JP2010024055A - フィニッシャおよび画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】束爪による用紙ジャムを好適に防止することができる。
【解決手段】本発明の画像形成装置においては、束爪は、用紙束を第1の方向へ押すことによって搬送し、駆動ユニットは、第1の方向と第2の方向とに束爪を駆動し、排出ユニットは、束爪が搬送する用紙束を排出し、積載ユニットは、排出ユニットが排出する用紙束を積載し、制御ユニットは、駆動ユニットが束爪を第1の方向に駆動して排出ユニットが用紙束を排出したら、駆動ユニットが束爪を第2の方向に駆動するように駆動ユニットを制御する。
【選択図】 図13

Description

本発明はフィニッシャおよび画像形成装置に係り、特に、束爪による用紙ジャムを防止することができるようにしたフィニッシャおよび画像形成装置に関する。
最近、レーザプリンタ、ディジタル複写機、レーザファックスなどの電子写真方式の画像形成装置は、用紙束を綴じる後処理装置(フィニッシャ)を備える。従来のフィニッシャは、用紙束を綴じるステイプラを備える。また、従来のフィニッシャは、用紙束を排出する排紙機構を備える。排紙機構を備えるフィニッシャは、ローラと、駆動ベルトが有する束爪とによって用紙束を排出する。
特開2008−114966号公報
しかしながら、駆動ベルトが有する束爪は、一方向にしか駆動しない。束爪が一方向に駆動し続けることによって束爪のホームポジションに戻る場合、束爪が、排紙機構が排紙積載する用紙または用紙束に衝突してしまい、エラーや用紙ジャムが発生しやすいという課題がある。
本実施形態は、束爪による用紙ジャムを好適に防止することができるフィニッシャおよび画像形成装置を提供することができる。
本実施形態が説明するものは、用紙束を第1の方向へ押すことによって搬送する束爪と、第1の方向と第2の方向とに束爪を駆動する駆動ユニットと、束爪が搬送する用紙束を排出する排出ユニットと、排出ユニットが排出する用紙束を積載する積載ユニットと、駆動ユニットが束爪を第1の方向に駆動して排出ユニットが用紙束を排出したら、駆動ユニットが束爪を第2の方向に駆動するように駆動ユニットを制御する制御ユニットとを備えるフィニッシャに関する。
本実施形態が説明するものは、用紙に画像を形成する画像形成部と、用紙を含む用紙束を第1の方向へ押すことによって搬送する束爪と、第1の方向と第2の方向とに束爪を駆動する駆動ユニットと、束爪が搬送する用紙束を排出する排出ユニットと、排出ユニットが排出する用紙束を積載する積載ユニットと、駆動ユニットが束爪を第1の方向に駆動して排出ユニットが用紙束を排出したら、駆動ユニットが束爪を第2の方向に駆動するように駆動ユニットを制御する制御ユニットとを備える画像形成装置に関する。
本発明によれば、束爪による用紙ジャムを好適に防止することができる。
第1実施形態に係る画像形成装置の概略的な構成を示す断面図。 フィニッシャの拡大図。 フィニッシャの外観の構成を示す外観斜視図。 (A)は、第1の後処理部の排紙トレイ付近を示す斜視図、(B)は第1の後処理部の排紙トレイ付近の概略的な構成を示す断面図。 フィニッシャの斜視図。 (A)および(B)は、フィニッシャにおける用紙束の排出動作を説明する説明図。 第1の後処理部の処理トレイ付近の斜視断面図。 第1の後処理部の処理トレイ付近の側面断面図。 従来の順方向からの束爪のホームポジションへの復帰動作を示す図。 落下不十分な用紙束が束爪に引っ掛かることで用紙ジャムを起こす様子を示す図。 第1実施形態における束爪の移動経路を示す図。 第1実施形態に係るフィニッシャの制御系の内部の概略的な構成を示すブロック図。 第1実施形態に係るフィニッシャにおける束爪ベルト駆動制御処理を説明するフローチャート。 図13の束爪ベルト駆動制御処理を実行する場合における束爪モータとホームポジションセンサのタイミングチャート。 第1実施形態に係るフィニッシャにおける他の束爪ベルト駆動制御処理を説明するフローチャート。 図15の束爪ベルト駆動制御処理を実行する場合における束爪モータとホームポジションセンサのタイミングチャート。 ステイプル後の用紙束の積載段数が増加することによる用紙の盛り上がりを示す図。 ステイプラが2箇所で用紙束をステイプルする場合に排紙トレイ上の用紙束の様子を示す図。 (A)は、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値以下である場合における束爪の停止位置を示す図、(B)は、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値よりも多い場合における束爪の停止位置を示す図。 フィニッシャが束爪と排出ローラの両方によって用紙束を排紙トレイに排出する様子を示す図。 第3実施形態に係る、シャッタ部が有する押さえ部材によって排出後の用紙束の後端を下側に付勢する方法を示す図。 シャッタ部が有する押さえ部材の拡大斜視図。 (A)は、押さえ部材付近の構成を示す側面からの断面図、(B)は、押さえ部材付近の構成を示す背面からの断面図。 第3実施形態に係るフィニッシャにおける用紙束の後端部の保持方法を示す図。 第3実施形態に係るフィニッシャにおける用紙束の後端部の保持方法を示す図。 第3実施形態に係るフィニッシャにおける用紙束の後端部の保持方法を示す図。 (A)乃至(C)は、第3実施形態に係るフィニッシャが用紙束の後端部を保持する場合における押さえ部材付近の断面図。 第3実施形態に係るフィニッシャが図24乃至図27と異なる排出口から用紙束を排出した場合に、第3実施形態に係るフィニッシャがシャッタ部を上げたときにフィニッシャが用紙束を保持する様子を示す図。 第3実施形態に係るフィニッシャにおける束爪ベルト駆動制御処理を説明するフローチャート。 図29の束爪ベルト駆動制御処理を実行する場合における束爪モータとホームポジションセンサのタイミングチャート。
