JP2010015320A - セキュリティシステムおよびそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビルやマンション等の建物を含む管理区域または該建物を含む管理区域内のエリアへの入室を管理するセキュリティシステムおよびそのプログラムに関する。
昨今、ビルやマンション等の建物の入退室セキュリティシステムにおいて、非接触式カードやキーを利用したセキュリティが主流となってきている。
例えば、特許文献1には、利用者が、入室用カードリーダにID(identifier)カードのIDを読み込ませ、管理制御部が取得したIDが認証比較データに登録されている場合、電気錠を解錠し、利用者が扉を開けて管理区画へ入室することを可能とする一方、取得したIDが認証比較データに登録されていない場合、告知手段により利用者の所持するIDカードのIDが管理区画への入室を許可されていないことを利用者に知らせ、電気錠の施錠状態を維持することが記載されている。
特開2007−23526号公報(段落0012〜0015、図1、図2等)
ところで、上述の居室番号を特定することが可能な非接触式カードリーダシステムには、非接触式カードやキーの紛失により入室できない場合や、紛失した非接触式カードやキーの不正な利用による不正入室の可能性が少なからずあり、不正入室の危険性が懸念される。
本発明は上記実状に鑑み、不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、第1の本発明に関わるセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムであって、入室に際して入室者がかざす非接触式認証媒体の認証媒体識別情報を読み取るリーダと、入室に際して入室者の生体情報を読取る生体認証装置と、リーダおよび生体認証装置に接続され、リーダで読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置とを備えている。
第2の本発明に関わるセキュリティシステムのプログラムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムのプログラムであって、コンピュータに、入室に際して入室者がかざす非接触式認証媒体からリーダが読み取った認証媒体識別情報が受信される第1手順、入室に際して入室者から生体認証装置が読み取った生体に係わる生体認証情報が受信される第2手順、および認証媒体識別情報と生体認証情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行う第3手順を実行させている。
本発明によれば、不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを実現できる。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
<<第1実施形態>>
図1は、本発明の第1実施形態に係わる入退室セキュリティシステムSをマンション1に適用した場合の装置構成を示す図である。図2は、第1実施形態の入退室セキュリティシステムSの機能ブロック図である。
<入退室セキュリティシステムSの概要>
第1実施形態の入退室セキュリティシステムSは、マンション、事業用ビル、工場等の建物含む管理区域および建物のエリア内を含む管理区域のエリア内への不正侵入者を防止し、セキュリティを確保するためのシステムである。
<入退室セキュリティシステムSの全体構成>
第1実施形態の入退室セキュリティシステムSは、セキュリティ確保のために、マンション1の集合玄関11および通用口19にそれぞれ、入室者15が所持する非接触式カード14のカード情報を読み取る非接触式カードリーダ12と、入室者の指静脈認証を行う指静脈認証装置13と、入室者、不審者等を撮影する監視カメラC1、C2とが設けられている。
そして、これの非接触式カードリーダ12、指静脈認証装置13、および監視カメラC1、C2の情報が収集されるとともに、集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11tおよび通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19tを開閉制御する制御盤16が、入退室セキュリティシステムSに設けられている。
制御盤16は、エレベータ17の昇降制御を行うエレベータ制御盤17aに操作指令を発する機能を有する。
以下、入退室セキュリティシステムSの各部の構成について説明する。
<非接触式カード14>
非接触式カード14は、カードの中にIC(Integrated Circuit)チップとアンテナが内蔵され、電磁誘導により情報の授受が行われる非接触式のICカードである。
非接触式カード14のICチップには、該非接触式カード14に付与されるカードIDが記録されている。
