JP2014040318A - 自動原稿搬送装置、画像形成装置 - Google Patents

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Taku Kudo
卓 工藤
Yasunobu Yoda
泰信 養田
Takayuki Ando
貴之 安藤
Koji Hatayama
耕治 畑山
Yohei Osanai
洋平 小山内
Satoshi Narai
聡 奈良井
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Abstract

【課題】上繰り分離方式の自動原稿搬送装置のサイズを小さくかつ使い勝手が良いものとすることができる排紙装置を提供する。
【解決手段】第1の排紙トレイ11からはみ出す長さの原稿のはみ出した部分は第2の排紙トレイ12上にまで排出される。原稿排紙方向の先端側の第2の排紙トレイ12は針金やパイプ材で先端がU字状にかつ排紙方向より下向きとなるように構成されている。原稿を原稿テーブル1上にセットする時、原稿の先端の位置を容易に確認でき、排紙トレイ11、12が原稿セットの邪魔にならない。また、第2の排紙トレイ12を構成する部材が原稿の幅に関して原稿幅の中央付近のみに位置しているので、幅ガイド2を操作するときにも第2の排紙トレイ12を構成する部材がオペレーターの操作の邪魔にならない。
【選択図】図2

Description

本発明は自動原稿搬送装置およびこれを用いた画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置に用いられる自動原稿搬送装置が知られている。例えば特許文献1に開示されている自動原稿搬送装置(Auto Document Feeder:以下では単にADFと記載することがある)は、原稿をセットする原稿テーブルの最上部の紙から一枚ずつ、分離、搬送された原稿が、読取部を通過して、原稿分離部(並びに表面読取部)の上、すなわち原稿排紙トレイに排出する。
また、従来公知の排紙トレイで原稿分離部の上部カバーを兼ねているものでは、原稿テーブルと排紙トレイを左右(原稿面上で原稿搬送方向に直交する方向)に位置をずらす必要が有り、機器のサイズが大きくなってしまうという問題がある。原稿テーブルと排紙トレイの位置を重ねて配置すれば、マシンサイズは小さくする事が可能であるが、排紙トレイの真下に、原稿テーブルが位置する事になり、排紙トレイの影に原稿テーブルが隠れてしまい、セットする原稿が見えず、或いは、原稿幅ガイドを操作しにくいといった不具合が発生してしまうためである。
本発明は、積載された原稿の最も上の原稿から最初に繰り出す(分離する)、上繰り分離方式の自動原稿搬送装置において、機器の大きさを最小限にして、且つ、使い勝手の良い装着を提供する事を目的とする。
本発明に係る排紙装置は、原稿束の最上部の原稿を一枚ずつ分離搬送読取を行い、読み取った原稿を原稿読取部の上部に反転させて排紙する上繰り反転原稿読取装置で用いる排紙装置において、排紙した原稿を積み重ねる排紙トレイを備え、該排紙トレイの少なくとも一部を、原稿の幅よりも狭い幅寸法の部位としたことを特徴とする。
本発明によれば、上繰り分離方式の自動原稿搬送装置のサイズを小さくかつ使い勝手が良いものとすることができる排紙装置を提供する。
本発明の実施形態に係る画像読取装置のADFの断面図 同じく画像読取装置のADFの斜視図 本発明の実施形態における排紙トレイの形状について示す斜視図 本実施形態における排紙トレイの形状について示す図3とは異なる方向から見た斜視図 本発明の実施形態において採用が好ましくない形状について示す斜視図 本発明の実施形態において採用が好ましくない形状について示す斜視図 本発明の実施形態における排紙トレイの他の例を示す斜視図 本発明の実施形態における排紙トレイの他の実施形態を示す斜視図 ADFを備えた画像形成装置の概略構成を示す断面図
本発明の実施形態に係る自動原稿搬送装置(ADF)では、原稿テーブル上の最上部の紙から一枚ずつ、分離、搬送された原稿が、読取部を通過反転して、再び、原稿テーブルの上面の原稿排紙トレイに排出される自動原稿搬送装置において、排紙トレイが原稿テーブルを覆い隠してしまわないようにするともに、機器自体のサイズを小さくする。例えば、ブックスキャナーの上にADFが搭載されているMFP(複合機)の機器サイズについて考えると、
(1)先ずブックスキャナーの幅は、コンタクトガラスにセットできる最大原稿サイズで決定される。
(2)ブックスキャナーの上に搭載されるADFがブックスキャナーで読み取りサイズの最小サイズよりも小さければ、理論的には最小限のADF付MFPとし得る。
(3)最小サイズのADFを設計しようとすると、通常はADFに付属している原稿テーブルや排紙トレイを、何らかの形で重ね、原稿を反転させる構成とすることが一般的である。原稿を反転させないと、原稿テーブルと排紙トレイを並べた大きさのADFになってしまい、機器サイズが巨大化するためである。
