JPH02262863A - 永久磁石回転機 - Google Patents

永久磁石回転機

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JPH02262863A
JPH02262863A JP8305189A JP8305189A JPH02262863A JP H02262863 A JPH02262863 A JP H02262863A JP 8305189 A JP8305189 A JP 8305189A JP 8305189 A JP8305189 A JP 8305189A JP H02262863 A JPH02262863 A JP H02262863A
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recess
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Yuujirou Watanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はDCブラシレスモータ、同期モータ等に用いら
れるロータ等の永久磁石回転機に関する。
この永久磁石回転機は例えば数万rpm〜数十万rpm
以上の超高速で回転する場合に適用できる。
(従来の技術) 従来より例えばDCブラシレスモータでは、永久磁石回
転機として偏平形ロータを使用したものがある。この偏
平形ロータは、第10図および第11図に示すように、
固定板900にベアリング901を介して回転可能に保
持されたシャフト902と、シャフト902に同軸的に
ストッパ903を介して固定されたディスク904と、
ディスク904に保持された適数個の永久磁石905と
で構成されている。永久磁石905は軸方向に磁極とし
てのN極、S極をもつ。そして第11図に示すように永
久磁石905のN極およびS極が円周上にそって交互に
配置されている。このロータでは、各永久磁石905は
ディスク904に接着剤により接着されている。
そして、固定板900に保持されている駆動コイル90
6に通電して、永久磁石905の(fat %の位置に
応じて回転磁界を与えると、ロータがシャフト902と
共にシャフト902を中心として回転する。
(弁明が解決しようとする課題) ところで上記したロータでは、ロータの回転数が超高速
回転になると、例えば1万rpmを越えると、遠心力が
極めて大きくなるので、永久磁石905をディスク90
4に固定している接着剤が剥がれることがある。殊にロ
ータの回転のスタート時やストップ時に接着剤が剥がれ
易い。このとき、永久磁石905が脆い材料からなる場
合には、永久磁石905が遠心力で外方へ移動し破壊す
ることになる。そのため超高速回転する従来の回転機で
は永久磁石905として、脆い材料、例えば、残留磁束
密度や保磁力が優れているが極めて脆いザマリウムーコ
バルト系の焼結材料を用いることか事実上不可能であっ
た。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、永久磁石の破壊を回避するのに有利であり、永
久磁石をサマリウム−コバルト系の焼結材料のように脆
い材料で形成した場合であっても超高速で回転するのに
適する永久磁石回転機を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の永久磁石回転機は、回転可能に保持されるシャ
フトと、シャフトに同軸的に固定され少なくとも片面に
開口する凹部をもつ非磁性金属材料からなるディスクと
、凹部と対応する形状をもち凹部に嵌装されシャフトの
長さ方向に異なる磁極をもつ永久磁石と、永久磁石を凹
部に1矢装した状態でディスクに溶接で固定され凹部の
少なくとも一方の開口を閉じる強磁性金属材料からなる
カバー部とで構成され、永久磁石はディスクとカバー部
とで又は相対向する前記カバー部とで挟持されているこ
とを特徴とするものでおる。
非磁性金属材料としては例えばオーステナイト系のステ
ンレス鋼を採用でき、強磁性金属材料としてはフェライ
ト系又はマルテンサイト系のステンレス鋼を採用できる
溶接手段としては、熱影響部が少なくて済みかつ溶は込
みが狭くて深いレーザビーム溶接または電子ビーム溶接
を採用できる。電子ビーム溶接は通常、減圧下あるいは
真空下で行う。
永久磁石をディスクとカバー部とで、又は相対向するカ
バー部とで挟持するにあたっては、例えば、凹部の深さ
寸法よりも永久磁石の長さ寸法を若干太き目に設定し、
そして、互いに溶接で結合されたディスクとカバー部と
で、又は相対向するカバー部とで永久磁石を挟持する構
造にできる。
この場合、永久磁石の長さ寸法が3〜7mm程度の場合
には、永久磁石は凹部の深さ寸法よりも0゜05〜Q、
2mm程度太き目に設定できる。
溶接する一例について説明する。即ち、レーザビームや
電子ビームを照射する照射装置をディスクに対向させ、
その状態で照tJJ装置及びディスクの少なくとも一方
を周方向に相対回転させることにより行なうことができ
る。また、照射装置の出力値を下げた状態で、ディスク
とカバー部との溶接すべき境界部分にビームを照射させ
る合わせ工程と、合わせ工程後に照射装置の出力値を上
げた状態で、ディスクとカバー部との溶接すべき境界部
分にビームを照射さける溶接工程とを順に実施すること
ができる。
(作用) 凹部に嵌装された永久磁石はディスクとカバー部とで、
又は、相対向するカバー部とで挟持されているので、永
久磁石の凹部での動きは抑止される。従って、ディスク
が超高速で回転する場合であっても、永久磁石は破壊し
にくくなる。
(実施例) 以下本発明の永久磁石回転機を、DCブラシレスモータ
の偏平ロータに適用した一実施例にしたがって第1図〜
第3図を参照して説明する。
本実施例では、第1図〜第3図に示すように、永久磁石
回転機としてのロータは、非磁性又は強磁性の金属又は
セラミックスからなるシャフト1と、非磁性金属材料と
してのオーステティ1〜系ステンレスi閾(SUS30
4)からなるディスク2と、サマリウム−コバルト系の
焼結材料からなる永久磁石3と、強磁性金属材料として
のマルテンサイト系ステンレス&l1ll (SUS6
30)からなるカバー部4とで構成されている。
更に説明を加える。即ち、シャフト1はその一端が固定
板5の軸受10に回転可能に保持されている。
ディスク2の中央部にはシャフト孔20が形成されてい
る。更にディスク2のうち固定板5側の片面には、永久
磁石3嵌装用の凹部21が形成されている。本実施例で
は、凹部21は、浅底状でかつディスク2の軸芯のまわ
りをリング状に連続する第1凹部210と、第1凹部2
10の底部に第1凹部210よりも深く形成された円筒
空洞状の適数個の第2凹部211とで形成されている。
第1図に示すように第1凹部210は、幅がD1寸法で
かつ深さが81寸法とされている。また、第2凹部21
1は、径がD2寸法でかつ深さがH2寸法とされている
このようにディスク2に浅底状の第1凹部210が形成
されているので、第2図に示すようにディスク2には内
周リング部23および外周リング部24が形成されてい
る。そしてディスク2のシャフト孔20にシャフト1を
挿通した状態で、ディスク2はシャフト1に止め輪25
を介してシャフト1と同軸的に固定されている。
永久磁石3は軸長が短い円柱形状をなしており、第2凹
部211と酷似する形状とされている。永久磁石3は焼
結材料で形成されているので、焼結の際の収縮等の影響
を受けて寸法安定性が厳密な意味では充分でない。その
ため各永久磁石3は現物合わせにより第2凹部211に
嵌装されている。
第2凹部211に嵌装された永久磁石3は、シャフト1
の長さ方向に異なる磁極をもつ。即ち、固定板5側の平
面形態をあられす第2図に示すように、隣設し合う3個
の永久磁石3は固定板5側がS極とされ、また、別の部
分で隣設し合う3個の永久磁石3は固定板5側がN極と
されている。尚、永久磁石3の長さ寸法は4mm程度で
あり、第2凹部211の深さ寸法H2よりもQ、1mm
程度太き目に設定されている。
カバー部4は薄肉の半リング状をなしている。
そして、各永久磁石3を第2凹部211に嵌装した状態
で、浅底状の第1凹部210にカバー部4を嵌合すると
共に、非磁性材料としてのオーステナイト系ステンレス
