JP2003191203A - ジグソー - Google Patents

ジグソー

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JP2003191203A
JP2003191203A JP2001393801A JP2001393801A JP2003191203A JP 2003191203 A JP2003191203 A JP 2003191203A JP 2001393801 A JP2001393801 A JP 2001393801A JP 2001393801 A JP2001393801 A JP 2001393801A JP 2003191203 A JP2003191203 A JP 2003191203A
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JP
Japan
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safety wire
housing member
jigsaw
groove
recess
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Application number
JP2001393801A
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English (en)
Inventor
Hirotomo Inayoshi
広共 稲吉
Shinji Hirabayashi
伸治 平林
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジグソーのセーフティワイヤの取付構造を簡
素化する。 【解決手段】 ハウジング部材3の前面に、セーフティ
ワイヤ9の取付部9bがはまり込む溝3bと挿込部9c
がはまり込む穴3cとを設ける。二つ割形状のトップカ
バー5A,5Bには、溝3bにはまり込んでいる取付部
9bが外れないようにその開口部に近接する位置にリブ
5f、5gを設ける。ハウジング部材3を被うトップカ
バー5A,5Bを組み立てるときに、同時にセーフティ
ワイヤ9が取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ジグソーに関
し、詳しくは、ブレード前方に配されるセーフティワイ
ヤの取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】 セーフティワイヤを備えたジグソーが
知られている。セーフティワイヤは、ブレード前方に配
置されてブレードが不用意に物と接触するのを防ぐもの
であり、適宜な線材を曲げ加工して形成されるのが一般
的である。セーフティワイヤの取付構造としては圧入式
がよく知られている。圧入式では、セーフティワイヤの
基端部を金属製ギヤハウジングに設けられた孔に対して
圧入し固定する。この他、ねじ止め式の取付構造も知ら
れている。これは、セーフティワイヤの基端部をボルト
にてギヤハウジング等にねじ止めする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 上記の圧入式取付構
造を採用した場合には、ギヤハウジングに機械加工で嵌
入孔を設ける一方、セーフティワイヤの基端部を焼き入
れして硬度を高める必要がある。しかも、圧入作業時に
は専用の機械器具を使わねばならない。また、ジグソー
使用後にセーフティワイヤに不都合(例えば、変形等)
が生じてもセーフティワイヤのみを取り替えることが難
しい。他方、ねじ止め式取付構造を採用する場合には、
セーフティワイヤの基端部をねじ止めするためのねじ穴
がギヤハウジングに必要となる。既存のねじ穴(例え
ば、ギヤハウジングを連結固定するためのねじ穴)を利
用することとすると、新たなねじ穴を加工する必要はな
いが、利用するねじ穴に合せてセーフティワイヤを形成
しなければならない。このため、セーフティワイヤの形
状が複雑となる。一方、新たなねじ穴をギヤハウジング
に加工することとすると、セーフティワイヤの形状は複
雑にはならないが、ギヤハウジングに新たなねじ穴を設
けるためのスペースが必要となる。また、どちらの場合
においても、セーフティワイヤ自体にボルトに係止され
る部位を設けなければならない。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、セーフティワイヤ
の取付構造を簡素化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】 上述の
課題を解決するために、請求項1記載の発明は、ブレー
ド前方にセーフティワイヤが配されるジグソーであっ
て、ブレードを上下動させる駆動部を収容するハウジン
グ部材と、そのハウジング部材に取付けられ、当該ハウ
ジング部材を被うカバー部材とを有する。そして、前記
