JP4453051B2 - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents

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本発明は、アキシャルギャップ型モータに関し、特にロータの改良に関する。
従来、例えば、回転軸方向の両側からロータを挟み込むようにして対向配置された一対のステータを備え、ロータの永久磁石による界磁磁束に対して、一対のステータを介した磁束ループを形成する軸ギャップ型の永久磁石同期機が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開平10−271784号公報 特開2001−136721号公報
上記特許文献1に係る永久磁石同期機は、両極磁石で構成したロータ、又は片極磁石と磁性材とを組み合わせて構成したロータに、ステータを対向配置して永久磁石同期機としてのアキシャルギャップ型モータを構成している。また、上記特許文献2に係る永久磁石同期機は、両極磁石と扇形の突極磁性材を用いたロータに、ステータを対向配置して永久磁石同期機としてのアキシャルギャップ型モータを構成している。
また、上記特許文献1及び2に係る永久磁石同期機として、図5に示すようなアキシャルギャップ型モータ100が知られている。このアキシャルギャップ型モータ100は、回転軸周りに回転可能なロータ101と、ロータ101を回転軸方向の両側から挟み込むようにして対向配置される一対のステータ102と、を備え、ロータ101は、主磁石部103、副磁石部104、及び磁性部材105などの磁気回路要素が非磁性材料からなるロータフレーム106に収容されて構成されている。また、ロータフレーム106は、周方向に所定間隔をおいて配置されて径方向に延びる複数のリブ107と、複数のリブ107によって接続されるシャフト部108及びリム部109と、を備える。さらに、リム部109の外周部には圧入などによって円環部材110が固着されている。
ところで、上記アキシャルギャップ型モータ100では、ロータフレーム106のリム部109の外周部に円環部材110を圧入するため、高回転時においてリブ107の根元に発生する応力を低減することができ、ロータ101の高回転運転が可能となるが、図6に示すように、円環部材110の圧入後において、リブ107及びリム部109のリブ107との連結部近傍に生じる応力(図6の点描部分)が高くなり、ロータフレーム106の応力分布に大きなバラツキが生じてしまっていた。また、円環部材110を大きな締め代で圧入するには、高い圧入荷重を発生できる大型で高価な圧入装置が必要となっていた。さらに、圧入時の途中焼付きなどの不具合が発生する可能性があった。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ロータフレームの応力分布のバラツキを軽減することができ、圧入荷重を低減することができるアキシャルギャップ型モータを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、回転軸(例えば、実施の形態での回転軸O)周りに回転可能なロータ(例えば、実施の形態でのロータ11)と、回転軸方向の少なくとも一方側からロータに対向配置されるステータ(例えば、実施の形態でのステータ12)と、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、ロータは、周方向に所定の間隔で配置されて径方向に延びる複数のリブ(例えば、実施の形態でのリブ21)と、複数のリブの内径側及び外径側にそれぞれ設けられるシャフト部(例えば、実施の形態でのシャフト部22)及びリム部(例えば、実施の形態でのリム部23)と、を有するロータフレーム(例えば、実施の形態でのロータフレーム20)と、回転軸方向に磁化され、周方向に隣接するリブ間にそれぞれ配置される主磁石部(例えば、実施の形態での主磁石部41)と、リム部の外周部に圧入される円環部材(例えば、実施の形態での円環部材25)と、を備え、リム部と円環部材との接合面におけるリブを径方向に投影した領域に逃げ部(例えば、実施の形態での逃げ溝26)を設けることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、逃げ部は、ロータの全周に亘って設けられることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明の構成に加えて、円環部材は、非磁性材料からなることを特徴とする。
請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータによれば、ロータフレームのリム部の外周部に圧入される円環部材を備え、この円環部材とリム部との接合面におけるリブを径方向に投影した領域に逃げ部を設けるため、ロータフレームの応力分布のバラツキを軽減することができ、圧入荷重を低減することができる。
請求項2の発明によれば、逃げ部がロータの全周に亘って設けられるため、逃げ部と応力が高くなるリブとの周方向の位相を合わせる必要がなくなり、モータの組立て性を向上することができる。