<非接触式カードリーダ12>
非接触式カードリーダ12は、非接触式カード14の情報を無線で読み取る装置であり、アンテナ、RF(Radio Frequency)回路、I/F(interface)回路、マイコン(Microcomputer)等を有している。
<指静脈認証装置13>
指静脈認証装置13は、例えば、近赤外線を指に透過させて得られる静脈パターンの画像から静脈の部分を人工知能手法で鮮明な静脈パターンとして検出する装置であり、予め登録された静脈パターンと、図1に示すマンション1の集合玄関11前または通用口19前で検出した入室者の静脈パターンとを照合して個人の認証を行う装置である。
指静脈認証装置13は、その認証可否の結果のみを、例えば、認証可は「1」、認証否は「0」のデジタル信号と、認証可の場合には認証された指静脈パターンに対応する個人情報とを制御盤16に送信する。
ここで、認証に用いる予め登録される静脈パターンは、予めマンション1内への入室を許可する個人の静脈パターンを指静脈認証装置13内の記憶部に登録しておく。
ここで、指静脈認証装置13はスタンドアローンとして使用してもよいし、或いは、指静脈認証装置13に通信ネットワークを介して接続されるサーバ(図示せず)に予めマンション1内への入室を許可する個人の静脈パターンを登録し、認証時に該サーバに登録される既登録の静脈パターンを指静脈認証装置13が取得し、認証を行うネットワーク構成としてもよい。
なお、指静脈認証装置13を用いる指静脈認証は、認証ログ機能、すなわち指静脈認証の履歴情報が記録されており、該ログを確認することで誰が入室したか確認することができるように構成されている。
<監視カメラC1、C2>
監視カメラC1、C2は、ITV(Industrial TeleVision)カメラ、Webカメラなどであり、駆動部により、監視カメラC1、C2の撮影方向、焦点合わせ等の駆動制御が行われ、入室者15、不審者等を撮影し、防犯用に用いられる。
監視カメラC1、C2による映像は、録画機器に録画され、犯罪発生時に該録画機器の録画された映像を確認することにより、不審者の情報を確認できる。
<制御盤16>
図2に示す制御盤16は、非接触式カードリーダ12、指静脈認証装置13、監視カメラC1、C2、集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11t、通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19t、エレベータ制御盤17a等との通信を行い、これらの装置から信号が入力されたり、図1に示す集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11t、通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19t、エレベータ制御盤17a等に操作命令の信号を送信することにより、集合玄関11、通用口19の制御端末11t、19tを開閉制御したり、エレベータ17を操作するエレベータ操作部17Sを操作可能とする。
制御盤16は、非接触式カードリーダ12、指静脈認証装置13、監視カメラC、集合玄関11、通用口19の制御端末11t、19t、エレベータ制御盤17a等からの信号に応じて、制御端末11t、19t、エレベータ制御盤17a等の制御を行うマイコンと、非接触式カードリーダ12、指静脈認証装置13、監視カメラC1、C2、制御端末11t、19t、エレベータ制御盤17a等からの信号をマイコンに適合した入力信号に変換する増幅回路、A/D変換回路等の入力インターフェースと、マイコンからの制御信号である出力信号に応じて制御端末11t、19t、エレベータ制御盤17a等を制御するための出力インターフェースとを備え構成されている。
制御盤16のマイコンのROM(Read Only Memory)には、制御プログラムが格納され、該制御プログラムが実行されることにより、非接触式カードリーダ12、指静脈認証装置13b、監視カメラC1、C2等からの信号に応じて、認証を行う。
そして、認証可の場合には、制御端末11t、19tを開放制御したり、エレベータ制御盤17aを制御してエレベータ操作板17sを操作可能とする一方、認証否の場合には、制御端末11t、19tを閉塞制御したままとしたり、エレベータ制御盤17aを制御しエレベータ操作板17Sを操作不可とする制御等の入退室管理制御(詳細は後記)が行われる。
マイコンのROMには、入退室管理制御に使用される各種データが記録されるデータベース(図示せず)が格納されている。
このデータベースには、マンション1への入館、入室を許可する非接触式カード14の登録カードID、該登録カードIDの有効期間、該登録カードIDのマンション1内の入退室許可エリア、該登録カードIDのマンション1のオーナー、居住者、管理員等のランクを表すカードランク、該登録カードIDの非接触式カード14が紛失した場合に紛失した非接触式カード14を無効とするための有効フラグ等のデータが記憶されている。
