JP2010011712A - 充電台 - Google Patents
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Abstract
【課題】 1次コイルの電磁誘導による金属片の発熱を防止することができる充電台を提供する。
【解決手段】 コードレス電話機5が載置されていないとき、スプリング14は伸張し、充電カバー13の上面13aの高さが、ハウジング15の上面15aの高さと同じ高さになるので、充電カバー13によって凹部16の開口16aが塞がれる。充電カバー13の上面13aと1次コイルである充電コイル12とは、距離L1離れているので、充電カバー13の上に硬貨あるいはクリップなどの金属片が載置されても、充電コイル12による金属片の発熱を防止することができる。コードレス電話機5が載置されると、スプリング14は、コードレス電話機5の重量によって収縮し、充電カバー13は、充電コイル12に最も低い位置まで下がる。そして、充電コイル12によってコードレス電話機5の底部に設けられる2次コイル51に交流電圧が励起される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電磁誘導を用いて充電する充電台に関する。
図5は、従来の技術による電磁誘導を用いたコードレス電話装置用の充電台9の構造を模式的に示す図である。充電台9は、充電台9の1次コイル91とハンドセット8の2次コイル81とを電磁結合させるための電磁結合用面9aをほぼ鉛直に配設し、受け面9bを電磁結合用面9aに対して鈍角に配設したものである。
スイッチング回路93は、家庭用コンセントから導かれる交流電源95を整流する整流回路94から出力された電圧を調整する。そして、発振回路92は、スイッチング回路93からの出力を交流電圧に変換して、1次コイル91へ供給する。ハンドセット8が充電台9に載置されると、2次コイル81が1次コイル91の近傍に配置されるので、2次コイル81と1次コイル91とが電磁結合し、1次コイル91から2次コイル81へ交流電圧が励起される。整流平滑回路82は、2次コイル81に発生した交流電圧を整流し、電源用の充電式電池83を充電する。
電磁結合用面9aがほぼ鉛直に配置され、受け面9bが電磁結合用面9aに対してやや鈍角となるように配置されているので、充電台9にハンドセット8を載置していないときに、硬貨あるいはクリップなどの金属片が不用意に受け部9bに落ち込んでも、落ち込んだ金属片は、受け面9bに滑り落ちて電磁結合用面9aから離れるので、その金属片が異常に発熱することを防止することができる(たとえば特許文献1参照)。
しかしながら、上述した従来の技術であるコードレス電話装置用の充電台9は、1次コイル91を垂直方向に設けているので、ハンドセット8つまり被充電物を納める受け皿9bつまり凹部の深さを浅くすることができないという問題がある。1次コイル91を水平方向にし、凹部の底部に設けて、被充電物を納める凹部の深さを浅くすることも可能であるが、金属片が凹部に落ち込んだとき、落ち込んだ金属片が発熱するという問題を解決することはできない。
本発明の目的は、1次コイルの電磁誘導による金属片の発熱を防止することができる充電台を提供することである。
本発明は、重力が作用する方向とは反対方向に開口し、被充電物の一部分を収納する凹部を有するハウジングと、
前記凹部の底面に近接して前記ハウジング内に設けられ、前記被充電物が前記凹部に収納されたとき、交流磁場を発生する1次コイルと、
前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記凹部の開口を塞ぐ閉塞部とを含むことを特徴とする充電台である。
前記凹部の底面に近接して前記ハウジング内に設けられ、前記被充電物が前記凹部に収納されたとき、交流磁場を発生する1次コイルと、
前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記凹部の開口を塞ぐ閉塞部とを含むことを特徴とする充電台である。
本発明によれば、ハウジングでは、重力が作用する方向とは反対方向に開口する凹部によって、被充電物の一部分が収納される。1次コイルによって、前記凹部の底面に近接して前記ハウジング内に設けられ、前記被充電物が前記凹部に収納されたとき、交流磁場が発生される。そして、閉塞部によって、前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記凹部の開口が塞がれる。
したがって、金属片が凹部に落ちることがなく、1次コイルと金属片との電磁誘導による金属片の発熱を防止することができる。