ハウジング部材には、セーフティワイヤの取付部がはま
り込む凹部と、セーフティワイヤの屈曲端部を係止する
係止部とが設けられる。一方、前記カバー部材には、前
記凹部にはまり込んでいる前記取付部が外れないように
その凹部に近接する押さえ部が設けられている。この構
成では、セーフティワイヤは、ハウジング部材に設けら
れた凹部に取付部がはまり込むことで凹部の壁によって
動きが規制され、また、ハウジング部材に設けられた係
止部に屈曲端部が係止されることで長手方向(上下方
向)の位置決めがなされる。さらに、ハウジング部材に
カバー部材が組み付けられると、上記凹部にはまり込ん
だ取付部の上にカバー部材の押さえ部が位置するため、
前記取付部が凹部から外れるのが防がれるとともにセー
フティワイヤが凹部から離れる方向へ傾くのが規制され
る。したがって、セーフティワイヤは、ハウジング部材
とカバー部材とで挟み込まれるだけで取付けられる。
【0006】前記凹部が略上下方向に延びる溝であるこ
とが好ましい。この構成では、ハウジング部材に設けら
れた溝に取付部がはまり込むことで、その溝の側壁によ
ってセーフティワイヤが溝の左右方向に傾くことを規制
することができる。上記の場合には、上記溝に連続して
上記係止部を形成することが好ましい。例えば、上下方
向に伸びる溝の上端部に係止部を形成することができ
る。溝の上端部に形成される係止部としては、例えば、
溝より深い凹部,上下方向に延びる溝に対して屈曲する
溝等とすることができる。これら係止部の壁によりセー
フティワイヤの屈曲端部が係止される。また、上記の場
合に、カバー部材に設けられる押さえ部は、上下方向に
延びる溝の全体にわたって設ける必要は必ずしもなく、
溝の一部にのみ設けるようにしても良い。溝の一部にの
み設ける場合には、溝の両端近傍に押え部を設けること
が好ましい。溝の両端の近傍でセーフティワイヤを押え
ることで、セーフティワイヤが凹部から離れる方向へ傾
くのを効率的に規制することができる。なお、ジグソー
のハウジング部材はダイカスト製とされることが多い
が、真直ぐな溝であれば成形が容易で金型が複雑になる
ことも避けられる。
【0007】前記セーフティワイヤは本体部が略U字状
の二股形状に形成されるとともにその本体部の左右の上
部に前記取付部が形成されていることが好ましい。この
ような構成では、セーフティワイヤの取付部形状に対応
させて前記溝を左右2本設け、押さえ部も左右に振り分
けて設けることができる。したがって、取付部の支持剛
性がより高められる。なお、本体部のU字の左右間隔を
比較的狭く形成するのが一般的であるので、前記取付部
の左右間隔を本体部の左右間隔より広げた形状にするほ
うが固定し易く、剛性向上にも適している。
【0008】また、上述の課題は請求項4に記載のジグ
ソーによっても解決することができる。すなわち、請求
項4に記載の発明は、ブレード前方にセーフティワイヤ
が配されるジグソーであって、ブレードを上下動させる
駆動部を収容するハウジング部材と、そのハウジング部
材に取付けられ、当該ハウジング部材を被うカバー部材
とを有する。前記ハウジング部材と前記カバー部材のど
ちらか一方にはセーフティワイヤの屈曲部を係止する係
止部が設けられる。そして、セーフティワイヤはその屈
曲部が係止部に係止されるとともにハウジング部材とカ
バー部材とにより挟持される。上記ジグソーでも、簡素
な構成によってセーフティワイヤがハウジング部材に取
り付けられる。また、セーフティワイヤの屈曲部がハウ
ジング部材とカバー部材のどちらかに設けられた係止部
に係止されるため、セーフティワイヤは安定した状態で
ハウジング部材とカバー部材に取り付けられる。
【0009】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1はジグソーの全体を示す右側
面図、図2は同ジグソーの一部省略正面図、図3は同ジ
グソーのギヤハウジングとトップカバとセーフティワイ
ヤを示す分解斜視図である。往復切断工具であるジグソ
ー1は、図1〜図3に示す様に、電動モータ等を収納す
る本体ハウジング2の前端部に金属製ギヤハウジング
(ハウジング部材)3が連結固定されている。ギヤハウ
ジング3には、ギヤ等からなる駆動機構が収容され、こ
の駆動機構にモータの回転出力が伝達されて駆動部材4
を上下動させる。このギヤハウジング3には樹脂製トッ
プカバ(カバー部材)5が被せてあり、トップカバ5の
上端部がバレルグリップ5cとなっている。トップカバ
5は二つ割のシェル構造とされ、左右のトップカバ5
A,5Bはギヤハウジング3を挟み込んだ状態で図示省
略の連結ボルトにより互いに強固に連結される。図3中
の5dは連結ボルト挿通部を示している。なお、通常は
トップカバ5A,5Bのうちの一方の連結ボルト挿通部
5dがねじ穴とされる。ギヤハウジング3の下部には被
加工材に押し当てるベース6が取り付けられている。そ
して、駆動部材4の下端部のホルダ4aにブレードBを