ここで、非接触式カード14に付与されるカードID(登録カードID)は、例えば、乱数を用いてユニークなものとし、16桁の16進数が用いられる。例えば、マンションNO、階NO、部屋NOを、カードIDの付番に用いている。
<<入退室セキュリティシステムSの入退室管理制御>>
次に、図1に示す入退室セキュリティシステムSの入退室管理制御について、図3に従って説明する。なお、図3は、第1実施形態の入退室セキュリティシステムSの入退室管理制御の流れを示すフローチャートである。
ここで、この入退室管理制御は、前記したように、制御盤16のマイコンに格納される制御プログラムが実行されることにより、行われる。
マンション1に入室する入室者15、まず、所持する非接触式カード14をマンション1の集合玄関11の非接触式カードリーダ12または通用口19の非接触式カードリーダ12にかざして認証を行う。
非接触式カード14がかざされた非接触式カードリーダ12は、該非接触式カード14のカードIDを読取り、読取ったカードIDを表す信号を制御盤16(図2参照)に送信する。読取ったカードIDの信号を受信した制御盤16は、予めデータベースに登録された登録カードIDと読取ったカードIDとを照合し、両者が合致し、かつ、合致する登録カードIDのレコードの有効フラグが「1」(有効)である場合に入館を許可し、これ以外の場合には、入館不可と判断する(図3のS101)。
図3のS101において、読取った非接触式カード14のカードIDが、登録カードIDと合致しないか、又は、有効フラグが「0」(無効)である場合(図3のS101でNo)、認証不可として、マンション1の集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11tの閉制御および通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19tの閉制御を継続し、集合玄関11、通用口19からの入館を不可とするとともに、エレベータホール1kのエレベータ操作部17Sの操作不可状態を継続する(図3のS102)。
一方、図3のS101において、読取った非接触式カード14のカードIDが、登録カードIDと合致し、かつ、有効フラグが「1」(有効)である場合(図3のS101でYes)、認証可として、図3のS103において、入室者15が指を指静脈認証装置13にかざし、指静脈認証装置13が入室者15の指静脈を検出し、検出した入室者15の指静脈が、予め登録した静脈パターンと一致するか否か判断し、一致するか否かを表す信号および一致する場合には該登録された静脈パターンの個人を表す信号を制御盤16に送信し、制御盤16が認証の可否を判断する。
図3のS103において、検出した入室者15の指静脈が、予め登録した静脈パターンと一致しないと判断される場合(図3のS103でNo)、認証不可として、図3のS102に移行する。
一方、図3のS103において、入室者15の検出した指静脈パターンが、予め登録した静脈パターンと一致すると判断される場合(図3のS103でYes)、非接触式カード14による照合と指静脈照合による認証が共に正であるので、制御盤16は、認証が正となった集合玄関11または通用口19、およびエレベータ17のセキュリティの解除を行う。
すなわち、認証可を示す信号および認証された指静脈パターンに対応するカードIDを示す信号が指静脈認証装置13から制御盤16に送信される。これらの信号が送信された制御盤16は、認証可とされた集合玄関11の制御端末11tまたは通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19tに開操作信号を送信し開制御を行い、制御端末11tまたは制御端末19tを開放し、集合玄関11または通用口19からの入館可とする。
さらに、制御盤16は、エレベータ操作部17sを操作する権限有りとして、データベースにおける読取ったカードIDと同じ登録カードIDのレコードの入退室許可エリアのデータを取得し、許可された階を示す信号をエレベータ制御盤17aに送信し、該エレベータ制御盤17aは、エレベータ操作部17sを制御し、許可された階の行き先階ボタン(図示せず)を押下可能とする(図3のS104)。
こうして、入室者15は、集合玄関11の制御端末11tまたは通用口19の制御端末19tが開制御されることにより、集合玄関11または通用口19を通ってマンション1階のマンション共用部のエレベータホール1kに入ることができる。
そして、入室者は、操作可となったエレベータ操作部17sの行き先階ボタンのうちの所望の階の行き先階ボタンを押下し、エレベータ17に乗り所望の階に行くことができる。
以上が、図3に示す入退室管理制御の流れである。