以下、本実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る画像形成装置100の概略的な構成を示す断面図である。画像形成装置100は、画像形成装置本体110とフィニッシャ120を備える。画像形成装置本体110は、モノクロ画像およびカラー画像を形成することができる。画像形成装置本体110は、フィニッシャ120に接続する。画像形成装置本体110は、用紙を収納する用紙収納部112と、用紙に画像を形成する画像形成部113を備える。画像形成装置113は、回転可能な転写ドラム部114、帯電部115、像露光部116、現像部117、転写部118A、除電部118B、およびクリーニング部119を有する。帯電部115、像露光部116、現像部117、転写部118A、除電部118B、およびクリーニング部119は、転写ドラム部114の周囲に隣接する。帯電部115は、転写ドラム部114の表面を帯電する。像露光部116は、レーザによって露光して走査する。現像部117は、反転現像することによって転写ドラム部114の表面にトナー像を形成する。
用紙収納部112は、収納する用紙を搬送路に給紙する。用紙収納部112が給紙した用紙は、画像形成部113内の転写位置に到達する。転写部118Aは、転写位置で用紙にトナー像を転写する。除電部118Bは、用紙を除電する。排紙部111は、用紙を排出してフィニッシャに案内する。画像形成部113による画像形成処理後に、クリーニング部119は、転写ドラム部114の表面に残留するトナーを除去する。
図2は、フィニッシャ120の拡大図である。フィニッシャ120は、用紙束を穿孔するパンチャー部130と、第2の後処理部150と第1の後処理部160のいずれかに用紙を振り分ける用紙分岐部140と、中綴じと中折りをする第2の後処理部150と、用紙束端部を綴じる第1の後処理部160を備える。フィニッシャ120は、ユーザによる画像形成装置本体110の操作パネルの入力指示や、画像形成装置100にLANを介して接続するパーソナルコンピュータなどからの印刷指示に従って、第2の後処理部150または第1の後処理部160に用紙を搬送し、用紙に後処理をする。
排紙部111は、複数の搬送ローラを有する。排紙部111は、複数の搬送ローラを用いて用紙を排出し、排紙部111に対して用紙搬送方向下流側に存在するパンチャー部130に搬送する。パンチャー部130は、パンチャー131を有する。パンチャー部130は、パンチャー131を用いて用紙に穿孔する。パンチャー部130は、用紙を、パンチャー部130に対して用紙搬送下流側に存在する用紙分岐部140に搬送する。用紙分岐部140は、用紙の搬送方向を偏向する分岐部材141と、第2の後処理部150への用紙搬送路である第2の搬送路142と、第1の後処理部160への用紙搬送路である第1の搬送路143を備える。
第2の後処理部150が中折りと中綴じを用紙にする場合、第2の後処理部150は、ステイプラ151とアンビル152を用いて、用紙束の中央部に2箇所綴じをする。第2の後処理部150は、折りブレード153と折りローラ154によって用紙束の中央部を2つに折る。第2の後処理部150は、排出ローラ155によって用紙束を待機トレイ156に排出する。
一方、第1の後処理部160が用紙束端部を綴じる場合、用紙分岐部140は、分岐部材141によって用紙の搬送方向を第1の搬送路143に偏向し、用紙束を第1の後処理部160に搬送する。第1の後処理部160は、後処理の方法の種類によって用紙の搬送路を切り替える分岐部材161と、印刷用紙を順次積載するルーフトレイ162と、用紙束を積載する処理トレイ163と、用紙束を綴じるステイプラ164と、用紙束を一時的に保持する待機トレイ165と、第1の後処理部160が綴じる用紙束を積載する排紙トレイ166を備える。
フィニッシャ120がパンチャー部130における穿孔以外に他の後処理を行わない場合、用紙分岐部140は、分岐部材141によって用紙の搬送路を偏向し、用紙を第1の搬送路143に搬送する。第1の後処理部160は、分岐部材161によって用紙の搬送方向を上方向に偏向し、搬送ローラを用いてルーフトレイ162に用紙を排出することができる。また、第1の後処理部160は、分岐部材161によって用紙の搬送方向を下方向に偏向し、待機トレイ165を経由して排紙トレイ166に用紙を排出することができる。
フィニッシャ120が用紙を中綴じせず、また用紙を中折りせずに用紙束端部を綴じる場合、用紙分岐部140は、分岐部材141によって用紙の搬送路を偏向し、用紙を第1の搬送路143に搬送する。フィニッシャ120が用紙を中綴じせず、また用紙を中折りせずに用紙束をソートする場合、用紙分岐部140は、分岐部材141によって用紙の搬送路を偏向し、用紙を第1の搬送路143に搬送してもよい。第1の後処理部160は、分岐部材161によって用紙の搬送方向を下方向に偏向し、搬送ローラを用いて待機トレイ165に用紙を排出することができる。
待機トレイ165は、左右に移動可能な一対の中間待機トレイ部品を有する。待機トレイ165は、一対の中間待機トレイ部品が閉じた状態で、用紙を受け取る。待機トレイ165は、各搬送路が順次搬送する用紙を一時的に保持することができる。待機トレイ165による用紙の保持によって、フィニッシャ120は、用紙搬送の流れを調整し、用紙搬送下流における用紙の搬出や用紙束の端部綴じに要する時間を確保することができ、用紙の後処理をスムーズにすることができる。中間待機トレイローラ167は、待機トレイ165が蓄積する用紙を整合する。
待機トレイ165が基準枚数以上の枚数の用紙を蓄積すると、中間待機トレイ部品が開く。中間待機トレイ部品が開いた状態になると、用紙束は自重によって処理トレイ163に落下する。落下補助部材は、強制的に用紙束を処理トレイ163に落下させることができる。処理トレイ163は、整合部材を用いて縦横端部を整合する。
フィニッシャ120が用紙束を綴じる場合、ステイプラ164が用紙束を綴じる。第1の後処理部160は、ステイプラ164が綴じた用紙束を排紙トレイ166に排出して積載する。図3は、フィニッシャ120の外観の構成を示す外観斜視図である。
図4(A)は、第1の後処理部160の排紙トレイ166付近を示す斜視図。また、図4(B)は、第1の後処理部160の排紙トレイ166付近の概略的な構成を示す断面図である。
束爪ベルト50は、処理トレイ163上の用紙を可動式の排紙トレイ166に搬送する。束爪ベルト50は、排出口70から、処理トレイ163上の用紙を排紙トレイ166に排出する。排紙トレイ166は、束爪ベルト50が排出口70から排出する用紙を受け取る。排紙トレイ166は、駆動部によって白抜きの矢印方向に昇降する。複数の排出ローラ30は、処理トレイ163上の用紙を排紙トレイ166に排出する。排出ローラ30は、用紙を排紙トレイ166に排出する場合、駆動部によって回転する。ローラ60は、処理トレイ163上の用紙をステイプラ164に案内する場合と、ステイプラ164がステイプルした用紙を排出する場合とで逆方向に回転する。
