JP2010021122A - 2電源システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 直列コンバータ10は、2次電池2を用いて、燃料電池1の電圧と必要とする目標出力電圧Vout *との差分電圧を、上記燃料電池1の電圧に付加して、該2電源システムの出力電圧Voutを得、制御回路30は、上記出力電圧Voutが上記目標出力電圧Vout *となるように上記直列コンバータ10を制御する。また、制御回路30は、負荷電力の増減に応じて上記燃料電池1の電流の変動を補償するように、上記2次電池に並列に設けられた並列コンバータ20を制御する。
【選択図】 図1
Description
上記2次電池を用いて、上記燃料電池の電圧と必要とする目標出力電圧との差分電圧を、上記燃料電池の電圧に付加して、該2電源システムの出力電圧を得る差分電圧付加手段と、
上記2次電池に並列に設けられ、上記燃料電池の電流の変動を補償する電流補償手段と、
上記2電源システムの出力電圧を検出し、上記出力電圧が上記目標出力電圧となるように上記差分電圧付加手段を制御すると共に、負荷電力の増減に応じて上記燃料電池の電流の変動を補償するように上記電流補償手段を制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする。
従って、負荷電力変動による出力電圧変動の少ない2電源システムを提供することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る2電源システムの構成を示す図で、該2電源システムは、メタノールや水素等の燃料を化学反応によって発電する燃料電池1と、充電可能なリチウムイオン電池のような2次電池2とを含む。ここで、例えば、燃料電池1は定常状態で7.2[V]のものを、2次電池2は3.2[V]のものを使用する。但し、燃料電池1は、化学反応により起電力を発生するため、瞬時に大きな出力を取り出すことはできない性質を持っている。
まず、直列コンバータ10の動作について説明する。
Vout=Vfc+Vconv …(2)
図2(A)は、上記ACR33からの変調波Dutyvと、キャリア生成回路34からの三角波キャリア100と、直列コンバータ10のスイッチング素子Q1,Q2の状態との関係を示す図である。燃料電池電圧Vfcが低く、燃料電池電圧Vfcと目標出力電圧Vout *との差分が正、つまり昇圧動作を行わなければならない時には、変調波Dutyvは正で、スイッチング素子Q1が動作し、スイッチング素子Q2は常時ONである。また、燃料電池電圧Vfcが高く、燃料電池電圧Vfcと目標出力電圧Vout *との差分が負、つまり降圧動作を行わなければならない時には、変調波Dutyvは負で、スイッチング素子Q2が動作し、スイッチング素子Q1は常時OFFである。
本実施形態に係る2電源システムでは、燃料電池1と負荷Loadを直列に接続しているため、負荷電流(出力電流Iout)の変動はそのまま入力電流(燃料電池電流Ifc)の変動となる。その結果、燃料電池1の内部インピーダンスにより電圧変動が生じる。また、高周波リプル電流は燃料電池1の寿命にも悪影響を与える。このような負荷電流の変動は、例えば、本実施形態に係る2電源システムをデジタルカメラに適用したとすれば、シャッタ動作を行う際、ミラーのアップダウン動作を行う際、ストロボ充電時、等に発生するものである。
上記第1実施形態では、直列コンバータ10の昇圧チョッパ11を入力側インダクタンスLinと、スイッチング素子(パワーMOS−FET)Q1と、フリーホイールダイオードD1とから構成し、降圧チョッパ12を、出力側インダクタンスLoutと、スイッチング素子(パワーMOS−FET)Q2と、フリーホイールダイオードD2とから構成していた。
上記第1実施形態では、制御回路30をハードウェアで構成していたが、DSPで置き換え、DSP内部のソフトウェアによって、上述したような機能を実施するようにしても良い。
上記第1実施形態では、2次電池2は、昇圧動作時にはパルス放電し、降圧動作時にはパルス充電する。
前記の具体的実施形態から、以下のような構成の発明を抽出することができる。
上記2次電池を用いて、上記燃料電池の電圧と必要とする目標出力電圧との差分電圧を、上記燃料電池の電圧に付加して、該2電源システムの出力電圧を得る差分電圧付加手段と、
上記2次電池に並列に設けられ、上記燃料電池の電流の変動を補償する電流補償手段と、
上記2電源システムの出力電圧を検出し、上記出力電圧が上記目標出力電圧となるように上記差分電圧付加手段を制御すると共に、負荷電力の増減に応じて上記燃料電池の電流の変動を補償するように上記電流補償手段を制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする2電源システム。
この(1)に記載の2電源システムに関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。それらの実施形態において、燃料電池1が上記燃料電池に、2次電池2が上記2次電池に、目標出力電圧Vout *が上記目標出力電圧に、出力電圧Voutが上記2電源システムの出力電圧に、直列コンバータ10が上記差分電圧付加手段に、並列コンバータ20が上記電流補償手段に、制御回路30が上記制御手段に、それぞれ対応する。
