JP2005081841A - 往復動式工具用シュー組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】保護レールが作業の防げをしないようにした往復動式工具用シュー組立体を提供する。
【解決手段】 本体1と、回転出力軸と、回転出力軸の回転に応答して往復運動を実施するのに適した加工部材とを有する往復動式工具用シュー組立体において、組立体は、工具の本体に取り付けられるのに適しかつ被加工物と係合するのに適し、かつ加工部材がその往復動中に通過しうる穴を有する基板と、基板と本体の間で、出力部材への接近を制限するように基板に取り付けられるのに適した保護手段とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、往復動式工具の加工部材用の保護レール組立体に関し、とりわけ、それに限らないが糸鋸の刃用の保護レールに関する。
糸鋸は、木製又は他の材料製の被加工物を切断するための往復動式鋸刃を備えている電動工具である。糸鋸は、一般に、電気モータを収納している本体と、モータの出力軸の回転運動を刃の往復動へ変換する駆動機構とを備えている。糸鋸には、被加工物に当接しかつ切断のための反応面を備えている平坦な表面の形態の支持シューがさらに設けられている。糸鋸本体は、さらに、被加工物を傾斜切断できるように、糸鋸の長手軸線回りで横方向に回動しうる。
多くの糸鋸のさらなる特徴は、シューの上方で物体が鋸刃と接触するようになるのを防ぎ、シューの下の被加工物のみが刃と接触するようになるように、鋸刃の前方に延びている糸鋸本体の下側に取り付けられている保護レールである。糸鋸が傾斜切断のために使用される時、このタイプの保護レールでは問題が発生する。糸鋸の本体が傾斜した時、糸鋸本体上の保護レールがシューの上面と接触するようになる。これにより、実現しうる傾斜切断の角度範囲を実質的に制限する。使用者の刃への視線が保護レールによって妨げられうるという問題がさらに発生する。
本発明の好適な実施例は、前述の従来技術を克服することを目的としている。
本発明の一態様によれば、本体と、回転出力軸と、回転出力軸の回転に応答して往復運動を実施するのに適した加工部材とを有する往復動式工具用シュー組立体において、組立体は、工具の本体に取り付けられるのに適しかつ被加工物と係合するのに適し、かつ加工部材がその往復動中に通過しうる穴を有する基板と、基板と本体の間で、出力部材への接近を制限するように基板に取り付けられるのに適した保護手段とを備えている往復動式工具用シュー組立体が提供されている。
工具の基板上に取り付けられた保護手段を設けることによって、これは、傾斜切断のために工具が傾斜する時に工具の本体が保護手段に接触するようになるのを防ぎ、傾斜切断の角度範囲を増大させるという利点がある。さらなる利点は、平坦な切断刃が保護手段の後方だが基板のほぼ前面まで前方に延びることができるという点である。これにより、工具の本体が被加工物の切断すべき部分を通過するのを防がれる場合ですら、工具はその被加工物の部分を切断することができる。さらに、被加工物以外の物体が工具の加工部材と接触するようになるという利点が提供される。
好適な実施例において、保護手段は、基板に形成された少なくとも1つの溝部に取り付けられるのに適している。
これは、保護手段が糸鋸のシューを強化しているという利点を提供している。
好適な実施例において、少なくとも1つの溝部が基板の下側面に形成されている。
少なくとも1つの溝部は、基板の前縁に沿って基板の下側面から延びている。
これは、保護レールの前縁がシューの前方に突出しているという利点を提供している。
この組立体は、穴の両側それぞれにおいて形成されている第一及び第二の溝部を備えてもよい。
少なくとも1つの溝部は、保護手段の一部分を弾性的に受容するためのスロットを備えてもよい。
好適な実施例において、保護手段は、少なくとも1つの保護レールを備えている。
少なくとも1つの保護レールは、基板に形成された第一及び第二の溝部それぞれに使用時に取り付けられている2つのほぼ垂直な部分それぞれによって支持されてもよい。
この組立体は、この保護手段と係合するのに適した塵ガードをさらに備えてもよい。
