JP2010002820A - 反射防止フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透明基材上にハードコート層、反射防止層を順に備える反射防止フィルムであって、該ハードコート層が導電性ポリマーを含み、且つ、低屈折率層表面での平均視感反射率が0.5%以上1.5%以下であり、低屈折率層表面での表面抵抗値が1×1010(Ω/cm2)以下であることを特徴とする反射防止フィルムとした。さらには、ハードコート層が導電性金属酸化物粒子を含み、且つ、JIS B 7751に規定される紫外線カーボンアーク灯式の耐光試験機に反射防止フィルムを500時間保管した後における低屈折率層表面の表面抵抗値が1×1010(Ω/cm2)以下であることを特徴とする反射防止フィルムとした。
【選択図】図1
Description
(ハードコート層形成用塗液1)
導電性ポリマーを含有したBaytron P CH 8000(エイチ・シー・スタルク社製(固形分3%))33重量部、アンチモン含有酸化スズ1重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液1を調整した。
(ハードコート層形成用塗液2)
導電性ポリマーを含有したBaytron P CH 8000(エイチ・シー・スタルク社製(固形分3%))33重量部、アンチモン含有酸化スズ5重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液2を調整した。
(ハードコート層形成用塗液3)
導電性ポリマーを含有したBaytron P CH 8000(エイチ・シー・スタルク社製(固形分3%))33重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液3を調整した。
(ハードコート層形成用塗液4)
導電性ポリマーを含有したBaytron P CH 8000(エイチ・シー・スタルク社製(固形分3%))33重量部、アンチモン含有酸化スズ0.1重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液4を調整した。
(ハードコート層形成用塗液5)
アンチモン含有酸化スズ1重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液5を調整した。
(ハードコート層形成用塗液6)
導電性ポリマーを含有したBaytron P CH 8000(エイチ・シー・スタルク社製(固形分3%))33重量部、アンチモン含有酸化スズ20重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液6を調整した。
(ハードコート層形成用塗液7)
アンチモン含有酸化スズ20重量部、ジペンタエリスリトールトリアクリレート25質量部、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25質量部、ウレタンアクリレート50質量部、イルガキュア184(チバスペシャリティケミカルズ社製(光重合開始剤))5質量部を用い、これをメチルエチルケトンに溶解してハードコート層形成塗液6を調整した。
(低屈折率層形成用塗液)
多孔質シリカ微粒子分散液(平均粒子径50nm、固形分20%、溶剤:メチルイソブチルケトン)14.94重量部、EO変性ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(商品名:DPEA−12、日本化薬製)1.99重量部、重合開始剤(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ(株)製、商品名;イルガキュア184)0.07重量部、TSF4460(商品名、GE東芝シリコーン(株)製:アルキルポリエーテル変性シリコーンオイル)0.20重量部を、溶媒であるメチルイソブチルケトン82重量部で希釈して低屈折率層形成用塗液を調整した。
(ハードコート層の形成)
トリアセチルセルロースフィルム(富士フィルム製:膜厚80μm)の片面にハードコート層形成用塗液1を塗布し、80℃・60秒オーブンで乾燥し、乾燥後、紫外線照射装置(フュージョンUVシステムジャパン、光源Hバルブ)を用いて照射線量300mJ/m2で紫外線照射をおこなうことにより乾燥膜厚5μmの透明なハードコート層を形成させた。
上記方法にて形成した帯電防止層上に低屈折率層形成用塗液を乾燥後の膜厚が100nmとなるように塗布した。
紫外線照射装置(フュージョンUVシステムジャパン、光源Hバルブ)を用いて照射線量192mJ/m2で紫外線照射をおこなって硬化させて低屈折率層を形成し、反射防止フィルムを作製した。
ハードコート層形成用塗液2を使用した以外は、実施例1と同様に作成し、反射防止フィルムを得た。