フィニッシャ120は、排出口70付近にシャッタ部10を備える。シャッタ部10は、排紙トレイ166の昇降動作とは独立して、白抜きの矢印方向と並行する方向に昇降する。シャッタ部10は、排紙トレイ166の昇降動作と連動して、白抜きの矢印方向と並行する方向に昇降してもよい。シャッタ部10は、複数の板状部材を有する。シャッタ部10が昇降する場合、複数の板状部材は一体となって昇降する。シャッタ部10は、排紙トレイ166が排出口70付近の高さに移動する場合に排出後の用紙が排出口70へ逆流しないように、排出後の用紙を遮断する。
シャッタ部10は、排紙トレイ166上の用紙の最上面を検知する用紙上面検知センサ80と、用紙Pのシャッタ部10側の端部を押さえる押さえ部材1を備える。用紙Pのシャッタ部10側の端部を「用紙Pの後端部」と定義する。用紙上面検知センサ80は1対のセンサ群である。2枚の板状部材が用紙上面検知センサ80を有する。2枚の板状部材は、シャッタ部10の中央部分を形成する。フィニッシャ120は、用紙上面検知センサ80の検出結果による用紙の有無に従って、排紙トレイ166の高さを制御する。シャッタ部10は、1対の用紙上面検知センサ80を挟むように1対の押さえ部材1を有する。
排紙トレイ166は、傾斜角度を有する。排紙トレイ166は、用紙Pを排紙トレイ166上に確保しつつ、かつ用紙Pをシャッタ部10へ突き当てて整合する。排紙トレイ166は、排紙トレイ166上の用紙Pの有無を検知する用紙有無検知センサ90と、ハの字状のリブ20を有する。用紙有無検知センサ90は重みセンサである。
図5は、フィニッシャ120の斜視図である。図5が示すように、イジェクタ202は、イジェクトアームを有しており、ステイプラ164が綴じる用紙束を排紙トレイ166の方向に押し出し、用紙束を束爪ベルト201に受け渡す。束爪ベルト50は、束爪201を備える。束爪ベルト50は、束爪201に用紙束を引っ掛けるとともに、用紙束を排出ローラ30による排出動作と連動して排紙トレイ166に排出する。束爪ベルト50を駆動する束爪モータが、電磁クラッチを介してイジェクタ202を駆動する。電磁クラッチをオンにすることで電磁クラッチが束爪モータの駆動力をイジェクタ202へ伝達する。
図6は、フィニッシャにおける用紙束の排出動作を説明する説明図である。図9が示すように、用紙束の綴じ処理が完了すると、フィニッシャ120が電磁クラッチをオンにすることで駆動をイジェクタ202に伝達することにより、イジェクタ202は駆動するとともに、束爪ベルト50および排出ローラ30もほぼ同時に駆動する。図6(A)および(B)に示されるように、束爪ベルト50の束爪201は、イジェクタ202を追い越し、用紙束をイジェクタ202から受け取る。そして、束爪201は、用紙束を引っ掛けるとともに、用紙束を排出ローラ30による排出動作と連動して排紙トレイ166に排出する。束爪201は、用紙束の排出後にホームポジションに戻るために逆方向に移動する。束爪201は、用紙束の排出後にホームポジションに戻るために順方向に移動することもできる。束爪201は、旋回中心Nから距離rだけ離れた曲線軌道に沿って移動することが可能である。束爪201が旋回する部分を「旋回部分M」と定義する。
図7は、第1の後処理部160の処理トレイ163付近の斜視断面図である。図7が示すように、第1の後処理部160は、束爪201がホームポジションにあるか否かを検知するホームポジションセンサ203を備える。ホームポジションセンサ203は、束爪201の幅よりも広い開口部を有する。ホームポジションセンサ203は、束爪201が有する検出板201aを検知することにより、束爪201がホームポジションにあるか否かを検知する。図8は、第1の後処理部160の処理トレイ163付近の側面断面図である。図8が示すように、束爪201は、ホームポジションセンサ203の位置を双方向に通過可能である。具体的には、束爪201は、順方向移動することにより、ホームポジションセンサ203の位置を通過可能である。束爪201は、逆方向に移動することにより、ホームポジションセンサ203の位置を通過可能である。
従来においては、図9が示すように、束爪201は、順方向に移動して用紙束を排紙トレイ166に排出した後、旋回部分Mを通過して順方向に移動することによって束爪201のホームポジションに戻る。しかし、フィニッシャ120が束爪201によって用紙束を排紙トレイ166に排紙する場合、用紙の摩擦係数や用紙束の弾力性(コシ)、および用紙束に帯電する電気量などの影響のために用紙束の後端が排紙トレイ166に落下しないことがある。図10は、落下不十分な用紙束が束爪201に引っ掛かることで用紙ジャムを起こす様子を示す。図10が示すように、束爪201が用紙束を排紙トレイ166に排出した後に順方向に移動する場合、落下不十分な用紙束が束爪201に引っ掛かり、用紙ジャムを起こしてしまうことがある。第1実施形態では、束爪201がホームポジションから出て順方向に移動して用紙束を排紙トレイ166に排出した後、束爪120は、逆方向に移動することによりホームポジションに戻る。束爪120が逆方向に移動することにより、フィニッシャ120は、束爪201がホームポジションへの復帰時に用紙束を噛み込まないようにすることができる。図11は、本実施形態における束爪201の移動経路を示す。図11が示すように、束爪201は、ホームポジションから出て順方向に移動して経路A−1とA−2を経由して用紙束を排紙トレイ166に排出する。束爪201が用紙束を排紙トレイ166に排出した後、束爪201は、逆方向に移動して経路B−1とB−2を経由して束爪201のホームポジションに戻る。以下、束爪201の逆方向への移動方法を用いた束爪ベルト駆動制御処理について説明する。