図1は、本発明の実施の一形態である充電台1の構成を模式的に示す図である。図2は、充電台1にコードレス電話機5を載置した状態を模式的に示す図である。充電台1は、基板11、充電コイル12、充電カバー13、スプリング14およびハウジング15を含んで構成される。
基板11は、家庭用コンセントから導かれる交流電源を整流する整流回路、整流回路から出力された電圧を調整するスイッチング回路、およびスイッチング回路からの出力を交流電圧に変換して、充電コイル12へ供給する発振回路などの回路、ならびに充電コイル12を搭載する電子回路基板である。整流回路、スイッチング回路および発振回路は、図5に示した従来の技術である充電台9で用いられる整流回路94、スイッチング回路93および発振回路92と同様の回路であり、説明は省略する。
充電コイル12は、交流磁場を発生する1次コイルであり、たとえば充電台1に載置される被充電物たとえばコードレス電話機5の2次コイル51に交流電圧を励起する。閉塞部である充電カバー13は、非導電性の部材からなる板状の形状で、ハウジング15に形成される凹部16内を上下する。充電カバー13と凹部16の側面との隙間は、金属片がその隙間から凹部16内に入らない距離、たとえば0.5mm以下の距離である。
スプリング14は、充電カバー13を支持する非導電性の部材からなる弾性体、たとえば平ばねであり、少なくとも1つの弾性体によって構成される。スプリング14は、コードレス電話機5が充電カバー13に載置されていないとき、伸張して充電カバー13を持ち上げ、持ち上げた充電カバー13によって、凹部16の開口16aを塞ぐ。スプリング14は、コードレス電話機5が充電カバー13に載置されると、収縮して充電カバー13を押し下げて収納し、コードレス電話機5の一部分、たとえば底部を凹部16に収納可能とする。スプリング14aは、コードレス電話機5が充電カバー13に載置されて、収縮した状態を示している。
ハウジング15は、たとえばプラスチックなどの樹脂の部材によって形成され、中央部には、コードレス電話機5の一部分、たとえば底部を収納するための凹部16が形成されている。凹部16は、重力が作用する方向とは反対方向に開口している。ハウジング15は、充電コイル12を搭載する基板11をハウジング15内の底部分に収納する。スプリング14は、一端が充電コイル15に固定され、他端が充電カバー13を支持し、上部が凹部16内に配置される。
コードレス電話機5が充電カバー13に載置されていないとき、充電カバー13は、スプリング14によって最も高い位置に保持され、凹部16の開口16aを塞ぐ。このとき、充電カバー13の上面13aの高さは、ハウジング15の上面15aの高さと同じ高さである。充電カバー13の上面13aと充電コイル12との距離L1は、充電カバー13の上に載置された金属片、たとえば硬貨あるいはクリップなどの金属片が、充電コイル12によって発熱しても、上昇する温度が環境温度に対して15度以下となる距離である。
コードレス電話機5が充電カバー13に載置され、凹部16に収納されているとき、スプリング14は、コードレス電話機5の重量によって収縮し、充電カバー13は、最も低い位置まで下がっている。このとき、充電カバー13の上面13aと充電コイル12との距離L2は、充電コイル12によってコードレス電話機5の底部に設けられる2次コイル51に交流電圧が励起される距離である。
このように、ハウジング15では、重力が作用する方向とは反対方向に開口する凹部16によって、コードレス電話機5の一部分が収納される。充電コイル12によって、凹部16の底面に近接してハウジング15内に設けられ、コードレス電話機5が凹部16に収納されたとき、交流磁場が発生される。そして、充電カバー13によって、コードレス電話機5が凹部16に収納されていないとき、凹部16の開口16aが塞がれる。
したがって、金属片が凹部16に落ちることがなく、1次コイルである充電コイル12と金属片との電磁誘導による金属片の発熱を防止することができる。
さらに、少なくとも1つのスプリング14によって、充電カバー13が支持され、コードレス電話機5が充電カバー13に載置されたとき、収縮して充電カバー13が凹部16に収納され、コードレス電話機5が凹部16に収納可能とされ、コードレス電話機5が充電カバー13に載置されていないとき、伸張して凹部16の開口16aを塞ぐ位置に充電カバー13が配置される。
したがって、コードレス電話機5を載置したとき、コードレス電話機5の重量でカバー13を押し下げることができ、コードレス電話機5を持ち上げたとき、カバー13が上昇して凹部16の開口16aを塞ぐことができる。
さらに、コードレス電話機5が凹部16に収納されていないとき、充電カバー13の上面と充電コイル12との距離は、充電カバー13の上面に金属片が載置されたときに、前記金属片が充電コイル12によって発熱して上昇する温度が、15度以下となる距離であるので、金属片の温度情報を環境温度に対して15度以下に抑えることができる。