これは、塵が工具の前で突出して操作者の視界を隠すのを防がれているという利点を提供している。
保護手段は、基板から取り外すことができてもよい。
これは、比較的に前方に突出している平坦な切断刃を工具に嵌めることができるという利点を提供する。
保護手段は、一片の鋼から形成されてもよい。
本発明の別の態様によれば、本体と、回転出力軸を有するモータ手段と、出力軸の回転運動を加工部材の往復動に変換する駆動手段と、前述で規定するシュー組立体とを備えている往復動式工具が提供されている。
好適な実施例では、往復動式工具は糸鋸を備えている。
モータ手段は、電気モータでもよい。
単なる例示的でいかなる制限の意味なく本発明の好適な実施例を添付図面を参照しつつここで記載する。
図1を参照すると、糸鋸は、刃2を駆動するべくモータ(図示せず)の回転出力を往復動作に変換する、モータ及び駆動機構(図示せず)を収納している本体1(図1では正面のみが示されている)を備えている。本体1は、シュー3上に取り付けられており、このシュー3は、鋳造で形成されており、前方に突出している2つのアーム4、5を有している。刃2は、切断中において鋸の長手軸線に沿って刃のための反力を提供する、刃支持ローラ6によって支持されている。全体として7で示されている保護レールは、アーム4、5とそれぞれが係合している垂直部分9、10によって支持されている水平バー8を備えている。保護レール7は、一つの金属バーから曲げられている。
鋸の操作中において、シュー3の下側面は、切断すべき被加工物上に配置されている。刃2の歯(図示せず)は、刃の上昇運動時において被加工物が切断されかつ刃の下降運動時においていかなる切屑も除去されるように角度付けられている。それゆえ、シューは、刃2の上昇運動時において、切断のための反力を提供する。
この鋸のさらなる特徴は、傾斜した切断をするために、シュー3の長手軸線回りに回動する本体1の能力である。図4及び5を参照すると、シュー3は、本体1を受容するのに適した隆起部11を備えている。図4により明確に見ることができるように、一連の窪み部12が、隆起部11上に形成されている。これら窪み部12は、シュー3の長手軸線を横断する、隆起部11を横断する線内に延びている。
本体1の下側面上に取り付けられている、歪みうる玉支持部(図示せず)は、シュー3に関して特定の角度で本体1を留めるために、複数の窪み部12の中の1つ内に弾性的に受容されるのに適している。本体1をシュー3に関して長手軸線回りに回動させることによって、使用者は、本体1が歪みうる支持部(図示せず)によって保持されている角度、それゆえ、刃2によってなされる傾斜切断の角度を選択することができる。図5では、本体1は、刃2がシュー3の基部とほぼ直角である垂直位置に示されている。
本発明は、傾斜切断に利用可能な角度範囲が本体に取り付けられた保護レールによって制限されているという従来技術の鋸に関連する問題を克服している。本発明の鋸刃周りで前方に突出している保護レールが本体の下側面に取り付けられる場合、本体1がシューに関して傾斜しているので、保護レールの複数の側アームは、最終的にシューに接触するようになる。その結果、シュー3の前側部分に取り付けられた保護レール7は、保護レール7と本体1が全傾斜角度で互いに離間しているので、上記問題を克服している。本発明の保護レールでは、鋸の使用者の視線を隠している範囲が、鋸の本体に取り付けられた従来の保護レールよりも小さい。
図2及び3をここで参照すると、平坦な切断刃13が嵌められている鋸が示されている。平坦な切断刃13は、制限された空間内で被加工物を切断するのに有用である。図1にでは、シュー3の前方アーム4、5は、標準の刃2の縁から前方に突出している。複数のアーム4、5の前縁が壁などの障害物と接触するようになる場合、切断は、刃2の前縁からアーム4、5の前縁までの距離だけ切断が足りなくなる。
平坦な切断刃は、上記の問題を克服する。図4及び5に示すように、刃13の前縁は、複数のアーム4、5の縁とほぼ同じ高さである地点まで延びている。シューに取り付けられている保護レール7のさらなる利点は、保護レール7が平坦な切断刃の前方範囲を制限しないという点である。シューに取り付けられた保護レールは、塵シールド(図示せず)の取り付けも可能である。