上記構成によれば、居住者等の入室者15は、非接触式カード14を持っていない場合、非接触式カードリーダ12での認証を行うことができず、図1に示すマンション1内への入館できなくなるが、非接触式カード14を不正に所持している不正利用者も指静脈認証装置13による指静脈認証で照合不成立となり入館できない。
すなわち、入室者15は、非接触式カード14を持っていない場合、非接触式カードリーダ12での認証を行うことができず、マンション1内への入館は不可能となる一方、非接触式カード14を不正入手した不正入室者は、非接触式カードリーダ12による認証は可となるが、指静脈認証装置13での認証は不可となり、入館は不可能となる。
なお、第1実施形態においては、非接触式カード14を用いるカードによる認証と指静脈認証装置13を使用する指静脈認証の生体認証の両方を、セキュリティの維持に用いる場合を示したが、カードによる認証(図3のS101)のみ、または指静脈認証装置13による指静脈認証の生体認証(図3のS103)のみとしてもよい。
この場合、カードによる認証(図3のS101)または指静脈認証装置13による指静脈認証(図3のS103)のうちの何れかの認証で入館できる運用の場合、居住者等の入室者15は、非接触式カード14を所持していないとき、非接触式カードリーダ12での認証を行うことができないが、指静脈認証装置13を用いた指静脈認証での入室は可能である。
なお、この場合の運用では、非接触式カード14を不正に所持している不正利用者が入館できてしまうことになる。しかしながら、非接触式カード14を紛失した際に、正当な入室者15が事前にカスタマーセンタに連絡し、カスタマーセンタが制御盤16に格納されるデータベースの該当する登録カードIDのレコードの有効フラグを「0」(無効)とシステム登録することにより、紛失した非接触式カード14の不正利用を停止し、紛失した非接触式カード14の不正利用者のマンション1内への入館を未然に防ぐことができる(図3のS101参照)。
なお、データベースのカードランクを使用して、マンション1のオーナーと居住者とを読み取ったカードIDまたは/および読み取った指静脈認証情報とに基づいて区別し、マンション1のオーナーの場合には、集合玄関11または通用口19の制御端末11t、19tを開制御するとともに、エレベータ17での全階への入階を許可、すなわちエレベータ操作部17sの全階への全行き先階ボタンを操作可能とし、一方、居住者25の場合には、集合玄関11または通用口19の制御端末11t、19tを開制御するとともに、エレベータ17の所定の階のみへの入階を許可、すなわちエレベータ操作部17Sの所定の階への所定の行き先階ボタンを操作可能としてもよい。
この場合、マンション1のオーナーは、非接触式カード14を用いるカードによる認証と指静脈認証装置13を使用する指静脈認証の生体認証の両方を用いることとし、マンション1の居住者の場合には、非接触式カード14を用いるカードによる認証のみ、または指静脈認証装置13を使用する指静脈認証の生体認証のみとしてもよい。
なお、マンション1階のマンション共用部のエレベータホール1kのエレベータ操作部17sの近くに、別途、非接触式カードリーダ12(図1中、二点鎖線で示す)を設け、図3のS101と同様な入室者が所持する非接触式カード14で認証を行い、認証可の場合のみ、入室者が住む居住階または居住階を含む所定の階または入室者が住む居住階を含む全居住階への行き先階ボタンが押下可能とする構成としてもよい。これにより、更なるセキュリティレベルの向上を図れる。
<<第2実施形態>>
図4は、本発明の第2実施形態に係わる入退室セキュリティシステム2Sをマンション1に適用した場合の装置構成を示す図である。図5は、第2実施形態の入退室セキュリティシステム2Sの機能ブロック図である。
<入退室セキュリティシステム2Sの全体構成>
図4、図5に示すように、第2実施形態の入退室セキュリティシステム2Sは、マンション1の集合玄関11および通用口19にそれぞれ非接触式カードリーダ12aを設け、それぞれの非接触式カードリーダ12aで読み取った非接触式カード14のカードIDの認証により、認証可の場合、集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11tまたは通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19tを開制御し、マンション1の居住者25等の入室者は、集合玄関11または通用口19を通ってマンション1階のマンション共用部のエレベータホール1kに入ることができる。
また、入退室セキュリティシステム2Sは、マンション1階のマンション共用部のエレベータホール1kのエレベータ操作部17Sの近傍に、新たに、非接触式カードリーダ12bおよび指静脈認証装置13aを設け、マンション1のオーナー23、居住者25等の入室者が所持する非接触式カード14のカードIDの認証および/または入室者15の指静脈の認証により、エレベータ操作部17Sの行き先階に行くための行き先階ボタンの押下の操作権限を付与するものである。
