JP2010012818A - エンジン制御装置 - Google Patents

エンジン制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010012818A
JP2010012818A JP2008172280A JP2008172280A JP2010012818A JP 2010012818 A JP2010012818 A JP 2010012818A JP 2008172280 A JP2008172280 A JP 2008172280A JP 2008172280 A JP2008172280 A JP 2008172280A JP 2010012818 A JP2010012818 A JP 2010012818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiver
authentication
registered
engine control
theft function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008172280A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4777396B2 (ja
Inventor
Yasuaki Kishimoto
康明 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2008172280A priority Critical patent/JP4777396B2/ja
Priority to US12/347,718 priority patent/US8730006B2/en
Publication of JP2010012818A publication Critical patent/JP2010012818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4777396B2 publication Critical patent/JP4777396B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/32Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols including means for verifying the identity or authority of a user of the system or for message authentication, e.g. authorization, entity authentication, data integrity or data verification, non-repudiation, key authentication or verification of credentials
    • H04L9/3271Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols including means for verifying the identity or authority of a user of the system or for message authentication, e.g. authorization, entity authentication, data integrity or data verification, non-repudiation, key authentication or verification of credentials using challenge-response

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】盗難防止機能の有無に関係なく動作するとともに、盗難防止機能を容易に後付けすることができるエンジン制御装置を提供する。
【解決手段】携帯機1に登録されたキーIDと、受信機2に登録された認証用キーIDとが一致した場合に、携帯機1が認証された情報を含む受信機ステータス信号を出力する盗難防止システムに対応したエンジン制御装置であって、始動許可信号に応じてエンジンの始動を制御する始動制御手段31と、受信機を認証するための認証用受信機IDが登録される記憶手段32と、盗難防止機能の有無を判別する盗難防止機能有無判別手段33とを備え、盗難防止機能有無判別手段33は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されていない場合であって、かつ受信機ステータス信号が入力されていない場合に、盗難防止機能を有しないとして始動制御手段に始動許可信号を出力するものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば船舶等の移動体に設けられるエンジン制御装置に関し、特に、盗難防止システムに対応したエンジン制御装置に関する。
従来の盗難防止装置において、受信機(イモビライザ制御部)は、携帯機からのキーIDと受信機にあらかじめ記憶された認証用キーIDとを照合し、両者が一致した場合に、エンジン制御装置(ECU)に対して、エンジンの始動許可信号を出力する。また、エンジン制御装置は、始動許可信号に応じて、エンジンの始動を制御する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−351987号公報
しかしながら、従来技術には、次のような問題点があった。
