JP2010006094A - 防錆キャップ - Google Patents

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克尚 沓名
Wataru Ishikawa
渉 石川
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Abstract

【課題】 組み付け作業を容易に行うことができる防錆キャップを提供すること。
【解決手段】 防錆キャップ30はディスクホイール21の通孔21cを覆うキャップ本体部31を有している。また、防錆キャップ30のキャップ本体部31には通孔21cに進入可能とされた保持部32を構成する凹部32aが形成されていて、この凹部32aに摩擦係合面32bと係合爪32cが形成されている。このように構成された防錆キャップ30においては摩擦係合面32bが通孔21cの内周面と摩擦係合し、係合爪32cがディスク部21aの車内側の面と係合することによって車外側から装着される。これにより、防錆キャップ30は、ホイール21から脱落することがなくて通孔21cからディスクブレーキ装置10のディスクロータ11への水滴などの通過を遮断することができ、ロータ11の車外側の面を防錆することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、組み立てられた車両の保管および輸送時に発生するディスクブレーキ装置のディスクロータの錆を防錆する防錆キャップに関する。
車両は、組み立て完了から納車までの間、保管等のために露天下に曝される場合がある。また、組み立てられた車両を輸送するために、海上輸送される場合がある。これらの場合、車両のディスクブレーキ装置のディスクロータに、水滴や湿った空気あるいは塩分を含んだ空気が触れて錆が発生することがある。このディスクロータの錆は、水滴や湿った空気あるいは塩分を含んだ空気がディスクホイールに設けられたディスクブレーキ装置を冷却するための通孔を通過して、ディスクロータに触れることにより発生する。
このため、従来から、例えば、下記特許文献1に示されているような防錆キャップは知られている。この防錆キャップは、紙繊維を用いて略円環状に形成されており、車両組み立て時にディスクブレーキ装置のディスクロータとディスクホイールとの間に介装される。これにより、防錆キャップは、ディスクロータの車外側に向いた面をディスクホイール側から覆い、前記面が水滴や湿った空気あるいは塩分を含んだ空気と触れることを遮断するようになっている。なお、ディスクロータの車内側に向いた面には、車両の走行に起因して跳ね上がる泥や水滴からディスクロータを保護するダストカバーが予め設けられている。そして、車両の保管時または輸送時には、このダストカバーが水滴などからディスクロータを保護している。
特開平9−203423号公報
ところで、上記従来の防錆キャップにおいては、車両の組み立て時に防錆キャップをディスクブレーキ装置とディスクホイールとの間に組み付ける必要がある。このため、車両組立作業が煩雑になるため、車両の組み立て後に防錆キャップを組み付けるようにすることが望まれている。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、車両の組み立て後に、組み付け作業を容易に行うことができる防錆キャップを提供することにある。
本発明の特徴は、車輪を構成するディスクホイールのディスク部に設けられた通孔を塞ぐキャップ本体部と、このキャップ本体部を前記ディスク部の車外側に保持する保持手段とを備えて、前記ディスクホイールのリム部に内包されて配置されるディスクブレーキ装置のディスクロータに発生する錆を防止する防錆キャップであって、前記保持手段を前記ディスク部に設けられた前記通孔内に進入して、前記通孔の内周面と摩擦係合する摩擦係合部と、前記ディスク部に設けられた前記通孔内に進入して、前記ディスク部の車内側の面と係合する係合爪部とを備えて構成したことにある。
この場合、前記保持手段は、前記キャップ本体部に対して前記ディスク部の前記通孔に対応して形成された凹部を備えていて、前記摩擦係合部と前記係合爪部とを前記凹部に形成するとよい。
これらの特徴によれば、防錆キャップは、車両が組み立てられた後に各車輪にそれぞれ装着される。すなわち、防錆キャップを装着する作業者は、保持手段を構成する摩擦係合部とディスクホイールのディスク部に設けられた通孔の内周面とを摩擦係合させることができ、保持手段を構成する係合爪部とディスク部の車内側の面とを係合させることができて、ディスクホイールに防錆キャップを車外側から装着することができる。
