JP2010020584A - タッチパネル式レジスター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作者が顧客関連情報を見落とすことを防止して顧客関連情報の十分な活用を図ることができるタッチパネル式レジスター装置を提供する。
【解決手段】レジスター装置は、タッチ操作可能なタッチパネル表示部を備え、このタッチパネル表示部に顧客関連情報登録画面を表示する。顧客関連情報登録画面は、登録した顧客関連情報を強調表示させるための「強調」ボタン15と、登録した顧客関連情報に関する確認作業を要求する確認要求画面を表示させるための「確認」ボタン16とを有する。顧客関連情報登録画面は、顧客関連情報の強調表示の解除および確認要求画面の表示の解除を行うための「普通」ボタン17を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、タッチ操作可能なタッチパネル表示部を備えるタッチパネル式レジスター装置に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載されたタッチパネル式レジスター装置(以下「レジスター装置」という)が知られている。
この従来のレジスター装置は、タッチパネル表示部に表示された顧客関連情報登録画面(CS情報設定画面)において、各顧客ごとに顧客関連情報、すなわち例えば「ワイシャツのり固め」、「ワイシャツたたみ」等の顧客の好みに関する情報や、顧客からあったクレーム情報等を登録することが可能となっている。
また、タッチパネル表示部に表示された顧客関連情報登録画面は、登録された顧客関連情報を強調表示させるための強調表示用ボタン(例えば「する」ボタン)と、登録された顧客関連情報の強調表示を解除するための解除用ボタン(例えば「しない」ボタン)とを有している。そして、強調表示用ボタンがタッチ操作された場合には、登録された顧客関連情報が顧客呼出画面で例えば太字となって強調表示される。
特許第3935171号公報(図3、図4等)
しかしながら、上記従来の従来のレジスター装置では、例えば店舗が非常に混雑して忙しく、操作者(オペレータ)がタッチパネル表示部に表示された画面を見る余裕が十分にない場合等においては、顧客呼出画面の顧客関連情報が見落とされてしまい、活用されないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、操作者が顧客関連情報を見落とすことを防止して顧客関連情報の十分な活用を図ることができるタッチパネル式レジスター装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のタッチパネル式レジスター装置は、タッチ操作可能なタッチパネル表示部を備えるタッチパネル式レジスター装置であって、タッチパネル表示部に表示された顧客関連情報登録画面において、各顧客ごとに顧客関連情報を登録することが可能となっており、顧客関連情報登録画面は、登録された顧客関連情報を強調表示させるための強調表示用ボタンと、登録された顧客関連情報に関する確認作業を要求する確認要求画面を表示させるための確認要求画面表示用ボタンとを有するものである。
請求項2記載のタッチパネル式レジスター装置は、請求項1記載のタッチパネル式レジスター装置において、確認要求画面表示用ボタンがタッチ操作された場合には、顧客呼出画面の表示要求があったときに、確認要求画面がタッチパネル表示部に表示されるものである。
請求項3記載のタッチパネル式レジスター装置は、請求項2記載のタッチパネル式レジスター装置において、確認要求画面は、登録された顧客関連情報を表示する情報表示部分および確認要求用ボタンとを有し、確認要求用ボタンがタッチ操作されることを条件として、タッチ操作可能な顧客呼出画面がタッチパネル表示部に表示されるものである。
請求項4記載のタッチパネル式レジスター装置は、請求項1ないし3のいずれか一記載のタッチパネル式レジスター装置において、顧客関連情報登録画面は、顧客関連情報の強調表示の解除および確認要求画面の表示の解除を行うための解除用ボタンを有するものである。
請求項1に係る発明によれば、顧客関連情報登録画面は、登録された顧客関連情報を強調表示させるための強調表示用ボタンと、登録された顧客関連情報に関する確認作業を要求する確認要求画面を表示させるための確認要求画面表示用ボタンとを有するため、操作者が顧客関連情報を見落とすことを防止して顧客関連情報の十分な活用を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、確認要求画面表示用ボタンがタッチ操作された場合には、顧客呼出画面の表示要求があったときに、確認要求画面がタッチパネル表示部に表示されるため、操作者が顧客関連情報を見落とすことを効果的に防止できる。