図12は、第1実施形態に係るフィニッシャ120の制御系の内部の概略的な構成を表している。図12が示すように、フィニッシャ120の制御系は、CPU(Central Processing Unit)221、ROM(Read Only Memory)222、センサ入力回路223、駆動回路224、およびドライバ225などを備える。CPU221は、ROM222が記憶する各種のアプリケーションプログラムに従って各種の処理を実行するとともに、種々の制御信号を生成し、各部に供給することによりフィニッシャ120を統括的に制御する。ROM222は、CPU221が各種の処理を実行する上において必要なデータなどを記憶する。センサ入力回路223は、例えば入口センサやステイプルホームポジションセンサ、用紙上面検知センサや上面検知センサ、ホームポジションセンサ203などのセンサ群からの入力をCPU221に供給する。駆動回路224は、CPU221の制御に従い、例えば束爪モータの駆動力をイジェクタ202に伝達するために、電磁クラッチのオンとオフを切り替える。また、駆動回路224は、CPU221の制御に従い、各ソレノイドを駆動する。ドライバ225は、CPU221の制御に従い、各モータを駆動する。排出モータは、排出ローラ30を駆動するモータである。
図13のフローチャートを参照して、第1実施形態に係るフィニッシャ120における束爪ベルト駆動制御処理について説明する。図14は、図13の束爪ベルト駆動制御処理を実行する場合における束爪モータとホームポジションセンサ203のタイミングチャートである。
動作1において、ステイプラ164が用紙束を綴じると、CPU221は、駆動回路224およびドライバ225を制御し、時刻tに電磁クラッチをオンにする。動作2において、CPU221は、駆動回路224およびドライバ225を制御し、電磁クラッチがオンである状態で束爪モータと排出モータとの駆動を順方向に開始する。束爪モータと排出モータの順補講への駆動により、束爪201は、束爪201のホームポジションから順方向に移動し始める。動作3において、CPU221は、ドライバ225を制御し、束爪モータと排出モータを順方向に駆動し、束爪ベルト50および排出ローラ30をそれぞれの駆動速度で順方向に駆動する。動作4において、束爪ベルト50の束爪201は、CPU221の制御に従い駆動し、回転運動後の直線路に到達する。束爪ベルト50の束爪201は、イジェクタ202を追い越し、用紙束をイジェクタ202から受け取る。動作5において、CPU221は、駆動回路224およびドライバ225を制御し、束爪201が用紙束を受け取ると、電磁クラッチをオフにする。束爪モータは電磁クラッチのオフによってイジェクタ202を駆動しなくなるので、束爪201はイジェクタ202を追い越す。
動作6において、CPU221は、ドライバ225を制御し、束爪ベルト50が用紙を受け取ると、束爪ベルト50および排出ローラ30を段階的に加速し、束爪ベルト50および排出ローラ30をそれぞれの駆動速度で順方向に駆動する。動作7において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻tに束爪ベルト50の束爪201と排出ローラ30を用いて用紙束を排紙トレイ166に排出する。動作8において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻tに束爪モータの駆動を停止し、時刻tから時刻tまでの間束爪ベルト50の駆動を一旦停止する。動作9において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻tに束爪モータを逆方向に駆動し、束爪ベルト50の束爪201を束爪201のホームポジションまで駆動する。動作10において、束爪201のホームポジションの周囲に存在するホームポジションセンサ203は、時刻tに束爪201が束爪201のホームポジションに到達したことを検知する。すなわち、束爪201のホームポジションの周囲に存在するホームポジションセンサ203は、時刻tに束爪201の検出板201aが束爪201のホームポジションに到達したことを検知することにより、束爪201が束爪201のホームポジションに到達したことを検知する。束爪201が束爪201のホームポジションに到達したことをホームポジションセンサ203が検知した場合、動作11においてCPU221は、ドライバ225を制御し、時刻tに束爪モータの駆動を停止し、時刻tから時刻tまでの間束爪ベルト50の駆動を一旦停止する。動作12において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻tに束爪モータを順方向に駆動し、束爪201のホームポジション位置出しをする。具体的には、CPU221は、ドライバ225を制御して時刻tに束爪モータを順方向に駆動するとともに、ホームポジションセンサ203を用いて束爪201の検出板201aの位置を検出することにより束爪201の位置をホームポジションまで移動する。束爪201がホームポジションまで移動することにより、フィニッシャ120は、次の用紙束排出動作が可能となる。動作13において、CPU221は、束爪201のホームポジション位置出しが終了すると、ドライバ225を制御し、時刻tに束爪モータの駆動を停止し、束爪ベルトの駆動を停止する。
第1実施形態に係るフィニッシャ120は、束爪201がホームポジションへの復帰時に用紙束を噛み込まないようにすることができる。また、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、束爪201の位置を束爪201よりも広い幅の透過型センサによって検出することにより、束爪201の進行エリア外に検出板201aが突出することを防止することができ、束爪201の移動により用紙搬送が邪魔されることを防止することができる。特に、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、束爪201の位置を束爪201よりも広い幅の非接触の透過型センサ(ホームポジションセンサ203)によって検出することにより、束爪201の双方向動作を検出することができる。
図13のホームポジションセンサ203による検出を用いた束爪ベルト駆動制御処理は、毎回の用紙束の排出動作ごとに行うようにしてもよい。用紙束の排出時にユーザが用紙をユーザの手で触れたり、あるいは何らかの要因で用紙の後端が残ってしまうと、束爪201が用紙束を押し出すときに束爪モータが脱調しやすいが、本実施形態に係るフィニッシャ120は、毎回の用紙束の排出動作ごとにホームポジションセンサ203による検出を用いた束爪ベルト駆動制御処理を行うことにより、用紙ジャムを防止して束爪モータの脱調を防止することができ、エラーを起こすことなく印刷ジョブを続行することができる。
