JP2010017010A - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents
アキシャルギャップ型モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010017010A JP2010017010A JP2008175640A JP2008175640A JP2010017010A JP 2010017010 A JP2010017010 A JP 2010017010A JP 2008175640 A JP2008175640 A JP 2008175640A JP 2008175640 A JP2008175640 A JP 2008175640A JP 2010017010 A JP2010017010 A JP 2010017010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- rotation axis
- magnet piece
- rib
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
【解決手段】磁性部材42の内周面42a及び外周面42bは、磁性部材42の径方向寸法が回転軸方向において主永久磁石片41に近づくに従って大きくなるように、また、副永久磁石片43の内周面43a及び外周面43bは、副永久磁石片43の径方向寸法が回転軸方向において径方向リブ35に近づくに従って大きくなるように、またリム部37の内周面37aは、リム部37の径方向寸法が回転軸方向において径方向リブ35及び主永久磁石片41に近づくに従って小さくなるように、また、圧入リング50の外周面50aは、リング部材50の径方向寸法が回転軸方向において径方向リブ35及び主永久磁石片41に近づくに従って小さくなるように、それぞれテーパ形状に形成される。
【選択図】図6
Description
回転軸周りに回転可能なロータ(後述の実施形態におけるロータ11)と、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータ(後述の実施形態におけるステータ12)と、を備えるアキシャルギャップ型モータ(後述の実施形態におけるアキシャルギャップ型モータ10)であって、
前記ロータは、
周方向に所定の間隔で配置されて径方向に延びる複数のリブ(後述の実施形態における径方向リブ35)と、前記複数のリブの内径側及び外径側にそれぞれ設けられるシャフト部(後述の実施形態におけるシャフト部36)及びリム部(後述の実施形態におけるリム部37)と、を有するロータフレーム(後述の実施形態におけるロータフレーム33)と、
回転軸方向に磁化され、周方向に隣接する前記リブ間にそれぞれ配置された主磁石片(後述の実施形態における主永久磁石片41)と、
前記回転軸方向および前記径方向に直交する方向に磁化され、前記リブの前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された複数の副磁石片(後述の実施形態における副永久磁石片43)と、
隣接する前記副磁石片間にそれぞれ配置される磁性部材(後述の実施形態における磁性部材42)と、
前記シャフト部の外周面と、前記磁性部材及び前記副磁石片と、の径方向隙間に設けられたリング部材(後述の実施形態における圧入リング50)と、を備え、
前記磁性部材の内周面(後述の実施形態における内周面42a)及び外周面(後述の実施形態における外周面42b)は、前記磁性部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記主磁石片に近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記副磁石片の内周面(後述の実施形態における内周面43a)及び外周面(後述の実施形態における外周面43b)は、前記副磁石片の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブに近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リム部の内周面(後述の実施形態における内周面37a)は、前記リム部の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記主磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リング部材の外周面(後述の実施形態における外周面50a)は、前記リング部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記主磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成される、ことを特徴とする。
回転軸周りに回転可能なロータ(後述の実施形態におけるロータ11)と、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータ(後述の実施形態におけるステータ12)と、を備えるアキシャルギャップ型モータ(後述の実施形態におけるアキシャルギャップ型モータ10)であって、
前記ロータは、
周方向に所定の間隔で配置されて径方向に延びる複数のリブ(後述の実施形態における径方向リブ35)と、前記複数のリブの内径側及び外径側にそれぞれ設けられるシャフト部(後述の実施形態におけるシャフト部36)及びリム部(後述の実施形態におけるリム部37)と、を有するロータフレーム(後述の実施形態におけるロータフレーム33)と、
回転軸方向に磁化され、周方向に隣接する前記リブ間にそれぞれ配置された磁石片(後述の実施形態における主永久磁石片41)と、
前記リブの前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された複数の非磁性部材(後述の実施形態における非磁性部材63)と、
隣接する前記非磁性部材間にそれぞれ配置される磁性部材(後述の実施形態における磁性部材42)と、
前記シャフト部の外周面と、前記磁性部材及び前記非磁性部材と、の径方向隙間に設けられたリング部材(後述の実施形態における圧入リング50)と、を備え、
前記磁性部材の内周面(後述の実施形態における内周面42a)及び外周面(後述の実施形態における外周面42b)は、前記磁性部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記磁石片に近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記非磁性部材の内周面(後述の実施形態における内周面63a)及び外周面(後述の実施形態における外周面63b)は、前記非磁性部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブに近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リム部の内周面(後述の実施形態における内周面37a)は、前記リム部の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リング部材の外周面(後述の実施形態における外周面50a)は、前記リング部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成される、ことを特徴とする。
前記リング部材は、前記段部と当接することを特徴とする。
11 ロータ
12 ステータ
31 主磁石部
32 副磁石部
33 ロータフレーム
35 径方向リブ
36 シャフト部
36a シャフト部の外周面
36b 段部
37 リム部
37a リム部の内周面
41 主永久磁石片
42 磁性部材
42a 磁性部材の内周面
42b 磁性部材の外周面
43 副永久磁石片
43a 副永久磁石片の内周面
43b 副永久磁石片の外周面
50 圧入リング(リング部材)
50a 圧入リングの外周面
63 非磁性部材
63a 非磁性部材の内周面
63b 非磁性部材の外周面
O 回転軸
Claims (3)
- 回転軸周りに回転可能なロータと、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータは、
周方向に所定の間隔で配置されて径方向に延びる複数のリブと、前記複数のリブの内径側及び外径側にそれぞれ設けられるシャフト部及びリム部と、を有するロータフレームと、
回転軸方向に磁化され、周方向に隣接する前記リブ間にそれぞれ配置された主磁石片と、
前記回転軸方向および前記径方向に直交する方向に磁化され、前記リブの前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された複数の副磁石片と、
隣接する前記副磁石片間にそれぞれ配置される磁性部材と、
前記シャフト部の外周面と、前記磁性部材及び前記副磁石片と、の径方向隙間に設けられたリング部材と、を備え、
前記磁性部材の内周面及び外周面は、前記磁性部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記主磁石片に近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記副磁石片の内周面及び外周面は、前記副磁石片の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブに近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リム部の内周面は、前記リム部の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記主磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リング部材の外周面は、前記リング部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記主磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成される、ことを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 回転軸周りに回転可能なロータと、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータは、
周方向に所定の間隔で配置されて径方向に延びる複数のリブと、前記複数のリブの内径側及び外径側にそれぞれ設けられるシャフト部及びリム部と、を有するロータフレームと、
回転軸方向に磁化され、周方向に隣接する前記リブ間にそれぞれ配置された磁石片と、
前記リブの前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された複数の非磁性部材と、
隣接する前記非磁性部材間にそれぞれ配置される磁性部材と、
前記シャフト部の外周面と、前記磁性部材及び前記非磁性部材と、の径方向隙間に設けられたリング部材と、を備え、
前記磁性部材の内周面及び外周面は、前記磁性部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記磁石片に近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記非磁性部材の内周面及び外周面は、前記非磁性部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブに近づくに従って大きくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リム部の内周面は、前記リム部の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成され、
