JP2010024693A - 間口融雪ユニット - Google Patents
間口融雪ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010024693A JP2010024693A JP2008186668A JP2008186668A JP2010024693A JP 2010024693 A JP2010024693 A JP 2010024693A JP 2008186668 A JP2008186668 A JP 2008186668A JP 2008186668 A JP2008186668 A JP 2008186668A JP 2010024693 A JP2010024693 A JP 2010024693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow melting
- melting unit
- frontage
- heat
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、除雪車などによる玄関先や車庫前に排出された雪塊を融雪する間口融雪ユニットを提供する。
【解決手段】本発明の間口融雪ユニットAは、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠1内に、最下層から順に、発泡断熱材2、アルミ蒸着付断熱シート5及び鉄筋3を敷設し、更にハイパワーヒーター6又は放熱パイプを布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリート7を流し込んで固めた矩形薄板とするものである。前記ハイパワーヒーター6は、下層にアルミ蒸着付断熱シート10、上層に面状ヒーター11を設けたものである。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の間口融雪ユニットAは、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠1内に、最下層から順に、発泡断熱材2、アルミ蒸着付断熱シート5及び鉄筋3を敷設し、更にハイパワーヒーター6又は放熱パイプを布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリート7を流し込んで固めた矩形薄板とするものである。前記ハイパワーヒーター6は、下層にアルミ蒸着付断熱シート10、上層に面状ヒーター11を設けたものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、除雪車などによる玄関先や車庫前に排出された雪塊を融雪する間口融雪ユニットに関する。
降雪時期になると、道路に面した一般住宅や事業所店舗においては、玄関先の周辺や車庫前などの除雪を前日あるいは朝早く起きて行っても、その後に行われるブルドーザーなどの除雪車による道路除雪後の雪の塊が出入口を塞いでしまう。
そのため、歩行者や車両道路確保のため再度除雪しなければならないという煩わしさを経験した人も少なくない。
除雪車による排出された雪塊は硬くて重く凍結しているため高齢者や女性、子供による処分は困難である。除雪作業をボランテア又は請負業者に委託しても時間的にも金銭的にも負担が大きい。
さらに、一人暮らしの高齢者など、自力で除雪が困難な世帯や家族に高齢者がおり、救急車両の通行が必要な世帯における出入口の確保は、特に重要である。
又、狭い道路、特に通学路における児童たちの避難空間にもなる場所が必要である。
除雪する場所がなく豪雪時の除雪スペースの確保も大変な問題である。捨て場がないと近隣者とのトラブルに発展することが多い。
従来、遠赤外線を照射することによって万遍なく融雪できるとともに廉価でしかも人体に良好な融雪装置が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術では、桝状に形成するケース体と、上から順に前記ケース体に支持される透水性ゴムチップ弾性舗装層と、ブラックシリカを混入して遠赤外線を放射する遠赤外線放射層と、ブラックシリカを加熱する発熱体と、地中内へ熱伝導を減少する断熱層とを備えた融雪装置であり、車道、歩道あるいは屋根等の積雪部位に好適に使用することができるものである。
更にまた、道路融雪や或いは床暖房などに使用される加熱床板が知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術では、平面が矩形の薄板形状であって、コンクリート或いは鉄筋コンクリートによって床板本体が形成され、該床板本体内にシート状電気発熱体が埋設されている加熱床板であり、道路、歩道或いは駐車場に敷設されるものである。
特開2006−249770号公報
特開2007−186968号公報
そのため、歩行者や車両道路確保のため再度除雪しなければならないという煩わしさを経験した人も少なくない。
除雪車による排出された雪塊は硬くて重く凍結しているため高齢者や女性、子供による処分は困難である。除雪作業をボランテア又は請負業者に委託しても時間的にも金銭的にも負担が大きい。
さらに、一人暮らしの高齢者など、自力で除雪が困難な世帯や家族に高齢者がおり、救急車両の通行が必要な世帯における出入口の確保は、特に重要である。
又、狭い道路、特に通学路における児童たちの避難空間にもなる場所が必要である。
除雪する場所がなく豪雪時の除雪スペースの確保も大変な問題である。捨て場がないと近隣者とのトラブルに発展することが多い。