請求項3に係る発明によれば、確認要求用ボタンがタッチ操作されることを条件として、タッチ操作可能な顧客呼出画面がタッチパネル表示部に表示されるため、操作者が顧客関連情報を見落とすことをより一層効果的に防止できる。
請求項4に係る発明によれば、解除用ボタンをタッチ操作することにより、顧客関連情報の強調表示の解除および確認要求画面の表示の解除を容易に行うことができる。
本発明のタッチパネル式レジスター装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1において1はタッチパネル式レジスター装置(以下「レジスター装置」という)で、このレジスター装置1は、例えば顧客会員制の店舗であるクリーニング店に設置され、顧客(会員顧客)が複数種の商品の中から選択した商品の価格に基づいて売上代金を決済する装置である。なお、ここでいう「商品」とは、商品に加え、他人に提供するサービス(役務)を含む意味である。
レジスター装置1は、制御部、記憶部および金銭収納部等を有する装置本体部2と、この装置本体部2に立設され操作者(オペレータ)が指先等で押し操作可能つまりタッチ操作可能な液晶式の表示手段であるタッチパネル表示部3とを備えている。
図2はタッチパネル表示部3に表示された固定項目登録画面(CS固定項目編集画面)の一例である。
そして、この固定項目登録画面において、顧客関連情報(Consumer Satisfaction情報つまりCS情報)の固定項目(定型句)、すなわち例えば頻繁に使用されるものとして「日曜にあずかったら急ぎ」、「Yシャツ糊強く」、「誕生日割引チケット配布」、「誕生日割引チケット使用済み」および「クレームあり」等を登録することが可能となっている。
固定項目登録画面は、登録された固定項目を表示する固定項目表示部分5を有し、この固定項目表示部分5のタッチ操作により固定項目の変更が可能となる。
また、固定項目登録画面は、登録された固定項目の表示順を変更するための表示順変更用ボタン、すなわち例えば「一番上へ」ボタン6および「一番下へ」ボタン7を有している。例えば「誕生日割引チケット配布」の固定項目表示部分5の右に位置する「一番上へ」ボタン6がタッチ操作された場合には、「誕生日割引チケット配布」の固定項目表示部分5が一番上の表示位置に移動し、「日曜にあずかったら急ぎ」の固定項目表示部分5および「Yシャツ糊強く」の固定項目表示部分5がそれぞれ上から二番目の表示位置および上から三番目の表示位置に移動する。また、例えば「誕生日割引チケット配布」の固定項目表示部分5の右に位置する「一番下へ」ボタン7がタッチ操作された場合には、「誕生日割引チケット配布」の固定項目表示部分5が一番下の表示位置に移動し、
「誕生日割引チケット使用済み」の固定項目表示部分5および「クレームあり」の固定項目表示部分5がそれぞれ上から三番目の表示位置および上から四番目の表示位置に移動する。
さらに、固定項目登録画面は、登録された固定項目を削除するための削除用ボタン、すなわち例えば「削除」ボタン8を有している。例えば「日曜にあずかったら急ぎ」の固定項目表示部分5の右に位置する「削除」ボタン8がタッチ操作された場合には、「日曜にあずかったら急ぎ」の固定項目表示部分5が削除され、残りの下の4つの固定項目表示部分5がそれぞれ繰り上げられる。
このように、タッチパネル式レジスター装置1では、固定項目登録画面を利用して、頻繁に登録される可能性のある顧客関連情報(CS情報)の固定項目(定型句)を事前に登録できるほかに、「一番上へ」ボタン6、「一番下へ」ボタン7および「削除」ボタン8の機能によって、各固定項目に対してコードを明示的に割り振らないことで、運用によって変更が生じた場合でも利用し易いようになっている。
図3はタッチパネル表示部3に表示された顧客関連情報登録画面(CS情報登設定画面)の一例である。
そして、この顧客関連情報登録画面において、各顧客ごとに顧客関連情報(CS情報)を登録することが可能となっている。
この画面を利用して登録可能な顧客関連情報は、固定項目登録画面において予め登録された固定項目、およびこの固定項目以外の任意の情報である任意項目(例えば車のナンバー・・・)である。
なお、顧客関連情報(固定項目・任意項目)を登録した場合には、各顧客関連情報ごとの登録日(入力日)が顧客関連情報の登録操作に基づいて自動的に登録されて顧客関連情報登録画面の登録日表示部分11に表示される。また、登録された顧客関連情報(固定項目・任意項目)は、この顧客関連情報を登録した登録日とともに、顧客呼出画面(図5、図6参照)および商品入力画面(図示せず)等で表示される。