また、入退室セキュリティシステム2Sは、防犯を目的に、集合玄関11には、監視カメラC1が配備され、通用口19には、監視カメラC2が配備されており、さらに、マンション1階のマンション共用部のエレベータホール1kには、監視カメラC3が配備されている。
<入退室セキュリティシステム2Sの各部構成>
図4、図5に示すマンション1の集合玄関11、通用口19にそれぞれ設けられる非接触式カードリーダ12aおよびエレベータホール1kのエレベータ操作部17Sの近傍の非接触式カードリーダ12b、指静脈認証装置13aは、第1実施形態の図1、図2に示す非接触式カードリーダ12、指静脈認証装置13と同様な構成であるので、詳細な説明は省略する。
また、図5に示す監視カメラC1、C2、C3(図4参照)、制御盤16、エレベータ制御盤17aは、第1実施形態の図2に示す監視カメラC1、C2(図1参照)、制御盤16、エレベータ制御盤17aと基本構成は同様であるので、詳細な説明は省略する。
<入退室セキュリティシステム2Sの概要>
第2実施形態の入退室セキュリティシステム2Sは、図4に示すマンション1のオーナー23、居住者25等のマンション1内への入室者別に、入域許可エリアを異ならせるとともに、この入室者別の入域許可エリアに応じて認証方法を異ならせたものである。
まず、マンション1のオーナー23、居住者25等のマンション1内への全ての入室者は、所持する非接触式カード14を、集合玄関11の非接触式カードリーダ12aまたは通用口19の非接触式カードリーダ12bにかざし、読み取られた非接触式カード14の情報が認証可ならば、集合玄関11または通用口19を通って、マンション1階のマンション共用部のエレベータホール1kに入ることができる。
そして、エレベータホール1kに入った入室者は、エレベータホール1kのエレベータ操作部17Sの近傍に設けた非接触式カードリーダ12bによるカード認証および/または指静脈認証装置13aによる指静脈認証を受けて、認証可の場合に既定のエレベータ操作部17Sの行き先階ボタンの押下の操作権限を付与され、エレベータ17に乗り所望の階に入ることができる。
マンション1のオーナー23は、図4に示すように、非接触式カード14を非接触式カードリーダ12bで認証を行うか、指静脈認証装置13aを操作することで、居住階21に移動することが可能である。
一方、オーナー23が、特定階のオーナー階22に移動するためには、非接触式カードリーダ12bによるカード認証および指静脈認証装置13aによる指静脈認証の両方の認証を行うことが必要となる。
これにより、特定者であるオーナー23が非接触式カード14を所持していない場合は、非接触式カードリーダ12での認証を行うことができず、オーナー階(特定階)22に移動することができなくなる。なお、この場合、オーナー23用の非接触式カード14を不正所持している不正利用者は、指静脈認証で照合不成立となり特定階のオーナー階22への移動はできない。
マンション1の居住者25は、所持する非接触式カード14を用いて非接触式カードリーダ12bで認証を行うか、または自身の指を指静脈認証装置13aにかざし認証を受けることで、居住階21に移動することが可能である。非接触式カード14を所持していない場合は、非接触式カードリーダ12bでの認証を行うことができないが、指静脈認証での入室は可能である。
<<入退室セキュリティシステム2Sの入退室管理制御>>
以下、入退室セキュリティシステム2Sの入退室管理制御について、図6に従って説明する。なお、図6は、第2実施形態の入退室セキュリティシステム2Sの入退室管理制御の流れを示すフローチャートである。
なお、この入退室セキュリティシステム2Sの入退室管理制御は、前記したように、制御盤16のマイコンに格納される制御プログラムが実行されることにより、行われる。
図4に示すように、まず、居住者25、オーナー23等のマンション1内への入室者は、マンション1の集合玄関11または通用口19で、所持する非接触式カード14を非接触式カードリーダ12aにかざす。すると、非接触式カードリーダ12aは、かざされた非接触式カード14のカードIDを読取り、読取ったカードIDを表す信号を制御盤16に送信する。カードIDの信号を受信した制御盤16は、予めデータベースに登録された登録カードIDと照合し、両者が合致し、かつ、合致する登録カードIDの有効フラグが「1」(有効)である場合に入館を許可し、これ以外の場合には入館不可と判断する(図6のS201)。
図6のS201において、読取った非接触式カード14のカードIDが、登録カードIDと合致しないか、或いは、有効フラグが「0」(無効)場合(図6のS201でNo)、認証不可として、マンション1の集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11tの閉制御または通用口19の自動ドア、電気錠等の制御端末19tの閉制御を継続し、制御端末11t、19tを開放せず閉塞したままとする(図6のS202)。
一方、図6のS201において、読取った非接触式カード14のカードIDが、登録カードIDと合致し、かつ、有効フラグが「1」(有効)である場合(図6のS201でYes)、制御盤16は集合玄関11または通用口19のセキュリティの解除を行い、制御盤16から集合玄関11の制御端末11tまたは通用口19の制御端末19tに開操作信号を送信し開制御を行い、集合玄関11の自動ドア、電気錠等の制御端末11tまたは通用口19の制御端末19tを開放する(図6のS203)。これにより、図4に示すように、居住者25、オーナー23等の入室者は、集合玄関11または通用口19を通って、マンション1階のエレベータホール1kに入室できる。
エレベータホール1kに入った入室者は、エレベータ操作部17Sの近傍の非接触式カードリーダ12bによる非接触式カード14のカードIDの認証または指静脈認証装置13aによる指静脈認証を行い、何れかの認証が通った場合には、エレベータ操作部17Sの操作可となる。
すなわち、居住者25、オーナー23等の入室者は所持する非接触式カード14をエレベータ操作部17Sの近傍の非接触式カードリーダ12bにかざすと、非接触式カードリーダ12は、非接触式カード14のカードIDを読取り、読取ったカードIDを表す信号が制御盤16に送信される。読取ったカードIDの信号を受信した制御盤16(図5参照)は、予めデータベースに登録された登録カードIDと照合し、両者が合致し、かつ、合致する登録カードIDのレコードの有効フラグが「1」(有効)である場合、非接触式カード14のカードIDの認証可とし、これ以外の場合、非接触式カード14のカードIDの認証否とする。
或いは、居住者25、オーナー23等の入室者15が自身の指を指静脈認証装置13にかざし、指静脈認証装置13が入室者15の指静脈パターンを検出し、検出した入室者15の指静脈パターンが、予め登録した静脈パターンと一致するか否か判断し、一致するか否かの信号および一致する場合には該登録された静脈パターンの個人を表す信号を制御盤16に送信し、制御盤16が認証の可否を認識する(図6のS204)。
図6のS204において、非接触式カード14のカードIDの認証または指静脈認証の何れも「否」と判断された場合(図6のS204でNo)、制御盤16は、エレベータ操作部17sの操作不可状態を継続制御し、エレベータ17を使用させない(図6のS205)。
一方、図6のS204において、非接触式カード14のカードIDの認証または指静脈認証の何れかが「可」と判断された場合(図6のS204でYes)、制御盤16においてデータベースにおける読み取られたカードIDに合致する登録カードIDのレコードのカードランクのデータを用いて、入室者がオーナー(特定者)23か居住者25かを判断する(図6のS206)。
なお、入室者がオーナー23か居住者25かの判断は、指静脈認証装置13が読み取った指静脈パターンを含む認証情報に基づいて行ってもよい。
図6のS206で、入室者が居住者25であると判断された場合(図6のS206で居住者)、制御盤16(図5参照)は、エレベータ操作部17sを操作する権限有りとして、データベースにおける読取ったカードIDと同じ登録カードIDの入退室許可エリアのデータを取得し、許可された階を示す信号をエレベータ制御盤17aに送信し、該エレベータ制御盤17aは、エレベータ操作部17sを制御し、許可された階の行き先階ボタン(図示せず)を押下可能にする(図6のS207)。
この場合、居住者25が操作可能となる行き先階ボタンは、居住者25が住む居住階のみとしてもよいし、或いは、居住階、マンション1の共用設備、例えば温泉浴場、プールがある階等を含む複数階の行き先階ボタンを押下可としてもよいし、或いは、オーナー階22を除く全居住階の行き先階ボタンを押下可としてもよい。
図6のS207により、居住者25である入室者は、エレベータ操作部17sの操作可となった行き先階ボタンを押下して、エレベータ17に載って、所望の階に行くことができる。
一方、図6のS206で、入室者がオーナー23であると判断された場合(図6のS206でオーナー)、制御盤16において、図6のS204でのエレベータホール1kにおける非接触式カードリーダ12bによる、非接触式カード14のカード認証および指静脈認証装置13aによる指静脈認証の結果から、何れの認証も共に通ったか否か判断される(図6のS208)。
図6のS208において、非接触式カードリーダ12bによる非接触式カード14のカード認証または指静脈認証装置13aによる指静脈認証の何れかが、認証「否」と判断された場合(図6のS208でNo)、制御盤16から信号をエレベータ制御盤17aに送信し、該エレベータ制御盤17aは、エレベータ操作部17sを制御し、エレベータ操作部17sにおけるオーナー階22を除く全居住階の行き先階ボタンを押下可能にする(図6のS209)。
