JP2010013120A - 試供品パッケージ - Google Patents

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Abstract

【課題】複合画像で構成される下絵の上で、フィルムゲージをスライド移動させることで、絵が動いているかの如き視覚的効果を与える装飾要素を備えた試供品パッケージを用いて、販促効果を高める。
【解決手段】
折り畳んだ台紙20の内部に試供品サンプルを保持して配布される試供品パッケージ。台紙の内表面において、2つの折畳罫線31、32の間の領域に下絵が表示されるとともに、当該2つの折畳罫線31、32に沿って、それぞれ差込スリットが形成されている。一方、フィルムゲージ50は、両側縁に差込片51、52を備えていて、これら差込片51、52を差込スリットに差し込むことで、下絵に対して相対スライド可能に保持されて動画を生じさせる。動画の具体的な内容を試供品と関連づけることで、販売促進効果が期待できる。
【選択図】図7

Description

本発明は、複合画像で構成される下絵の上で、フィルムゲージをスライド移動させることで、絵が動いているかの如き視覚的効果を与える装飾要素を備えた試供品パッケージに関する。
「下絵」と「フィルムゲージ」を利用して、パラパラ漫画とよく似た原理で、あたかも絵が動いているかのような視覚的効果を与える技術は、従来から知られている(例えば、特許文献1、2)。その原理を簡単に説明すると、次の通りである。
≪画素が2つの場合:図1、図2≫
図1は、「複合画像で構成される下絵」の作成原理を示している。ここでは、複合画像は、2つの画素から構成される。まず、画素1、2をそれぞれ等間隔“α”で間引いて、「残像」と「欠け」が繰り返す中間画素を作成する。次に、中間画像1の「欠け」部分に、中間画像2の「残像」部分が一致するようにして、両者を組み合わせて複合画像を作成する。
一方、図2に示したフィルムゲージは、透明の基材上に「黒塗りの細長い帯状領域」を等間隔で印刷したものであって、「帯状領域の幅」と「各帯状領域間の間隔」とが等しい(共に“α”)。
このフィルムゲージを複合画像上に重ね合わせて、両者を相対的にスライドさせると、図2に示したように、中間画素1の「残像」がフィルムゲージ上の各帯状領域間の透明領域にきたときに星形模様が視認される(A)。
一方、中間画素2の「残像」がフィルムゲージ上の各帯状領域間の透明領域にきたときに丸形模様が視認される(B)。
以上の相対スライド動作を適度な速度で行うと、人間の目には、あたかも星形模様と丸形模様が動的に変化しているかのように視認される。
≪画素が3つの場合:図3、図4≫
以上に説明した画素が2つの場合は、(i)画素を間引く際の「残像」と「欠け」の幅寸法を等しくし(“α”)、かつ、(ii)フィルムゲージ上の「帯状領域の幅」および「各帯状領域間の間隔」を共にこの“α”と等しくしている。
画素が3つの場合は、図3、図4に示したように、(i)画素を間引く際に、「欠け」の幅寸法“β”を「残像」の幅寸法“γ”の2倍とし、(ii)フィルムゲージ上における「帯状領域の幅」を「欠け」の幅寸法“β”に等しく、「各帯状領域間の間隔」を「残像」の幅寸法“γ”に等しくする。
「欠け」の幅寸法“β”が「残像」の幅寸法“γ”の2倍であるため、中間画素1の「欠け」部分に他の2つの中間画素2、3の「残像」を収めることができ、したがって、3つの画素からなる複合画像を作成することができる。
そして、図4に示したように、中間画素1の「残像」がフィルムゲージ上の各帯状領域間の透明領域にきたときに星形模様が視認される(A)。中間画素2の「残像」がフィルムゲージ上の各帯状領域間の透明領域にきたときに丸形模様が視認される(B)。中間画素3の「残像」がフィルムゲージ上の各帯状領域間の透明領域にきたときに菱形模様が視認される(C)。
同様の考え方で、画素が4つ、5つの場合にも、複合画像および対応するフィルムゲージを作成できる。
以上に説明した例では、ストライプ状のフィルムゲージを使用しているが、格子状のフィルムゲージと、これと対応する下絵とを利用して、同様の視覚的効果を与える構成も知られている。
ストライプ状のフィルムゲージの場合には、視覚的効果を得るために「下絵」と「フィルムゲージ」を相対移動させる方向は、ストライプに直交する1方向に限られる。これに対して、格子状のフィルムゲージの場合には、タテ、ヨコ、ナナメのいずれの方向に相対移動させた場合であっても、視覚的効果を得ることができる。
特表2007−526500号 実用新案登録第3095265号
本発明の第1の目的は、上記視覚的効果によって得られる動画を利用した試供品パッケージを提供し、これにより、販売促進効果を高めることである。