この場合、摩擦係合部と係合爪部とから構成される保持手段がキャップ本体部に対してディスク部の通孔に対応して形成された凹部に設けられていれば、作業者は、ディスクホイールの通孔に対して凹部を進入させることにより、摩擦係合部とディスクホイールのディスク部に設けられた通孔の内周面とを摩擦係合させることができ、係合爪部とディスク部の車内側の面とを係合させることができて、ディスクホイールに防錆キャップを車外側から装着することができる。これにより、防錆キャップの装着作業を極めて容易に行うことができる。また、作業者は、装着作業中において、例えば、係合爪部が係合する際の節度感や音などを知覚することによって、防錆キャップが確実に装着されたか否かを判断することができる。
ここで、係合爪部がディスク部の車内側の面と係合することに伴って、摩擦係合部を通孔の内周面に強く押し付けることができ、摩擦係合部と通孔の内周面との間で適切な摩擦力を発生させることができる。これにより、防錆キャップは、係合爪部による係合と摩擦係合部による摩擦係合とによってディスクホイールに装着されるため、例えば、車両が移動する場合であっても、防錆キャップの脱落を確実に防止することができる。また、防錆キャップがディスクホイールに装着された状態では、摩擦係合部と通孔との間で常に摩擦力を発生させるようにするため、防錆キャップがディスクホイールのディスク部に対してガタつきなく装着することができる。
このように、車輪のディスクホイールに防錆キャップを装着した状態においては、キャップ本体部がディスクホイールの通孔を覆うことができる。これにより、水滴、湿った空気または塩分を含んだ空気が、通孔を通過しにくく(または遮断)することができる。したがって、ディスクホイールのリム部に内包されて配置されるディスクブレーキ装置のディスクロータの表面に対して、水滴、湿った空気または塩分を含んだ空気を接触しにくくすることができるため、ディスクロータの表面の錆の発生を効果的に低減することができる。
さらに、保持手段を凹部に設けることができるため、キャップ本体部に凹部を形成する時に、係合摩擦部と係合爪部とを同時に成形することができる。これにより、防錆キャップを製造する際には、アンダーカット部分が生じることを防止することができて、例えば、製造型の構造を簡略化することができる。したがって、防錆キャップを容易に製造することができる。
以下に、本発明の一実施形態を図面を用いて説明する。図1は、車両のアクスルAに固定されたアクスルハブBに組み付けられたディスクブレーキ装置10および車輪20と、車輪20の車外側に装着された防錆キャップ30とを概略的に示している。
ディスクブレーキ装置10は、アクスルハブBの外側に配置されたディスクロータ11と、ディスクロータ11の車内側の面を覆うダストカバー12とを備えている。ディスクロータ11は、アクスルハブBに当接状態で配置される有底円盤状の取付部11aと、取付部11aの外周部から半径方向外側へ延出したフランジ部11bとから構成されている。ダストカバー12は、略円盤状に形成されており、ディスクロータ11に対して、車内側に配置されている。そして、車両が走行した際に跳ね上げた水、泥などがフランジ部11bの車内側の面に付着することを防止する。
車輪20は、ディスクブレーキ装置10のディスクロータ11の車外側に配置されたスチール製のディスクホイール21と、これに装着されたタイヤ22とから構成される。ディスクホイール21は、ディスク部21aとリム部21bとを有している。ディスク部21aは、ディスクロータ11の取付部11aに当接状態で配置されており、ディスクロータ11の取付部11aとともにハブボルトB1およびハブナットB2によって共締めされてアクスルハブBに固定される。リム部21bは、円筒状でディスク部21aに一体的に固着されて、タイヤ22を支持する。
また、ディスクホイール21は、図2に示すように、通孔21cを有している。通孔21cは、ディスク部21aに複数個形成されていて、車両走行時に外気を導入してディスクブレーキ装置10を冷却するものである。
