JP2010022908A - 二液混合装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流量計により、二液の混合機構に導入する液体の流量及び混合比率を測定し、混合比率の異常時には装置の作動停止又は/及び警報の発信を可能とすることにより、混合比率に異常が発生した場合には装置の稼働を停止可能とし、製品の品質が一定で、製品不良のおそれのない二液の混合装置を提供する。
【解決手段】第1、第2導入体2,3から二液の混合機構1に至る流路中に液体の流量計16,17を配置することにより、第1導入体2、第2導入体3から二液の混合機構1に導入する液体の流量及び混合比率を測定し、混合比率の異常時には装置の作動停止又は/及び警報の発信を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、接着剤、塗料等の二液を混合するための二液混合装置に関するものである。
従来、接着剤、塗料等の二液を混合するための二液混合装置として、特許文献1に示す如きものが公知となっている。この従来技術は、二液の混合機構に接続し、各々異なる液体の導入及び排出を制御する第1導入体と第2導入体とを設け、この第1導入体と第2導入体を第1液収納槽と第2液収納槽にそれぞれ接続している。そして、上記第1液収納槽から第1導入体を介して二液の混合機構に第1液を導入するとともに、上記第2液収納槽から第2導入体を介して二液の混合機構に第2液を導入することにより、第1液と第2液を混合し、この混合した液体を前記二液の混合機構から外部に排出可能としている。
また、上述の二液混合装置に於いては、第1、第2液収納槽から第1、第2導入体に至る流路中にそれぞれ配置した液圧力センサーにより、上記流路を通過する液体の圧力を監視可能としている。このように液圧力センサーで流路中の液体の圧力を監視することにより、配管内の詰まりや液体の導入状態を認識可能となり、液体の円滑な導入を可能とするとともに、事故や装置の故障等を未然に防止することが可能となる。
特許第3417548号公報
しかしながら、上記従来技術に於いては、上述の如く液圧力センサーにより流路中の液体の圧力を測定することができるのみで、液体の流量を測定することはできなかった。そのため、装置の不具合等により液体の流量が設定値から変動し、混合比率に異常が生じた場合であっても、装置を自動的に停止したり、不具合を知らせる警報を発信したりすることができず、誤った混合比率のまま装置を稼働し続けるおそれがあった。そのため、製品の品質にばらつきが生じやすいとともに、製品不良を引き起こすおそれもあった。
そこで、本願発明は上述の如き課題を解決しようとするものであって、液体の流量及び混合比率を測定し、混合比率の異常時には装置の作動停止又は/及び警報の発信を行うことにより、混合比率に異常が発生した場合には装置の稼働を停止可能とし、製品の品質が一定で、製品不良のおそれのない二液の混合装置を得ようとするものである。
本発明は、二液の混合機構に接続し、各々異なる液体の導入及び排出を制御する第1導入体と、第2導入体とを設け、この第1導入体と第2導入体とに接続し、各々異なる液体を第1、第2導入体に供給する第1液収納槽と第2液収納槽とを設けた二液混合装置を前提としている。
そして、前述の如き課題を解決するため、前記第1、第2導入体から二液の混合機構に至る流路中に液体の流量計を配置することにより、第1導入体、第2導入体から二液の混合機構に導入する液体の流量及び混合比率を測定し、混合比率の異常時には装置の作動停止又は/及び警報の発信を行う。
本発明は上述の如く、流量計により、第1導入体、第2導入体から二液の混合機構に導入する液体の流量及び混合比率を測定し、混合比率の異常時には装置の作動停止又は/及び警報の発信を可能としているため、混合比率に異常が発生した場合には装置の稼働を停止することができる。そのため、製品の品質が一定で、製品不良のおそれのない二液の混合装置を得ることが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1)は混合機構で、二液性の接着剤、塗料等の硬化剤と主剤等を混合するものであって、図1に示す如く、非硬化性液体である第1液の導入及び排出を制御する第1導入体(2)と、硬化性液体である第2液の導入及び排出を制御する第2導入体(3)にそれぞれ接続している。また、この第1導入体(2)と第2導入体(3)は上記第1、第2導入体(2)(3)に第1、第2液をそれぞれ供給する第1液収納槽(4)と第2液収納槽(5)に接続している。