また、「フィルムゲージ」と「下絵」を重ね合わせて相対スライドさせることで動画を生じさせる場合、相対スライドする「フィルムゲージ」および「下絵」は、適度に密着していることが好ましい。両者の隙間が大きいと、視覚的効果として得られる動画もボヤケたものとなってしまう。
したがって、本発明の第2の目的は、試供品パッケージに設けた「フィルムゲージ」と「下絵」の適度な密着性を実現することである。
本発明の試供品パッケージは、複合画像で構成される下絵に対して、対応するフィルムゲージを相対的にスライド移動させることで、動画を生じさせる装飾要素を備える。この装飾要素は、試供品と関連した動画を生じさせる。
折り畳んだ台紙の内部に試供品サンプルを保持する試供品パッケージにあっては、台紙の内表面において、2つの折畳罫線の間の領域に上記下絵を表示するとともに、当該2つの折畳罫線に沿って、それぞれ差込スリットを形成する。
そして、フィルムゲージの両側縁に設けた差込片を差込スリットに差し込むことで、フィルムゲージを、下絵に対して相対スライド可能に、台紙に保持する。
「下絵」は、例えば図1〜4で説明したような「残像」と「欠け」で構成される複数の画素から作成される複合画像である。また、下絵に「対応するフィルムゲージ」とは、複合画像の「残像」および「欠け」に対応した「透明領域」および「不透明領域」を含み、相対スライドによって動画を生じさせるフィルムゲージを意味する。
また、フィルムゲージは、ストライプ状および格子状のいずれであってもよく、対応する下絵(複合画像)と相対スライドすることで動画を生じさせる。
試供品を収容する試供品パッケージにおいて、「フィルムゲージ」および「下絵」による上述の視覚的効果で得られる動画を、「試供品と関連する」ものとすることで、宣伝効果あるいは販売促進効果を高めることができる。
「試供品と関連する」とは、試供品自体の内容と関連するものに限られず、試供品を提供するメーカーと関連するもの等、広い意味で、何らかの関連があればよい。
折り畳んだ台紙の内部に試供品サンプルを保持するように構成した上記試供品パッケージにあっては、台紙上で向かい合う一対のスリットに対して、フィルムゲージが、その両側縁に設けた差込片を差し込むことで台紙内面に保持されている。そのため、「フィルムゲージ」が「下絵」に対して適度に密着し、相対スライドにより得られる動画がクリアなものとなる。
本発明の実施形態を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。図5は、本発明の一実施形態に係る試供品パッケージ10を示す分解斜視図である。図6は、その組み立て工程を示している。
試供品パッケージ10は、大略長方形の台紙20と、フィルムゲージ50とで構成される。台紙20は、ほぼ平行に走る3本の折畳罫線31、32、33で区画された4つの領域に分けられている。
第1壁21は、折畳罫線31、32に挟まれた領域であって、その表面に下絵26が表示されている。第1壁21には、折畳罫線32を介して、第2壁22が連設されている。第2壁22には、折畳罫線33を介して、サンプル保持壁23が連設されている。
また、第1壁21には、折畳罫線31を介して、封止フラップ24が連設されている。
下絵26が表示された第1壁21を挟む2つの折畳罫線31、32には、それぞれ、その長さ方向に沿って差込スリット31a、32aが形成されている。この差込スリット31a、32aに、フィルムゲージ50の両側縁に設けた差込片51、52を、それぞれ差し込んで、フィルムゲージ50は、第1壁21に表示された下絵26に対して相対スライド可能な状態で、台紙20に保持される。
スリット31a、32aの長さ寸法は、それぞれ、差込片51、52の全幅寸法よりも大きく設定されている。これにより、保持されたフィルムゲージ50は、第1壁21上の下絵26に対して相対スライドが可能となり、視覚的効果による動画を生じさせる。
サンプル保持壁23には、2つのサンプル保持スリット23a、23bが形成されており、ここに試供品サンプル60a、60bを差し込んで保持する。サンプルを保持したサンプル保持壁23を、第1壁21と第2壁22の間に挟み込むようにして折り畳む。最後に、封止フラップ24の差込片24aを、第2壁22に設けた封止スリット22aに差し込む。これで、パッケージの封止が完了する。
この状態で、試供品パッケージ10は、例えば新製品の販促活動として、街頭、店頭、その他の場所で無償配布される。なお、封止状態のパッケージは、必要があれば、フィルム材でラッピングしてもよい。
図7は、台紙20に相対スライド可能に保持されたフィルムゲージ50と動画との関係を示している。試供品パッケージ10を開いたとき内面側に現れるフィルムゲージ50を指で左右にスライドさせると、第1壁21上の下絵26(図5)に対して、フィルムゲージ50が相対的にスライドする。これによって、視覚的効果を利用した動画が現れる。
図7では、3つの画素から構成される動画の一例を示しているが、具体的な図柄や画素の数は、任意に設定することができる。
収容される商品あるいは製造メーカと関連付けた動画を採用することで、宣伝効果あるいは販売促進効果を高めることができる。
≪格子状のフィルムゲージ≫
本発明においては、ストライプ状のフィルムゲージ50に限らず、格子状のフィルムゲージ50’を採用することも可能である(図5中の円内)。勿論、その場合には、下絵26は、これに対応して動画を生じさせるものが採用される。
ストライプ状のフィルムゲージ50の場合、一方向の相対スライドによって動画が生じるが、格子状のフィルムゲージ50’の場合、タテ、ヨコ、ナナメのいずれの方向に相対スライドした場合でも動画が生じる。これは、パッケージの組み立て精度が高くなく、相対スライド方向が予定の一方向から逸れた場合でも動画に変化が生じるという点で有効である。
≪壁面上の下絵とフィルムゲージとの密着性を高めるための構成≫
下絵26とフィルムゲージ50を重ねて相対スライドさせることで動画を生じさせる場合、両者の隙間が大きいと、動画がボヤケて見えることがある。動画をクリアにするためには、下絵26とフィルムゲージ50を、適度に圧接させることが好ましい。
これを実現するために、図示した実施形態では、第1壁21の両サイドに位置するスリット31a、32aに対して、フィルムゲージ50の両側縁に設けた差込片51、52を差し込み、これによって、フィルムゲージ50を第1壁21上に固定している。特に、フィルムゲージ50の基材をプラスチック材等の剛性材料で作成すると、フィルムゲージ50自体に一平面内に納まろうとする保形性があるので、これをスリット31a、32aに差し込んで台紙20に固定した場合に、フィルムゲージ50を下絵26に圧接させる効果が得られる。
したがって、フィルムゲージ50が第1壁21上の下絵26に対して適度に密着し、相対スライドにより得られる動画がクリアなものとなる。
≪変形例:不図示≫
本発明は、図示した具体的な形態に限定されるものではない。販促活動として無償で提供する試供品サンプルを収容するパッケージに対して、相対的にスライド移動する構成要素を設け、それらに「下絵」と「フィルムゲージ」を設けることで、動画を生じさせることができる。この動画の具体的な内容を、試供品と関連したものとすることで、販売促進効果あるいは宣伝効果を高めることができる。
「試供品と関連する」とは、試供品自体の内容と関連する場合だけでなく、試供品を提供するメーカーと関連するもの等、広い意味で、何らかの関連があるものを含む。
2つの画素から動画を生じさせる原理を示す説明図。 2つの画素から動画を生じさせる原理を示す説明図。 3つの画素から動画を生じさせる原理を示す説明図。 3つの画素から動画を生じさせる原理を示す説明図。 本発明の一実施形態に係る試供品パッケージを示す分解斜視図。 図5に示した試供品パッケージの包装態様を示す斜視図。 図6の試供品パッケージの機能を説明する図。
符号の説明
10 試供品パッケージ
20 台紙
21 第1壁
22 第2壁
22a 封止スリット
23 サンプル保持壁
23a、23b サンプル保持スリット
24 封止フラップ
24a 差込片
26 下絵(複合画像)
31、32、33 折畳罫線
31a、32a 差込スリット
50 フィルムゲージ
51、52 差込片
60a、60b 試供品サンプル

Claims (2)

  1. 複合画像で構成される下絵(26)に対して、対応するフィルムゲージ(50)を相対的にスライド移動させることで、動画を生じさせる装飾要素を備える試供品パッケージであって、
    上記装飾要素は、試供品と関連した動画を生じさせる、試供品パッケージ。
  2. 折り畳んだ台紙(20)の内部に試供品サンプル(60a、60b)を保持する、請求項1記載の試供品パッケージであって、
    台紙(20)の内表面において、2つの折畳罫線(31、32)の間の領域に上記下絵(26)が表示されるとともに、当該2つの折畳罫線(31、32)に沿って、それぞれ差込スリット(31a、32a)が形成されており、
    上記フィルムゲージ(50)は両側縁に差込片(51、52)を備えていて、当該差込片(51、52)を差込スリット(31a、32a)に差し込むことで、フィルムゲージ(50)は、下絵(26)に対して相対スライド可能に、台紙(20)に保持されている、試供品パッケージ。
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