特許文献1に示されたエンジン制御装置は、盗難防止機能を有するシステムのみに対応している。すなわち、盗難防止機能を有するシステムと有しないシステムとでは、エンジン制御装置の構成が互いに異なり、それぞれのエンジン制御装置について、専用のプログラムおよびデータが存在している。
したがって、盗難防止機能を必要とする場合には、盗難防止機能を有するシステムに対応したエンジン制御装置が必要となり、盗難防止機能を有しないシステムに対して盗難防止機能を追加する場合には、エンジン制御装置自体を交換するか、またはエンジン制御装置のプログラムを変更する必要がある。
そのため、盗難防止機能を容易に後付けすることができないという問題点があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、盗難防止機能の有無に関係なく動作するとともに、盗難防止機能を容易に後付けすることができるエンジン制御装置を提供することにある。
この発明に係るエンジン制御装置は、移動体の利用者が携帯する携帯機に登録されたキーIDと、移動体に設けられた受信機に登録された認証用キーIDとが一致した場合に、携帯機が認証された情報を含む受信機ステータス信号を出力する盗難防止システムに対応し、外部からの起動指令によって起動するエンジン制御装置であって、始動許可信号に応じてエンジンの始動を制御する始動制御手段と、受信機を認証するための認証用受信機IDが登録される記憶手段と、移動体に対する盗難防止機能の有無を判別する盗難防止機能有無判別手段とを備え、盗難防止機能有無判別手段は、記憶手段に認証用受信機IDが登録されていない場合であって、かつ受信機ステータス信号が入力されていない場合に、盗難防止機能を有しないとして始動制御手段に始動許可信号を出力するものである。
この発明のエンジン制御装置によれば、盗難防止機能有無判別手段は、記憶手段に認証用受信機IDが登録されていない場合であって、かつ受信機ステータス信号が入力されていない場合に、盗難防止機能を有しないとして始動許可信号を出力する。
そのため、盗難防止機能の有無に関係なく動作するとともに、盗難防止機能を容易に後付けすることができるエンジン制御装置を得ることができる。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
なお、以下の実施の形態では、エンジン制御装置が設けられる移動体として、例えば船舶を例に挙げて説明するが、これに限定されず、エンジン制御装置は、車両や航空機等の移動体に設けられてもよい。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置3を含む盗難防止システムを示すブロック図である。
図1において、この盗難防止システムは、船舶の利用者が携帯する携帯機1と、船舶に設けられた受信機2と、船舶に設けられ、エンジン4の動作を制御するエンジン制御装置3とから構成されている。また、受信機2とエンジン制御装置3とは、通信線で互いに接続されている。なお、携帯機1は、エンジン4のキー等である。
携帯機1には、固有のキーIDが登録されている。
受信機2には、携帯機1を認証するための認証用キーIDと、盗難防止システムに共通のIDであるシステムIDと、固有の受信機IDとが登録されている。
受信機2は、携帯機1のキーIDと認証用キーIDとを比較し、両者が一致した場合に、携帯機1の認証が終了したことを情報として含む受信機ステータス信号を出力する。
エンジン制御装置3は、始動制御手段31と、記憶手段32と、盗難防止機能有無判別手段33と、登録通信手段34と、認証通信手段35と、初期化通信手段36とを備えている。
以下、エンジン制御装置3の各手段の機能について説明する。
始動制御手段31は、盗難防止機能有無判別手段33または認証通信手段35から出力される始動許可信号に応じてエンジン4の始動を制御する。
記憶手段32には、盗難防止システムに共通のIDであって、受信機2に登録されたシステムIDと同一のシステムIDが登録されている。また、記憶手段32には、受信機2を認証するための認証用受信機IDが登録される。
次に、図2および図3を参照しながら、盗難防止機能有無判別手段33の機能について詳細に説明する。
図2は、この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置3を用いた盗難防止機能を有しないシステムを示す構成図である。なお、図2では、エンジン制御装置3のブロック中には、記憶手段32の登録内容のみを図示している。
図2において、エンジン制御装置3には、受信機2が接続されておらず、記憶手段32には、認証用受信機IDが登録されていない。このとき、エンジン制御装置3のユニットは、例えばキーSW等(起動指令)で起動される。
図3は、この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有しないシステムにおける盗難防止機能有無判別手段33の処理を示すシーケンス図である。
図3において、まず、盗難防止機能有無判別手段33は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されているか否かを判定し、認証用受信機IDが登録されていないと判定する。
次に、盗難防止機能有無判別手段33は、受信機ステータス信号が入力されているか否か、すなわち受信機2が接続されているか否かを判定し、受信機ステータス信号が入力されていないと判定する。
続いて、盗難防止機能有無判別手段33は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されておらず、かつ受信機ステータス信号が入力されていないことから、盗難防止機能を有しないと判別して、始動制御手段31に対して始動許可信号を出力する。