図14のタイミングチャートが示すように、図13の束爪ベルト駆動制御処理においては、フィニッシャ120は、動作8において束爪ベルト50の駆動を区間Pで停止するが、第1実施形態は、束爪ベルト50が停止する場合に限られない。すなわち、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、区間Pを設けることなく、用紙束の排出後に直ちに束爪の反転復帰動作を行うようにしてもよい。これにより、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、用紙束の排出動作に関する一連の処理時間を区間P部分だけ短縮することができる。
また、印刷ジョブの最中に用紙ジャムが発生した場合、処理トレイ163上に用紙が残留する可能性がある。処理トレイ163上に用紙が残留する場合にフィニッシャ120が束爪201を逆方向に移動して束爪201のホームポジションに戻すと、束爪201が処理トレイ163上の用紙を傷つけてしまう。印刷ジョブの最中に用紙ジャムが発生した場合、フィニッシャ120は、束爪201を順方向に移動して束爪201のホームポジションに戻してホームポジション位置出しをする。図15は、印刷ジョブの最中に用紙ジャムが発生した場合に、フィニッシャ120が束爪201を束爪201のホームポジションに戻した後にホームポジション位置出しをする場合における束爪ベルト駆動制御処理を示す。
図15のフローチャートを参照して、第1実施形態に係るフィニッシャ120における他の束爪ベルト駆動制御処理について説明する。図16は、図15の束爪ベルト駆動制御処理を実行する場合における束爪モータとホームポジションセンサ203のタイミングチャートである。図15の場合、動作38にて用紙ジャムが発生するが、用紙ジャムの発生前の動作31乃至37は、図13の動作1乃至動作7と同様であり、動作1乃至動作7に関する説明は繰り返しになるので省略する。
動作38において、用紙ジャムが発生する。動作39において、CPU221は、ドライバ225を制御し、束爪モータの駆動を停止し、束爪ベルト50の駆動を一旦停止する。動作40において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻t19に束爪モータを順方向に駆動し、束爪ベルト50の束爪201を束爪201のホームポジションまで駆動する。動作41において、束爪201のホームポジションの周囲に存在するホームポジションセンサ203は、時刻t20に束爪201の前端が束爪201のホームポジションに到達したことを検知する。束爪201の前端が束爪201のホームポジションに到達したことをホームポジションセンサ203が検知した場合、動作42においてCPU221は、ドライバ225を制御し、時刻t21に束爪モータの駆動速度を減速し、束爪ベルト50の駆動速度を減速する。動作43において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻t22に束爪モータを順方向に駆動し、ホームポジションセンサ203を用いて束爪201の検出板201aの位置を検出することにより束爪201の位置をホームポジションまで移動する。束爪201がホームポジションまで移動することにより、フィニッシャ120は、次の用紙束排出動作が可能となる。動作44において、CPU221は、束爪201のホームポジション位置出しが終了すると、ドライバ225を制御し、束爪モータの駆動を停止し、束爪ベルトの駆動を停止する。
第1実施形態に係るフィニッシャ120は、束爪201の順方向からのホームポジション位置出しと、束爪201の逆方向からのホームポジション位置出しのいずれにおいても、束爪モータなどの駆動部におけるバックラッシなどによる影響を無くすことができ、いずれの場合であっても同一条件のホームポジション位置出しをすることができる。また、逆方向からのホームポジション位置出しの場合、処理時間短縮と余分な動作の排除のために、フィニッシャ120は、ホームポジションセンサによる検出位置と束爪停止位置までの距離を可能な範囲で短く設定する。しかし、フィニッシャ120がホームポジションセンサによる検出位置と束爪停止位置までの距離を可能な範囲で短く設定する場合、順方向からのホームポジション位置出しの場合、束爪ベルト50の駆動速度の減速にある程度の距離を要するため、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、束爪の前端の位置で予め束爪ベルト50の駆動速度を減速し始めることにより、順方向からのホームポジション位置出しにおいても逆方向からのホームポジション位置出しと同一の条件のホームポジション位置出しをすることができる。
束爪201のうちの、用紙を押し出す押出面は、用紙束による負荷を受けたときに束爪ベルト50がたるむことによって束爪201の押出面が進行方向に対して後に傾斜することを考慮して、進行方向に対して前に傾斜する。束爪201の押出面は、段差を有してもよい。束爪201のうちの押出面が進行方向に対して傾斜を有するため、ホームポジションセンサ203が束爪201の位置を検知する場合に、ホームポジションセンサ203が束爪201の前端を検知することによって束爪201の位置を検知することは困難となる。しかし、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、ホームポジションセンサ203が束爪201が有する検出面を検知することにより束爪201の位置を検知する。従って、第1実施形態に係るフィニッシャ120は、高精度に束爪201の位置を検知することができる。
ホームポジションセンサ203は、透過型のセンサでもよいし、アクチュエータ型のセンサであってもよい。
[第2実施形態]
ところで、ステイプル後の用紙束の束爪201による排出動作の場合、基本的には、束爪201は同一の排出速度で用紙束を排出するとともに、用紙束の排出時に同一の停止位置で停止する。しかし、ステイプル後の用紙束の後端残りを避けるために、フィニッシャ120はステイプル後の用紙束の排出速度を基準値よりも高く設定し、排紙トレイ166上でシャッタ部10に対してより離れた位置にステイプル後の用紙束を排出する。フィニッシャ120が排紙トレイ166上でシャッタ部10に対してより離れた位置にステイプル後の用紙束を排出することにより、フィニッシャ120は、ステイプル後の用紙束が排紙トレイ166の傾斜に従って自重によりシャッタ部10側に滑り落ちることで、ステイプル後の用紙束をシャッタ部10の壁に整合することができる。