前記リング部材の外周面は、前記リング部材の径方向寸法が前記回転軸方向において前記リブ及び前記磁石片に近づくに従って小さくなるようにテーパ形状に形成される、ことを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記シャフト部の外周面には、隣接する前記リブ間に径方向外側に突出した段部が形成され、
前記リング部材は、前記段部と当接することを特徴とする請求項1又は2に記載のアキシャルギャップ型モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008175640A JP5292953B2 (ja) | 2008-07-04 | 2008-07-04 | アキシャルギャップ型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008175640A JP5292953B2 (ja) | 2008-07-04 | 2008-07-04 | アキシャルギャップ型モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010017010A true JP2010017010A (ja) | 2010-01-21 |
JP5292953B2 JP5292953B2 (ja) | 2013-09-18 |
Family
ID=41702548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008175640A Expired - Fee Related JP5292953B2 (ja) | 2008-07-04 | 2008-07-04 | アキシャルギャップ型モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5292953B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102624114A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-08-01 | 腾达电动科技镇江有限公司 | 盘式电机转子 |
EP2565716A1 (en) | 2011-08-31 | 2013-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming method |
WO2021143165A1 (zh) * | 2020-01-13 | 2021-07-22 | 浙江盘毂动力科技有限公司 | 一种转子组件 |
EP4300775A4 (en) * | 2021-03-30 | 2024-05-15 | Huawei Digital Power Technologies Co., Ltd. | ELECTRIC MOTOR ROTOR, ELECTRIC MOTOR AND ELECTRIC VEHICLE |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5096807A (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-01 | ||
JPS6260451A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-17 | Nissan Motor Co Ltd | 永久磁石界磁デイスク型同期機 |
JPS6377442U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-23 | ||
JP2007104820A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機 |
JP2007215291A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Honda Motor Co Ltd | モータ用ロータ |
JP2008104278A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Honda Motor Co Ltd | モータ |
WO2008068977A1 (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-12 | Honda Motor Co., Ltd. | アキシャルギャップ型モータ |
-
2008
- 2008-07-04 JP JP2008175640A patent/JP5292953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5096807A (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-01 | ||
JPS6260451A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-17 | Nissan Motor Co Ltd | 永久磁石界磁デイスク型同期機 |
JPS6377442U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-23 | ||
JP2007104820A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機 |
JP2007215291A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Honda Motor Co Ltd | モータ用ロータ |
JP2008104278A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Honda Motor Co Ltd | モータ |
WO2008068977A1 (ja) * | 2006-12-06 | 2008-06-12 | Honda Motor Co., Ltd. | アキシャルギャップ型モータ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2565716A1 (en) | 2011-08-31 | 2013-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming method |
EP2846192A1 (en) | 2011-08-31 | 2015-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Two component developer |
CN102624114A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-08-01 | 腾达电动科技镇江有限公司 | 盘式电机转子 |
WO2021143165A1 (zh) * | 2020-01-13 | 2021-07-22 | 浙江盘毂动力科技有限公司 | 一种转子组件 |
EP4300775A4 (en) * | 2021-03-30 | 2024-05-15 | Huawei Digital Power Technologies Co., Ltd. | ELECTRIC MOTOR ROTOR, ELECTRIC MOTOR AND ELECTRIC VEHICLE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5292953B2 (ja) | 2013-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5046051B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4961302B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4729551B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4394115B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4707696B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2008271640A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5083826B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5292953B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4605480B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2009095088A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2010093928A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2009095089A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4960749B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5317621B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2009118594A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5017045B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP5280788B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4470072B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4911637B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP4896690B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2010028993A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2010017009A (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2010110163A (ja) | アキシャルギャップ型モータ及びそのロータ製造方法 | |
JP4453051B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
JP2009131113A (ja) | アキシャルギャップ型モータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121031 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20121031 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20121101 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130527 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |