JP2010012582A - ジグソー - Google Patents
ジグソー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010012582A JP2010012582A JP2008177048A JP2008177048A JP2010012582A JP 2010012582 A JP2010012582 A JP 2010012582A JP 2008177048 A JP2008177048 A JP 2008177048A JP 2008177048 A JP2008177048 A JP 2008177048A JP 2010012582 A JP2010012582 A JP 2010012582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- guard frame
- portions
- frame
- sealing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明に係るジグソーは、ハウジング10wの下面10zに、貫通孔部10dを挟んで形成された左右一対の鉤部11と、ハウジング10wの下面10zに沿って延びるように形成されており、左右の鉤部11と嵌合可能に構成されたガードフレーム25の左右の基端部28と、左右の鉤部11にガードフレーム25の左右の基端部28が嵌合した状態で、そのガードフレーム25の左右の基端部28とハウジング10wの下面10zとの間に挿入されて、貫通孔部10に収納されたシール材23を下方から押え、そのシール材23の外れ防止を図る押え板24とを有する。
【選択図】図3
Description
特許文献1のジグソーは、モータの回転を往復動機構部により上下の往復運動に変換してロッド101に伝達し、図8(A)(B)に示すように、前記ロッド101の下端部に取付けられているブレード103を上下動させる構成である。
ロッド101は、前記往復動機構部(図示省略)との連結部がハウジング102内に収納されており、そのロッド101の下部がハウジング102の貫通孔部102hから下方に突出するように構成されている。
一般的に、ハウジング102の貫通孔部102hには、図8(B)に示すように、奥側(上側)にロッド101の軸受105が固定されており、その軸受105の外側(下側)にリング状のシール材106が配置されている。さらに、シール材106の下側には、そのシール材106の外れ防止を図るワッシャ107が圧入により固定されている。
また、ハウジング102の前部下側には、ガードフレーム108が固定されており、そのガードフレーム108によってブレード103に対して不用意に物が接触するのを防止できるようになっている。
請求項1の発明は、ハウジングの下面に形成された貫通孔部には、奥側に軸受が固定され、外側にリング状のシール材が配置され、その軸受とシール材とにロッドが軸方向に往復動可能な状態で挿通され、前記ハウジングの貫通孔部から下方に突出する前記ロッドの先端にブレードが取付けられており、さらに前記ブレードの前方には前記ハウジングに支持されたガードフレームが配置される構成のジグソーであって、前記ハウジングの下面に、前記貫通孔部を挟んで形成された左右一対の鉤部と、前記ハウジングの下面に沿って延びるように形成されており、前記左右の鉤部と嵌合可能に構成された前記ガードフレームの左右の基端部と、前記左右の鉤部に前記ガードフレームの左右の基端部が嵌合した状態で、そのガードフレームの左右の基端部と前記ハウジングの下面との間に挿入されて、前記貫通孔部に収納された前記シール材を下方から押え、そのシール材の外れ防止を図る押え板とを有することを特徴とする。
このため、ガードフレームの左右の基端部とハウジングの下面との間に押え板を挿入することにより、前記押え板の保持爪によりガードフレームの左右の基端部とハウジングの左右の鉤部とを嵌合状態に保持することができる。これにより、ガードフレームの左右の基端部を、例えば、ビス等によりハウジングに固定する必要がなくなり、部品点数の削減を図ることができる。
このため、弾性力を使用してガードフレームの基端部をハウジングの鉤部に嵌合させることができるため、ガードフレームの取付けが容易になる。なお、弾性力に抗してガードフレームの基端部の間隔を狭めることにより、ガードフレームの左右の基端部とハウジングの左右の鉤部と嵌合を解除することができる。
即ち、押え板をガードフレームの左右の基端部とハウジングの下面との間に挿入し、その押え板の貫通孔にロッドを挿通させることで、前記押え板の外れ防止を図ることができる。
以下、図1から図7に基づいて、本発明の実施形態1に係るジグソーの説明を行なう。ここで、図1は実施形態1に係るジグソーの全体縦断面図、図2は図1のII-II矢視図である。図3は図1のロッド、ブレード及びガードフレームの部分の拡大図であり、図4は図2のIV矢視拡大図、図5は図3のV矢視拡大図、図6は図4のVI-VI矢視図である。図7(A)は押え板の斜視図、図7(B)はガードフレームの斜視図である。
ここで、図中の前後左右及び上下はジグソーの前後左右及び上下に対応している。
ジグソー10は、図1に示すように、片手で操作する糸鋸であり、モータ12の回転を往復動機構部14により上下の往復運動に変換して縦向きのロッド16に伝達し、そのロッド16の下端部に取付けられているブレード18(鋸刃)を上下動させる構成である。モータ12は本体ハウジング10mに収納されており、その本体ハウジング10mの前端部に金属製のギヤハウジング10wが連結固定されている。そして、前記ギヤハウジング10wに往復動機構部14及びロッド16の中央部等が収納されている。
ギヤハウジング10wの下側貫通孔部10d(下部軸受22、シール材23)から突出したロッド16の突出端には、ホルダ16xが固定されており、前記ホルダ16xにブレード18が取付けられるようになっている。
前記出力軸14pは、モータ12の回転力を受けて中心軸14cの回りを回転するように構成されている。即ち、出力軸14pは、図3の紙面に対して直角な仮想縦平面上で中心軸14c回りに円運動を行うように構成されている。出力軸14pの円運動は、ガイドレール14rにより水平方向(紙面垂直方向)の動きが吸収されることで、上下方向の往復運動に変換されて、ロッド16に伝達される。
ガイドレール14rは、前述のように、ロッド16にボルト止めされているため、前記ボルト(図示省略)を緩めることでロッド16から取外すことができる。そして、ガイドレール14rが外されたロッド16は、ギヤハウジング10wの上部軸受21、下部軸受22及びシール材23等から下方に引き抜くことが可能になる。
また、図1に示すように、本体ハウジング10mとギヤハウジング10wとの上部には、樹脂製のトップハウジング10fが連結固定されており、そのトップハウジングに使用者が把持するグリップ部10gが設けられている。そして、グリップ部10gの先端部分に、使用者が指先で引き操作するトリガ形式のスイッチレバー8が設けられている。
ガードフレーム25は、所定の弾力性を有する一本の鋼線を、図7(B)に示すように、曲げ加工することにより構成されている。ガードフレーム25は、図3、図5等に示すように、縦向きに配置されるU字形の縦フレーム部26と、その縦フレーム部26の左右の上端側で直角に折り曲げられた左右の横フレーム部27,28とにより、側面形状が逆L字形に成形されている。左右の横フレーム部27,28は、図7(B)に示すように、平面形状が左右対称であり、傾斜部27a,28aと、平行部27h,28hと、端部27c,28cとにより構成されている。左右の横フレーム部27,28の傾斜部27a,28aは、U字形の縦フレーム部26の上端に対して左右に拡開するように傾斜している。また、左右の横フレーム部27,28の平行部27h,28hは、縦フレーム部26の間隔よりも広い間隔で平行に保持されている。さらに、左右の横フレーム部27,28の端部27c,28cは、平行部27h,28hに対して直角外側に曲げられている。そして、左右の横フレーム部27,28の平行部27h,28hが、図4、図6に示すように、ギヤハウジング10wの下面10zに形成された左右一対の鉤部11に嵌合するように構成されている。
左右一対の鉤部11は、ガードフレーム25と後記する押え板24とをギヤハウジング10wに取付けるための部材であり、図4に示すように、そのギヤハウジング10wの下面10zに形成されている。左右の鉤部11は、横断面形状略L字形に形成された左右対称のレール状の部材であり、下側貫通孔部10dを挟んで前後方向に延びるように形成されている(図6参照)。左右の鉤部11において互いに対向する部分には、図4に示すように、ガードフレーム25の左右の横フレーム部27,28(平行部27h,28h)を下側と幅方向外側とから支えるフレーム用棚部11tが前後方向に延びるように形成されている。このため、左右の鉤部11の内側で、ガードフレーム25の横フレーム部27,28の間隔をギヤハウジング10wの下面10zに沿って広げることにより、左右の横フレーム部27,28を左右の鉤部11のフレーム用棚部11tに掛けることができる。
また、鉤部11のフレーム用棚部11tの上には、後記する押え板24の端縁を下側と幅方向外側とから支える段部11dが前後方向に延びるように形成されている。ここで、段部11dの上面の高さ位置は、フレーム用棚部11tに載せられたガードフレーム25の横フレーム部27,28の高さ位置と等しくなるように設定されている。
即ち、ガードフレーム25の横フレーム部27,28が本発明の基端部に相当する。
押え板24は、ギヤハウジング10wの下側貫通孔部10dに収納されたシール材23の外れ防止を図るとともに、ガードフレーム25の左右の横フレーム部27,28と左右の鉤部11とを嵌合状態に保持するための部材である。
押え板24は、図7(A)に示すように、前側中央が若干前方に突出するように形成された略角形の平板であり、中央前寄り位置にロッド16が挿通される貫通孔24hが形成されている。そして、前記貫通孔24hの周縁部分で、図5に示すように、シール材23を下方から押えられるように構成されている。
押え板24は、左右の幅寸法が、図4に示すように、左右の鉤部11における段部11dの左端から右端までの距離Wに等しく設定されている。また、押え板24の厚み寸法が鉤部11の段部11dの上面からギヤハウジング10wの下面10zにおける下側貫通孔部10dの周縁までの距離Dに等しく設定されている。