顧客関連情報登録画面は、図3に示されるように、登録された顧客関連情報(固定項目・任意項目)を表示する複数の情報表示部分12を有し、この情報表示部分12のタッチ操作により顧客関連情報の変更が可能となる。
また、顧客関連情報登録画面は、固定項目登録画面において予め登録された固定項目を呼び出してタッチパネル表示部3に表示させるための複数の固定項目表示用ボタンである「候補選択」ボタン14を有している。
例えば上から三番目の未登録の情報表示部分12の右に位置する「候補選択」ボタン14がタッチ操作された場合には、固定項目登録画面において予め登録された固定項目、例えば図2中の5つの固定項目が選択候補として呼び出されてタッチパネル表示部3に表示される。そして、これら5つの固定項目の中から選択された固定項目を表示する固定項目表示部分5がタッチ操作されると、その選択された固定項目が対応する顧客の顧客関連情報として登録されて三番目の情報表示部分12に表示される。
さらに、顧客関連情報登録画面は、登録された顧客関連情報をタッチパネル表示部3に強調表示させるための複数の強調表示用ボタンである「強調」ボタン15と、登録された顧客関連情報に関する確認作業を操作者に対して要求する確認要求画面を表示させるための複数の確認要求画面表示用ボタンである「確認」ボタン16と、顧客関連情報の強調表示の解除および確認要求画面の表示の解除を行うための複数の解除用ボタンである「普通」ボタン17とを有している。
図3に示されるように、各情報表示部分12ごとに4つの操作ボタン14,15,16,17が対応して配設され、各情報表示部分12の右に、「候補選択」ボタン14、「普通」ボタン17、「強調」ボタン15および「確認」ボタン16がこの順序で互いに隣接して並設されている。
ここで、「普通」ボタン17、「強調」ボタン15および「確認」ボタン16の中から選択されたいずれか1つが、対応する情報表示部分12に表示される顧客関連情報に対して設定される。すなわち、登録された各顧客関連情報ごとに、「普通」ボタン17、「強調」ボタン15および「確認」ボタン16のいずれか1つが選択設定される。この選択設定されたボタン14,15,16は、例えばボタン周縁部が太線で表される。
そして、操作者によって「確認」ボタン16がタッチ操作されて選択設定された場合には、例えば会員カードの情報入力や顧客呼出画面表示用ボタンのタッチ操作等によって顧客呼出画面の表示要求があったときに、対応する顧客関連情報を表示するとともに操作者にその顧客関連情報を見たことを確認させる確認要求画面がタッチパネル表示部3に表示される。
例えば「日曜にあずかったら急ぎ」の情報表示部分12の右に位置する「確認」ボタン16と「Yシャツ糊強く」の情報表示部分12の右に位置する「確認」ボタン16とがタッチ操作により選択設定された状態で、顧客呼出画面の表示要求があると、図4に示すように、確認要求画面がタッチ操作不可能な状態つまり仮表示された顧客呼出画面上に重なるように表示される。
この図4に示す確認要求画面は、「確認」ボタン16に対応する顧客関連情報である「日曜にあずかったら急ぎ」および「Yシャツ糊強く」を表示する情報表示部分21と、タッチ操作可能な確認要求用ボタンである「OK」ボタン22とを有している。
そして、操作者が情報表示部分21に表示された顧客関連情報を見たことの確認作業として「OK」ボタン22をタッチ操作すると、図5に示すように、確認要求画面が消え、顧客呼出画面がタッチ操作可能な状態となる。つまり、操作者によって確認要求画面の「OK」ボタン22がタッチ操作されることを条件として、タッチ操作可能な顧客呼出画面がタッチパネル表示部3に表示される。
この図5に示す顧客呼出画面は、登録された顧客情報(氏名、電話番号、誕生日、性別、ポイント、来店回数等)を表示する顧客情報表示部分26を有している。また、顧客呼出画面は、登録された顧客関連情報(CS情報)およびその登録日を表示する顧客関連情報表示部分27を有している。この顧客関連情報表示部分27がタッチ操作された場合には、図3に示す顧客関連情報登録画面が表示され、顧客関連情報(CS情報)の登録編集作業が可能となる。さらに、顧客呼出画面は、「預り入力」ボタン28を有し、この「預り入力」ボタン28がタッチ操作された場合には、商品入力画面(図示せず)が表示され、商品入力作業が可能となる。
なお、商品入力画面は、登録された顧客関連情報(CS情報)およびその登録日を表示する顧客関連情報表示部分等を有している。
また、図3に示す顧客関連情報登録画面において例えば「日曜にあずかったら急ぎ」の情報表示部分12の右に位置する「強調」ボタン15と「Yシャツ糊強く」の情報表示部分12の右に位置する「強調」ボタン15とがタッチ操作により選択設定された状態で、顧客呼出画面の表示要求があると、顧客呼出画面がタッチパネル表示部3に表示され、この顧客呼出画面の顧客関連情報表示部分27で「強調」ボタン15に対応する顧客関連情報である「日曜にあずかったら急ぎ」および「Yシャツ糊強く」が太字となって強調表示される(図6参照)。また、商品入力画面上でも、「強調」ボタン15に対応する顧客関連情報は太字で強調表示される。