しかしながら、フィニッシャ120がステイプル後の用紙束を排紙トレイ166上に順次積載することによりステイプル後の用紙束の積載段数が増加した場合に、フィニッシャ120が、ステイプル後の用紙束が排紙トレイ166上でシャッタ部10に対して離れた位置にステイプル後の用紙束を排出しすぎてしまうと、ステイプル後の用紙束がシャッタ部10の壁まで戻りきれずに、ステイプル後の用紙束を階段状に積載してしまう。図17は、ステイプル後の用紙束の積載段数が増加することによる用紙の盛り上がりを示す。図17が示すように、ステイプラ164がステイプルする用紙束の処理枚数が少ない場合、ステイプル針の部分が積み重なることで、ステイプラ151がステイプルする側の用紙群の厚みAが、ステイプラ151がステイプルしない側の用紙群の厚みBに比べて大きくなってしまう。図18は、ステイプラ151が2箇所で用紙束をステイプルする場合に排紙トレイ166上の用紙束の様子を示す。ステイプラ151が2箇所で用紙束をステイプルする場合に、ステイプル後の用紙束の積載段数が増加すると、用紙束が排紙トレイ166に進入する角度が浅くなり、極端な場合、用紙束が排紙トレイ166上でシャッタ部10側と反対方向に傾斜をもつようになってしまう。そうすると、用紙束はシャッタ部10側と反対方向に滑り落ちてしまう。
第2実施形態に係るフィニッシャ120は、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値以下である場合と、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値よりも多い場合とで、用紙束の排出時における束爪201の停止位置を異なる停止位置に設定するようにする。第2実施形態においても、図1乃至図12の構成については同様であり、図1乃至図12の構成に関する説明は繰り返しになるので省略する。また、第2実施形態に係るフィニッシャ120は、第1実施形態と同様に、図13が示す束爪ベルト駆動制御処理を実行するものとする。第2実施形態に係るフィニッシャ120は、第1実施形態と同様に、図15が示す束爪ベルト駆動制御処理を実行してもよい。勿論、第2実施形態に係るフィニッシャ120は、図13と図15が示す束爪ベルト駆動制御処理を実行しない場にも適用することができる。
図19(A)は、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値以下である場合における束爪201の停止位置を示す。また、図19(B)は、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値よりも多い場合における束爪201の停止位置を示す。束爪210の停止は、図13の場合における動作8での束爪ベルトの駆動停止に対応する。具体的には、図19(A)と(B)が示すように、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値以下である場合における束爪201の停止位置に比べて、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値よりも多い場合における束爪201の停止位置を進行方向(順方向)に対してより手前に設定する。すなわち、第2実施形態に係るフィニッシャ120は、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値よりも多い場合における束爪201の停止位置を、ステイプル後の用紙束の積載段数が基準値以下である場合における束爪201の停止位置に比べて、束爪201が旋回部分Mで旋回する旋回量が少ない位置に設定する。第2実施形態に係るフィニッシャ120は、ステイプル後の用紙束がシャッタ部10の壁まで戻りきれずに、ステイプル後の用紙束を階段状に積載してしまうことを防止することができる。また、第2実施形態に係るフィニッシャ120は、用紙束がシャッタ部10側と反対方向に滑り落ちてしまうことを防止することができる。
第2実施形態に係るフィニッシャ120は、ステイプラ164が1箇所で用紙束をステイプルする場合だけでなく、ステイプラ151が2箇所で用紙束をステイプルする場合にも適用することができる。
[第3実施形態]
図20は、フィニッシャ120が束爪201と排出ローラ30の両方によって用紙束を排紙トレイ166に排出する様子を示す。図20が示すように、束爪201と排出ローラ30の両方が、用紙束を排紙トレイ166に排出する。束爪201と排出ローラ30が用紙束を排紙トレイ166に押出し後、束爪201は一時停止して逆方向に駆動を開始し、ホームポジションに戻る。束爪201が逆方向への駆動を開始する時点で、排出ローラ30は、用紙束の後端を排紙トレイ166に押出す。しかしながら、排出ローラ30は、用紙束の後端を排紙トレイ166に押出すために順方向に回転した後、次の用紙束を縦整合するために直ちに逆方向に回転を開始する。排出ローラ30が逆方向に回転するため、用紙束のカール量が基準値よりも大きい場合、排出ローラ30の逆方向への回転によって、排出ローラ30が排出したはずの用紙が処理トレイ163内に逆流してしまう場合がある。
第3実施形態に係るフィニッシャ120は、図21が示すように、排出ローラ30が用紙束を排出した後に排紙トレイ166が矢印方向に下降を開始した場合、束爪201は、駆動速度を減速しながら排紙トレイ166の下降量に追従して旋回部分Mを旋回し、用紙束の後端をシャッタ部10が有する押さえ部材1の位置まで確実に落とす。シャッタ部10が有する押さえ部材1は、排出後の用紙束の後端を下側に付勢する。押さえ部材1が排出後の用紙束の後端を下側に付勢することにより、第3実施形態に係るフィニッシャ120は、排出ローラ30が排出したはずの用紙が処理トレイ163内に逆流してしまうことを防止することができる。第3実施形態においても、図1乃至図12の構成については同様であり、図1乃至図12の構成に関する説明は繰り返しになるので省略する。また、第3実施形態に係るフィニッシャ120は、第1実施形態と同様に、図13が示す束爪ベルト駆動制御処理を実行するものとする。第3実施形態に係るフィニッシャ120は、第1実施形態と同様に、図15が示す束爪ベルト駆動制御処理を実行してもよい。勿論、第3実施形態に係るフィニッシャ120は、図13と図15が示す束爪ベルト駆動制御処理を実行しない場にも適用することができる。