従来、遠赤外線を照射することによって万遍なく融雪できるとともに廉価でしかも人体に良好な融雪装置が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術では、桝状に形成するケース体と、上から順に前記ケース体に支持される透水性ゴムチップ弾性舗装層と、ブラックシリカを混入して遠赤外線を放射する遠赤外線放射層と、ブラックシリカを加熱する発熱体と、地中内へ熱伝導を減少する断熱層とを備えた融雪装置であり、車道、歩道あるいは屋根等の積雪部位に好適に使用することができるものである。
更にまた、道路融雪や或いは床暖房などに使用される加熱床板が知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術では、平面が矩形の薄板形状であって、コンクリート或いは鉄筋コンクリートによって床板本体が形成され、該床板本体内にシート状電気発熱体が埋設されている加熱床板であり、道路、歩道或いは駐車場に敷設されるものである。
本発明は、除雪車などによる玄関先や車庫前に排出された雪塊を融雪する間口融雪ユニットを提供することを目的とする。
本発明の間口融雪ユニットは、樹脂製の枠内に、電気ヒーター又は放熱パイプを敷設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んで固めた矩形薄板とするものである。
本発明の間口融雪ユニットは、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠内に、最下層から順に、発泡断熱材、アルミ蒸着付断熱シート及び鉄筋を敷設し、更にハイパワーヒーター又は放熱パイプを布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んで固めた矩形薄板とするものである。
前記ハイパワーヒーターは、下層にアルミ蒸着付断熱シート、上層に面状ヒーターを設けたものである。
前記放熱パイプはステンレス管やポリエチレン管である。
前記遠赤外線発生物質はカーボンであり、前記蓄熱・補強材はスチールファイバーである。
本発明の間口融雪ユニットは、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠内に、最下層から順に、発泡断熱材、アルミ蒸着付断熱シート及び鉄筋を敷設し、更にハイパワーヒーター又は放熱パイプを布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んで固めた矩形薄板とするものである。
前記ハイパワーヒーターは、下層にアルミ蒸着付断熱シート、上層に面状ヒーターを設けたものである。
前記放熱パイプはステンレス管やポリエチレン管である。
前記遠赤外線発生物質はカーボンであり、前記蓄熱・補強材はスチールファイバーである。
本発明の間口融雪ユニットは、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠内に、電気ヒーター又は放熱パイプを敷設して、遠赤外線発生物質と蓄熱、補強材を混入したコンクリートを流し込んで固めた矩形薄板であるため、雪国ならではの不便さを解消でき、除雪する場所を必要とせず、人手による除雪の重労働から開放され、一人暮らしの高齢者など、自力で除雪が困難な世帯や、家族に高齢者がおり、救急車両の通行が必要な世帯における出入口の確保できる効果がある。
本発明の間口融雪ユニットの一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1に示すように、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠1、例えば深さ130mm、幅1,200mm、長さ2,000mmを形成する。尚、長さはその他1,000mmや3,000mmなどの持ち運べる長さを考慮する。
前記有底矩形枠1内に、厚さ50mmの発泡断熱材2及び径10mm×150mm角の鉄筋3を敷設し、径20mmの電気ヒーター4を布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んだ矩形薄板、即ち間口融雪ユニットAとする。
本発明の間口融雪ユニットAが多数の電気ヒーター4を使用している場合は、図3に示すように、電気ヒーター4のヒーター線連結部分8を介して表面のユニット電源接続位置9、例えばコーナー部に単相200Vの電源を接続して本発明の間口融雪ユニットAを作動する。
図1に示すように、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠1、例えば深さ130mm、幅1,200mm、長さ2,000mmを形成する。尚、長さはその他1,000mmや3,000mmなどの持ち運べる長さを考慮する。
前記有底矩形枠1内に、厚さ50mmの発泡断熱材2及び径10mm×150mm角の鉄筋3を敷設し、径20mmの電気ヒーター4を布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んだ矩形薄板、即ち間口融雪ユニットAとする。
本発明の間口融雪ユニットAが多数の電気ヒーター4を使用している場合は、図3に示すように、電気ヒーター4のヒーター線連結部分8を介して表面のユニット電源接続位置9、例えばコーナー部に単相200Vの電源を接続して本発明の間口融雪ユニットAを作動する。
前記コンクリートに混入した蓄熱・補強材はスチールファイバーであり、前記遠赤外線発生物質はカーボンである。
前記間口融雪ユニットAの上面にスリット溝を設けて水捌けを良くする。
前記電気ヒーター4は電力会社の融雪用電力を利用し、約100℃の電気ヒーターで間口融雪ユニットAを加温する。
前記電気ヒーター4に代えて放熱パイプを利用する場合は、専用のボイラーで約70℃の不凍液を加熱循環して間口融雪ユニットAを加温する。
前記間口融雪ユニットAの上面にスリット溝を設けて水捌けを良くする。
前記電気ヒーター4は電力会社の融雪用電力を利用し、約100℃の電気ヒーターで間口融雪ユニットAを加温する。
前記電気ヒーター4に代えて放熱パイプを利用する場合は、専用のボイラーで約70℃の不凍液を加熱循環して間口融雪ユニットAを加温する。
更に、図2に示すように、本発明の間口融雪ユニットは、耐熱合成樹脂製の有底矩形枠1内に、最下層から順に、発泡断熱材2、アルミ蒸着付断熱シート5及び鉄筋3を敷設し、更にハイパワーヒーター6又は放熱パイプを布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリート7を流し込んで固めた矩形薄板、即ち間口融雪ユニットAとするものである。
前記ハイパワーヒーター6は、図4に示すように下層にアルミ蒸着付断熱シート10、上層に面状ヒーター11を設けたものである。
前記ハイパワーヒーター6は、図4に示すように下層にアルミ蒸着付断熱シート10、上層に面状ヒーター11を設けたものである。
次に、本発明の間口融雪ユニットの操作動作を添付図面に基づいて説明する。
図2に示すように、本発明の間口融雪ユニットを玄関先や車庫前に埋め込み設置の場合を説明する。なお、埋め込みせずに、単に玄関先や車庫前に置くこともできる。
玄関先や車庫前に本発明の間口融雪ユニットを嵌合できる設置穴Hを掘り、路盤基礎として砕石Mを布設し、更にベースコンクリートBを打設する。
そして、前記設置穴Hに本発明の間口融雪ユニットAを嵌合してグランドレベルGLの高さで設置が完了する。
図2に示すように、本発明の間口融雪ユニットを玄関先や車庫前に埋め込み設置の場合を説明する。なお、埋め込みせずに、単に玄関先や車庫前に置くこともできる。
玄関先や車庫前に本発明の間口融雪ユニットを嵌合できる設置穴Hを掘り、路盤基礎として砕石Mを布設し、更にベースコンクリートBを打設する。
そして、前記設置穴Hに本発明の間口融雪ユニットAを嵌合してグランドレベルGLの高さで設置が完了する。
前記ハイパワーヒーター6が加熱されると、その熱が下方の鉄筋3及び上方の混入コンクリート7のスチールファイバーに伝わり、鉄筋3及び混入コンクリート7のスチールファイバーに蓄熱されるので、本発明の間口融雪ユニットA全体が加温される。
すると、本発明の間口融雪ユニットAの上に貯まっている雪塊は前記ハイパワーヒーター6の熱で溶け、溶けた水は表面に設けたスリット溝を伝わって流れて排水管等に排出される。
すると、本発明の間口融雪ユニットAの上に貯まっている雪塊は前記ハイパワーヒーター6の熱で溶け、溶けた水は表面に設けたスリット溝を伝わって流れて排水管等に排出される。
1 有底矩形枠
2 発泡断熱材
3 鉄筋
4 電気ヒーター
5 アルミ蒸着付断熱シート
6 ハイパワーヒーター
7 混入コンクリート
8 ヒーター線連結部分
9 ユニット電源接続位置
10 アルミ蒸着付断熱シート
11 面状ヒーター
2 発泡断熱材
3 鉄筋
4 電気ヒーター
5 アルミ蒸着付断熱シート
6 ハイパワーヒーター
7 混入コンクリート
8 ヒーター線連結部分
9 ユニット電源接続位置
10 アルミ蒸着付断熱シート
11 面状ヒーター
Claims (5)
- 樹脂製の枠内に、電気ヒーター又は放熱パイプを敷設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んで固めた矩形薄板とすることを特徴とする間口融雪ユニット。
- 耐熱合成樹脂製の有底矩形枠内に、最下層から順に発泡断熱材、アルミ蒸着付断熱シート及び鉄筋を敷設し、更にハイパワーヒーター又は放熱パイプを布設して、遠赤外線発生物質と蓄熱・補強材を混入したコンクリートを流し込んで固めた矩形薄板とすることを特徴とする間口融雪ユニット。
- 前記ハイパワーヒーターは下層にアルミ蒸着付断熱シート、上層に面状ヒーターを設けたものであることを特徴とする請求項2記載の間口融雪ユニット。
- 前記放熱パイプはステンレス管やポリエチレン管からなることを特徴とする請求項1又は2記載の間口融雪ユニット。
- 前記遠赤外線発生物質はカーボンであり、前記蓄熱・補強材はスチールファイバーであることを特徴とする請求項1又は2記載の間口融雪ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008186668A JP2010024693A (ja) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | 間口融雪ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008186668A JP2010024693A (ja) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | 間口融雪ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010024693A true JP2010024693A (ja) | 2010-02-04 |
Family
ID=41730775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008186668A Pending JP2010024693A (ja) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | 間口融雪ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010024693A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2456402C1 (ru) * | 2011-02-25 | 2012-07-20 | Открытое акционерное общество Акционерная холдинговая компания "Всероссийский научно-исследовательский и проектно-конструкторский институт металлургического машиностроения имени академика Целикова" (ОАО АХК "ВНИИМЕТМАШ") | Установка для подготовки снежной массы к таянию |
RU2460842C1 (ru) * | 2011-02-25 | 2012-09-10 | Открытое акционерное общество Акционерная холдинговая компания "Всероссийский научно-исследовательский и проектно-конструкторский институт металлургического машиностроения имени академика Целикова" (ОАО АХК "ВНИИМЕТМАШ") | Установка для подготовки снежной массы к таянию |
JP2014051384A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータ融雪装置およびエレベータ融雪方法 |
-
2008
- 2008-07-18 JP JP2008186668A patent/JP2010024693A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2456402C1 (ru) * | 2011-02-25 | 2012-07-20 | Открытое акционерное общество Акционерная холдинговая компания "Всероссийский научно-исследовательский и проектно-конструкторский институт металлургического машиностроения имени академика Целикова" (ОАО АХК "ВНИИМЕТМАШ") | Установка для подготовки снежной массы к таянию |
RU2460842C1 (ru) * | 2011-02-25 | 2012-09-10 | Открытое акционерное общество Акционерная холдинговая компания "Всероссийский научно-исследовательский и проектно-конструкторский институт металлургического машиностроения имени академика Целикова" (ОАО АХК "ВНИИМЕТМАШ") | Установка для подготовки снежной массы к таянию |
JP2014051384A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータ融雪装置およびエレベータ融雪方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4508923B2 (ja) | 融雪パネル及びその製造方法並びに融雪路盤 | |
JP2010024693A (ja) | 間口融雪ユニット | |
JP2008291607A (ja) | 融雪路盤構造物および融雪路盤の施工方法 | |
KR20140002582A (ko) | 철 구조물위 산책로 바닥재 내에 히팅 케이블이 설치 가능한 눈 녹임 탄성포장 데크 제조 및 시공방법 | |
JP4833107B2 (ja) | 融雪舗装体及びそれに用いられる間隙部材並びに融雪舗装体の施工方法 | |
JP2001107307A (ja) | 融雪,凍結防止装置 | |
JP2003293311A (ja) | 融雪装置 | |
JPH1193109A (ja) | 発熱体を埋設した道路の施工方法 | |
RU2289649C2 (ru) | Дорожное покрытие | |
JP2993596B2 (ja) | 融雪用路面加熱装置 | |
JP2004197337A (ja) | 路盤構造 | |
JPH072671Y2 (ja) | コンクリート製無散水融雪装置 | |
JP3015132U (ja) | ロードヒーティングの構造 | |
JP3096882U (ja) | 透水性舗装と線状ヒーターを組合わせた融雪舗装体 | |
RU2280727C1 (ru) | Противогололедное покрытие и дорожная конструкция | |
JP3723090B2 (ja) | 融雪装置 | |
JP3007424U (ja) | 耐久融雪盤用の融雪水、雨水、地下浸透装置 | |
JPH05112918A (ja) | 融雪処理装置 | |
JPH06136712A (ja) | 融雪道路の建設方法及びその建設方法に使用する熱伝導性舗装部材 | |
JP3074664U (ja) | 耐久融雪盤用の伝熱細平板 | |
JP2002188108A (ja) | 融雪装置、およびそれ用の配管ユニットブロック | |
JP6312268B2 (ja) | 建物外構用融雪システム | |
JPH09195220A (ja) | 地面の融雪・凍結防止構造及びその施工方法 | |
JP3093583U (ja) | トルマリン混入接着剤を利用した路面融雪装置 | |
JP2004084464A (ja) | パネル型融雪ユニット |