JP2008304819A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】制御部と画像形成部とを接続する束線の長さを短くすることのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成動作を制御する制御部170の側方まで延びた反転パス(反転通路)301により、画像が形成されたシートを下方に引き込み、前後の向きを反転させて送り出すようにする。そして、この反転パス301を制御部170及び画像形成部150よりも装置本体の外側に配置することにより、制御部170と画像形成部150とを接続する束線の長さを短くする。
【選択図】図1
【解決手段】画像形成動作を制御する制御部170の側方まで延びた反転パス(反転通路)301により、画像が形成されたシートを下方に引き込み、前後の向きを反転させて送り出すようにする。そして、この反転パス301を制御部170及び画像形成部150よりも装置本体の外側に配置することにより、制御部170と画像形成部150とを接続する束線の長さを短くする。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置に関し、特に画像が形成されたシートを反転させて装置本体から排出するようにしたものに関する。
従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置は、原稿画像を読み取る画像読取部、シート上にトナー画像を形成する画像形成部、シート上に形成されたトナー画像を定着させる定着部、トナー画像が定着したシートを排出する排出部等を備えている。
そして、このような画像読取部、画像形成部、定着部、排出部等の動作の制御は、複数の制御基板を備えた制御部により行うようにしている。なお、このような従来の画像形成装置としては、制御部の基板を画像形成装置本体内部の側面や、背面の最も外側に配置するようにしたものがある(特許文献1参照)。
また、従来の画像形成装置において、画像形成されたシートを排出する際、表裏、或は前後を反転させてシートを排出するようにしたものがある。そして、このようにシートを反転させるためのシート搬送方式としては、反転ローラによりシートを一旦反転通路に引き込んだ後、表裏、或は前後の向きを反転させて搬送するようにした、いわゆるスイッチバック搬送方式が用いられている。
ところで、このような画像形成装置としては、シートを上方向に搬送しながらシートに画像を形成し、定着後のシートを反転通路であるスイッチバック搬送路においてスイッチバックさせてから、排紙トレイ上に排出させる構成のものがある。
このような画像形成装置の場合、例えばシートを反転させる際、シートが外方に露出するのを防ぐため、スイッチバック搬送路を画像形成装置本体内に設けると共に、スイッチバック搬送路を下方に延ばすようにしたものがある(特許文献2参照)。そして、シートをスイッチバックして排出する場合には、シートを下方に延びたスイッチバック搬送路に一旦引き込んで反転させた後、画像形成面を下に向けた姿勢(フェイスダウン)で画像形成装置前面に設けられた排紙トレイ上に排出するようにしている。
ところで、このような下方に延びたスイッチバック搬送路を備えた従来の画像形成装置において、制御部を画像形成装置本体内部の側面や背面側に配置した場合、下方に延びたスイッチバック搬送路が制御部の側方に位置するようになる場合がある。そして、このような場合、図3に示すようにスイッチバック搬送路505が、制御部502よりも画像形成装置本体500の内側に位置する場合がある。
なお、図3において、501は画像形成部であり、スイッチバック搬送路505は、画像形成部501と制御部502との間に位置している。また、503、504は制御部502に設けられたエンジンコントローラ基板及びイメージコントローラ基板である。
この場合、例えば画像形成部501に設けられたレーザスキャナユニットを駆動するためのレーザスキャナ基板507と、イメージコントローラ基板504とを接続しようとすると、レーザ束線508はスイッチバック搬送路505を避けて配線する必要がある。
ここで、このように配線した場合、配線経路が長くなってしまい、放射ノイズの影響等が懸念されることから、ノイズ対策部品の追加等が必要になる。また、他のモータや、ソレノイド、センサ等の束線も、スイッチバック搬送路505を避けて配線する必要があるため、束線が1ヶ所に集中するようになる。
そして、このように束線が1ヶ所に集中するようになると、例えばレーザ束線508と、不図示のモータ束線とが近接するようになる。この結果、レーザ束線508に、モータ束線を流れるモータを駆動するための信号のノイズが重畳する等、互いに他の信号の影響を受ける恐れがある。このため、各々の束線でシールド束線化や、寄り線化、コアの実装等を施す必要が生じ、これに伴い画像形成装置本体の大型化や、重量アップが生じるようになる。
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、制御部と画像形成部とを接続する束線の長さを短くすることのできる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、画像形成部により画像が形成されたシートを反転させて装置本体から排出する画像形成装置において、画像形成動作を制御する制御部と、画像が形成されたシートを下方に引き込み、前後の向きを反転させて送り出す前記制御部の側方まで延びた反転通路と、を備え、前記反転通路を前記制御部及び前記画像形成部よりも前記装置本体の外側に配置したことを特徴とするものである。
本発明のように、反転通路を制御部及び画像形成部よりも装置本体の外側に配置することにより、制御部と画像形成部とを接続する束線の長さを短くすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の一例であるカラーレーザプリンタの全体構成を示す概略図である。
図1において、100Aはカラーレーザプリンタ、100はカラーレーザプリンタ本体(以下、プリンタ本体という)である。このプリンタ本体100は、不図示の光電変換素子(例えばCCDセンサ)により原稿を読み取る画像読取ユニット201を備えている。また、プリンタ本体100は、画像読取ユニット201により読み取った画像情報や、不図示の外部装置からの画像情報に基づいてシートにトナー画像を形成する画像形成部150を備えている。さらに、プリンタ本体100は、シートに形成された画像を定着させる定着装置106、画像が形成されたシートをプリンタ本体前面に排出するシート排出装置151等を備えている。
