JP2010011953A - キッチン用スクリーン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カウンター2上面に固定された支柱部材4により衝立パネル5の下端部5aを部分的に支持してカウンター上面に上記衝立パネルを立設させたキッチン用スクリーン10であって、上記支柱部材4は、互いに対峙して上記衝立パネルの下端部を挟持するよう分割された一対の台座部材40および挟込部材41から構成され上記カウンター上面に固定された台座部材に対して上記挟込部材を締結して上記衝立パネルの下端部を挟持することで、空隙dをパネル下に有した状態で衝立パネルを立設させたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
これによれば、カウンターの上面に段差を設けなくても、衝立パネルによってコンロやシンクをダイニング側から確実にガードすることができるとされている。また衝立パネルの下端とカウンターの上面との間に隙間があるので、清掃性を向上させることができるとされている。
そこで支柱部材自体の構造が容易なものでありながら、カウンター上面への施工性に優れ、衝立パネルをしっかり挟み込み、カウンターの上面に対して垂直に立設させたキッチン用スクリーンが求められている。
上記支柱部材は、互いに対峙して上記衝立パネルの下端部を挟持するよう分割された一対の台座部材および挟込部材から構成され、
上記台座部材および上記挟込部材の少なくとも一方は、上記衝立パネルが載置される支持段部を有するとともに、上記台座部材および上記挟込部材は該支持段部の位置より上位に立ち上がり上記衝立パネルの下端部側面を挟み込む挟込部と、上記支持段部の下位に位置して上記台座部材および挟込部材が締結されるとともに上記支持段部に載置した上記衝立パネルと上記カウンター上面との間に少なくとも手指が入る空隙を確保する脚部と、をそれぞれ備え、
上記カウンター上面に固定された上記台座部材に対して上記挟込部材を締結して上記衝立パネルの下端部を挟持することで、上記空隙をパネル下に有した状態で衝立パネルを立設させたことを特徴としている。
衝立パネルとしては、ガラス板、合成樹脂板など硬質の板体が採用される。
また衝立パネルの下端部を部分的に支持する構造なのでスクリーン全体がコンパクトに構成できる。
図1は本発明のキッチン用スクリーンが採用されたカウンターの全体斜視図、図2は同キッチン用スクリーンの拡大斜視図、図3(a)〜(c)は同キッチン用スクリーンに採用される支柱部材を示す斜視図、図4は図2におけるX−X線矢視断面図、図5は図3におけるY−Y線矢視断面図、図6は本発明のキッチン用スクリーンの変形例であり、図4と同様図、図7(a)〜(c)は本発明の別の実施形態におけるキッチン用スクリーンに採用される支柱部材を示す斜視図、図8は図7に示す本発明の別の実施形態における図4と同様図である。
ここに示すキッチンカウンター1は縦長の直方体からなるI型の対面式のものを示しており、該カウンター1は、キッチンの床面に設置されている。
キッチンカウンター1は、カウンター部2とキャビネット部3とを備えていおり、カウンター部2の上面には、衝立パネル5を支柱部材4によって立設させたキッチン用スクリーン10が設けられている。
カウンター部2には、野菜や食器、フキンなどを洗ったりするための水栓21を備えたシンク22と、食材を調理するためのIHヒータで構成された加熱調理器23とが設けられている。
ここでは加熱調理器23として平行に並んだ3口のIHヒータを図示しているが、2口であってもよく、またガスコンロであってもよい。
キャビネット部3には、引出式或いは扉式とした収納部が設けられており、調理器具や調味料などの収納空間として使用される。
衝立パネル5は、カウンター2の上面に固定された支柱部材4によって衝立パネル5の下端部5aが部分的に支持され(図例のものは2点支持)、カウンター部2の上面に対して垂直に立設されている。
支持部材4は、台座部材40d、挟込部材41dを突き合わせ、対峙させた状態で略円柱形状をなし、衝立パネル5の下端部5aを部分的に支持するため、衝立パネル5の両端部付近にそれぞれ1つずつ、計2つの支持部材4が設けられている。
台座部材40の底部に形成される円板状の固定基部40eには、複数の孔が形成されている。図5に示すように、固定基部40eには、平面視における衝立パネル5の厚み幅の中心位置Lにてカウンター2の上面に対して、固定基部40eが固定されるよう貫通孔7aが形成されており、該貫通孔7aに締結部材7(ねじ)が螺入される。そして貫通孔7aの周りには、補助的に設けられた3つの取付孔7bが形成されている(図3(a)参照)。
このように、固定基部40eが平面視における衝立パネル5の厚み幅の中心位置Lにて締結部材7によって固定されるよう貫通孔7aが形成されていれば、衝立パネル5が所定位置となるよう支柱部材4の位置決めを行う作業が容易となり、施工性に優れたものとすることができる。
尚、分割接合面40d、41dの構造は、図例のものに限定されず、後記する図7、図8のように突き合わせて接合されるものとすることもできる。
ここで図3(a)〜(c)は主に支持部材4の構造を示した斜視図であり、図3(a)は台座部材40の構造、図3(b)は挟込部材41の構造、図3(c)は衝立パネル5を挟持した状態の支柱部材4を示している。