また、押え板24の後端部両側には、図7(A)に示すように、左右の鉤部11の段部11d、及びガードフレーム25の左右の横フレーム部27,28上に載せられる長方形板部24xが形成されている。そして、左右の長方形板部24xの幅方向内側に、下方に突出するように形成された保持爪24rが形成されている。左右の保持爪24rは、図3、図5等に示すように、押え板24が左右の鉤部11の段部11d、及びガードフレーム25の左右の横フレーム部27,28上に載せられた状態で、ガードフレーム25の横フレーム部27,28の幅方向内側に配置される。これにより、ガードフレーム25の左右の横フレーム部27,28は、左右の保持爪24rの働きで幅方向内側に移動できなくなり、左右の鉤部11と嵌合状態に保持される。
ガードフレーム25及び押え板24の取付けは、ロッド16をギヤハウジング10wの上部軸受21と下部軸受22とに挿通させる前に行う。
先ず、ガードフレーム25における左右の横フレーム部27,28の間隔を弾性力に抗して狭め、ギヤハウジング10wの下面10zに形成された左右の鉤部11の間に配置する。次に、弾性力で左右の横フレーム部27,28の間隔をギヤハウジング10wの下面10zに沿って広げ、それらの横フレーム部27,28の平行部27h,28hをギヤハウジング10wの鉤部11のフレーム用棚部11tに嵌合させる(図4参照)。このとき、図6に示すように、横フレーム部27,28の端部27c,28cが左右の鉤部11の後端にそれぞれ掛かるようにする。この状態で、ガードフレーム25は自身の弾性力で左右の鉤部11と嵌合状態に保持される。
そして、ロッド16の挿入後に、そのロッド16の後側面にガイドレール14rがボルト止めにより固定される。そして、ギヤハウジング10wが閉じられる際に、ガイドレール14rの溝部分に対して往復動機構部14の出力軸14pが嵌め込まれる。
なお、ガードフレーム25及び押え板24を取外す場合には、上記と逆の手順でロッド16を引き抜いた後、押え板24、ガードフレーム25の順番で取外す。
本実施形態に係るジグソー10によると、ガードフレーム25の左右の横フレーム部27,28とギヤハウジング10wの下面10zとの間に挿入された押え板24を引き抜くことで、ギヤハウジング10wの下側貫通孔部10dからシール材23を外すことが可能になる。さらに、シール材23を交換した後、再び、押え板24をガードフレーム25の横フレーム部27,28とギヤハウジング10wの下面10zとの間に挿入することで、新たなシール材23の外れ防止を図ることができる。このように、押え板24の抜き差しにより、シール材23の取外し、あるいはシール材23の外れ防止を図ることができるため、シール材23を単体で容易に交換できるようになる。
さらに、ガードフレーム25は弾性材により構成されており、左右の横フレーム部27,28をギヤハウジング10wの左右の鉤部11と嵌合可能な位置まで広げる方向に付勢されている。このため、弾性力を使用してガードフレーム25の横フレーム部27,28をギヤハウジング10wの鉤部11に嵌合させることができるため、ガードフレーム25の取付けが容易になる。
また、押え板24には、ロッド16が挿通される貫通孔24hが形成されているため、押え板24の外れ防止を図ることができる。
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態に係るジグソー10では、押え板24に形成された保持爪24rでガードフレーム25の横フレーム部27,28を幅方向内側から押える例を示したが、保持爪24rの代わりに押え板24の下面にレール状の突条を形成する構成でも可能である。
また、本実施形態では、保持爪24rを押え板24に形成する例を示したが、保持爪24rを左右の鉤部11側に形成する構成でも可能である。
10u ・・・・上側貫通孔部
10d ・・・・下側貫通孔部
10z ・・・・下面
11・・・・・鉤部
14・・・・・往復動機構部
16・・・・・ロッド
18・・・・・ブレード
22・・・・・下部軸受
23・・・・・シール材
24r・・・・保持爪
24・・・・・押え板
24h ・・・・貫通孔
25・・・・・ガードフレーム
27,28・・横フレーム部(基端部)
Claims (4)
- ハウジングの下面に形成された貫通孔部には、奥側に軸受が固定され、外側にリング状のシール材が配置され、その軸受とシール材とにロッドが軸方向に往復動可能な状態で挿通され、前記ハウジングの貫通孔部から下方に突出する前記ロッドの先端にブレードが取付けられており、さらに前記ブレードの前方には前記ハウジングに支持されたガードフレームが配置される構成のジグソーであって、
前記ハウジングの下面に、前記貫通孔部を挟んで形成された左右一対の鉤部と、
前記ハウジングの下面に沿って延びるように形成されており、前記左右の鉤部と嵌合可能に構成された前記ガードフレームの左右の基端部と、
前記左右の鉤部に前記ガードフレームの左右の基端部が嵌合した状態で、そのガードフレームの左右の基端部と前記ハウジングの下面との間に挿入されて、前記貫通孔部に収納された前記シール材を下方から押え、そのシール材の外れ防止を図る押え板と、
を有することを特徴とするジグソー。 - 請求項1に記載のジグソーであって、
前記ガードフレームは、左右の基端部の間隔を広げ、あるいは左右の基端部の間隔を狭めることができるように構成されており、
そのガードフレームにおける左右の基端部の間隔を前記ハウジングの下面に沿って広げることで、前記左右の基端部を前記ハウジングの左右の鉤部と嵌合させる構成であり、