防錆キャップ30は、図1および図3に示すように、ディスクホイール21に形成された複数の通孔21cを覆うキャップ本体部31と、同キャップ本体31に形成されて防錆キャップ30をディスクホイール21に対して装着するための保持手段としての保持部32とから構成されている。ここで、防錆キャップ30の全体は、可撓性を有する樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリスチレン、PETなど)を用いて、例えば、射出成形、プレス成形または真空成形によって成形される。
キャップ本体部31は、円環状に形成されて、その軸線方向の断面が略コの字状とされており、車内方向にて開口している。保持部32は、キャップ本体部31の外周側に形成されて、車内方向に略有底円筒状に突出した凹部32a(図3にて4箇所)を備えている。これにより、凹部32aは、防錆キャップ30をディスクホイール21に装着したときに、ディスクホイール21に設けられた通孔21c内に進入するようになっている。また、保持部32は、凹部32aの外周面に形成される摩擦係合部としての摩擦係合面32bと、凹部32aの底面から立設して形成される係合爪部としての係合爪32cとを備えている。
摩擦係合面32bは、図4に示すように、凹部32aが通孔21c内に進入したときに、同通孔21cの内周面と接触する外周面に形成される。係合爪32cは、凹部32aの外周面のうち、摩擦係合面32bと対向する外周面上に開口を設けることにより形成される。そして、係合爪32cは、凹部32aが通孔21c内に進入したときに、ディスク部21aの車内側の面(以下、内面という)と係合するようになっている。ここで、係合爪32cの凹部32aの底面からの形成高さは、防錆キャップ30をディスクホイール21に装着したときに、摩擦係合面32bを通孔21cの内周面に対して適切に押し付けるように設定されている。また、係合爪32cは、防錆キャップ30をディスクホイール21に装着するときの作業性を向上させるために、スリットによって分割されている。
なお、係合爪32cは、凹部32aの外周面上に開口を形成することにより、この開口近傍の凹部32aの底面から立設するように形成することができる。これにより、防錆キャップ30を製造する際には、アンダーカット部分が生じることを防止することができて、例えば、製造型の構造を簡略化することができる。したがって、防錆キャップ30を容易に製造することができる。
以上のように構成された防錆キャップ30は、車両が組み立てられた後に各車輪20にそれぞれ装着される。すなわち、防錆キャップ30は、保持部32の摩擦係合面32bとディスクホイール21の通孔21cの内周面とが摩擦係合し、保持部32の係合爪32cとディスク部21aの内面とが係合して、ディスクホイール21に車外側から装着される。
より具体的に説明すると、まず、作業者は、ディスクホイール21の通孔21cに対して、防錆キャップ30に形成された保持部32の凹部32aを進入させる。このとき、作業者は、防錆キャップ30のキャップ本体部31をディスクホイール21に向けて押圧し、防錆キャップ30をディスクホイール21に対して仮止めする。
次に、作業者は、凹部32aの底面を指先で押圧する。これにより、係合爪32cが撓みながら変形して係合爪32cの先端部分がディスク部21aの内面側に移動し、内面側への移動が完了すると係合爪32cは弾発的に戻り変形してディスク部21aの内面と係合する。このように、係合爪32cが弾発的に変形することにより、作業者は、防錆キャップ30の装着に際して適度な節度感を覚えることにより、防錆キャップ30がディスクホイール21に装着されたか否かを確実に判断することができる。
さらに、このように係合爪32cがディスク部21aの内面と係合すると、摩擦係合面32bが通孔21cの内周面に強く押し付けられて、摩擦係合面32bと通孔21cの内周面との間で摩擦力が発生する。これにより、防錆キャップ30は、係合爪32cによる係合と摩擦係合面32bによる摩擦係合とによって、ディスクホイール21に装着されるため、例えば、車両が移動する場合であっても、防錆キャップ30の脱落を確実に防止することができる。また、防錆キャップ30がディスクホイール21に装着された状態では、摩擦係合面32bと通孔21cとの間で常に摩擦力が発生するため、防錆キャップ30がディスクホイール21のディスク部21aに対してガタつきなく装着される。
このように、車輪20のディスクホイール21に防錆キャップ30が装着された状態においては、キャップ本体部31がディスクホイール21の通孔21cを覆うことができる。これにより、水滴、湿った空気または塩分を含んだ空気が、通孔21cを通過しにくく(または遮断)することができる。したがって、車外側のディスクロータ11の表面には、水滴、湿った空気または塩分を含んだ空気を接触しにくくすることができるため、ディスクロータ11の表面の錆の発生を効果的に低減することができる。
