JP2009118594A - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステータ12は、周方向に第1の間隔D1毎に形成された複数のティース22を備え、隣り合うティース22間の周方向対向面22aは第1中心線Laに対して平行に形成されている。また、ロータ11は、周方向に第2の間隔D2毎にそれぞれ配置され、磁性材部材42を少なくとも有する複数の磁石極部31を備え、隣り合う磁石極部31の周方向対向面31aが第2中心線Lbに対して平行に形成されている。
【選択図】図6
Description
まず、本発明の第1実施形態に係るアキシャルギャップ型モータについて図1〜図8を参照して説明する。
第1実施形態のアキシャルギャップ型モータ10は、図1から図3に示すように、このアキシャルギャップ型モータ10の回転軸O周りに回転可能に設けられた略円環状のロータ11と、回転軸Oの軸方向(以後、単に軸方向と言う)の両側からロータ11を挟みこむようにして対向配置され、ロータ11を回転させる回転磁界を発生する複数相の各固定子巻線を有する1対のステータ12,12とを備えて構成されている。
次に、本発明の第2実施形態に係るアキシャルギャップ型モータについて図10を参照して説明する。尚、本実施形態は、第1磁性材部材、及び第2磁性材部材の周方向対向面間を空隙とした点において第1実施形態のものと異なる。その他の部分は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様である。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第3実施形態について図11を参照して説明する。尚、本実施形態は、第1磁性材部材、及び第2磁性材部材の周方向対向面間に非磁性部材を配置した点において第1実施形態のものと異なる。その他の部分は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様である。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第4実施形態について図12を参照して説明する。尚、本実施形態は、ロータが磁性材部材からなる複数の磁性材極部で構成されている点において、第1実施形態のものと異なる。その他の部分は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様である。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第5実施形態について図13を参照して説明する。尚、本実施形態は、第1磁性材部材、及び第2磁性材部材の周方向対向面間に非磁性部材を配置した点において、第4実施形態のものと異なる。その他の部分は、第4実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果は、第3及び第4実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様である。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第6実施形態について図14及び図15を参照して説明する。尚、本実施形態は、第1磁性材部材、及び第2磁性材部材の周方向対向面間の幅、及び、ロータフレームの径方向リブの形状において、第2実施形態のものと異なる。その他の部分は、第2実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果は、第2実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様である。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第7実施形態について図16を参照して説明する。尚、本実施形態は、第1磁性材部材、及び第2磁性材部材の周方向対向面間に非磁性部材を配置した点において、第6実施形態のものと異なる。その他の部分は、第6実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果は、第6実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様である。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第8実施形態について図17を参照して説明する。尚、本実施形態は、ロータが磁性材部材からなる複数の磁性材極部で構成されている点において、第6実施形態のものと異なる。その他の部分は、第6実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
次に、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの第9実施形態について図18を参照して説明する。尚、本実施形態は、第1磁性材部材、及び第2磁性材部材の周方向対向面間に非磁性部材を配置した点において、第8実施形態のものと異なる。その他の部分は、第8実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
次に、本発明の第10実施形態に係るアキシャルギャップ型モータについて図19〜図21を参照して説明する。尚、本実施形態は、ロータの主磁石部及び副磁石部が分割される点において第1実施形態のものと異なる。その他の部分は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果については、第1実施形態のものと同様である。
次に、本発明に係る分割された主磁石部を備えるアキシャルギャップ型モータの第11実施形態について図22から図24を参照して説明する。尚、本実施形態は、ロータの主磁石部が分割される点において第1実施形態のものと異なる。その他の部分は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様であるので、同一部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
その他の構成及び効果については、第1実施形態のものと同様である。
これにより、本実施形態の主磁石部41は、第2主磁石部41Dと副磁石部43とが同一磁石で共用されるので、ロータ11を構成する磁石の種類の増加を最小限に抑えて製造コストを抑制し、且つ渦電流損失の低減を図ることができる。
上述した実施形態では、極部は、複数の磁石極部、或いは複数の磁性材極部によって構成されているが、本発明の極部は、図26及び図27に示すように、磁石極部と磁性材極部が交互に配置される構成であってもよい。
11 ロータ
12 ステータ
21 ヨーク部
22 ティース
22a ティースの周方向対向面
23 爪部
23a 爪部の周方向対向面
31 磁石極部
31a 磁石極部の周方向対向面
34 径方向リブ(非磁性部材)
41(41A、41B、41C、41D)主磁石部
41a 主磁石部の周方向対向面
42 磁性材部材
42A 第1磁性材部材
42B 第2磁性材部材
42c 第1磁性材部材の周方向対向面
42d 第2磁性材部材の周方向対向面
42e 磁性材部材の周方向対向面
43(43A、43B)副磁石部
50 磁性材極部
D1 第1の間隔
D2 第2の間隔