ここで、画像形成部150は、上下方向に配置され、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの4色のトナー画像を担持する像担持体である感光体ドラム104(104a〜104d)を備えている。なお、この感光体ドラム104は、不図示の回転手段により、時計回りに回転するようになっている。また、感光体ドラム上に静電潜像を形成するスキャナユニット103(103a〜103d)を備えている。
そして、このように構成された画像形成部150を備えたカラーレーザプリンタ100において、画像形成動作が開始されると、感光体ドラム104が時計回りに回転駆動される。そして、このように回転駆動される感光体ドラム104の周面を不図示の一次帯電器により均一に帯電させると共に、スキャナユニット103により画像読取ユニット201により読み取った原稿画像情報等に基づいて露光する。
これにより、感光体ドラム104周面上に静電潜像が形成される。さらにこの潜像を不図示の現像装置によってイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの4色のトナーを用いて現像することにより、感光体ドラム表面にイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの4色のトナー画像が形成される。
また、このトナー画像形成動作に並行して、給紙カセット151に収容されたシートPが、不図示のピックアップローラによりピックアップされる。或は、手差しトレイ111からシートPが1枚ずつ給紙される。
この後、シートPは、最上流の感光体ドラム104a上のトナー像の先端が、転写搬送ベルト105との接触点に回転搬送されてくるタイミングで、転写搬送ベルト105に吸着され、感光体ドラム104と転写搬送ベルト105とが圧接する転写部に搬送される。
次に、このように転写部に搬送されたシートPに対し、各転写部に配置され、トナーと逆極性の電圧を印加された不図示の転写ローラの作用により感光体ドラム104上の各色のトナー画像が、シート上に順次重ね合わせて転写される。なお、シートPに転写されずに感光体ドラム104に残ったトナーは不図示のクリーニング装置により除去される。
このように4色のトナー画像が多重転写されたシートPは、この後、定着装置106へと搬入され、定着装置106において、トナー像がシートP上に定着される。そして、トナー像が定着されたシートPは、シート排出装置151によりプリンタ本体100の前面に設けられたシート排出トレイ112に排出される。
なお、図1において、160は転写搬送ベルト105が取り付けられると共に、プリンタ本体100の前方側に開閉回動自在に設けられたカバーであり、このカバー160を矢印Aに回動させることにより、画像形成されるシートPが搬送されるパスが開放される。
ところで、シート排出装置151は、シートをシート排出トレイ112に排出するシート排出通路である排紙パス300と、画像が形成されたシートを排紙パス300に搬送するシート搬送通路である搬送パス302を備えている。また、搬送パス302を通過したシートを下方に引き込み、前後の向きを反転させて排紙パス300に送り出す反転通路である反転パス301を備えている。
さらに、この反転パス301には、正逆転可能な反転ローラ対107,108が設けられており、この反転ローラ対107,108を正転させることにより、搬送パス302を通過したシートPを、シートPを反転させる反転位置まで引き込むようにしている。また、このようにシートを反転位置まで引き込んだ後、反転ローラ対107,108を逆転させることにより、引き込んだシートを前後の向きを反転させて排紙パス300に送り出すようにしている。
次に、このように構成されたシート排出装置151によるシート排出動作について説明する。
画像形成が完了したシートPが搬送パス302から矢印310bに示すように反転ローラ対107に搬送されると、まずシートPは反転ローラ対107の正転によって矢印310cに示すように反転パス301内に引き込まれる。さらに、反転ローラ対108の正転によって矢印310dに示すように反転パス301内に引き込まれる。
次に、シート後端が反転位置に達すると、反転ローラ対107,108が停止し、この後、逆転する。これにより、シートPは前後の向きを反転させて矢印310e,310fに示すように排紙パス300へ搬送され、この後、矢印310gに示すように排紙パス300を経てシート排出トレイ112に排出される。
ところで、図1において、102は画像読取ユニット201で読み取った画像データや、例えばPC等の不図示の外部装置からの画像データの画像処理や、通信を行うイメージコントローラ基板である。また、101は、イメージコントローラ基板102からの画像形成情報に基づいて画像形成部150のシート搬送や、トナー補給制御、定着制御、レーザスキャナユニット103a〜dによるレーザービーム照射等を制御するエンジンコントローラ基板である。
そして、170はこれらエンジンコントローラ基板101及びイメージコントローラ基板102等の複数の制御基板を備え、画像形成部150の画像形成動作を制御する制御部である。なお、本実施の形態において、イメージコントローラ基板102、エンジンコントローラ基板101は、シートの引き込み及び送り出し方向と直交する幅方向に同一面上に並べて配置されている。
ここで、反転パス301は、制御部170の側方まで延びている。さらに、反転パス301は、画像形成部150を構成するレーザスキャナユニット103及び制御部170よりもプリンタ本体の外側に位置している。
即ち、本実施の形態においては、既述した図3の場合と異なり、画像形成部150、制御部170及び反転パス301を、プリンタ本体100の外方に向かって画像形成部150、制御部170、反転パス301の順に配置している。なお、本実施の形態において、反転パス301をプリンタ本体100の外方に設けている。
この結果、図2に示すように、例えばレーザスキャナユニット103dを駆動するためのレーザスキャナ基板113dと、エンジンコントローラ基板101とを接続するレーザ束線110βをエンジンコントローラ基板101の下を通して配線することができる。あるいは、レーザ束線110βをエンジンコントローラ基板101の上、またはプリンタ本体内に不図示のコネクタを設けることにより、反転パス301を回避することなく最短距離で配線することが可能になる。
また、プリンタ本体内の不図示のモータ、ソレノイド、センサ等の束線も、レーザ束線110βと同様に、反転パス301を回避することなく配線できるため、束線が1ヶ所に集中することが無くなり、互いの束線の影響を受けることがなくなる。この結果、束線のシールド化や、寄り線化、コアの実装等を減少させることが可能になり、カラーレーザプリンタ100Aの小型化や、放射ノイズの低減を図ることができる。
なお、図2において、350は、プリンタ本体100の背面に設けられ、イメージコントローラ基板102、エンジンコントローラ基板101をシールドするためのシールド部材であり、このシールド部材350は、板状の形状を有している。
そして、このシールド部材350によってイメージコントローラ基板102、エンジンコントローラ基板101をシールドすることにより、イメージコントローラ基板等からの外部機器に対する放射ノイズの影響を低減することができる。また、逆に、外部機器からのイメージコントローラ基板等に対する放射ノイズの影響を低減することができる。
さらに、本実施の形態においては、このような板状の形状を有しているシールド部材350により、反転パス301の一部が形成されるようになっている。これにより、部品点数を低減することができる。
以上説明したように、反転パス301を制御部170及び画像形成部150よりもプリンタ本体100の外側に配置することにより、制御部170及び画像形成部150とを接続する束線の長さを短くすることができる。これにより、カラーレーザプリンタ100Aの小型化、軽量化を図ることが可能になる。
なお、これまでの説明においては、反転パス301により前後を反転させたシートを排紙パス300を経てシート排出トレイ112に排出する場合について述べたが、本発明は、これに限らない。例えば、反転パス301により前後を反転させたシートを直接、シート排出トレイ112に排出するようにしても良い。
100A カラーレーザプリンタ
100 カラーレーザプリンタ本体
101 エンジンコントローラ基板
102 イメージコントローラ基板
107 反転ローラ対
108 反転ローラ対
110β レーザ束線
150 画像形成部
151 シート排出装置
170 制御部
300 排紙パス
301 反転パス
302 搬送パス
350 シールド部材
P シート
100 カラーレーザプリンタ本体
101 エンジンコントローラ基板
102 イメージコントローラ基板
107 反転ローラ対
108 反転ローラ対
110β レーザ束線
150 画像形成部
151 シート排出装置
170 制御部
300 排紙パス
301 反転パス
302 搬送パス
350 シールド部材
P シート
Claims (5)
- 画像形成部により画像が形成されたシートを反転させて装置本体から排出する画像形成装置において、
画像形成動作を制御する制御部と、
画像が形成されたシートを下方に引き込み、前後の向きを反転させて送り出す前記制御部の側方まで延びた反転通路と、を備え、
前記反転通路を前記制御部及び前記画像形成部よりも前記装置本体の外側に配置したことを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像形成部、前記制御部及び前記反転通路を、前記装置本体の外側に向かって前記画像形成部、前記制御部、前記反転通路の順に配置したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、複数の制御基板を備え、前記複数の制御基板を、シートの引き込み及び送り出し方向と直交する幅方向に同一面上に並べて配置することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記制御部と前記反転通路との間に、前記複数の制御基板をシールドするためのシールド部材を設けたことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記シールド部材は板状の形状を有し、前記板状の形状を有したシールド部材により、前記反転通路の一部を形成することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007153644A JP2008304819A (ja) | 2007-06-11 | 2007-06-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007153644A JP2008304819A (ja) | 2007-06-11 | 2007-06-11 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008304819A true JP2008304819A (ja) | 2008-12-18 |
Family
ID=40233585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007153644A Pending JP2008304819A (ja) | 2007-06-11 | 2007-06-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008304819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013115689A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置 |
-
2007
- 2007-06-11 JP JP2007153644A patent/JP2008304819A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013115689A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Brother Ind Ltd | 画像読取装置 |
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