一方、図6のS208において、非接触式カードリーダ12bによるカード認証および指静脈認証装置13aによる指静脈認証の何れもが、認証「可」と判断された場合(図6のS208でYes)、制御盤16から信号をエレベータ制御盤17aに送信し、該エレベータ制御盤17aは、エレベータ操作部17sを制御し、エレベータ操作部17sにおけるオーナー階22を含む全居住階の行き先階ボタン(図示せず)を押下可能にする(図6のS210)。
以上が、入退室セキュリティシステム2Sの入退室管理制御の流れである。
なお、第1実施形態、第2実施形態においては、認証媒体として非接触式カード14を例示して説明したが、タグキー、携帯電話等でもよく、非接触式カード14以外の認証媒体を適用してもよいことは勿論である。
また、指静脈認証を生体認証の1例として、説明したが、生体認証は、指静脈認証以外に指紋認証、顔による認証、目の眼球による認証、手の平の静脈認証、声紋による認証等でもよく、指静脈認証以外のものを適用することも可能である。
<<まとめ>>
以上、入退室セキュリティシステムは、居室番号を特定することが可能な非接触式カードリーダシステムと、個人を特定することが可能な指静脈認証システムとを兼ね備え、非接触式カードリーダの認証のみで解錠できるパターンや、指静脈認証のみで解錠できるパターンに加え、非接触式カードリーダシステムと指静脈認証システムとを併用し、それぞれ認証を行い、両方の認証システムで共に認証が通った場合のみ、制御コントローラの制御盤16により、集合玄関11、通用口19等の出入り口の解錠やエレベータ全階またはオーナー階等の特定階のセキュリティを解除する。
<作用効果>
上記構成によれば、非接触式カードを紛失した場合にも、指静脈認証のみで入室できるパターンや、逆に非接触式カードのみを利用して入室できるパターンに加え、居室番号を特定することが可能な非接触式カードリーダシステムと、個人を特定することが可能な指静脈認証システムを併用し、それぞれ認証を行い、両方の認証システムで共に認証が通った場合のみ、集合玄関11等の解錠やエレベータ全階または特定階のセキュリティを解除することによって、非接触式カードリーダシステム、指静脈認証システムそれぞれ単独で使用するよりもより様々なパターンに対応でき、使用方法によってより高いセキュリティを実現することが可能となる。
なお、第1実施形態、第2実施形態においては、既登録の指静脈パターンを指静脈認証装置13、13aに登録しておく構成を例示して説明したが、既登録の指静脈パターンを制御盤16の記憶部に登録しておき、指静脈認証装置13、13aは、入室者がかざす指の指静脈パターンを検出するのみとして、検出した指静脈パターンの信号を指静脈認証装置13、13aから制御盤16に送信し、制御盤16において、検出した指静脈パターンが既登録の指静脈パターンと一致するか否かの個人の認証を行う構成とすることも可能である。
なお、第1実施形態、第2実施形態においては、入退室セキュリティシステムが管理する管理区域として、マンションを例示して説明したが、マンション以外の事業用ビル、工場、複数の建物を含む一定の区域等、入退室セキュリティシステムが管理する管理区域は、入退室を管理する管理区域であれば、マンションに限定されず、本発明は幅広く有効に適用可能である。
本発明の第1実施形態に係わる入退室セキュリティシステムをマンションに適用した場合の装置構成を示す図である。 第1実施形態の入退室セキュリティシステムの機能ブロック図である。 第1実施形態の入退室セキュリティシステムの入退室管理制御の流れを示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態に係わる入退室セキュリティシステムをマンションに適用した場合の装置構成を示す図である。 第2実施形態の入退室セキュリティシステムの機能ブロック図である。 第2実施形態の入退室セキュリティシステムの入退室管理制御の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 マンション(管理区域)
11 集合玄関(出入り口)
12 非接触式カードリーダ(リーダ)
12a 非接触式カードリーダ(リーダ)
12b 非接触式カードリーダ(リーダ)
13 指静脈認証装置(生体認証装置)
13a 指静脈認証装置(生体認証装置)
14 非接触式カード(非接触式認証媒体)
15 入室者
16 制御盤(セキュリティ制御装置、コンピュータ)
17 エレベータ
19 通用口(出入り口)
23 マンションのオーナー(入室者)
25 居住者(入室者)
S 入退室セキュリティシステム(セキュリティシステム)
2S 入退室セキュリティシステム(セキュリティシステム)

Claims (13)

  1. 建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムであって、