請求項3の発明によれば、円環部材は非磁性材料からなるため、円環部材を通って磁束が短絡してしまうことを防止することができる。これにより、モータの発生トルクの減少や効率低下を防止することができる。
以下、本発明に係るアキシャルギャップ型モータの一実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
本実施形態のアキシャルギャップ型モータ10は、図1に示すように、アキシャルギャップ型モータ10の回転軸O周りに回転可能に設けられる略円環状のロータ11と、回転軸Oの軸方向(以後、単に軸方向と言う)の両側からロータ11を挟み込むようにして対向配置され、ロータ11を回転させる回転磁界を発生する複数相の各固定子巻線を有する一対のステータ12,12と、を備える。
アキシャルギャップ型モータ10は、例えば、ハイブリッド車両や電動車両等の車両に駆動源として搭載され、出力軸がトランスミッション(図示略)の入力軸に接続されることで、アキシャルギャップ型モータ10の駆動力がトランスミッションを介して車両の駆動輪(図示略)に伝達されるようになっている。
また、車両の減速時に駆動輪側からアキシャルギャップ型モータ10に駆動力が伝達されると、アキシャルギャップ型モータ10は発電機として機能して、いわゆる回生制動力を発生し、車体の運動エネルギーを電気エネルギー(回生エネルギー)として回収する。さらに、例えば、ハイブリッド車両においては、アキシャルギャップ型モータ10のロータ11が内燃機関(図示略)のクランクシャフトに連結されると、内燃機関の出力がアキシャルギャップ型モータ10に伝達されて、アキシャルギャップ型モータ10は発電機として機能して発電エネルギーを発生する。
ステータ12は、略円環板状のヨーク部13と、ロータ11に対向するヨーク部13の対向面上で周方向に所定間隔をおいた位置から軸方向に沿ってロータ11に向かい突出すると共に径方向に伸びる複数のティース14,…,14と、適宜のティース14,14間に装着される固定子巻線(図示略)と、を備える。
ステータ12は、例えば、主極が6個(例えば、U,V,W,U,V,W)とされた6N型であって、一方のステータ12の各U,V,W極に対して、他方のステータ12の各U,V,W極が軸方向で対向するように設定されている。例えば、軸方向で対向する一対のステータ12,12に対し、U,V,W極及びU,V,W極の一方に対応する一方のステータ12の3個のティース14,14,14と、U,V,W極及びU,V,W極の他方に対応する他方のステータ12の3個のティース14,14,14と、が軸方向で対向するように設定され、軸方向で対向する一方のステータ12のティース14と、他方のステータ12のティース14とに対する通電状態が電気角で反転状態となるように設定されている。
ロータ11は、図1に示すように、ロータフレーム20と、それぞれ周方向に交互に配置された状態でロータフレーム20内に収容される複数の磁石極部40,…,40及び複数の副磁石部43,…,43と、を備える。
ロータフレーム20は、非磁性材料である例えば、ステンレス鋼やアルミニウムなどによって形成されており、図1〜図3に示すように、周方向に所定間隔をおいて配置されて径方向に延びる複数のリブ21,…,21と、複数のリブ21によって接続されるシャフト部22及びリム部23と、シャフト部22の内周面の軸方向中央から径方向内側に延び、外部の駆動軸(例えば、車両のトランスミッションの入力軸等)に接続される円環板状の接続部24と、を備える。また、本実施形態では、リブ21は、軸方向幅及び周方向幅が一定の角柱形状に形成される。
磁石極部40は、厚さ方向(即ち、軸方向)に磁化された略扇形板状の主磁石部41と、この主磁石部41を厚さ方向の両側から挟み込む一対の磁性部材42と、から構成され、径方向両側からシャフト部22とリム部23とにより挟み込まれると共に、主磁石部41が周方向に隣り合うリブ21によって周方向両側から挟み込まれて、ロータフレーム20内に収容される。そして、周方向に隣り合う主磁石部41,41は、磁化方向が互いに異なる方向となるように設定される。また、磁性部材42は、複数の電磁鋼板を積層した構成としてもよく、あるいは、鉄粉などの粉体を成形・焼結して製作することもできる。
副磁石部43は、軸方向及び径方向に直交する方向(即ち、略周方向)に磁化された断面略矩形状の磁石であり、径方向両側からシャフト部22とリム部23とにより挟み込まれて、リブ21の軸方向両側(換言すると、磁性部材42の周方向両側)に位置して、ロータフレーム20に収容される。
そして、本実施形態では、図1〜図3に示すように、ロータフレーム20のリム部23の外周部に、非磁性材料からなる円環部材25が圧入により固着されている。この円環部材25は、リム部23と略同一の軸方向幅を有しており、リム部23と円環部材25との接合面におけるリブ21を径方向に投影した領域、即ち、円環部材25の内周面の軸方向中央に凹状の逃げ溝(逃げ部)26が全周に亘って形成される。なお、本実施形態では、逃げ溝26は、円環部材25の内周面に形成されているが、リム部23の外周面の軸方向中央に全周に亘って形成されていてもよい。