図22は、シャッタ部10が有する押さえ部材1の拡大斜視図である。シャッタ部10は、凹部11を備える。シャッタ部10は、凹部11の底部に開口部12を有する。押さえ部材1は、開口部12から突出する。押さえ部材1は、シャッタ部10の表面より突出する頭部1aと押さえ部1bを有する。押さえ部材1は、頭部1aの最上部および押さえ部1bの最底部がそれぞれ開口部12の上限と下限に当接する範囲で、凹部11内を矢印が示す上下方向に移動可能である。押さえ部1bは、排紙トレイ166の表面に略平行となる角度を有する。押さえ部材1は、押さえ部1bが排紙トレイの表面に略平行となる角度を維持しつつ上下方向に移動する。フィニッシャ120は、押さえ部材1を下方向に付勢する。フィニッシャ120が押さえ部材1を下方向に付勢することにより、排紙トレイ166が上昇するだけで、押さえ部材1は、排紙トレイ166上の用紙の後端部を排紙トレイ166の表面に略垂直で押さえることができる。シャッタ部10が下降するだけで、押さえ部材1は、排紙トレイ166上の用紙の後端部を排紙トレイ166の表面に略垂直で押さえてもよい。押さえ部1bは、押さえ部材1bの表面に、高摩擦係数の部材(例えばゴムなど)を有する。高摩擦係数の部材により、押さえ部材1による用紙の後端部に対する押さえ効果は促進する。
図23(A)は、押さえ部材1付近の構成を示す側面からの断面図である。図23(B)は、押さえ部材1付近の構成を示す背面からの断面図である。シャッタ部10は、シャッタ表面10aと、シャッタ背面部10bと、ガイド溝11aを有する。シャッタ部10は、シャッタ表面部10aとシャッタ背面部10bとの間にガイド溝を有する。シャッタ部10は、第1のガイドピン2と第2のガイドピン3を、押さえ部材1のガイド溝11aの内部に有する。ガイド溝11aは、第1のガイドピン2と第2のガイドピン3が摺動できる間隔を有する。第1のガイドピン2と第2のガイドピン3がガイド溝11a内を摺動することにより、押さえ部1bが排紙トレイ166の表面に略平行となる角度を維持しつつ、押さえ部材1が上下方向に移動することができる。
スプリング4の一端が、押さえ部材1のガイド溝11a内部にある部分の最下部に接続する。スプリング4の他端は、シャッタ表面部10aの背面下部に接続する。スプリング4の他端がシャッタ表面部10aの背面下部に接続することにより、押さえ部材1が上下方向に移動する場合に、スプリング4が、押さえ部材1を下方向に付勢する。第3実施形態の場合、スプリング4の代わりにコイルバネを用いてもよい。
図24乃至図26は、第3実施形態に係るフィニッシャ120における用紙束の後端部の保持方法を示す。図24が示すように、束爪201と排出ローラ30は用紙束を排紙トレイ166に排出した後、排紙トレイ166は下降を開始する。用紙束の上面が、排紙トレイ166の下降によって押さえ部材1の可動範囲の下限位置よりも下に下降する。図25が示すように、排紙トレイ166は下降した後に上昇に転ずる。排紙トレイ166が下降した後に上昇に転ずることにより、図26が示すように、第3実施形態に係るフィニッシャ120は、押さえ部材1と排紙トレイ166との間で用紙束の後端部を保持することができる。
図27(A)乃至(C)は、第3実施形態に係るフィニッシャ120が用紙束の後端部を保持する場合における押さえ部材1付近の断面図である。図27(A)が示すように、第3実施形態に係るフィニッシャ120は、用紙束の後端を保持するために排紙トレイ166を用紙束の排出後に一旦下げる。図27(B)と(C)が示すように、第3実施形態に係るフィニッシャ120は、押さえ部材1と排紙トレイ166との間で用紙束の後端を保持する。図27(B)と図27(C)はいずれも、第3実施形態に係るフィニッシャ120が押さえ部材1と排紙トレイ166との間で用紙束の後端を保持する。しかし、用紙の種類や印刷ジョブ、そして後処理方法の違いによって排紙トレイ166の待機位置が異なるために、第3実施形態に係るフィニッシャ120が押さえ部材1と排紙トレイ166との間で用紙束の後端を保持する位置が図27(B)と(C)とで異なる。
図28は、第3実施形態に係るフィニッシャ120が図24乃至図27と異なる排出口から用紙束を排出した場合に、第3実施形態に係るフィニッシャ120がシャッタ部10を上げたときに用紙束を保持する様子を示す。図28が示すように、第3実施形態に係るフィニッシャ120が図24乃至図27と異なる排出口から用紙束を排出した場合に、第3実施形態に係るフィニッシャ120がシャッタ部10を上昇させるとともに、排紙トレイ166も排出口に合わせて上昇させる。シャッタ部10の上昇に伴い排紙トレイ166が排出口に合わせて上昇したとき、シャッタ部10の上昇に伴って、押さえ部材1も上昇する。
図29のフローチャートを参照して、第3実施形態に係るフィニッシャ120における束爪ベルト駆動制御処理について説明する。図30は、図29の束爪ベルト駆動制御処理を実行する場合における束爪モータとホームポジションセンサ203のタイミングチャートである。図29における動作61乃至68、および動作72乃至動作75は、図13の動作1乃至動作8、および動作10乃至動作13と同様であり、図29における動作61乃至68、および動作72乃至動作75に関する説明は繰り返しになるので省略する。
動作68において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻t31に束爪モータの駆動を停止し、時刻t31から時刻t32までの間束爪ベルト50の駆動を一旦停止する。動作68における束爪ベルト50の駆動停止後、動作69において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻tに排紙トレイモータを駆動して排紙トレイ166の下降を開始するとともに、時刻tに束爪モータを順方向に駆動し、排紙トレイ166の下降に同期させて束爪ベルト50の束爪201を駆動する。束爪201は、一時停止位置から順方向に駆動を開始し、旋回部分Mにおける旋回を開始する。束爪201が旋回部分Mにおける旋回を開始するとき、排紙トレイ166と束爪201の下降量は同一であるため、束爪201は排紙トレイ166上の用紙に対して余分な圧力を加えない。束爪201は、用紙束を押さえ部材1の位置まで確実に落とす。動作70において、CPU221は、ドライバ225を制御し、時刻t33に束爪モータの駆動を停止し、時刻t33から時刻t36までの間束爪ベルト50の駆動を一旦停止する。シャッタ部10が有する押さえ部材1は、排出後の用紙束の後端を下側に付勢する。押さえ部材1が排出後の用紙束の後端を下側に付勢するとき、用紙上面センサ80は、用紙なしと検知する。