図6を参照すると、本発明の第二実施例は、図1〜5の実施例に共通する部分が100だけ増された同様な参照番号で示されている。糸鋸シュー103は、前方に突出している2つのアーム104、105を備えている。前方に突出している2つのアーム104、105の前側及び下側において、2つのスロット120、121が形成されており、これらスロット120、121は、保護レール107を受容するのに適している。保護レール107の垂直部分109、110は、それらがスロット120、121内で弾性的に受容されうるように曲げられている。シューの下側に形成されているスロット120、121内に垂直部分109、110を延ばすことによって、シューの剛性が強化される。
前方に突出している2つのアーム104、105の前部に形成されているスロット内に垂直部分109、110を位置決めすることによって、保護レール107は、糸鋸シュー103の最も前方の地点に位置決めされている。
前述の実施例が単なる例示でいかなる制限的な意味でなく記載されており、添付した特許請求の範囲によって規定されている発明の範囲から逸脱することなく様々な変更及び修正が可能であるということが当業者によって認識されるであろう。
本発明を実施しかつ標準な刃が嵌められた糸鋸の正面斜視図である。 平坦な切断刃が嵌められた図1の糸鋸の正面斜視図である。 図2の平坦な切断刃の近接の正面斜視図である。 保護レール組立体及び玉状窪み部を示している糸鋸シューの斜視図である。 図4のシューと係合する糸鋸本体の斜視図である。 本発明の第二実施例の基板の下側の斜視図である。
符号の説明
1 本体
3 シュー
7 保護レール

Claims (15)

  1. 本体と、回転出力軸と、前記回転出力軸の回転に応答して往復運動を実施するのに適した加工部材とを有する往復動式工具用シュー組立体において、前記組立体は、
    前記工具の前記本体に取り付けられるのに適しかつ被加工物と係合するのに適し、かつ前記加工部材がその往復動中に通過しうる穴を有する基板と、
    前記基板と前記本体の間で、前記出力部材への接近を制限するように前記基板に取り付けられるのに適した保護手段とを備えている往復動式工具用シュー組立体。
  2. 前記保護手段は、前記基板に形成された少なくとも1つの溝部に取り付けられるのに適している請求項1に記載の組立体。
  3. 前記少なくとも1つの溝部は、前記基板の下側面に形成されている請求項2に記載の組立体。
  4. 前記少なくとも1つの溝部は、前記基板の下側面から前記基板の前縁に沿って延びている請求項2又は3に記載の組立体。
  5. 前記穴の両側においてそれぞれ形成されている第一及び第二の溝部を備えている請求項2〜4のいずれか1項に記載の組立体。
  6. 前記少なくとも1つの溝部は、前記保護手段の一部分を弾性的に受容するためのスロットを備えている請求項2〜5のいずれか1項に記載の組立体。
  7. 前記保護手段は、少なくとも1つの保護レールを備えている請求項1〜6のいずれか1項に記載の組立体。
  8. 前記少なくとも1つの保護レールは、前記基板に形成された前記第一及び第二の溝部それぞれに使用時に取り付けられている2つのほぼ垂直な部分それぞれによって支持されている請求項7に記載の組立体。
  9. 前記保護レールは、前記基板の前側に位置決めされている請求項8に記載の組立体。
  10. 前記保護手段と係合するのに適している塵ガードをさらに備えている請求項1〜9のいずれか1項に記載の組立体。
  11. 前記保護手段は、前記基板から取り外し可能である請求項1〜10のいずれか1項に記載の組立体。
  12. 前記保護手段は、一片の鋼で形成されている請求項1〜11のいずれか1項に記載の組立体。
  13. 本体と、
    回転出力軸を有するモータ手段と、
    前記出力軸の回転運動を加工部材の往復動に変換する駆動手段と、
    請求項1〜12のいずれか1項に記載のシュー組立体とを備えている往復動式工具。
  14. 糸鋸を備えている請求項13に記載の往復動式工具。
  15. 前記モータ手段は電気モータである請求項13又は14に記載の往復動式工具。
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