この(1)に記載の2電源システムによれば、出力電圧のうち、燃料電池と目標出力電圧との差分電圧を差分電圧付加手段によって付加することで、出力電圧を一定にすることができる。そして、差分電圧付加手段では燃料電池の電圧と目標出力電圧との差分だけ発生すれば良いので、単に電池の電圧を昇降圧して目標出力電圧を発生する構成よりも小型・軽量となり、全体効率が良くなり、電池が長持ちすることとなる。
更に、負荷電力の変動時には、差分電圧付加手段に加えて電流補償手段も動作させて、差分電圧付加手段で電圧制御を行い、電流補償手段で電流制御を行う。電流補償手段により電流補償をすることで、燃料電池の電流を急変させないように制御することにより、負荷電力が変動した場合にも、燃料電池電流を一定に保つことができ、結果として、負荷電力が変動した場合にも、出力電圧を一定にすることができる。
上記出力電圧が上記目標出力電圧より低いときには正の差分電圧を、上記出力電圧が上記目標出力電圧より高いときには負の差分電圧を、上記差分電圧付加手段が付加するように制御し、
上記電流補償手段を、上記差分電圧付加手段が上記正の差分電圧を付加する際には、負荷の電流変動を補償することで上記燃料電池の電流を補償し、上記差分電圧付加手段が上記負の差分電圧を付加する際には、上記燃料電池の電流の変動を直接補償するように制御することを特徴とする(1)に記載の2電源システム。
この(2)に記載の2電源システムに関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。
この(2)に記載の電子機器によれば、出力電圧の変動方向に応じて差分電圧を付加して、出力電圧を一定にすることができる。
また、電流補償手段は、差分電圧付加手段が正の差分電圧を付加する際にも、また、負の差分電圧を付加する際にも、燃料電池の電流を補償することができる。
この(3)に記載の2電源システムに関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。
この(3)に記載の電子機器によれば、負荷電力が増加しても、また、負荷電力が減少しても、燃料電池の電流を補償することができる。
上記制御手段は、上記電流補償手段を流れる電流の、その目標値に対する偏差に応じて、上記2つのスイッチング素子を相補的にスイッチング駆動する、
ことを特徴とする(3)に記載の2電源システム。
この(4)に記載の2電源システムに関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。それらの実施形態において、スイッチング素子(パワーMOS−FET)Q3,Q4が上記2つのスイッチング素子に対応する。
この(4)に記載の電子機器によれば、目標値との偏差に応じたPWM制御を行うことで、電力変動の大きさに応じた補償が行える。
この(5)に記載の2電源システムに関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。
この(5)に記載の電子機器によれば、負荷電力の変動を確実に検出でき、また、所定の範囲を設定することで、電流補償手段の動作点を設定できる。
Claims (5)
- 燃料電池と充電可能な2次電池とを併用する2電源システムにおいて、
上記2次電池を用いて、上記燃料電池の電圧と必要とする目標出力電圧との差分電圧を、上記燃料電池の電圧に付加して、該2電源システムの出力電圧を得る差分電圧付加手段と、
上記2次電池に並列に設けられ、上記燃料電池の電流の変動を補償する電流補償手段と、
上記2電源システムの出力電圧を検出し、上記出力電圧が上記目標出力電圧となるように上記差分電圧付加手段を制御すると共に、負荷電力の増減に応じて上記燃料電池の電流の変動を補償するように上記電流補償手段を制御する制御手段と、
を具備することを特徴とする2電源システム。 - 上記制御手段は、
上記出力電圧が上記目標出力電圧より低いときには正の差分電圧を、上記出力電圧が上記目標出力電圧より高いときには負の差分電圧を、上記差分電圧付加手段が付加するように制御し、
上記電流補償手段を、上記差分電圧付加手段が上記正の差分電圧を付加する際には、負荷の電流変動を補償することで上記燃料電池の電流を補償し、上記差分電圧付加手段が上記負の差分電圧を付加する際には、上記燃料電池の電流の変動を直接補償するように制御することを特徴とする請求項1に記載の2電源システム。 - 上記制御手段は、上記負荷電力が増加したときには上記2次電池の電流を増加又は充電から放電に切り替え、上記負荷電力が減少したときには上記2次電池の電流を減少又は放電から充電に切り替えるように、上記電流補償手段を制御することを特徴とする請求項2に記載の2電源システム。
- 上記電流補償手段は、2つのスイッチング素子の直列接続によって構成され、該直列接続の両端が上記2次電池の両端に接続される共に、上記2つのスイッチング素子の接続点が上記燃料電池と上記負荷との接続点に接続され、
上記制御手段は、上記電流補償手段を流れる電流の、その目標値に対する偏差に応じて、上記2つのスイッチング素子を相補的にスイッチング駆動する、
ことを特徴とする請求項3に記載の2電源システム。 - 上記制御手段は、上記燃料電池の電圧と必要とする目標出力電圧との差分電圧に基づいて上記電流補償手段を流れる電流の目標値を設定し、該目標値が所定の範囲を超えたとき、上記負荷電力の増減があったとして、上記スイッチング駆動を行うことを特徴とする請求項4に記載の2電源システム。
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