    入室に際して入室者がかざす非接触式認証媒体の認証媒体識別情報を読み取るリーダと、
    前記入室に際して前記入室者の生体情報を読取る生体認証装置と、
    前記リーダおよび前記生体認証装置に接続され、前記リーダで読み取った認証媒体識別情報と前記生体認証装置で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置とを
    備えることを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 請求項1に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記生体認証装置が使用する生体情報は、個人の指静脈情報である
    ことを特徴とするセキュリティシステム。
  3. 請求項1または請求項2に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記セキュリティの解除のレベルは、前記読み取られた認証媒体識別情報または生体情報に従って、入室者に応じて変更される
    ことを特徴とするセキュリティシステム。
  4. 請求項1または請求項2に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記セキュリティ制御装置は、前記リーダで読み取った認証媒体識別情報または前記生体認証装置で読み取った生体情報のうちの何れか一方の認証が通った場合に前記セキュリティ解除の制御を行う
    ことを特徴とするセキュリティシステム。
  5. 請求項1または請求項2に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記セキュリティ制御装置は、前記リーダで読み取った認証媒体識別情報と前記生体認証装置で読み取った生体情報とが共に認証が通った場合、前記セキュリティ解除の制御を行う
    ことを特徴とするセキュリティシステム。
  6. 請求項5に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記セキュリティ解除の制御は、出入り口の解錠および前記エレベータの全階に入室可とする制御である
    ことを特徴とするセキュリティシステム。
  7. 請求項5に記載のセキュリティシステムにおいて、
    前記セキュリティ解除の制御は、出入り口の解錠および前記エレベータの特定階に入室可とする制御である
    ことを特徴とするセキュリティシステム。
  8. 建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムのプログラムであって、
    コンピュータに、
    入室に際して入室者がかざす非接触式認証媒体からリーダが読み取った認証媒体識別情報が受信される第1手順、
    前記入室に際して前記入室者から生体認証装置が読み取った生体に係わる生体認証情報が受信される第2手順、および
    前記認証媒体識別情報と前記生体認証情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行う第3手順
    を実行させるためのセキュリティシステムのプログラム。
  9. 請求項8に記載のセキュリティシステムのプログラムにおいて、
    前記第3手順におけるセキュリティの解除のレベルは、前記読み取られた認証媒体識別情報または生体認証情報に従って、入室者に応じて変更される
    ことを特徴とするセキュリティシステムのプログラム。
  10. 請求項8に記載のセキュリティシステムのプログラムにおいて、
    前記第3手順において、前記認証媒体識別情報または前記生体認証情報のうちの何れか一方の認証が通った場合に前記セキュリティ解除の制御を行う
    ことを特徴とするセキュリティシステムのプログラム。
  11. 請求項8に記載のセキュリティシステムのプログラムにおいて、
    前記第3手順において、前記認証媒体識別情報と前記生体認証情報とが共に認証が通った場合、前記セキュリティ解除の制御を行う
    ことを特徴とするセキュリティシステムのプログラム。
  12. 請求項11に記載のセキュリティシステムのプログラムにおいて、
    前記第3手順のセキュリティ解除の制御は、出入り口の解錠および前記エレベータの全階に入室可とする制御である
    ことを特徴とするセキュリティシステムのプログラム。
  13. 請求項11に記載のセキュリティシステムのプログラムにおいて、
    前記第3手順のセキュリティ解除の制御は、出入り口の解錠および前記エレベータの特定階に入室可とする制御である
    ことを特徴とするセキュリティシステムのプログラム。
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