なお、顧客関連情報の強調表示の解除および確認要求画面の表示の解除を行う場合には、「普通」ボタン17をタッチ操作して選択設定すればよく、この場合、顧客関連情報は、顧客呼出画面および商品入力画面で他の文字と同じ普通の太さで表示される。なお、初期状態では「普通」ボタン17に選択設定されている。
また一方、図3に示す顧客関連情報登録画面は、前記固定項目画面と同様、登録された顧客関連情報(固定項目・任意項目)の表示順を変更するための表示順変更用ボタン、すなわち例えば「一番上へ」ボタン31および「一番下へ」ボタン32を有しているとともに、登録された顧客関連情報(固定項目・任意項目)を削除するための削除用ボタン、すなわち例えば「削除」ボタン33を有している。
そして、このようなレジスター装置1によれば、顧客関連情報登録画面が「普通」ボタン17および「強調」ボタン15に加えて「確認」ボタン16を有し、この「確認」ボタン16がタッチ操作されて選択設定された場合には、顧客呼出画面の表示要求があったときに所望の確認要求画面が表示されるため、操作者は確認要求画面中の「OK」ボタン22をタッチ操作しなければ次に進むことができず、操作者が顧客関連情報を見落とすことを効果的に防止でき、よって、各顧客ごとの顧客関連情報の十分な活用を図ることが可能となり、各顧客に対して適切に対応することができ、顧客の満足度の向上を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、確認要求画面が顧客関連情報を表示する情報表示部分21と確認要求用ボタンである「OK」ボタン22とを有する構成について説明したが、例えば確認要求画面が顧客関連情報を表示する情報表示部分のみを有し、この情報表示部分がタッチ操作されることを条件としてタッチ操作可能な顧客呼出画面が表示される構成等でもよい。
また、顧客関連情報登録画面が解除用ボタンである「普通」ボタン17を有さず、選択設定された「強調」ボタン15や「確認」ボタン16をタッチ操作して解除できるようにしてもよい。
本発明の一実施の形態に係るタッチパネル式レジスター装置の概略正面図である。 同上タッチパネル式レジスター装置のタッチパネル表示部に表示された固定項目登録画面の例である。 同上タッチパネル表示部に表示された顧客関連情報登録画面の例である。 同上タッチパネル表示部に表示された確認要求画面の例である。 同上タッチパネル表示部に表示された顧客呼出画面の例である。 同上タッチパネル表示部に表示された顧客呼出画面の他の例である。
符号の説明
1 タッチパネル式レジスター装置
15 強調表示用ボタンである「強調」ボタン
16 確認要求画面表示用ボタンである「確認」ボタン
17 解除用ボタンである「普通」ボタン
21 情報表示部分
22 確認要求用ボタンである「OK」ボタン

Claims (4)

  1. タッチ操作可能なタッチパネル表示部を備えるタッチパネル式レジスター装置であって、
    タッチパネル表示部に表示された顧客関連情報登録画面において、各顧客ごとに顧客関連情報を登録することが可能となっており、
    顧客関連情報登録画面は、
    登録された顧客関連情報を強調表示させるための強調表示用ボタンと、
    登録された顧客関連情報に関する確認作業を要求する確認要求画面を表示させるための確認要求画面表示用ボタンとを有する
    ことを特徴とするタッチパネル式レジスター装置。
  2. 確認要求画面表示用ボタンがタッチ操作された場合には、顧客呼出画面の表示要求があったときに、確認要求画面がタッチパネル表示部に表示される
    ことを特徴とする請求項1記載のタッチパネル式レジスター装置。
  3. 確認要求画面は、登録された顧客関連情報を表示する情報表示部分および確認要求用ボタンとを有し、
    確認要求用ボタンがタッチ操作されることを条件として、タッチ操作可能な顧客呼出画面がタッチパネル表示部に表示される
    ことを特徴とする請求項2記載のタッチパネル式レジスター装置。
  4. 顧客関連情報登録画面は、顧客関連情報の強調表示の解除および確認要求画面の表示の解除を行うための解除用ボタンを有する
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載のタッチパネル式レジスター装置。
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