(4)そこで本実施形態では、原稿テーブルと排紙トレイをマシン上面から見たときに、極力重なる部分が大きくなるようにレイアウトして、ADFの占有する面積が極力小さくなるようにしている。具体的には、原稿排紙トレイを針金や金属又は樹脂の線材(あるいはパイプ材)を用いて構成し、排紙トレイに原稿が排出されていないときは、原稿テーブルを視覚的に覆い隠さず、原稿セット時に邪魔にならないよう配慮している。要するに本発明の実施形態では、排紙トレイは存在するが、原稿テーブルに原稿をセットするときに視覚的に邪魔しないようにしているのである。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
まず図9により、ADFを備えた画像形成装置の概略構成を説明する。なお、本発明の実施対象とする画像形成装置は、図示のものには限定されず、複写機、ファクシミリ装置、複写機能とファクシミリ機能等を備えた複合機等の機能を有するもの等々、画像形成を行う種々の形態の装置が対象となる。
<実施形態1>
図9において、画像形成装置としての複写機100は、原稿トレイ110aに載置された原稿束から原稿を1枚分離して原稿読取部120上のコンタクトガラスに自動給紙する自動原稿搬送装置110と、自動原稿搬送装置110によってコンタクトガラス上に搬送された原稿を読取る原稿読取部120と、給紙部130から給紙されたシート材に対して、原稿読取部120によって読取った画像を形成する画像形成部(画像形成手段)140と、複数のシート材が積層されたシート束Sを有し、このシート束Sから最上位に位置するシート材S1を画像形成部140に給紙する給紙部130とを備えている。なお、本実施の形態では、画像形成部140と給紙部130とは分割可能となっているが、そうでない構成でも良い。
給紙部130は、複数枚のシート材S1を積載するシート積載部材としての給紙カセット150と、給紙カセット150上の複数枚のシート材S1から最上位に位置するシート材を分離して搬送するシート分離給紙装置160とを含んで構成してある。
シート分離給紙装置160によって分離給紙されたシート材S1は、搬送経路170上を搬送されるようになっており、搬送経路170上を搬送されるシート材S1は、搬送ローラ対180により搬送され、転写ローラ190によって画像形成部140で形成されたトナー画像が転写され、このトナー画像が定着器200によって熱転写され、排紙ローラ対210により排紙トレイ220に排出する。
画像形成部140は、4つの作像部230(230Y(イエロー)、230C(シアン)、230M(マゼンタ)、230BK(ブラック))と、転写ベルトである中間転写ベルト240と、露光装置250とから構成してある。
露光装置250は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等から入力される色分解された画像データや、原稿読取部120によって読取られた原稿の画像データを光源駆動用の信号に変換し、それに従い各レーザ光源ユニット内の半導体レーザを駆動して光ビームを射出するようになっている。
作像部230Y、230C、230M、230BKは、それぞれ異なる色の画像(トナー像)を形成するようになっており、作像部230Y、230C、230M、230BKは、時計回転方向に回転駆動される像担持体である感光体260(260Y、260C、260M、260BK)、感光体260の周囲に配置された帯電部270、現像部280、クリーニング部290等により構成されている。
感光体260は、円筒状に形成され、図示しない駆動源により回転駆動される。感光体260の外周面部には感光層が設けられており、露光装置250から射出された破線で示す光ビームが感光体260の外周面にスポット照射されることにより、感光体260の外周面には画像情報に応じた静電潜像が書き込まれる。
帯電部270は、感光体260の外周面を一様に帯電するもので、感光体260に対して接触方式のものが採用されている。現像部280は、感光体260にトナーの供給を行い、供給されたトナーが感光体260の外周面に書き込まれた静電潜像に付着することにより、感光体260上の静電潜像がトナー像として顕像化させるもので、感光体260に対して非接触方式のものが採用されている。
クリーニング部290は、感光体260の外周面に付着している残留トナーをクリーニングするもので、感光体260の外周面にブラシを接触させるブラシ接触方式のものが採用されている。
中間転写ベルト240は、樹脂フィルム、または、ゴムを基体として形成された無端状ベルトから構成されており、感光体260上に形成されたトナー像が転写され、この中間転写ベルト240に転写されたトナー像が転写ローラ190によってシート材S1に転写される。
図1は画像読取装置のADFの断面を示す図である。図中1は原稿テーブルで、この原稿テーブル1上に幅ガイド2で位置が矯正された原稿が、ピックアップローラ3でフィードローラ4と分離ローラ5で構成される、分離部に原稿を搬送し、分離部で最上部の1枚から順に第1の読取ローラ6により表面読取部7と裏面読取部8に搬送され、第2の読取ローラ9により、排紙ローラ10に送られ、排紙方向の長さが短ければ第1の排紙トレイ11の上に排出され、第1の排紙トレイ11からはみ出す長さのものであれば、はみ出した部分は第2の排紙トレイ12上にまで排出されて、原稿読取が終了するようになっている。すなわち本実施形態の排紙トレイは2つの部分に分けて構成してある。
図2は画像読取装置のADFの斜視図で、原稿テーブル1と、読み取った原稿が排紙される第1の排紙トレイ11と第2の排紙トレイ12との位置関係が分かるようにした図である。この図のように原稿テーブル1と読み取った原稿が排紙される第1、第2の排紙トレイ11、12は、大部分が上面から見ると重なっている。
