐体27は、ハウジング80に向けて膨出した樹脂ケース28を備えており、ドラム駆動軸44がケース28内から延びている。
また、このドラム駆動軸44の周囲には、モータ32の回転速度を制御するためのエンコーダ36及びセンサ38,39が配置されている(図5)。
一方、ユニット筐体27はケース28の裏面側に板金蓋30を備え、さらに、本実施例では、中継基板46が板金蓋30に搭載されており、モータ32は中継基板46を介して筐体27に固定されている(図4)。
この中継基板46は、板金蓋30の外形から突出しない大きさで形成されており、その下端部分の適宜位置には配線用コネクタ47が配置され、このコネクタ47の両側には中継用コネクタ48,49がそれぞれ設けられている。
具体的には、中継用コネクタ48は、センサ38からの配線40に接続されており(図4,6)、この配線40は、カバー34の内側から引き出され、樹脂ケース28の側面にて上下方向に沿って形成された4個のガイド(保持部)29を縫うように延び、中継基板46の下側からコネクタ48に接続する。
また、中継用コネクタ49は、センサ39からの配線41に接続される(図5,7)、つまり、この配線41もまた、カバー34の内側から引き出され、樹脂ケース28の側面に形成された1個のガイド29及びサドル83に係合して延び、中継基板46の左側からコネクタ49に接続している。
これに対し、ハウジング80の適宜位置、例えば各モータ32の上方には、センサ38,39に駆動電力(例えば5V)を供給する制御基板50が配置されている。なお、本実施例の基板50はモータの駆動制御機能も備え、エンコーダ36からフィードバックされたパルス信号をカウントして各モータ32の駆動を制御しており、これら各モータ32とは別個独立して形成されている(図2)。
具体的には、この基板50は、プリンタ1の背面に沿って延び、各駆動ユニット26Y,26M,26C,26Bに亘ってユニット筐体27の一部を外側から覆うように設けられており、各モータ32の近傍に設置される。
この基板50には図示しない電源回路やICチップが実装され、ドラム5a〜5dを駆動する各モータ32やベルト10を駆動する上述したモータの駆動制御が基板50に集約されている。
そして、センサ38,39からの配線40,41を中継した中継基板46は、モータ32からの配線及びセンサ38,39からの配線40,41を1本の配線に集約し、配線用コネクタ47を介して基板50に接続する。
これにより、ICチップとドラム5a〜5dの各モータ32やベルト10のモータとが電気的に接続され、ドラム5a〜5dやベルト10の駆動制御が可能になる。
上述したプリンタ1では、カセット3から用紙Pが1枚ずつ分離して送出され、この用紙Pはレジストローラ24に到達する。このローラ24は、用紙Pの斜め送りを矯正しつつ、画像形成部4で形成されるトナー画像とのタイミングを計りながら、用紙Pを転写部71へと送出する。
また、図示しないコントローラからの画像データに基づき、プリンタ1では露光ユニット20によるレーザ光の照射が制御される。これにより、画像形成部4において各ドラム5a〜5d上に原稿画像の静電潜像が作られ、続いてこの潜像から各ドラム5a〜5d上にトナー画像が形成され、転写ベルト10に転写合成される。続いて、このベルト10に転写合成されたトナー画像は転写部71にて用紙Pに転写される。
その後、用紙Pは未定着トナー画像を担持した状態で定着部72に向けて送られる。次いで、定着部72から排出された用紙Pは排出分岐部74を通ってトレイ76に排出される。
この片面印刷に対し、両面印刷を行う場合には、定着部72から排出された用紙Pは排出分岐部74にてユニット78側に引き戻され、この用紙Pはレジストローラ24を経て、再び転写部71に向けて送られる。そして、この場合には、用紙Pの未だ印刷がされていない方の面にトナー画像が転写される。
以上のように、本実施例によれば、センサ38,39と駆動ユニット26の外部にある制御基板50とが直接に配線を介して接続されず、センサ38,39からの配線は、駆動ユニット26に搭載された中継基板46に接続される。よって、センサと基板とを直接に接続した従来に比してセンサ38,39と基板50とを接続する配線が短くて済む。
さらに、この中継基板46からの配線はモータ32からの配線と一体的に線処理されて基板50に接続されるので、ドラム駆動ユニット26の納まりが良く、しかも、組み立て易くなり、プリンタ1の生産性やコスト面で有利になる。
さらに、中継基板46の外形寸法が駆動ユニット26、詳しくは、ユニット筐体27の外形よりも大きくされていないことから、中継基板46が筐体27から突出せず、中継基板46の破損も回避可能になる。
さらにまた、ユニット筐体27、詳しくは、樹脂ケース28の側面にはガイド29が形成され、センサ38,39から中継基板46への線材処理が施されているので、ドラム駆動ユニット26の納まりがより一層良くなる。
また、モータ32及びセンサ38,39を有したドラム駆動ユニット26が4個用いられているが、駆動制御の機能も兼ねた基板50は、モータ32に搭載されておらず、このモータ32から離され、ユニット筐体27の外側からその一部を覆って取り付けられているので、駆動ユニット26自体の小型化に寄与するし、この駆動ユニット26のレイアウトの自由度が高くなる。
本発明は、上記実施例に限定されず、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更を行うことができる。
例えば、本発明の感光体ドラムは4個に限定されるものではなく、また、このドラムのトナー像は、ベルトを介して用紙に間接転写される他、ベルト上に搬送された用紙に直接転写されても良い。
さらに、上記実施例では画像形成装置としてプリンタに具現化した例を示しているが、本発明の画像形成装置は複合機、複写機やファクシミリ等にも当然に適用可能である。
本実施例の画像形成装置の概略構成図である。 図1の装置内部を背面から見た斜視図である。 図2から駆動制御基板を取り外した状態の各ドラム駆動ユニットの斜視図である。 図3の1個のドラム駆動ユニットを示し、装置の左側面から見た斜視図である。 図4を装置の正面から見た斜視図である。 図4においてセンサからの配線も含めた斜視図である。 図6を装置の右側面から見た斜視図である。
符号の説明
1 プリンタ(画像形成装置)
5 感光体ドラム
26 ドラム駆動ユニット
27 ユニット筐体
29 ガイド(保持部)
32 モータ
38,39 センサ
40,41 配線
46 中継基板
50 制御基板

Claims (4)

  1. 感光体ドラムと、
    該ドラムを駆動するモータを有するとともに、該モータの回転速度を制御するためのセンサを有しており、その駆動によってトナー像を前記ドラムに形成させるドラム駆動ユニットと、
    該ドラム駆動ユニットの外部に配置されており、前記センサにその駆動電力を供給する制御基板と、
    前記駆動ユニットに搭載されており、前記センサからの配線を中継し、前記モータからの配線とともに前記制御基板に接続する中継基板と
    を具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置であって、
    前記中継基板は、前記駆動ユニットの外形の範囲内に納まっていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像形成装置であって、
    前記駆動ユニットは、前記センサから前記中継基板に至る配線を保持する保持部を有することを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
    前記ドラム駆動ユニットは、前記ドラムの駆動軸を回転自在に支持するユニット筐体を有し、
    前記制御基板は、該ユニット筐体に対して、その一部を覆うように、その外側から取り付けられていることを特徴とする画像形成装置。
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