まずカウンター2の上面の所定位置にドリルなどで締結部材7を挿入させる穴2aを2箇所に形成する。カウンター2の下面には木製の桟材20が配設されている。
穴2aと固定基部40eに設けられた貫通孔7aが挿通するよう台座部材40を配置し、締結部材7を貫通孔7a、穴2aを通じて桟材20まで至るまでねじこんでいく。
このとき、更に強固に固定した場合は、取付孔7bにも締結部材をねじ込めばよい。
また上述したように、固定基部40eが平面視における衝立パネル5の厚み幅の中心位置Lにて締結部材7によって固定されるよう貫通孔7aが形成されたものとすれば、ドリルで穴2aを形成する場合にも衝立パネル5の中心位置Lとなる場所上に穴2aを形成すればよいので、位置決めがし易く、施工性に優れたものとすることができる。
締結具6は第1の螺合部60を通じた後、第2の螺合部61に至り、それぞれの内方に形成された溝と螺合し、台座部材40および挟込部材41を強固に締結一体となると、挟込部40b、41bで挟み込まれる衝立パネル5が締付固定される。
図6に示す例は、支持部材4と衝立パネル5との間にパッキン材8を介在させた例である。
パッキン材8はゴム材などの弾性を有する素材からなり、このように、パッキン材8によって、衝立パネル5が支持部材4によって挟持される箇所を覆うものとすれば、パッキン材8は、衝立パネル5の保護および緩衝材として機能する。
よって締結具6に支柱部材4を締結することにより、衝立パネル5が挟込部40b、41bによって締付られても、パッキン材8の弾性反力が作用するので、衝立パネル5が支柱部材4に当たって傷つくことがなく、良好に締付固定される。
尚、パッキン材8の形状は特に限定されるものではなく、挟込部40b、41bによって挟み込まれる部分のみに介在させるものとしてもよい。
ここに示すキッチン用スクリーン10は支持部材4の構造において、挟込部材41側の支持段部41aの一部が水平方向に突出して形成されており、台座部材40側に部分的に入り込むよう構成されている点で上述の実施形態とは異なる。
このように、挟込部材41側の支持段部41aの平面面積が大きく形成することにより、施工時に支持段部41a上に仮保持しやすくなる。
またこの実施形態においても、図6の変形例のようにパッキン材8を介在させたものとしてもよい。よってこの場合おいても、パッキン材8を支持段部41a上に仮保持しやすく、施工性に優れたものとすることができる。
ここで大きく形成する支持段部41aは挟込部材41側に形成されたものに限定されず、台座部材40側の支持段部40aを大きく形成し、挟込部材41側に部分的に入り込むよう構成されたものとしてもよい。
尚、本実施形態のキッチン用スクリーン10は、台座部材40側のカウンター2上面への固定方法も上述の実施形態とは異なる。ここに示す固定方法は、締結部材7が桟材20にねじ込まれるネジタイプのものではなく、ボルトタイプのものとし、桟材20に形成されたボルト孔20aを通じた締結部材7は、下方からナット9で締結されている。台座部材40は、このようにカウンター2上面に固定されるものとしてもよい。
2 カウンター(部)
4 支柱部材
40 台座部材
41 挟込部材
40a、41a 支持段部
40b、41b 挟込部
40c、41c 脚部
40d、41d 分割接合面
40e 固定基部
5 衝立パネル
5a 下端部
6 締結具
7 締結部材
10 キッチン用スクリーン
d 空隙
L 衝立パネルの厚み幅の中心位置
Claims (4)
- カウンター上面に固定された支柱部材により衝立パネルの下端部を部分的に支持してカウンター上面に上記衝立パネルを立設させたキッチン用スクリーンであって、
上記支柱部材は、互いに対峙して上記衝立パネルの下端部を挟持するよう分割された一対の台座部材および挟込部材から構成され、
上記台座部材および上記挟込部材の少なくとも一方は、上記衝立パネルが載置される支持段部を有するとともに、上記台座部材および上記挟込部材は該支持段部の位置より上位に立ち上がり上記衝立パネルの下端部側面を挟み込む挟込部と、上記支持段部の下位に位置して上記台座部材および挟込部材が締結されるとともに上記支持段部に載置した上記衝立パネルと上記カウンター上面との間に少なくとも手指が入る空隙を確保する脚部と、をそれぞれ備え、
上記カウンター上面に固定された上記台座部材に対して上記挟込部材を締結して上記衝立パネルの下端部を挟持することで、上記空隙をパネル下に有した状態で衝立パネルを立設させたことを特徴とするキッチン用スクリーン。 - 請求項1において、
上記台座部材の底部には上記カウンター上面に当接する固定基部が設けられ、該固定基部は平面視における衝立パネルの厚み幅の中心位置にて上記カウンターに対して締結部材によって上記カウンター上面に固定されることを特徴とするキッチン用スクリーン。 - 請求項1又は請求項2において、
上記台座部材および上記挟込部材における上記脚部は分割接合面において凹凸嵌合されることを特徴とするキッチン用スクリーン。 - 請求項1〜3のいずれか1項において、
上記台座部材および上記挟込部材の少なくともいずれか一方には、上記支持段部の一部が水平方向に突出して形成されており、対峙する他方の上記台座部材或いは上記挟込部材側に部分的に入り込むよう構成されていることを特徴とするキッチン用スクリーン。
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