鋼(SUS304)からなる仕切板6をカバー部41間
に実質的に隙間なく装備する。そしてその状態で、カバ
ー部4の内周部と内周リング部23とを溶接するととも
に仕切板6の内周部と内周リング部23とを溶接し、こ
れにより内周側でリング状に連続する溶接部位26で結
合し、更に、カバ二部4の外周部と外周リング部24と
を溶接するとともに仕切板6の外周部と外周リング部2
4とを溶接し、これにより外周側でリング状に連続する
溶接部位27で結合している。これにより各カバー部4
は仕切板6と共にディスク2に一体的に固定され、以て
カバー部4は仕切板6と共に第1凹部210の開口を密
閉している。この状態では強磁性材料からなる各カバー
部4は永久磁石3により磁化される。尚、仕切板6は磁
力線のショートを防止するためのものである。
本実施例では上記した溶接を行なう手段としてはレーザ
ビーム溶接を採用している。レーザビーム溶接は熱影響
部が極めて少ないので、永久磁石3の熱劣化を抑制し得
るかあるいは無くし得る利点がある。
前記したようにカバー部4は仕切板6と共に外周部およ
び内周部において溶接されてディスク2に固定されてい
るので、第2凹部211内に嵌装された永久磁石3はデ
ィスク2とカバー部4とで挟持されている。従って永久
磁石3は、永久磁石3と酷似した形状をもつ第2凹部2
11内でずれ動くことを抑止されている。
特に本実施例では永久磁石3の軸方向の長さ寸法は第2
凹部211の深さ寸法よりも若干太き目に設定されてい
るため、永久磁石3の挟持度が増加する。そのため、永
久磁石3の動きも一層確実に抑止される。
なお、前記した固定板5には駆動コイル50が4相配列
で配置されている。
ざて、駆動コイル50に通電して、永久磁石3の磁極の
位置に応じて適当な回転磁界を与えると、ディスク2つ
まりロータがシャフト1を中心として回転する。ロータ
の回転数が数万rpm〜数十万rpmと超高速になった
場合には遠心力が極めて大きくなるが、永久磁石3はカ
バー部4とディスク2とによって挟持され動きが規制さ
れているので、高速回転時、超高速回転時において永久
磁石3が動いて動的なバランスがくずれることを回避で
き、故に永久磁石3はこの遠心力に耐えることが可能と
なり、従って、遠心力に起因する永久磁石3の破壊を回
避できる。
更に溶接後にカバー部4に、永久磁石3を挟持する方向
に作用する熱収縮が作用することを期待できる場合には
、永久m石3をディスク2とカバー部4とで挟持する力
の向上を期待できるので、超高速回転時における永久磁
石3の破壊回避に一層有利でおる。
更に本実施例では第2図から明らかなように永久磁石3
は径小の円柱状をなしているので、永久磁石3を溶接部
位26.27から遠ざけ得て、永久磁石3と溶接部位2
6.27との距離を確保できるので、溶接時における永
久磁石3の熱劣化を防止するのに有利であり、従って永
久磁石3の磁気特性維持に有利である。
本発明の異なる実施例を第4図〜第6図に示す。
この例の場合にもDCブラシレスモータの偏平形ロータ
に適用した場合である。第4図〜第6図に示す例は、前
記した実施例の場合と基本的には同じ構成である。但し
、第2凹部211の形状は、幅寸法D3の半円リング状
をなしており、永久磁石3の形状も第2凹部211に酷
似するように半円リング状をなしている。そして永久磁
石3はこれの軸方向に磁極をもち、第5図に示すように
平面形態において半分がN極とされ、他の半分がS極と
されている。この実施例においても、ロータの回転数が
数万rpm〜数十万rpmと超高速になった場合にも、
永久磁石3はカバー部4とディスク2とによって挟持さ
れ動きが規制されているので、永久磁石3はこの遠心力
に耐えることが可能となり、従って、遠心力に起因する
永久磁石3の破壊を回避できる。又、第4図〜第6図に
示す例にかかる永久磁石3は半円リング状をなしている
ので、同じ磁石材質で作製する場合であっても、磁極面
積を増加させ得、残留磁束密度を大目にできる。
本発明の更に異なる実施例を第7図〜第9図に示す。こ
の例の場合にはDCブラシレスモータの偏平形ロータに
適用した場合である。第7図〜第9図に示す例は、前記