さらに、充電カバー13は、板状の形状であるので、容易に作成することができる。
さらに、充電カバー13は、板状の形状であるので、容易に作成することができる。
図3は、本発明の実施の他の形態である充電台2の構成を模式的に示す図である。図4は、充電台2にコードレス電話機5を載置した状態を模式的に示す図である。充電台2は、基板11、充電コイル12、スプリング14、充電カバー23およびハウジング25を含んで構成される。充電台2の構成要素のうち、図1に示した充電台1の構成要素と同じ構成要素については、同じ参照符号を付して、重複を避けるために説明は省略する。
ハウジング25の高さL4は、図1に示したハウジング15の高さL3よりも低いが、ハウジング25には、ハウジング15と同様に凹部16が形成されている。閉塞部である充電カバー23は、コードレス電話機5が載置される載置面(以下「上面」ともいう)23aを有する載置部23bと、載置部23bの周縁部から全周にわたって重力方向に突出する突出部23cとを備え、載置部23bでスプリング14によって保持され、凹部16内を上下する。
コードレス電話機5が載置部23bに載置されていないとき、充電カバー23は、スプリング14によって最も高い位置に保持され、充電カバー23の上面23aと充電コイル12との距離は、図1に示した充電台1と同じ距離L1である。すなわち、充電カバー23の上面23aと充電コイル12とは、距離L1離れているので、充電カバー23の上に載置された金属片、たとえば硬貨あるいはクリップなどの金属片が、充電コイル12によって発熱しても、上昇する温度が環境温度に対して15度以下とすることができる。
充電カバー23の突出部23cは、充電カバー23の上面23aとハウジング25の上面25aとの隙間を塞ぐ高さであり、金属片が充電カバー13の上面13aとハウジング25の上面25aとの隙間から凹部16に入ることを防止することができる。充電カバー23の突出部23cによって、充電カバー23の上面23aとハウジング25の上面25aとの隙間を塞ぐことができるので、ハウジング25の上面25aを充電カバー23の上面23aよりも低くすることができ、充電台2の高さを、図1に示した充電台1の高さよりも低くすることができる。
コードレス電話機5が載置部23bに載置され、凹部16に収納されているとき、スプリング14は、コードレス電話機5の重量によって収縮し、充電カバー23は、最も低い位置まで下がる。このとき、充電カバー23の上面23aと充電コイル12との距離は、図1に示した充電台1の場合と同じ距離L2である。したがって、充電コイル12によってコードレス電話機5の底部に設けられる2次コイル51に交流電圧を励起することができる。
このように、充電カバー23は、コードレス電話機5が載置される載置面23aを有する載置部23bと、載置部23bの周縁部から全周にわたって重力方向に突出する突出部23cとを備える。充電カバー23の載置部23bは、コードレス電話機5が凹部16に収納されていないとき、凹部16が形成されるハウジング25の上面よりも高い位置に設けられ、充電カバー23の突出部23cは、コードレス電話機5が凹部16に収納されていないとき、載置部23bとハウジング25の上面との隙間を塞ぐように形成される。したがって、充電台2の高さをより低くすることができる。
上述した実施の形態では、充電台1に載置される被充電物として、コードレス電話機5を例にして説明したが、被充電物は、コードレス電話機5に限定されるものではなく、たとえば携帯電話機、電気カミソリ、ハンディタイプのアイロン、あるいはハンディタイプの掃除機など、充電可能な電池を用いる電気製品であれば適用可能である。
1,2 充電台
5 コードレス電話機
11 基板
12 充電コイル
13,23 充電カバー
14,14a スプリング
15,25 ハウジング
15a,25a ハウジング上面
16 凹部
23b 載置部
23c 突出部
51 2次コイル
5 コードレス電話機
11 基板
12 充電コイル
13,23 充電カバー
14,14a スプリング
15,25 ハウジング
15a,25a ハウジング上面
16 凹部
23b 載置部
23c 突出部
51 2次コイル
Claims (5)
- 重力が作用する方向とは反対方向に開口し、被充電物の一部分を収納する凹部を有するハウジングと、
前記凹部の底面に近接して前記ハウジング内に設けられ、前記被充電物が前記凹部に収納されたとき、交流磁場を発生する1次コイルと、
前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記凹部の開口を塞ぐ閉塞部とを含むことを特徴とする充電台。 - 前記閉塞部を支持し、