G 空隙
La 第1中心線
Lb 第2中心線
O 回転軸
Claims (13)
- 回転軸周りに回転可能なロータと、
該ロータを回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される一対のステータと、
を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記各ステータは、略円環板状のヨーク部と、前記ロータに対向する前記ヨーク部の対向面上で周方向に第1の間隔毎に前記ロータに向かって突出する複数のティースと、を有すると共に、スロットを画成する隣り合う前記ティース間の周方向対向面が、前記回転軸から半径方向に延びて該周方向対向面の周方向中間位置を通過する第1中間線に対して平行に形成され、
前記ロータは、周方向に第2の間隔毎にそれぞれ配置されて、磁性材部材を少なくとも有する複数の極部を備え、隣り合う前記極部の周方向対向面が、前記回転軸から半径方向に延びて該周方向対向面の周方向中間位置を通過する第2中間線に対して平行に形成されることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、主磁石部と、前記主磁石部を前記回転軸方向の両側から挟み込む第1磁性材部材及び第2磁性材部材、を有する前記磁性材部材と、を備えた磁石極部であり、
前記ロータは、前記周方向に前記第2の間隔毎にそれぞれ配置されて、隣り合う前記磁石極部の前記第1磁性材部材の周方向対向面間、及び前記第2磁性材部材の周方向対向面間にそれぞれ配置される複数の副磁石部をさらに有し、且つ、
前記副磁石部は、隣り合う前記第1磁性材部材の周方向対向面と隣り合う前記第2磁性材部材の周方向対向面の一方と接触し、該周方向対向面間の幅と略同一の厚さを持った平行な両側面を有することを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記主磁石部は、分割された複数の磁石から構成され、前記複数の磁石の少なくとも一つは前記副磁石部と同一の磁石であることを特徴とする請求項2に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記主磁石部は、周方向中央に配置される略扇形板状の第1主磁石部と、周方向両側に配置され、前記副磁石部と同一の磁石である第2主磁石部と、を備え、
前記第1主磁石部は、前記第2主磁石部の材料より磁束密度の高い組成の材料が用いられ、且つ、
前記副磁石部及び前記第2主磁石部は、前記第1主磁石部の材料より耐減磁性能が高い組成の材料が用いられることを特徴とする請求項3に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、主磁石部と、前記主磁石部を前記回転軸方向の両側から挟み込む第1磁性材部材及び第2磁性材部材、を有する前記磁性材部材と、を備えた磁石極部であり、
隣り合う前記磁石極部の前記第1磁性材部材の周方向対向面間、及び前記第2磁性材部材の周方向対向面間には、空隙が設けられることを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、主磁石部と、前記主磁石部を前記回転軸方向の両側から挟み込む第1磁性材部材及び第2磁性材部材、を有する前記磁性材部材と、を備えた磁石極部であり、
隣り合う前記磁石極部の前記第1磁性材部材の周方向対向面間、及び前記第2磁性材部材の周方向対向面間には、非磁性部材が配置され、且つ、
前記非磁性部材は、隣り合う前記第1磁性材部材の周方向対向面と隣り合う前記第2磁性材部材の周方向対向面の一方と接触し、該周方向対向面間の幅と略同一の厚さを持った平行な両側面を有することを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、前記回転軸方向と平行な方向に貫通する極部貫通部を備えた前記磁性材部材によって構成される磁性材極部であることを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記ステータの各ティースは、前記回転軸方向の先端部において周方向両側に突出する一対の爪部を有し、
前記スロットの開口を画成する、前記隣り合うティースに設けられた前記爪部の周方向対向面は前記第1中間線に対して平行に形成されることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 回転軸周りに回転可能なロータと、
該ロータを回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される一対のステータと、
を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記各ステータは、略円環板状のヨーク部と、前記ロータに対向する前記ヨーク部の対向面上で周方向に第1の間隔毎に前記ロータに向かって突出する複数のティースと、を有すると共に、スロットを画成する隣り合う前記ティース間の周方向対向面が、前記回転軸から半径方向に延びて該周方向対向面の周方向中間位置を通過する第1中間線に対して平行に形成され、
前記ロータは、周方向に第2の間隔毎にそれぞれ配置されて、磁性材部材を少なくとも有する複数の極部を備え、隣り合う前記極部の周方向対向面は、該対向面間の幅が半径方向外方から内方に向かうに従って次第に大きくなるように形成されることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、主磁石部と、前記主磁石部を前記回転軸方向の両側から挟み込む第1磁性材部材及び第2磁性材部材、を有する前記磁性材部材と、を備える磁石極部であり、
隣り合う前記磁石極部の前記第1磁性材部材の周方向対向面間、及び前記第2磁性材部材の周方向対向面間には、空隙が設けられることを特徴とする請求項9に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、主磁石部と、前記主磁石部を前記回転軸方向の両側から挟み込む第1磁性材部材及び第2磁性材部材、を有する前記磁性材部材と、を備える磁石極部であり、
隣り合う前記磁石極部の前記第1磁性材部材の周方向対向面間、及び前記第2磁性材部材の周方向対向面間には、非磁性部材が配置され、且つ、
前記非磁性部材は、隣り合う前記第1磁性材部材の周方向対向面と隣り合う前記第2磁性材部材の周方向対向面の一方と接触し、幅が半径方向外方から内方に向かうに従って次第に大きくなるテーパ状の両側面を有することを特徴とする請求項9に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータの極部は、前記回転軸方向と平行な方向に貫通する極部貫通部を備えた前記磁性材部材によって構成される磁性材極部であることを特徴とする請求項9に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記ステータの各ティースは、前記回転軸方向の先端部において周方向両側に突出する一対の爪部を有し、
前記スロットの開口を画成する、前記隣り合うティースに設けられた前記爪部の周方向対向面は前記第1中間線に対して平行に形成されることを特徴とする請求項9〜12のいずれかに記載のアキシャルギャップ型モータ。
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