本実施例について更に詳細に説明すると、上記混合機構(1)は、図1に示す如く、下部に上記第1、第2液を混合するための混合部(6)を設けるとともに、この混合部(6)の下端に、混合部(6)で混合した液体を外部に排出するためのノズル(7)を設けている。また、上記混合部(6)には、攪拌軸(8)の下端を挿入している。この攪拌軸(8)は、混合機構(1)の内面軸方向に挿入配置しており、原動機(図示せず)に接続して回動可能としている。また、上記攪拌軸(8)の上下方向中央にはパッキン(10)を配置して、前記混合部(6)からの液漏れを防止している。また、このパッキン(10)の上部には押圧発条(11)を配置し、この押圧発条(11)によりパッキン(10)を前記混合部(6)方向に押圧付勢することにより、攪拌軸(8)の回転に伴うパッキン(10)の位置ズレを防止している。また、上記混合機構(1)は、両側部に、第1、第2液をそれぞれ導入するための導入口(12)、流入口(13)をそれぞれ開口している。
また、上記混合機構(1)は、図1に示す如く、上部に装着体(9)を装着固定し、上記導入口(12)、流入口(13)を、この装着体(9)に貫通形成した第1、第2流路(14)(15)とそれぞれ接続している。また、上記第1、第2流路(14)(15)には、図1に示す如く、各流路を流れる液体の流量を測定するための第1、第2流量計(16)(17)をそれぞれ配置している。そして、この第1、第2流量計(16)(17)を、それぞれモニター部(図示せず)と接続することにより、このモニター部(図示せず)に於いて、各流路を流れる第1、第2液の流量及び混合比率を、監視可能としている。また、このモニター部(図示せず)は警報装置(図示せず)と接続しており、第1、第2液の混合比率の異常時には、上記モニター部(図示せず)から警報装置(図示せず)にこの異常を知らせる信号を送り、警報を発信可能としている。
また、上記装着体(9)の上端両側には、図1に示す如く、第1液の導入及び排出を制御する第1導入体(2)と、第2液の導入及び排出を制御する第2導入体(3)とをそれぞれ接続している。また、上記第1、第2導入体(2)(3)は、内面軸方向に貫通穴(18)を貫通形成し、この貫通穴(18)の下端を上記装着体(9)の第1、第2流路(14)(15)とそれぞれ接続している。また、この貫通穴(18)の軸方向中央を、第1、第2導入体(2)(3)の内面上方に設けた液供給口(20)と接続し、この液供給口(20)を、導入配管(21)を介して前記第1、第2液収納槽(4)(5)とそれぞれ接続している。
また、上記液供給口(20)の上部には、前記貫通穴(18)と接続する液リターン口(22)を設け、この液リターン口(22)を、環流配管(23)を介して前記第1、第2液収納槽(4)(5)とそれぞれ接続している。このように、液リターン口(22)を環流配管(23)を介して第1、第2液収納槽(4)(5)と接続することにより、液供給口(20)より供給され、混合機構(1)に供給されない液を第1、第2液収納槽(4)(5)に環流可能としている。このように余剰な液を環流する事により、液の効率的な使用が可能となる。
また、上記第1、第2導入体(2)(3)の貫通穴(18)には、開閉弁機構(24)を設けている。この開閉弁機構(24)は、弁棒(25)を備え、この弁棒(25)の一端の弁体(26)を、弁座(27)を介して前記第1、第2流路(14)(15)側に突出している。この弁体(26)は、上記第1、第2流路(14)(15)側を幅広とする円錐状に形成し、その外周面で弁座(27)を密閉し得るように形成している。
上述の如く構成したものに於いて2液の混合作業を行うには、上記開閉弁機構(24)の弁棒(25)を弁座(27)から分離して開閉弁機構(24)を開弁した状態で、第1液収納槽(4)から導入配管(21)を介して第1導入体(2)に第1液を導入し、この第1液を、第1流路(14)及び導入口(12)を介して混合機構(1)の混合部(6)に導入する。同様に、第2液収納槽(5)から導入配管(21)を介して第2導入体(3)に第2液を導入し、この第2液を、第2流路(15)及び流入口(13)を介して混合機構(1)の混合部(6)に導入する。そして、原動機(図示せず)を稼働して攪拌軸(8)を回動させ、第1液と第2液を混合する。そして、このようにして形成した混合液体を、前記ノズル(7)から外部に排出する。
また、装置の稼働中は、前記第1、第2流量計(16)(17)で第1、第2流路(14)(15)を流れる流体の流量を測定し、この測定データを前記モニター部(図示せず)に送信する。そして、このモニター部(図示せず)に於いて、第1、第2流路(14)(15)を流れる液体の流量及び混合比率を、図2に示す如くグラフ化した状態で監視する。
本実施例に於いては、第1、第2導入体(2)(3)から混合部(6)への第1、第2液の1回毎の吐出時間を5秒間とし、この5秒間の吐出を断続的に行うものとしている。図2は、1回分の第1、第2液の流量をグラフ化したものであり、矢印aは第1流路(14)を流れる第1液の流量を示しており、矢印bは第2流路(15)を流れる第2流体の流量を示している。本実施例に於いては図2に示す如く、0.2秒毎に第1、第2液の流量を測定しているが、他の異なる実施例に於いては、0.1秒毎に測定する等、より短い間隔で第1、第2流体の流量を測定しても良く、この場合には、流量をより正確に測定することが可能となる。
そして、図2に矢印cで示す如く、液体の流量に異常が生じた場合には、上記モニター部(図示せず)から前記警報装置(図示せず)にこの異常を知らせる信号を送り、警報装置(図示せず)が警報を発信する。そのため、作業者が上記混合比率の異常を初期の段階で認識することが可能となり、混合比率に異常が発生した場合は直ちに装置の稼働を停止することができる。そのため、混合比率の異常に伴う製品の品質のばらつきや製品不良を防止することが可能となる。
なお、本実施例に於いては上述の如く、モニター部(図示せず)を警報装置(図示せず)に接続しているが、他の異なる実施例に於いては、モニター部(図示せず)を作動停止機構(図示せず)と接続して、混合比率の異常時に、装置の作動を自動的に停止するものであっても良い。この場合には、混合比率の異常発生時に、作業者が手動で装置を停止する必要がないため、作業者を配置せずに無人で装置を稼働するような場合でも、混合比率に異常が発生した場合は直ちに装置の稼働を、確実に停止することが可能となる。
また、混合作業が終了し、装置の稼働を停止するには、前記原動機(図示せず)の稼働を停止させることにより攪拌軸(8)の回動を停止するとともに、開閉弁機構(24)の弁棒(25)を第1、第2導入体(3)の貫通穴(18)方向に引き戻して弁座(27)に密着させ、上記開閉弁機構(24)を閉弁する。このように開閉弁機構(24)の閉弁の際に、弁棒(25)を貫通穴(18)方向に引き戻すことにより、これに合わせて第1、第2流路(14)(15)、導入口(12)、流入口(13)に残存する第1、第2液及び混合部(6)及びノズル(7)に残存する混合液体が、貫通穴(18)方向に引き戻されるため、ノズル(7)の先端に残存する混合液体がノズル(7)内部に引き戻されて、作業終了後のノズル(7)からの液漏れを防止することが可能となる。
また、上述の如く作業を終了した後には、混合液体が混合機構(1)内に残存している。そして、上記混合液体は、前述の如く硬化性液体である第2液を含んでいるため、次の作業まで混合機構(1)をそのまま放置しておくと、混合機構(1)内で混合液体が固化して、目詰まりを引き起こしたり、攪拌軸(8)が混合部(6)の内周面と接着して攪拌軸(8)の回動不能を生じたりするおそれがあり、次回の作業に支障が生じるおそれがある。
そこで、上記混合作業の終了後には、上記混合機構(1)内に非硬化性液体である第1液のみを一定量導入することにより、混合機構(1)内の混合液体をノズル(7)から外部に排出させておく。これにより、混合機構(1)内には非硬化性液体である第1液のみが残存するものとなり、混合液体の固化に伴う上述の如き弊害を防止することが可能となる。なお、本実施例に於いては図1に示す如く、非硬化性液体である第1液の導入口(12)を、硬化性液体である第2液の流入口(13)よりも高い位置に形成しているため、導入口(12)からの第1液の導入により、混合液体を確実に混合機構(1)から排出させることが可能となる。
二液混合装置の断面図。 第1液と第2液の吐出量を示すグラフ。
符号の説明
1 混合機構
2 第1導入体
3 第2導入体
4 第1液収納槽
5 第2液収納槽
16、17 流量計

Claims (1)

  1. 二液の混合機構に接続し、各々異なる液体の導入及び排出を制御する第1導入体と、第2導入体とを設け、この第1導入体と第2導入体とに接続し、各々異なる液体を第1、第2導入体に供給する第1液収納槽と第2液収納槽とを設けた二液混合装置に於いて、前記第1、第2導入体から二液の混合機構に至る流路中に液体の流量計を配置することにより、第1導入体、第2導入体から二液の混合機構に導入する液体の流量及び混合比率を測定し、混合比率の異常時には装置の作動停止又は/及び警報の発信を行うことを特徴とする二液混合装置。


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