ハードコート層形成用塗液3を使用した以外は、実施例1と同様に作成し、反射防止フィルムを得た。
ハードコート層形成用塗液4を使用した以外は、実施例1と同様に作成し、反射防止フィルムを得た。
ハードコート層形成用塗液5を使用した以外は、実施例1と同様に作成し、反射防止フィルムを得た。
ハードコート層形成用塗液6を使用した以外は、実施例1と同様に作成し、反射防止フィルムを得た。
ハードコート層形成用塗液7を使用した以外は、実施例1と同様に作成し、反射防止フィルムを得た。
(分光反射率・平均視感反射率)
得られた反射防止フィルムの低屈折率層表面について、自動分光光度計(日立製作所製、U−4000)を用い、入射角5°における分光反射率を測定した。また、得られた分光反射率曲線から平均視感反射率を求めた。なお、測定の際には透明基材であるトリアセチルセルロースフィルムのうち低屈折率層の形成されていない面につや消し黒色塗料を塗布し、反射防止の処置をおこなった。
(全光線透過率およびヘイズ値)
得られた反射防止フィルムについて、写像性測定器[日本電色工業(株)製、NDH−2000]を使用して全光線透過率、及びヘイズ値を測定した。
(鉛筆硬度)
得られた反射防止フィルムの低屈折率層面について、JIS K 5400に準拠した試験機法により500g荷重で評価した。
(表面抵抗値)
得られた反射防止フィルムの低屈折率層表面の表面抵抗値を、JIS K 6911に準拠して測定した。また、得られた反射防止フィルムをJIS B 7751に規定する紫外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機を用い試験時間500時間保管し、保管後の反射防止フィルムの低屈折率層表面の表面抵抗値をJIS K 6911に準拠して測定した。
(密着性)
得られた反射防止フィルムの低屈折率層表面を1マスが1mm角で10マス×10マス=100マスとなるように碁盤目状にカットし切れ込みをいれた後、粘着テープ(ニチバン 株)製、工業用24mm巾セロテープ(登録商標))を用いて剥離試験をおこない、100マス部の残存率で評価した。100マス全てが剥離せずに残存したときを100/100とした。
(干渉縞)
得られた反射防止フィルムについて、透明基材であるトリアセチルセルロースフィルムのうち低屈折率層の形成されていない面につや消し黒色塗料を塗布したのち、蛍光灯直下で低屈折率総評面の干渉縞を確認した。干渉縞が確認されなかったものを丸印、干渉縞が確認されたものをバツ印とした。
(耐擦傷性)
スチールウール(#0000)を用い、250g荷重で反射防止フィルムの低屈折率層表面を10往復擦り、傷の有無を目視評価した。傷が確認されなかったものを丸印、傷が確認されたものをバツ印とした。
(図5)に実施例2で得られた反射防止フィルムの分光反射率曲線を示した。
(図6)に実施例3で得られた反射防止フィルムの分光反射率曲線を示した。
(図7)に実施例4で得られた反射防止フィルムの分光反射率曲線を示した。
(図8)に比較例1で得られた反射防止フィルムの分光反射率曲線を示した。
(図9)に比較例2で得られた反射防止フィルムの分光反射率曲線を示した。
(図10)に比較例3で得られた反射防止フィルムの分光反射率曲線を示した。
11 透明基材
12 ハードコート層
13 反射防止層
2 偏光板
21 透明基材
22 偏光層
23 透明基材
3 液晶セル
4 偏光板
41 透明基材
42 偏光層
43 透明基材
5 バックライトユニット
Claims (5)
- 透明基材上にハードコート層、反射防止層を順に備える反射防止フィルムであって、
該ハードコート層が導電性ポリマーを含み、且つ、
低屈折率層表面での平均視感反射率が0.5%以上1.5%以下であり、
低屈折率層表面での表面抵抗値が1×1010(Ω/cm2)以下であることを特徴とする反射防止フィルム。 - 前記ハードコート層が導電性金属酸化物粒子を含み、且つ、JIS B 7751に規定される紫外線カーボンアーク灯式の耐光試験機に反射防止フィルムを500時間保管した後における低屈折率層表面の表面抵抗値が1×1010(Ω/cm2)以下であることを特徴とする請求項1記載の反射防止フィルム。
- 前記反射防止層が、バインダマトリックス中に低屈折率粒子を含む低屈折率層単層構造であることを特徴とする反射防止フィルム。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の反射防止フィルムを備える偏光板。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の反射防止フィルムを備えるディスプレイ。
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