排紙トレイ166は、排紙トレイモータによって時刻t31まで下降し、時刻t34に下降を停止する。排紙トレイ166は、排紙トレイモータによって時刻t35に上昇を開始する。動作71において、CPU221は、ドライバ225を制御し、排紙トレイ166の上昇を開始してから所要のエンコーダステップが経過した後、時刻t36に束爪モータを逆方向に駆動し、束爪ベルト50の束爪201を束爪201のホームポジションまで駆動する。束爪ベルト50の束爪201が束爪201のホームポジションまで移動すると、束爪201は復帰動作を行う。
第3実施形態に係るフィニッシャ120は、押さえ部材1と排紙トレイ166との間で用紙束の後端部を保持することができ、排出ローラ30の逆方向への回転によって排出ローラ30が排出したはずの用紙が処理トレイ163内に逆流してしまうことを防止することができる。
本実施形態において説明した一連の処理は、ソフトウェアにより実行させることもできるが、ハードウェアにより実行させることもできる。
また、本実施形態では、フローチャートの動作は、本実施形態が記載する順序に沿って時系列的に行われる処理の例を示したが、本実施形態は、必ずしも時系列的に処理しなくとも、並列的あるいは個別実行する処理をも含むものである。
1…押さえ部材、1a…頭部、1b…押さえ部、4…スプリング、10…シャッタ部、10a…シャッタ表面部、10b…シャッタ背面部、11…凹部、11a…ガイド溝、12…開口部、30…排出ローラ、50…束爪ベルト、60…ローラ、70…排出口、80…用紙上面検知センサ、90…用紙有無検知センサ、100…画像形成装置、110…画像形成装置本体、111…排紙部、112…用紙収納部、113…画像形成部、114…転写ドラム部、115…帯電部、116…像露光部、117…現像部、118A…転写部、118B…除電部、119…クリーニング部、120…フィニッシャ、130…パンチャー部、131…パンチャー、140…用紙分岐部、141…分岐部材、142…第2の搬送路、143…第1の搬送路、150…第2の後処理部、151…ステイプラ、152…アンビル、153…折りブレード、154…折りローラ、155…排出ローラ、156…待機トレイ、160…第1の後処理部、161…分岐部材、162…ルーフトレイ、163…処理トレイ、164…ステイプラ、165…待機トレイ、166…排紙トレイ、167…中間待機トレイローラ、201…束爪、201a…検出板、202…イジェクタ、203…ホームポジションセンサ、221…CPU,222…ROM、223…センサ入力回路、224…駆動回路、225…ドライバ。

Claims (10)

  1. 用紙束を第1の方向へ押すことによって搬送する束爪と、
    前記第1の方向と第2の方向とに前記束爪を駆動する駆動ユニットと、
    前記束爪が搬送する用紙束を排出する排出ユニットと、
    前記排出ユニットが排出する用紙束を積載する積載ユニットと、
    前記駆動ユニットが前記束爪を前記第1の方向に駆動して前記排出ユニットが前記用紙束を排出したら、前記駆動ユニットが前記束爪を前記第2の方向に駆動するように前記駆動ユニットを制御する制御ユニットとを備えることを特徴とするフィニッシャ。
  2. 前記第1の方向は用紙束の搬送方向であり、前記第2の方向は用紙束の搬送方向と逆方向であることを特徴とする請求項1に記載のフィニッシャ。
  3. 前記束爪の位置を検知する検知ユニットをさらに備え、
    前記制御ユニットは、前記検知ユニットが前記束爪の位置を検知したら前記束爪の駆動を停止するよう前記駆動ユニットを制御することを特徴とする請求項1に記載のフィニッシャ。
  4. 前記束爪は、前記束爪の後端に検出部材を有し、
    前記制御ユニットは、前記束爪の駆動を停止した後に前記束爪の駆動を前記第1の方向に開始し、前記検知ユニットが前記検出部材を検知したら、前記束爪の駆動を停止するよう前記駆動ユニットを制御することを特徴とする請求項3に記載のフィニッシャ。
  5. 前記検知ユニットは、透過型またはアクチュエータ型のセンサであることを特徴とする請求項3に記載のフィニッシャ。
  6. 前記制御ユニットは、前記駆動ユニットが前記束爪を第1の方向に駆動することにより前記排出ユニットが用紙束を排出するごとに、前記駆動ユニットが前記束爪を前記第2の方向に駆動するように前記駆動ユニットを制御することを特徴とする請求項1に記載のフィニッシャ。
  7. 前記制御ユニットは、前記駆動ユニットが前記束爪を第1の方向に駆動することにより前記排出ユニットが用紙束を排出して用紙ジャムが発生したとき、前記駆動ユニットが前記束爪を前記第1の方向に駆動するように前記駆動ユニットを制御することを特徴とする請求項1に記載のフィニッシャ。
  8. 前記束爪の位置を検知する検知ユニットをさらに備え、
    前記制御ユニットは、前記検知ユニットが前記束爪の位置を検知したら前記束爪を減速するよう前記駆動ユニットを制御することを特徴とする請求項7に記載のフィニッシャ。
  9. 前記束爪は、前記束爪の後端に検出部材を有し、
    前記制御ユニットは、前記束爪を減速した後に前記検知ユニットが前記検出部材を検知したら、前記束爪の駆動を停止するよう前記駆動ユニットを制御することを特徴とする請求項8に記載のフィニッシャ。
  10. 用紙に画像を形成する画像形成部と、
    前記用紙を含む用紙束を第1の方向へ押すことによって搬送する束爪と、
    第1の方向と第2の方向とに前記束爪を駆動する駆動ユニットと、
    前記束爪が搬送する用紙束を排出する排出ユニットと、
    前記排出ユニットが排出する用紙束を積載する積載ユニットと、
    前記駆動ユニットが束爪を前記第1の方向に駆動して前記排出ユニットが前記用紙束を排出したら、前記駆動ユニットが前記束爪を前記第2の方向に駆動するように前記駆動ユニットを制御する制御ユニットとを備えることを特徴とする画像形成装置。
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