前記押え板には、前記ガードフレームにおける左右の基端部の間隔を広げた状態に保持する保持爪が設けられていることを特徴とするジグソー。 - 請求項2に記載のジグソーであって、
前記ガードフレームは弾性材により構成されており、左右の基端部を前記ハウジングの左右の鉤部と嵌合可能な位置まで広げる方向に付勢されていることを特徴とするジグソー。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のジグソーであって、
前記押え板には、前記ロッドが挿通される貫通孔が形成されていることを特徴とするジグソー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008177048A JP5165481B2 (ja) | 2008-07-07 | 2008-07-07 | ジグソー |
CN2009101361909A CN101623879B (zh) | 2008-07-07 | 2009-05-05 | 曲线锯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008177048A JP5165481B2 (ja) | 2008-07-07 | 2008-07-07 | ジグソー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010012582A true JP2010012582A (ja) | 2010-01-21 |
JP5165481B2 JP5165481B2 (ja) | 2013-03-21 |
Family
ID=41519946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008177048A Expired - Fee Related JP5165481B2 (ja) | 2008-07-07 | 2008-07-07 | ジグソー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5165481B2 (ja) |
CN (1) | CN101623879B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014056747A3 (de) * | 2012-10-08 | 2014-07-03 | Robert Bosch Gmbh | Motorisch angetriebene werkzeugmaschine, insbesondere handwerkzeugmaschine |
DE102014008653A1 (de) | 2013-06-20 | 2014-12-24 | Makita Corporation | Stichsäge |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106701U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-20 | 日東工器株式会社 | のこぎり機 |
JPH0266915U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | ||
JPH07223201A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Makita Corp | ジグソー |
JPH10315045A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-02 | Ryobi Ltd | 切断機の刃物着脱機構 |
JP2002059310A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-26 | Makita Corp | 往復動切断工具の防塵構造 |
US20020174550A1 (en) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | James Orrico | Quick release footplate assembly for a jigsaw |
JP2003191203A (ja) * | 2001-12-26 | 2003-07-08 | Makita Corp | ジグソー |
US20070000368A1 (en) * | 2005-06-29 | 2007-01-04 | Credo Technology Corporation And Robert Bosch Gmbh. | Tool-less adjustable foot assembly for a power hand tool |
-
2008
- 2008-07-07 JP JP2008177048A patent/JP5165481B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-05-05 CN CN2009101361909A patent/CN101623879B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106701U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-20 | 日東工器株式会社 | のこぎり機 |