本発明の実施にあたっては、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない限り、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態においては、スチール製のディスクホイール21に防錆キャップ30を装着して実施したが、その他の材料、例えば、アルミニウム製のディスクホイールに防錆キャップ30を装着して実施することも可能である。この場合においても、上記実施形態と同様に、アルミニウム製のディスクホイールに形成された通孔などに保持部32を進入させることによって、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施形態においては、キャップ本体部31に保持部32を4箇所形成して実施したが、保持部32の形成箇所数はこれに限定されるものではない。例えば、より強固に防錆キャップ30を装着するような用途に対しては、保持部32の形成箇所数を増加させることにより、防錆キャップ30を強固にディスクホイール21に装着することができる。
また、上記実施形態においては、防錆キャップ30を可撓性を有する樹脂から成形するように実施した。しかし、これに代えて、例えば、周知のWFM(ウェット・ファイバー・モールド)製法を利用し、回収紙材(例えば、古新聞、古ダンボールなど)から成形するように実施することも可能である。このとき、回収紙材を、例えば、90%以上含有して防錆キャップ30を成形すれば、リサイクル性を大幅に向上することができて、環境保全に貢献することができる。
さらに、上記実施形態においては、キャップ本体部31を円環状に形成して実施したが、ディスクホイール21全体を覆うように形成して実施可能であることはいうまでもない。この場合においては、上記実施形態のように、ディスクホイール21がスチール製であれば、同ディスクホイール21の表面に発生する錆の発生も防止することができて、好適である。
本実施形態に係る防錆キャップの装着状態を示す車輪付近の断面図である。 図1に示した車輪を構成するディスクホイールを説明するための正面図である。 図1に示した防錆キャップの構造を詳細に示す正面図である。 図1に示した保持部の構造を詳細に示す断面図である。
符号の説明
10…ディスクブレーキ装置、11…ディスクロータ、12…ダストカバー、20…車輪、21…ディスクホイール、21a…ディスク部、21b…リム部、21c…通孔、21d…溝部、22…タイヤ、30…防錆キャップ、31…キャップ本体部、32…保持部、32a…凹部、32b…摩擦係合面(摩擦係合部)、32c…係合爪(係合爪部)

Claims (2)

  1. 車輪を構成するディスクホイールのディスク部に設けられた通孔を塞ぐキャップ本体部と、このキャップ本体部を前記ディスク部の車外側に保持する保持手段とを備えて、前記ディスクホイールのリム部に内包されて配置されるディスクブレーキ装置のディスクロータに発生する錆を防止する防錆キャップであって、
    前記保持手段を
    前記ディスク部に設けられた前記通孔内に進入して、前記通孔の内周面と摩擦係合する摩擦係合部と、
    前記ディスク部に設けられた前記通孔内に進入して、前記ディスク部の車内側の面と係合する係合爪部とを備えて構成したことを特徴とする防錆キャップ。
  2. 前記保持手段は、
    前記キャップ本体部に対して前記ディスク部の前記通孔に対応して形成された凹部を備えていて、前記摩擦係合部と前記係合爪部とを前記凹部に形成したことを特徴とする請求項1に記載した防錆キャップ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09132002A (ja) * 1995-11-07 1997-05-20 Toyota Motor Corp 防錆カバー取付構造
JP2005262941A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 Sekiso:Kk 防錆キャップ

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