した第1図〜第3図に示した実施例の場合と基本的には
同じ構成である。但し、第9図に示すように固定板5に
はリング状の基盤51を介して適数個のホール素子52
が等間隔で分散して設けられている。
この実施例においてロータがシャフト1と共に回転する
と、永久磁石3もシャフト1のまわりを回転し、永久磁
石3がホール素子52に文種磁界を与え、ホール素子5
2の出力電圧が変化する。
従って、ディスク2ひいてはシャフト1の回転角度位置
を検出することができる。この実施例においても、ロー
タの回転数が数万rpm〜数十万rpmと超高速になっ
た場合にも、永久磁石3はカバー部4とディスク2とに
よって挟持され動きが規制されているので、前述同様に
遠心力に起因する永久磁石3の破壊を回避できる。
本発明の別の実施例を第12図〜第15図に示す。第1
2図に示す実施例は第1図〜第3図に示す実施例と基本
的には同じ構成をしている。但し、永久磁石3嵌装用の
凹部21は貫通して厚み方向の両側が開口しており、適
数個形成された貫通する第2凹部211の両側に浅底状
の第1凹部210がリング状に形成されている。そして
永久磁石3は、相対向するように第1凹部210に嵌合
されたカバー部4で両側から挟持されている。この実施
例では駆動コイル50も両側に配置されている。この実
施例では、もれ磁束の回避に有利であり、永久磁石3の
軸方向の両側で全ての磁束を有効に利用することができ
、永久磁石3を小型化するのに有利である。
その他、本発明は上記しかつ図面に示す実施例のみに限
定されるものではなく、例えば、永久磁石3と駆動コイ
ル50との間の磁気的なギャップが大きくできる場合に
は、カバー部4および仕切板6を非磁性金属材料で一体
的に形成してもよく、また、永久磁石3はサマリウム−
コバルト系の焼結材料以外のもの例えばネオジウム−鉄
−ボロン系でもよい等、必要に応じて適宜変更して実施
し得るものである。
[発明の効果] 本発明の永久磁石回転機によれば、凹部に永久磁石を嵌
装した状態でディスクにカバー部が溶接で固定されてい
るので、永久磁石はカバー部とディスクで挟持され、又
は相対向するカバー部で挟持され、動きが規制されてお
り、従って、ディスクが超高速で回転する場合であって
も、永久磁石は破壊しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は断
面図、第2図は第1図のB−B線矢視図、第3図は第1
図のC−C線矢視図である。 第4図〜第6図は本発明の異なる実施例を示し、第4図
は断面図、第5図は第4図の8−8線矢視図、第6図は
第4図のC−C線矢視図である。 第7図〜第9図は本発明の更に異なる実施例を示し、第
7図は断面図、第8図は第7図のB−B線矢視図、第9
図は第7図のC−C線矢視図である。 第10図および第11図は従来を示し、第10図は断面
図、第11図は第10図のB−B線矢視図である。 第12図〜第15図は本発明の別の実施例を示し、第1
2図は断面図、第13図は第12図のB−B線矢視図、
第14図は第12図のC−C線矢視図、第15図は第1
2図のD−D線矢視図である。 図中、1はシャフト、2はディスク、21は凹部、21
0は第1凹部、211は第2凹部、3は永久磁石、4は
カバー部を示す。 特許出願人  アイシン精機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転可能に保持されるシャフトと、前記シャフト
    に同軸的に固定され少なくとも片面に開口する凹部をも
    つ非磁性金属材料からなるディスクと、前記凹部と対応
    する形状をもち凹部に嵌装され前記シャフトの長さ方向
    に異なる磁極をもつ永久磁石と、前記永久磁石を凹部に
    嵌装した状態で前記ディスクに溶接で固定され前記凹部
    の少なくとも一方の開口を閉じる強磁性金属材料からな
    るカバー部とで構成され、前記永久磁石は前記ディスク
    と前記カバー部とで又は相対向する前記カバー部とで挟
    持されていることを特徴とする永久磁石回転機。
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