本実施形態では、第2の排紙トレイ12の部分がU字状に構成されているので、原稿を原稿テーブル1上にセットする時に、原稿の先端の位置を容易に確認でき、第1、第2の排紙トレイ11、12が原稿セットの邪魔にならない。また、第2の排紙トレイ12を構成する部材が原稿の幅(図2の左上から右下方向の寸法)に関して、原稿幅の中央付近のみに位置しているので、幅ガイド2を操作するときにも第2の排紙トレイ12を構成する部材がオペレーターの操作の邪魔にならない。
図3は本実施形態における第2の排紙トレイ12の周囲の構成を示す図である。第2の排紙トレイ12は、針金や金属又は樹脂の線材(あるいはパイプ材)を用いて構成してあり、排紙された原稿の先端が、図中矢印Aで示す先端部位が排紙の方向から逃げる方向に曲がっている(図示の例では斜め上方へ向いた状態から水平に近づく方向へ曲がっている:以下、この部位を屈曲部Aという。)ことが分かる。
図4は本実施形態における排紙トレイの形状について示す図3とは異なる方向から見た斜視図である。この図では排紙された原稿Pの先端が、第2の排紙トレイ12を構成する部材の屈曲部Aの先端にどのように接するか分かりやすく示してあり、排紙された原稿Pは屈曲部Aの先に単純に乗った状態である。
図5は、本発明の実施形態において採用が好ましくない形状について説明する図ある。第2の排紙トレイ12は、屈曲部Aで排紙に対する抵抗をなすように上方へ曲がっており、排紙された原稿Pの先端が上方へ向かってしまうことが分かる。
図6も、本発明の実施形態において採用が好ましくない形状について説明する図ある。この例でも第2の排紙トレイ12の屈曲部Aが排紙に対する抵抗をなすように上方へ曲がっており、排紙された原稿Pの先端が上方へ向かってしまうことが分かる。
図5、図6の例はいずれも原稿Pの先端が屈曲部Aに引っかかりやすく、原稿Pにダメージが生じことが有り得る点が好ましくない。
なお、図1、図3〜図6において、第1の排紙トレイ11は内部を描くために透明にしているが、前記の各図では単に説明のために透明にしただけであって、本発明で第1の排紙トレイ11が透明なものである必要はない。
<実施形態2>
図7は、本発明の実施形態2における排紙トレイを示す斜視図である。図7における第2の排紙トレイ12aは、先の実施形態とは異なり、針金等を用いず、第1の排紙トレイ11の1/3程度の幅の板状部材で、第1の排紙トレイ11の幅方向中央部に配置されている。機能的には先の実施形態とほぼ同様である。
<実施形態3>
この実施形態は第2の排紙トレイ12bを構成する部材の中央に覗き窓状の開口12cを開けたもので、針金等を使用せずに実施形態1に近い構成としたものである。機能的には先の実施形態とほぼ同様である。
また本発明は以上説明した実施形態に限定されるものではなく、多くの変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により可能である。
1 :原稿テーブル
2 :幅ガイド
3 :ピックアップローラ
4 :フィードローラ
5 :分離ローラ
6 :第1の読取ローラ
7 :表面読取部
8 :裏面読取部
9 :第2の読取ローラ
10 :排紙ローラ
11 :第1の排紙トレイ
12、12a、12b :第2の排紙トレイ
12c :第2の排紙トレイの開口
100 :複写機
110 :自動原稿搬送装置
A :屈曲部
P :原稿
S、S1 :シート材
特開2011−86988号公報 特開平9−247313号公報

Claims (6)

  1. 原稿束の最上部の原稿を一枚ずつ分離搬送読取を行い、読み取った原稿を原稿読取部の上部に反転させて排紙する上繰り反転原稿読取装置で用いる排紙装置において、
    排紙した原稿を積み重ねる排紙トレイを備え、該排紙トレイの少なくとも一部を、原稿の幅よりも狭い幅寸法の部位としたことを特徴とする排紙装置。
  2. 請求項1の排紙装置において、
    前記排紙トレイの前記幅の狭い部分は、該排紙トレイの下側の部分が見えるようにする開口部分を備えたものであることを特徴とする排紙装置。
  3. 請求項2の排紙装置において、
    前記開口部分を形成する部位を針金や金属又は樹脂の線材あるいはパイプ材で構成したことを特徴とする排紙装置。
  4. 請求項1の排紙装置において、
    前記排紙トレイの前記幅の狭い部分を板状の部材で構成したことを特徴とする排紙装置。
  5. 請求項4の排紙装置において、
    前記排紙トレイの前記幅の狭い部分は、該排紙トレイの下側の部分が見えるようにする開口部分を備えたものであることを特徴とする排紙装置。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の排紙装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016160009A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 キヤノンファインテック株式会社 シート積載装置

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