このように構成されたアキシャルギャップ型モータ10では、円環部材25の内周面に逃げ溝26を形成したので、図4に示すように、円環部材25の圧入後において、逃げ溝26を形成しない場合と比較して、リブ21及びリム部23のリブ21との連結部近傍に生じる応力(図4の点描部分)が低減される。これにより、ロータフレーム20の応力分布のバラツキが軽減される。また、ロータフレーム20に生じる応力が低減されるので、円環部材25の圧入荷重も低減される。
以上説明したように、本実施形態のアキシャルギャップ型モータ10によれば、ロータフレーム20のリム部23の外周部に圧入される円環部材25を備え、この円環部材25とリム部23との接合面におけるリブ21を径方向に投影した領域に逃げ溝26を形成するため、円環部材25の圧入後において、リブ21及びリム部23のリブ21との連結部近傍に生じる応力を低減することができる。これにより、ロータフレーム20の応力分布のバラツキを軽減することができる。
また、ロータフレーム20に生じる応力が低減されるので、円環部材25の圧入荷重を低減することができる。これにより、高い圧入荷重を発生できる大型で高価な圧入装置が不要となるので、モータ10の製造コストを低減することができる。また、圧入時の途中焼付きなどの不具合の発生を防止することができる。
また、本実施形態のアキシャルギャップ型モータ10によれば、ロータフレーム20のリム部23の外周部に円環部材25が圧入されるため、高回転時においてリブ21の根元に発生する応力を低減することができる。これにより、ロータ11の高回転運転が可能となるので、モータ10の出力を向上することができる。
また、本実施形態のアキシャルギャップ型モータ10によれば、逃げ溝26が円環部材25の全周に亘って設けられるため、逃げ溝26と応力が高くなるリブ21との周方向の位相を合わせる必要がなくなり、モータ10の組立て性を向上することができる。
また、本実施形態のアキシャルギャップ型モータ10によれば、円環部材25は非磁性材料からなるため、円環部材25を通って磁束が短絡してしまうことを防止することができる。これにより、モータ10の発生トルクの減少や効率低下を防止することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、円環部材は、圧入によりロータフレームのリム部の外周部に取り付けられているが、ロータフレームに圧縮応力が発生するように取り付けられていればよいため、焼きばめにより取り付けられていてもよい。
また、上記実施形態では、逃げ部は、凹状の逃げ溝として円環部材の全周に亘って形成されているが、これに限定されず、リブに対応する位置に独立して形成するようにしてもよい。但し、この場合、逃げ部とリブとの周方向の位相合わせを考慮して、独立した逃げ部はリム部に形成する方が好ましい。
本発明に係るアキシャルギャップ型モータの一実施形態を説明するための分解斜視図である。 図1に示す円環部材が圧入されたロータフレームの要部拡大断面斜視図である。 図1に示すロータの要部拡大断面図である。 図2に示すロータフレーム及び円環部材に生じる応力を説明する図であり、軸方向中心で切断された状態の要部拡大斜視図である。 従来のアキシャルギャップ型モータを説明するための分解斜視図である。 図5に示すロータフレーム及び円環部材に生じる応力を説明する図であり、軸方向中心で切断された状態の要部拡大斜視図である。
符号の説明
10 アキシャルギャップ型モータ
11 ロータ
12 ステータ
20 ロータフレーム
21 リブ
22 シャフト部
23 リム部
25 円環部材
26 逃げ溝(逃げ部)
40 磁石極部
41 主磁石部
42 磁性部材
43 副磁石部
O 回転軸

Claims (3)

  1. 回転軸周りに回転可能なロータと、回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
    前記ロータは、周方向に所定の間隔で配置されて径方向に延びる複数のリブと、前記複数のリブの内径側及び外径側にそれぞれ設けられるシャフト部及びリム部と、を有するロータフレームと、
    回転軸方向に磁化され、周方向に隣接する前記リブ間にそれぞれ配置される主磁石部と、
    前記リム部の外周部に圧入される円環部材と、を備え、
    前記リム部と前記円環部材との接合面における前記リブを径方向に投影した領域に逃げ部を設けることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。
  2. 前記逃げ部は、前記ロータの全周に亘って設けられることを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。
  3. 前記円環部材は、非磁性材料からなることを特徴とする請求項1又は2に記載のアキシャルギャップ型モータ。
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