なお、盗難防止機能有無判別手段33は、認証用受信機IDが登録されていると判定した場合、または受信機ステータス信号が入力されていると判定した場合には、始動許可信号を出力しない。
次に、図4および図5を参照しながら、登録通信手段34の機能について詳細に説明する。
図4は、この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置3を用いた盗難防止機能を有しないシステムに、受信機2および携帯機1を追加した状態を示す構成図である。なお、図4では、エンジン制御装置3のブロック中には、記憶手段32の登録内容のみを図示している。
図4において、エンジン制御装置3には、受信機2が接続されているものの、記憶手段32には、認証用受信機IDが登録されていない。
図5は、この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有しないシステムに、受信機2および携帯機1を追加した状態における受信機2および登録通信手段34の処理を示すシーケンス図である。なお、図5では、携帯機1と受信機2との間の認証は、終了しているものとする。
図5において、まず、登録通信手段34は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されているか否かを判定し、認証用受信機IDが登録されていないと判定する。
また、受信機2は、携帯機1の認証が終了しているので、受信機ステータス信号を出力している。
次に、登録通信手段34は、所定時間通信を監視し、受信機ステータス信号が入力されているか否か、すなわち受信機2が接続されているか否かを判定し、受信機ステータス信号が入力されていることから、受信機2が接続されていると判定する。
続いて、登録通信手段34は、認証用受信機IDを登録するセキュリティモードに移行するために、受信機2に対して、セキュリティモード移行要求信号を出力する。受信機2は、セキュリティモード移行要求信号に対して、チャレンジ信号を出力する。
次に、登録通信手段34は、チャレンジ信号に対して、暗号化されたシステムIDをレスポンスとして出力する。受信機2は、登録通信手段34からのシステムIDと自身のシステムIDとが一致することを確認してセキュリティモードに移行し、セキュリティモード移行結果を登録通信手段34に出力する。
続いて、登録通信手段34は、認証用受信機IDを登録するために、受信機2に対して、受信機ID要求信号を出力する。受信機2は、受信機ID要求信号に対して、受信機IDを出力する。
次に、登録通信手段34は、受信機2からの受信機IDを、認証用受信機IDとして記憶手段32に登録する。これにより、エンジン制御装置3と受信機2とがペアリングしたことになる。
また、登録通信手段34は、認証用受信機IDを登録すると、セキュリティモードの終了要求信号を出力し、セキュリティモードを終了する。
なお、登録通信手段34は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されている場合には、受信機2から受信機ステータス信号が入力されても、認証用受信機IDの再度の登録を行わない。
これにより、認証用受信機IDを誤って更新することを防止することができる。
次に、図6および図7を参照しながら、認証通信手段35の機能について詳細に説明する。
図6は、この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置3を用いた盗難防止機能を有するシステムを示す構成図である。なお、図6では、エンジン制御装置3のブロック中には、記憶手段32の登録内容のみを図示している。
図6において、エンジン制御装置3には、受信機2が接続され、記憶手段32には、認証用受信機IDが登録されている。
図7は、この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有するシステムにおける受信機2および認証通信手段35の処理を示すシーケンス図である。なお、図7では、携帯機1と受信機2との間の認証は、終了しているものとする。
図7において、まず、認証通信手段35は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されているか否かを判定し、認証用受信機IDが登録されていると判定する。
次に、認証通信手段35は、受信機2を認証するために、受信機2に対して、チャレンジ信号を出力する。受信機2は、チャレンジ信号に対して、暗号化された受信機IDをレスポンスとして出力する。
続いて、認証通信手段35は、受信機2からの受信機IDと認証用受信機IDとを比較し、両者が一致した場合に、始動制御手段31に対して始動許可信号を出力し、受信機2に対して認証結果を出力する。
図7の場合には、受信機IDと認証用受信機IDとが一致しているので、認証通信手段35は、始動許可信号を出力する。
次に、図8および図9を参照しながら、初期化通信手段36の機能について詳細に説明する。
図8は、この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置3を用いた盗難防止機能を有するシステムにおいて、認証用受信機IDを消去するための構成を示す構成図である。なお、図8では、エンジン制御装置3のブロック中には、記憶手段32の登録内容のみを図示している。
図8において、エンジン制御装置3には、受信機2が接続され、記憶手段32には、認証用受信機IDが登録されている。
また、受信機2からは、専用ツール5を用いて、認証用受信機IDの消去要求信号が入力されている。専用ツール5は、受信機2から認証用受信機IDの消去要求信号を出力させて、エンジン制御装置3の認証用受信機IDを消去する場合に用いられる。
図9は、この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有するシステムにおいて、認証用受信機IDを消去する初期化通信手段36の処理を示すシーケンス図である。
図9において、まず、受信機2は、認証用受信機IDの消去要求信号を出力し、セキュリティモードへの移行を要求する。初期化通信手段36は、認証用受信機IDの消去要求信号に対して、チャレンジ信号を出力する。
次に、受信機2は、チャレンジ信号に対して、暗号化されたシステムIDをレスポンスとして出力する。初期化通信手段36は、受信機2からのシステムIDと自身のシステムIDとが一致することを確認してセキュリティモードに移行し、セキュリティモード移行結果を受信機2に出力する。
続いて、受信機2は、認証用受信機IDを消去するために、初期化通信手段36に対して、受信機ID消去信号を出力する。初期化通信手段36は、受信機ID消去信号に応じて記憶手段32から認証用受信機IDを消去し、認証用受信機IDの消去結果を受信機2に出力する。
以下、図10および図11のフローチャートを参照しながら、上記構成のエンジン制御装置3の動作について説明する。
図10は、この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能有無判別手段33、登録通信手段34、および認証通信手段35の動作を示すフローチャートである。なお、このフローチャートの処理は、エンジン制御装置3のユニットの起動毎に実行される。
図10において、まず、盗難防止機能有無判別手段33、登録通信手段34、および認証通信手段35は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されているか否かを判定する(ステップS1)。
ステップS1において、認証用受信機IDが登録されていない(すなわち、No)と判定された場合には、盗難防止機能有無判別手段33および登録通信手段34は、受信機ステータス信号が入力されているか否かを判定する(ステップS2)。
一方、ステップS2において、受信機ステータス信号が入力されている(すなわち、Yes)と判定された場合には、登録通信手段34は、受信機2に対して、セキュリティモード移行要求信号を出力し(ステップS3)、セキュリティモードに移行したか否かを判定する(ステップS4)。
ステップS4において、セキュリティモードに移行した(すなわち、Yes)と判定されて場合には、登録通信手段34は、受信機2の受信機IDを認証用受信機IDとして記憶手段32に登録する(ステップS5)。
続いて、登録通信手段34は、セキュリティモードの終了要求信号を出力し(ステップS6)、認証用受信機IDの登録が成功したか否かを判定する(ステップS7)。
ステップS1において、認証用受信機IDが登録されている(すなわち、Yes)と判定された場合、およびステップS7において、認証用受信機IDの登録が成功した(すなわち、Yes)と判定された場合には、認証通信手段35は、受信機2からの受信機IDと認証用受信機IDとを比較して、受信機2が認証されたか否かを判定する(ステップS8)。
ステップS8において、受信機2が認証された(すなわち、Yes)と判定された場合には、認証通信手段35は、始動制御手段31に対して始動許可信号を出力し(ステップS9)、図10の処理を終了する。
一方、ステップS8において、受信機2が認証されていない(すなわち、No)と判定された場合には、認証通信手段35は、エンジン4の始動を禁止して(ステップS10)、図10の処理を終了する。
また、ステップS2において、受信機ステータス信号が入力されていない(すなわち、No)と判定された場合、ステップS4において、セキュリティモードに移行していない(すなわち、No)と判定されて場合、およびステップS7において、認証用受信機IDの登録が成功していない(すなわち、No)と判定された場合には、盗難防止機能有無判別手段33または登録通信手段34は、始動制御手段31に対して始動許可信号を出力し(ステップS11)、図10の処理を終了する。
図11は、この発明の実施の形態1に係る初期化通信手段36の動作を示すフローチャートである。
図11において、まず、初期化通信手段36は、受信機2からセキュリティモードへの移行が要求されているか否かを判定する(ステップS21)。
ステップS21において、セキュリティモードへの移行が要求されている(すなわち、Yes)と判定された場合には、初期化通信手段36は、セキュリティモードに移行し(ステップS22)、セキュリティモードへの移行が成立したか否かを判定する(ステップS23)。
ステップS23において、セキュリティモードへの移行が成立した(すなわち、Yes)と判定された場合には、初期化通信手段36は、受信機2から受信機ID消去信号が入力されているか否かを判定する(ステップS24)。
ステップS24において、受信機ID消去信号が入力されている(すなわち、Yes)と判定された場合には、初期化通信手段36は、記憶手段32から認証用受信機IDを消去する(ステップS25)。
続いて、初期化通信手段36は、セキュリティモードの終了要求信号を出力し(ステップS26)、図11の処理を終了する。
一方、ステップS21において、セキュリティモードへの移行が要求されていない(すなわち、No)と判定された場合、ステップS23において、セキュリティモードへの移行が成立していない(すなわち、No)と判定された場合、およびステップS24において、受信機ID消去信号が入力されていない(すなわち、No)と判定された場合には、そのまま図11の処理を終了する。
この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置3によれば、盗難防止機能有無判別手段33は、記憶手段32に認証用受信機IDが登録されていない場合であって、かつ受信機2から受信機ステータス信号が入力されていない場合に、盗難防止機能を有しないと判別して、始動制御手段31に対して始動許可信号を出力する。
そのため、盗難防止機能の有無に関係なく動作するとともに、盗難防止機能を用意に後付けすることができる。
また、盗難防止機能の有無に関係のない共通のエンジン制御装置3とすることにより、船舶へのエンジン制御装置3の取り付け作業において混乱を招く可能性が低減され、作業効率を向上させることができる。
また、登録通信手段34は、盗難防止機能を有しないシステムに受信機2および携帯機1を追加した場合に、盗難防止システムに共通のIDとして受信機2および記憶手段32に登録されたシステムIDが互いに一致することを確認した上で、受信機2の受信機IDを認証用受信機IDとして記憶手段32に登録している。
従来の盗難防止システムでは、初回電源投入時の受信機とエンジン制御装置との間の認証に必要な情報の登録において、装置間のデータ照合を行わず、通信相手が正しいかどうかを確認しないので、通信タイミングが一致した場合には、他の装置の誤った情報が登録される恐れがあるという問題点があった。
この発明の実施の形態1に係る登録通信手段34では、受信機2とエンジン制御装置3とのシステムIDが互いに一致することを確認しているので、誤った通信による認証用受信機IDの誤登録を防止することができる。
また、初期化通信手段36は、専用ツール5を用いて受信機2から出力された認証用受信機IDの消去要求信号が入力された場合に、盗難防止システムに共通のIDとして受信機2および記憶手段32に登録されたシステムIDが互いに一致することを確認した上で、記憶手段32から認証用受信機IDを消去している。
そのため、認証用受信機IDを誤って消去することを防止することができる。
また、船舶の利用者による携帯機1の紛失等によって受信機2が利用できなくなった場合であっても、速やかに受信機2を交換することができる。
実施の形態2.
図12は、この発明の実施の形態2に係るエンジン制御装置3A〜3Cを用いた盗難防止機能を有するシステムを示す構成図である。なお、図12では、エンジン制御装置3A〜3Cのブロック中には、記憶手段32の登録内容のみを図示している。
図12において、受信機2には、3台のエンジン制御装置3A〜3Cが接続されている。エンジン制御装置3A〜3Cの構成は、前述した実施の形態1と同様であり、その説明は省略する。なお、受信機2に接続されるエンジン制御装置は、3台に限られず、2台であってもよいし、4台以上であってもよい。
それぞれのエンジン制御装置3A〜3Cの登録通信手段34は、上記実施の形態1で示したように、受信機2とエンジン制御装置3A〜3CとのシステムIDが互いに一致することを確認した上で、受信機2の受信機IDを認証用受信機IDとして登録している。
また、それぞれのエンジン制御装置3A〜3Cの認証通信手段35は、受信機2の受信機IDとエンジン制御装置3A〜3Cの記憶手段32に登録された認証用受信機IDとが互いに一致する場合に、始動制御手段31に対して始動許可信号を出力する。
この発明の実施の形態2に係るエンジン制御装置3A〜3Cによれば、例えば船舶等複数のエンジン4を有する移動体について、1台の携帯機1および受信機2で複数のエンジン4を制御することができる盗難防止システムを構築することができる。
この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置を用いた盗難防止機能を有しないシステムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有しないシステムにおける盗難防止機能有無判別手段の処理を示すシーケンス図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置を用いた盗難防止機能を有しないシステムに、受信機および携帯機を追加した状態を示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有しないシステムに、受信機および携帯機を追加した状態における受信機および登録通信手段の処理を示すシーケンス図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置を用いた盗難防止機能を有するシステムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有するシステムにおける受信機および認証通信手段の処理を示すシーケンス図である。 この発明の実施の形態1に係るエンジン制御装置を用いた盗難防止機能を有するシステムにおいて、認証用受信機IDを消去するための構成を示す構成図である。 この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能を有するシステムにおいて、認証用受信機IDを消去する初期化通信手段の処理を示すシーケンス図である。 この発明の実施の形態1に係る盗難防止機能有無判別手段、登録通信手段、および認証通信手段の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係る初期化通信手段の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係るエンジン制御装置を用いた盗難防止機能を有するシステムを示す構成図である。
符号の説明
1 携帯機、2 受信機、3、3A〜3C エンジン制御装置、4 エンジン、31 始動制御手段、32 記憶手段、33 盗難防止機能有無判別手段、34 登録通信手段、35 認証通信手段、36 初期化通信手段。

Claims (6)

  1. 移動体の利用者が携帯する携帯機に登録されたキーIDと、前記移動体に設けられた受信機に登録された認証用キーIDとが一致した場合に、前記携帯機が認証された情報を含む受信機ステータス信号を出力する盗難防止システムに対応し、外部からの起動指令によって起動するエンジン制御装置であって、
    始動許可信号に応じてエンジンの始動を制御する始動制御手段と、
    前記受信機を認証するための認証用受信機IDが登録される記憶手段と、
    前記移動体に対する盗難防止機能の有無を判別する盗難防止機能有無判別手段と、を備え、
    前記盗難防止機能有無判別手段は、前記記憶手段に前記認証用受信機IDが登録されていない場合であって、かつ前記受信機ステータス信号が入力されていない場合に、前記盗難防止機能を有しないとして、前記始動制御手段に前記始動許可信号を出力することを特徴とするエンジン制御装置。
  2. 前記記憶手段に前記認証用受信機IDを登録する登録通信手段をさらに備え、
    前記登録通信手段は、前記記憶手段に前記認証用受信機IDが登録されていない場合であって、かつ前記受信機ステータス信号が入力された場合に、前記盗難防止システムに共通のIDとして前記受信機および前記記憶手段にそれぞれ登録されたシステムIDが互いに一致することを確認した上で、前記受信機に登録された受信機IDを前記認証用受信機IDとして登録することを特徴とする請求項1に記載のエンジン制御装置。
  3. 前記登録通信手段は、前記記憶手段に前記認証用受信機IDが登録されている場合には、前記受信機ステータス信号が入力されても、前記認証用受信機IDの再度の登録を行わないことを特徴とする請求項2に記載のエンジン制御装置。
  4. 前記受信機を認証する認証通信手段をさらに備え、
    前記認証通信手段は、前記記憶手段に前記認証用受信機IDが登録されている場合であって、かつ前記受信機による前記携帯機の認証が終了している場合に、前記受信機に登録された受信機IDと前記認証用受信機IDとを比較し、両者が一致したときに、前記始動許可信号を出力することを特徴とする請求項1から請求項3までの何れか1項に記載のエンジン制御装置。
  5. 前記記憶手段に登録された認証用受信機IDを消去する初期化通信手段をさらに備え、
    前記初期化通信手段は、前記受信機から前記認証用受信機IDの消去要求信号が入力された場合に、前記盗難防止システムに共通のIDとして前記受信機および前記記憶手段にそれぞれ登録されたシステムIDが互いに一致することを確認した上で、前記認証用受信機IDを消去することを特徴とする請求項1から請求項4までの何れか1項に記載のエンジン制御装置。
  6. 1台の前記受信機に対して複数台接続されることを特徴とする請求項1から請求項5までの何れか1項に記載のエンジン制御装置。
JP2008172280A 2008-07-01 2008-07-01 エンジン制御装置 Active JP4777396B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008172280A JP4777396B2 (ja) 2008-07-01 2008-07-01 エンジン制御装置
US12/347,718 US8730006B2 (en) 2008-07-01 2008-12-31 Engine control unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008172280A JP4777396B2 (ja) 2008-07-01 2008-07-01 エンジン制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010012818A true JP2010012818A (ja) 2010-01-21
JP4777396B2 JP4777396B2 (ja) 2011-09-21