取り付けて使用するようになっている。図中の7はブレ
ードBを着脱するときに操作するクランプ装置であり、
8はブレードBをガイドするバックローラであり、ま
た、9はブレード前方に配置されてブレードBが不用意
に異物と接触するのを防ぐセーフティワイヤである。以
下、このセーフティワイヤ9の取付構造について詳しく
説明する。
【0010】セーフティワイヤ9は、図3および図8に
示すように、鋼線を曲げ加工して形成される。セーフテ
ィワイヤ9には、U字状の二股形状とされた本体部9a
と、本体部9aの上部でギヤハウジング3の下部形状に
対応して左右に広がったうえで真直ぐ立ち上がる取付部
9bとが形成される。取付部9bの先端には、本体部9
aおよび取付部9bと直交する方向に屈曲する挿込部9
cが形成されている。
【0011】図4はギヤハウジング3の正面図、図5は
右側面図である。左右対称形状のギヤハウジング3の前
面には、フラットな表面を形成するくぼみ3aが形成さ
れている。くぼみ3aには、その表面に上下方向に延び
る溝3b(凹部)が形成される。溝3bの上端部は、さ
らに深い穴3cが連設されている。溝3bおよび穴3c
の形状は、図6および図7に示される。溝3bの幅と深
さは前記セーフティワイヤ9の取付部9bに対応してい
る。すなわち、取付部9bが溝3bにちょうどはまり込
むことで、セーフティワイヤ9が左右に傾動することが
規制される。さらに、屈曲端部である挿込部9cが穴3
cにはまり込んで穴縁部3dに係止されることで、セー
フティワイヤ9は下方へ抜け落ちることがない。溝3b
の深さは、次述する押さえ部により取付部9bを確実に
押さえて前後方向の傾きとがたつきをなくすことができ
るように、取付部9bの高さ(線径)と同じかまたは僅
かに浅くするのが好ましい。なお、図7に示すように、
穴3cは押込部9cに比して左右に広く形成されている
が、これはギヤハウジング3をダイカスト成形する金型
の形状(寿命)を考慮したためである。したがって、金
型形状が問題とならないのであれば、穴3cを押込部9
cと同一形状としても良い。なお、図5中の3eは前述
した連結ボルト(図示省略)を通すための逃げ溝であ
り、3fは同じく連結ボルトを通すための段付きの貫通
孔である。
【0012】トップカバ5は、図9に示すように、補強
リブ5eが設けられており、リブ5eの一部分がギヤハ
ウジング3を保持するための位置決め部を兼ねている。
さらに、前側に湾曲する壁面の下部には、前記ギヤハウ
ジング3のくぼみ3aに対応する形状の突部であるリブ
5fおよび5gが上下2箇所に形成されている。図10
に示すように、上側のリブ5fはトップカバ5の内壁面
から内側に突出して形成されており、一方、下側のリブ
5gはトップカバ5の下端に形成された細幅のフランジ
部5hに連接形成されている。なお、左右のトップカバ
5A,5Bはほぼ対称形状とされ、リブ5f,5gはギ
ヤハウジング3およびトップカバ5の中心線に対し左右
対称位置にそれぞれ設けられている。そして、図11に
示すように、セーフティワイヤ9が挿し込まれたギヤハ
ウジング3がトップカバ5Aにセットされると、リブ5
f,5gは溝3bの開口部に近接し、セーフティワイヤ
9の取付部9bが溝3bから外れないように押さえるこ
とができるようになっている。上記のリブ5fおよび5
gが本発明でいう押さえ部を構成している。なお、リブ
5fは溝3bの上端近傍に近接し、リブ5gは溝3bの
下端近傍に近接する。このため、リブ5f,5gによっ
て効果的にセーフティワイヤ9の取付部9bが溝3bか
ら外れることが防止される。
【0013】さて、以上のような構成を有するジグソー
1においてセーフティワイヤ9を取り付ける手順を、図
3、図11および図12を参照して説明する。セーフテ
ィワイヤ9を取り付けるためには、まず、ギヤハウジン
グ3の溝3bにセーフティワイヤ9の取付部9bを嵌め
込むとともに挿込部9cを穴3cに挿し込む。この状態
でトップカバ5A,5Bにてギヤハウジング3を左右か
ら挟み込んだうえで連結ボルト(図示省略)を締め付け
てトップカバ5A,5Bとギヤハウジング3とを一体に
結合する。このとき、トップカバ5A,5Bのリブ5
f,5gが溝3bの開口部に近接もしくは接触し、セー
フティワイヤ9の取付部9bが溝3bから外れないよう
に押さえられる。すなわち、ハウジング部材3を被うト
ップカバー5A,5Bを組み立てるときに、同時にセー
フティワイヤ9が取り付けられる。したがって、セーフ
ティワイヤ9の取り付けに特別な工具を必要とせず、極
めて簡単に所定の位置にセーフティワイヤ9が組み付け
られる。なお、溝3b、穴3c、リブ5f,5gは、ギ
ヤハウジング3やトップカバ5の成形時に形成すること
ができるため機械加工を要しない。
【0014】以上、本発明の一実施形態を詳細に説明し
たが、これは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定する
ものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上
に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれ
る。例えば、上述した実施形態においては、金属製のギ
ヤハウジング3に溝3b,穴3cを形成し、トップカバ
5A,5Bにセーフティワイヤ9を押えるリブ5f,5
gを形成した。しかしながら、本発明はこのような形態
に限られず、例えば、トップカバ側にセーフティワイヤ
を嵌め込む溝と穴を形成し、ギヤハウジング側にセーフ
ティワイヤを押えるリブを形成するようにしても良い。
また、上述の実施形態ではセーフティワイヤの端部に屈
曲部を形成したが、このような形態に限らず、ギヤハウ
ジングに形成された溝の範囲内であればどの位置に形成
しても良い。
【0015】なお、本明細書または図面に説明した技術
要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術
的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組
み合わせに限定されるものではない。また、本明細書ま
たは図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成する
ものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体
で技術的有用性を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態に係るジグソーの右側面図である。
【図2】 同ジグソーの一部省略正面図である。
【図3】 同ジグソーのセーフティワイヤ取付構造を説
明する分解斜視図である
【図4】 ギヤハウジングの正面図である。
【図5】 ギヤハウジングの右側面図である。
【図6】 図5のVI−VI線断面図である。
【図7】 図5のVII−VII線断面図である。
【図8】 セーフティワイヤを示し、(イ)は上面図、
(ロ)は正面図、(ハ)は右側面図である。
【図9】 トップカバの内部を説明する側面図である。
【図10】 トップカバの前端部を示す下面図である。
【図11】 セーフティワイヤ取付構造を説明する組立
(側面)図である。
【図12】 セーフティワイヤ取付構造を説明する組立
(下面)図である。
【符号の説明】
1:ジグソー 3:ギヤハウジング(ハウジング部材) 3b:溝(凹部) 3c:穴 3d:穴縁部(係止部) 5:トップカバ(カバ部材) 5f,5g:リブ(押さえ部) 9:セーフティワイヤ 9c:挿込部(屈曲端部) B:ブレード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード前方にセーフティワイヤが配さ
    れるジグソーであって、 ブレードを上下動させる駆動部を収容するハウジング部
    材と、 そのハウジング部材に取付けられ、当該ハウジング部材
    を被うカバー部材とを有し、 前記ハウジング部材には、セーフティワイヤの取付部が
    はまり込む凹部とセーフティワイヤの屈曲端部を係止す
    る係止部とが設けられる一方、前記カバー部材には、前
    記凹部にはまり込んでいる前記取付部が外れないように
    その凹部に近接する押さえ部が設けられていることを特
    徴とするジグソー。
  2. 【請求項2】 前記凹部が略上下方向に延びる溝である
    ことを特徴とする請求項1に記載のジグソー。
  3. 【請求項3】 前記セーフティワイヤは本体部が略U字
    状の二股形状に形成されるとともにその本体部の左右の
    上部に前記取付部が形成されていることを特徴とする請
    求項1または2に記載のジグソー。
  4. 【請求項4】 ブレード前方にセーフティワイヤが配さ
    れるジグソーであって、 ブレードを上下動させる駆動部を収容するハウジング部
    材と、 そのハウジング部材に取付けられ、当該ハウジング部材
    を被うカバー部材とを有し、 前記ハウジング部材と前記カバー部材のどちらか一方に
    はセーフティワイヤの屈曲部を係止する係止部が設けら
    れ、セーフティワイヤはその屈曲部が係止部に係止され
    るとともにハウジング部材とカバー部材とにより挟持さ
    れることを特徴とするジグソー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005081841A (ja) * 2003-09-09 2005-03-31 Black & Decker Inc 往復動式工具用シュー組立体
JP2010012582A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Makita Corp ジグソー

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