前記被充電物が前記閉塞部に載置されたとき、収縮して前記閉塞部を前記凹部に収納し、前記被充電物を前記凹部に収納可能とし、
前記被充電物が前記閉塞部に載置されていないとき、伸張して前記凹部の開口を塞ぐ位置に前記閉塞部を配置する少なくとも1つの弾性体をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の充電台。 - 前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記閉塞部の上面と前記1次コイルとの距離は、前記閉塞部の上面に金属片が載置されたときに、載置された金属片が前記1次コイルによって発熱して上昇する温度が、15度以下となる距離であることを特徴とする請求項1または2に記載の充電台。
- 前記閉塞部は、板状の形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の充電台。
- 前記閉塞部は、
前記被充電物が載置される載置面を有する載置部と、
前記載置部の周縁部から全周にわたって重力方向に突出する突出部とを備え、
前記閉塞部の前記載置部は、前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記凹部が形成されるハウジングの上面よりも高い位置に設けられ、
前記閉塞部の前記突出部は、前記被充電物が前記凹部に収納されていないとき、前記載置部と前記ハウジングの上面との隙間を塞ぐように形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の充電台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008171542A JP2010011712A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 充電台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008171542A JP2010011712A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 充電台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010011712A true JP2010011712A (ja) | 2010-01-14 |
Family
ID=41591502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008171542A Pending JP2010011712A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 充電台 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140137083A (ko) * | 2013-05-22 | 2014-12-02 | 에스엘 주식회사 | 무선 충전기 및 이를 구비한 차량용 변속 장치 |
KR101878977B1 (ko) * | 2017-01-06 | 2018-07-16 | 주식회사 이랜텍 | 정렬 확인 및 대기전력 절감을 위한 무선 충전 스테이션 |
CN112319256A (zh) * | 2020-10-31 | 2021-02-05 | 长城汽车股份有限公司 | 汽车充电口总成 |
CN112350446A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-02-09 | 深圳市威尔丽斯科技有限公司 | 一种具有过热保护装置的便携式手机无线充电器 |
-
2008
- 2008-06-30 JP JP2008171542A patent/JP2010011712A/ja active Pending
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KR20140137083A (ko) * | 2013-05-22 | 2014-12-02 | 에스엘 주식회사 | 무선 충전기 및 이를 구비한 차량용 변속 장치 |
KR102004430B1 (ko) * | 2013-05-22 | 2019-07-26 | 에스엘 주식회사 | 무선 충전기 및 이를 구비한 차량용 변속 장치 |
KR101878977B1 (ko) * | 2017-01-06 | 2018-07-16 | 주식회사 이랜텍 | 정렬 확인 및 대기전력 절감을 위한 무선 충전 스테이션 |
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