Family

ID=41465367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008172280A Active JP4777396B2 (ja) 2008-07-01 2008-07-01 エンジン制御装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US8730006B2 (ja)
JP (1) JP4777396B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013208919A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Kubota Corp 作業機、作業機の盗難防止システム及び作業機用制御装置のプログラム
JP2014054181A (ja) * 2013-10-22 2014-03-20 Mitsubishi Motors Corp 電動車両の制御装置
JP2014237445A (ja) * 2014-09-11 2014-12-18 三菱自動車工業株式会社 電動車両の制御装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5144947B2 (ja) * 2006-07-07 2013-02-13 ヤマハ発動機株式会社 車両の盗難防止システム、及び、盗難防止システムを搭載した車両
CN113596627B (zh) * 2021-09-29 2022-02-22 中兴通讯股份有限公司 功率设备的授权控制方法、装置、电子设备和存储介质

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0914109A (ja) * 1995-07-03 1997-01-14 Calsonic Corp エンジン不正始動防止装置
JPH10102862A (ja) * 1996-09-27 1998-04-21 Mazda Motor Corp 車両の盗難防止装置
JP3511700B2 (ja) * 1994-11-30 2004-03-29 株式会社デンソー 車両等盗難防止装置
JP2007290618A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Yanmar Co Ltd エンジン制御システム及び作業機

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6008722A (en) * 1994-08-02 1999-12-28 Mazda Motor Corporation Anti-vehicle-thief apparatus and code setting method of the apparatus
US5708307A (en) * 1994-11-02 1998-01-13 Nissan Motor Co., Ltd. Anti-theft car protection system
US20030076957A1 (en) * 2001-10-18 2003-04-24 Nadarajah Asokan Method, system and computer program product for integrity-protected storage in a personal communication device
US6842106B2 (en) * 2002-10-04 2005-01-11 Battelle Memorial Institute Challenged-based tag authentication model
JP2004218538A (ja) * 2003-01-15 2004-08-05 Fujitsu Ten Ltd 車両の遠隔始動装置
JP4172297B2 (ja) 2003-03-17 2008-10-29 三菱電機株式会社 車両等の盗難防止装置
JP4144741B2 (ja) 2003-05-27 2008-09-03 三菱電機株式会社 車両の盗難防止装置
JP2006027551A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Yazaki Corp 車載ecuの監視装置
JP4570974B2 (ja) * 2005-02-04 2010-10-27 富士通テン株式会社 始動制御装置および始動制御方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3511700B2 (ja) * 1994-11-30 2004-03-29 株式会社デンソー 車両等盗難防止装置
JPH0914109A (ja) * 1995-07-03 1997-01-14 Calsonic Corp エンジン不正始動防止装置
JPH10102862A (ja) * 1996-09-27 1998-04-21 Mazda Motor Corp 車両の盗難防止装置
JP2007290618A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Yanmar Co Ltd エンジン制御システム及び作業機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013208919A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Kubota Corp 作業機、作業機の盗難防止システム及び作業機用制御装置のプログラム
JP2014054181A (ja) * 2013-10-22 2014-03-20 Mitsubishi Motors Corp 電動車両の制御装置
JP2014237445A (ja) * 2014-09-11 2014-12-18 三菱自動車工業株式会社 電動車両の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20100005507A1 (en) 2010-01-07
JP4777396B2 (ja) 2011-09-21
US8730006B2 (en) 2014-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5472466B2 (ja) 車両用電子制御装置
JP4581979B2 (ja) 車両機器制御システム
JP2009030312A (ja) 1個の携帯機で複数車両を選択可能なキーレスシステム
JP5437948B2 (ja) 電子キーの登録システム
KR101754876B1 (ko) 이중 보안을 적용한 스마트키 시스템 및 이를 이용한 차량 이중 보안 방법
JP4777396B2 (ja) エンジン制御装置
CN112543433B (zh) 车辆操作装置、车辆操作方法以及非易失性存储介质
US10068400B2 (en) Apparatus, method and computer program for controlling functions of a vehicle
WO2014119225A1 (ja) 制御システム
JP5599759B2 (ja) 始動制御装置
JP2018204311A (ja) 車両用制御システム
KR20160022039A (ko) 차량의 스마트 키 제어 시스템 및 방법
JP6274849B2 (ja) 車両制御システム
JP3974612B2 (ja) 携帯機の登録システム
JP6654382B2 (ja) 電子キーシステム
JP2016205001A (ja) 電子キーシステム
JP5647030B2 (ja) 電子キー登録システム
JP2023088694A (ja) 車両制御装置、車両、車両制御方法、及びプログラム
JP2023121912A (ja) 電子キー認証装置、電子キー認証システム、電子キー認証方法
US12447927B2 (en) Vehicle key system and access key
JP2006281883A (ja) 車両用電子制御装置及び車両サービスセンター
JP2007253811A (ja) 無線通信システムおよび方法、固定無線通信装置および方法、並びに、携帯無線通信装置および方法
JP2009137440A (ja) 盗難防止装置
JP4887996B2 (ja) 車両盗難防止システム
JP2005336911A (ja) 車両制御システム及びこれに用いる車載制御装置、携帯機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100511

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110104

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110401

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110411

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110629

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4777396

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250