JPH0266915U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | ||
JPH07223201A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Makita Corp | ジグソー |
JPH10315045A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-02 | Ryobi Ltd | 切断機の刃物着脱機構 |
JP2002059310A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-26 | Makita Corp | 往復動切断工具の防塵構造 |
US20020174550A1 (en) * | 2001-05-23 | 2002-11-28 | James Orrico | Quick release footplate assembly for a jigsaw |
JP2003191203A (ja) * | 2001-12-26 | 2003-07-08 | Makita Corp | ジグソー |
US20070000368A1 (en) * | 2005-06-29 | 2007-01-04 | Credo Technology Corporation And Robert Bosch Gmbh. | Tool-less adjustable foot assembly for a power hand tool |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014056747A3 (de) * | 2012-10-08 | 2014-07-03 | Robert Bosch Gmbh | Motorisch angetriebene werkzeugmaschine, insbesondere handwerkzeugmaschine |
DE102014008653A1 (de) | 2013-06-20 | 2014-12-24 | Makita Corporation | Stichsäge |
DE102014008653B4 (de) * | 2013-06-20 | 2015-07-02 | Makita Corporation | Stichsäge |
US9855614B2 (en) | 2013-06-20 | 2018-01-02 | Makita Corporation | Jigsaw |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101623879B (zh) | 2011-05-04 |
JP5165481B2 (ja) | 2013-03-21 |
CN101623879A (zh) | 2010-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4127299B2 (ja) | ヘアークリッパー | |
JP5165481B2 (ja) | ジグソー | |
JP2007089340A (ja) | ハーネスクリップ | |
JP2006281922A (ja) | カウルトップカバーの取付構造 | |
US3359637A (en) | Power operated single blade knife | |
JP2010095095A (ja) | 車両用シートスライド装置 | |
JP2013173437A (ja) | ワイパレバーアッセンブリ及びワイパブレード | |
JP2010076503A (ja) | ワイパアーム | |
JP5921385B2 (ja) | レシプロソー | |
US7772740B2 (en) | Brush holder | |
JP6297995B2 (ja) | シングルホイールキャスター | |
JP3715187B2 (ja) | 往復動切断工具のシュー固定装置 | |
JP4463165B2 (ja) | 背負バンドの取付構造。 | |
JP2010127578A (ja) | ヒートポンプ用モータ取付部材 | |
JP6017403B2 (ja) | フローティング部材、及びワイパ装置 | |
JP5548226B2 (ja) | キャスタの制動構造 | |
JP2006240318A (ja) | モジュール型ワイパ装置 | |
JP2015214168A (ja) | ワイパ | |
JP2007190940A (ja) | キャスターのストッパー装置 | |
JP6172962B2 (ja) | ワイパ装置 | |
JP5624958B2 (ja) | ブレーキ解除ノブの組付け構造 | |
JP2009131158A (ja) | 魚釣用リール | |
US20210291791A1 (en) | A windscreen wiper device | |
JP2008188709A (ja) | 電動切断機 | |
US3144673A (en) | Windshield wipers |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121219 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |